2010年1月13日 22時35分更新
新型インフルエンザのワクチン接種について県は65歳以上の高齢者への接種を15日から始めることを決めました。
新型インフルエンザのワクチン接種は国の決めた優先順位に沿って、県内でも去年10月から持病のある人や子どもなどを対象に順次、時期が前倒しされながら行われています。
県では、ワクチン不足が解消されつつあり必要な量を順調に確保できるようになったとして今月下旬から行われる予定だった65歳以上の高齢者への接種を15日から始めることを決めました。
優先接種の対象となる人たちへの接種はこれで最後となり、残っている19歳から64歳の健康な人たちへの接種の時期については、現在、国で検討が進められているということです。
県健康対策課は「正月休みが終わって学校や会社が始まったことで再び流行の兆しが見えてきているので、優先接種の対象者でまだ接種を受けてない人は早く受けてもらいたい」と話しています。