2008-07-29
2008-07-28 ハピトレ後
■[おでかけ]ハピトレ長野 ありがとうございました。

ハピトレの後、諏訪湖あたりにとまってます。
今日は雷が鳴ってすごい雨だったので
午前中は上諏訪で温泉に入ってまったりして
午後は、茅野駅に明日の山のほうへ行くバスの確認をしにきました。
今、茅野駅の電脳ひろばBELECつうとこでインターネッツしてます。
ハピトレめちゃ楽しかったです。
今まではのらりくらりと一人で走っていただけだったので
本当に新鮮な体験でした。
二年前からハピトレを知っていて
ようやく参加することができました。
大変ヘタレだったため
皆さんにはご迷惑をおかけしました。
色々やらなきゃいけないことも見えてきて
勉強にもなりました。
石川さんはじめスタッフの方々、参加者の方々
みんないい人のみで、大変すばらしかったです。
斑尾の50kmに向けてこれから鍛えていきたいと思います。
皆さま、本当にありがとうございました。
■ハピトレを終えて。

諏訪湖のユースにおります。
二日走っといてすぐに仕事できそうもなかったので
代休と夏休みをひっつけました。
初のハピトレはいい人といいトレイルで本当に本当に楽しかったです!
添付の写真は晴れですが、今はごっつ雷雨なので
諏訪湖近辺をブラブラしつつ温泉で充電といきます。
明日は快晴のようなので、
雨にやられたハピトレ二日目のリベンジをくるか考え中です。
天気の順番が逆じゃなくて良かった。。。
にしてもこのユースはめちゃおしゃれで過ごしやすい。
B&Bスタイルは気楽でいいですね。
このユースは談話室みたいのがあって、
昨夜はバイクで長野の道の駅巡りをしているという
女の人と洗濯をしてる間に話しました。
朝ご飯は、娘さんはユースデビューという母娘とご一緒しました。
旅をしている人と話すのは楽しいですね。
この雨、どうしましょうか。
2008-07-27 ハピトレ長野 二日目 八ヶ岳
■[トレイルランニング][おでかけ]ハピトレ長野 二日目 八ヶ岳

二日目は雨の予報でした。
しかし、前日の夜にじゃんじゃん降ってくれたおかげか朝から天気はいい感じ。
同室のトレラン野郎は、せっかくだから白樺湖の周りを走ろうと言ってます。
しかし、いけてない自分の体はどうか。
前日、帰ってきた直後からアイシング、ストレッチ。
それでも朝の時点ではまだ、膝は良くない感じ。
コンビニまでとりあえず散歩にでかけるということにしました。
たまたま同じ時間に出てきていた石川さんとコンビニまでは歩き。
石川さんとトレラン野郎、並んで走り去る後姿はめちゃいい感じでした☆
結局コンビニはオープン時間前だったため、とぼとぼ宿に戻りました。
朝の時点では、こんなに雲が・・・。でも、天気は良くなりそう。
出発の頃には、こんなきれいに。昨日はあの山のてっぺんにいたんだなあ。
出発時間も少しゆっくりだったので、その間もストレッチ・・・。
皆さんはバスなのですが、僕は乗せてもらってきた車で移動。
おかげでリラックスできスタートの頃にはだいぶ調子は良くなりました。
麦草峠には早く着きました。とてもいい天気です。
団体さまが、どんどん歩いていきます。
並んで歩く人がまるでアリの行列のように見えます。
それくらいに景色が雄大です。
山小屋でお昼ご飯。
薪に子供たちがお絵描きしてあった。
富士山・・・噴火?
昨日もらった助け合い缶バッヂ。
僕は助けられっぱなしでした。
この恩はまた誰かに返したい。
集合です。今日は特に念入りにストレッチ。
何とか体は動きそうな気配だ。
みずみずしい緑。今日のトレイルは草が茂っていて足元が狭い。
集中しないと木の根にひっかかってしまいそう。
日が差したり暗くなったり。遠くに雷鳴が聴こえます。
お天気は大丈夫だろうか。。。
後続を待つ石川さん。
ここから先は少し開けた林道のような道。
二本のレールで気持ちいい。
木道は慌てず歩きます。
大きな湖に出ました。
おっちゃんがいて「大学生?」と。
「いえ、ええ年こいてますwww」。
走ってる人って、若々しいよみんな。
この後、ガンガン登って縞枯山の隣のピークへ。
この上り、キツくて楽しかった〜。
ここで、天候を判断。
昨日と比べても、全体のペースもあまり早くないように感じる。
石川さん、だいぶ考えた末、
コースを大幅に短縮してもうロープウェイに向かう判断。
全員異議なし!素晴らしい決断。
途中、めちゃ山小屋。気持ちよかったなあ・・・。
冬は雪ですごいんだろうなあ、このあたりは。
ちょっと雨がポツポツきたか?
ロープウェイ山頂駅に着いた途端、雨が!!!
一瞬でスゴイ霧も出て、坪庭は全く見えずです。
ハイ↓
これは二日後にもう一度来た時の写真です。
ハピトレだけで帰ってたらこの絶景は見られなかったっす。
休憩所でまったりした後はまた、決断を迫られます。
ロープウェイでサクッと下りるか、
それともロープウェイの下の道を駆け下りるか。
「ロープウェイにしましょう」
二日後にここを走ってみて思いましたが、これまた石川さん良い判断っす。
ひゃー。着きました。
「走り足らない人に・・・」
って、石川さんが、ロープウェイ下の道を教えてくれます。
皆さんやる気満々です。
なんだかんだで僕も来ちゃいました。
足は、できるだけ固まらないようにこの日は休憩中に太ももプルプル作戦で。
これが大正解だったようで膝の痛みも出ませんでした。
ハァー!途中、しりもちついたりしながらもなんとかゴール。
何か、トレラン野郎が神妙な顔してます。
何かと思ったら
「残り2歩くらいで足首ねんざしちゃいました。石川さんに言わないで。」
と子供のようなことを言ってます。
しかし、石川さんには「今、ひねったでしょ。」と即バレしてましたw
僕らは車だったため、バスが来た皆さんとはここでお別れに。
最後、ものすごい雨脚が強まったために満足にお別れの挨拶もできないまま。
次は斑尾だなあ、きっと。
車で温泉に入った後、諏訪湖半のユース、
ユーペンハウスまで送ってもらいました。もう、本当に何から何までありがたい(涙)。
なんかすんごいきれいで落ち着くお宿でした。
一泊の予定でしたが、見た瞬間気に入ってしまい延泊の手続きも即。
今回ご一緒した皆さんと、イタリアンを食べました。
「初めて会ったような感じがしない」とまで言って下さり感激しました。
間に入ってくれてるトレラン野郎が人と人とを上手につないでいるんです。
っと、トレラン野郎は、ドリンクバー用の氷をザパザパ氷嚢に入れてガンガンに冷やしてますw
皆さんとはレストランの駐車場でお別れ。
寂しいなあ・・・。
しっかし、いいお部屋。さて、洗濯でもしましょうかね。
ここはツーリングのお客さんも多いんでしょう。
雨合羽干すスペースとかヘルメット置きとか充実してました。
今日もライダーがいるみたいですねぇ。
夜は涼しくて気持ちいい。
夏は20時から諏訪湖で毎日花火が上がる。ってことだったなあ。
ちょっと見に行こう。
ビール買って、見晴らしのいいここで軽く一杯。
静かな湖に、大きな花火が映えます。
なっかなかいい場所だなあ。
湖のほうから親子ほどに年齢の離れた女性が二人歩いてきます。
ユースの宿泊者でしょうか。
女の子が「私はここでもう少し見ていきますから」
と、僕の少し後ろに残りました。
しばらくそのまま見てたんですが、
「湖のほうは花火、きれいに見えましたか?」
と話しかけました。
「車が湖畔をガンガン走ってて、ちょっとうるさかったです。
こっちのほうがキレイですね。」
とのこと。
お母さんほどの年齢の方はたまたま同室だった方みたい。
これから洗濯をするということだったので、
その間でもちょっと飲みながら話しましょうか。ということに。
おお・・・なんか旅先での出会い。
最初は外で話してたんですが、冷えてきたので中へ。
オーナー自慢の電車関連の廃材を上手に使った手作りのおしゃべり小屋。
話してみると、洗濯部屋のカッパは彼女のものでした。
一人ツーリング派だったり、
「なんか・・・雨なんですよね。」
「車庫に部屋が申し訳程度にひっついた家に住みたい。」
「あーそうそう!」
「二輪+二輪。バイクに自転車を搭載。的なのはないのか」
「うあ・・・同じこと考えてる人がいたのか。」
オートバイとの距離のとり方が僕と近いせいなのか、
自分だけかなぁ・・・と思ってたようなことがぽんぽん出てくるので驚いた。
僕も、今回の旅の話をしました。
マウンテンバイクはやったことがあったらしくて
とにかく二輪に目がない方とお見受けしましたww
特に霧ケ峰が昨日のことだったなんて信じられない。
気付いたらもう、23時。
明日、彼女はお父さんとどこかで落ち合う予定で、
お父さんは今夜、諏訪湖を見下ろす諏訪SAで車中泊らしい。羨ましい親子だなあ。
お父さんから何度かメール入ってて、
その着メロがピタゴラスイッチなのが気になってしょうがないw
明日の天気とお互いの旅の無事を祈って、お別れしました。
ユースって面白いなあ・・・。
2008-07-26 ハピトレ長野 一日目 霧が峰
■[トレイルランニング][おでかけ]ハピトレ長野 一日目 霧が峰

ついに・・・。
念願のハピトレに参加することができました。
二年前からずっと行きたいと思っていながら
なかなか参加することが叶わなかったこのイベント。
行ってみると予想以上に楽しかったです。
4月に知り合うまでの間、斑尾フォレストトレイルをはじめ
何度もニアミスしまくってたトレラン野郎に大変感謝です。
「ハピトレ初めてじゃないみたい」と言われるほどリラックスできたのは
彼のおかげですたい。
長い休憩の過ごし方を誤り、車山への登りの後、突然膝に来てしまい
その後はずいぶん迷惑をかけてしまい、ほんまに涙目になりそうでした。
斑尾に向けて、傷めないようにしつつ鍛えまくりたいです。
出発でございます。とてもいいお天気。
ニッコウキスゲってどれじゃい。
石川さん、トレイルで何をしてても絵になります。
青い空が似合いすぎ。
振り返るとよい眺め。
石川さんの下り方講座。
ニ、三歩前だけでなく、少し先もたまに見る。
のんびりした山の中をせわしなく走るトレイルランナー。
止まれなくて衝突なんて事態は最悪です。
視線の配り方はテクニックというだけでなく
トレイルを共有する方たちとの無用なトラブルを
避けるためのものでもあるわけです。
気持ちの良い高原。
走ってきた道。
こうして、ピークのたびに小休止します。
すれちがうハイカーさんがいないか走り出す前に確認します。
今からあの一番高い山まで行くという。
風が気持ちいいピーク。何度も下っては上り〜。楽しい!
だいぶ近づいてきました。
ゆる〜いなが〜い上りが、意外に膝に効いてしまいました。
やっとてっぺんという頃に、膝に痛みが。ここ数ヶ月なかったのに!
おそらく、太ももなどの大きい筋肉が疲れて硬くなって
それによって膝のお皿の動きが悪くなって痛みが出るものと。
この上りの前に30分ほどの長い休憩があったのですが
そこでの過ごし方を誤ったものと思われます。。。
この下り・・・気持ち良さそうだったのに。ウウ・・・。
付き合って一緒に歩いてくれたパタゴニアのYさんすみません。
Yさんとは、
「走るやつはドMとしかいいようがない。
不可抗力で怪我したとしても『今日の俺、どこが悪かったんだろう』だよ!?」
「いや。こんな山の中を走れなんてことを自分にすら強いるのはドSだ!」
という、どうでもよい話やら、色んなお話をしながら下りました。
転倒された方の介抱を終えて下りてこられた石川さんと少し話しました。
僕は全然鍛え方が足りないなあ、と思いました。
この後、膝が痛いながらも白樺湖の周りを走り、宿に向かいました。
ここではジムのトレーナーをやってらっしゃる方から
走り方のアドバイスともっと体重を落としたほうがいいという
アドバイスをいただきました。
ずっと一人で走ってたから、こうしていろんな人と一緒だと勉強になるっす。
何とか、宿に到着することができて安心しました。
着くや否や雨が降り出し、懇親会の最中も大変でした。
カメラのフラッシュなのか稲光なのかわからん!みたいな。
宿に着いた時点では、今の自分の限界を認めることも大事だろう。。。
と、「明日は走りません。」と思ってましたが
懇親会で、皆さんのランニングにかける思いを聞いていると
このままでは終われない!と思い始めました。
今日の疲れをできるだけ取り除けば、フレッシュな状態で臨めるはず。
夜、あるお部屋に集まってトレラン談義となりました。
いろんな人のいろんな話を聞けて楽しかったです。
途中、石川さんも来られて、それぞれのトレランへの思いや技術を語っていました。
足をどこに置くんだ?この次の一歩はどうすんだ?という話になってきました。
不整地の下りを自由落下のような速度で
直線に突破していくそのスゴイ走りどうやってんだ??
というような話を振られた時、石川さんは考え込んだ末に
「ロスを失くす・・・」
とぽつりと一言。
やっぱりそうなのか。と、ハッとしました。
とにかく無駄を減らす。
石川さんは、どんどん蓄えていくプラスの走り方じゃなくて
今まで蓄えたいろんな知識や技術、または体そのものから
無駄を削ぎ落とすマイナスの段階なんですよね、きっと。
その人がいるレベルによって、
ロスを失くすためにやるべきことは変わってくるのでしょう。
僕程度だと、例えば上体がふらつくことによるロスを失くすには
上体を鍛える等のプラスのトレーニングが有効。と。
どのレベルにいるとしても、やるべきことを一言で表すと
「ロスを失くす」
になるんだろうなあ。
僕のようにそもそも絶対的に何かが足りないのか、
それとも、
道具なり体なり、いろんな条件はは揃ってるけど
その使い方・組み合わせ、バランスが違う。
という段階にいる人なのか。
とりあえず、僕は筋トレなどに励みたいと思います。
2008-07-21 海の日に山へ・・・。
■[おでかけ]みのおクリーンハイク

みのおのクリーンハイクに行ってきました。
海の日に山ってなんやねん。という。
しかし、よく考えたら海に流れ着く水は山から来るし
山のごみを拾うことは海のことを考えることにもなりますよね。
この日は、大塚製薬の皆さんが来られていました。
最近こういう形で、企業が地域や環境にどんなことができるか。
というのを模索するようなケースが多いのでしょうか。
よく冷えたポカリをたくさんくれて、飲み物は十分!
道端の缶でできた崖は相変わらずで
掘っても掘っても缶、ビンが出てきます。
特徴ある、オロナミンCの昔のビンがでてきたりして
初参加の皆さんも相当ショックを受けてられました。
こうして現場で一つずつ実際のゴミを取り除くことも大事だし
自分自身がゴミを出さないようにする工夫も必要ですよね。
僕自身は、今後、ペットボトル(特に水、お茶)を買わないように
できればなあ、と思っています。
最近、カーボンオフセットされた商品が増えてきてますが
オフセットする前にそれ自体を買う必要があるのか。
買わなければそもそもオフセットする必要ないどころか消費が減るもんね。
「1回で4点分の働きってことか!!」
という桜木のリバウンド並に、買わないことは効果的な予感。
2008-07-15 自分のようだ。
■情けない

ロスジェネ世代の叫び!
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nba/20080711/165149/
「あなたたちは『ボク様』なのよ!」
久しぶりに会った女友だちが喫茶店の席に着くなり叫んだ。3年も同棲している恋人(31歳)への不満が募っているみたいだ。どうやら彼と僕(同じく31歳)には共通点があるらしい。
・自分の仕事や趣味で精一杯で、他人への関心が薄い。
・傷つくのが怖い。「オレについて来い」的な甲斐性ゼロ。
・「いずれ結婚しよう」とは思っているが今は決断できない。
自己中心的なところは「オレ様」と同じだが、自信も決断力もないので「一見優しいけれど、実は頼りないボクちゃん」なのだという。ちょっと言い過ぎだろ……。
大学3、4年生で就職氷河期を経験したことから「ロストジェネレーション(失われた世代)」と呼ばれてきた僕たち。現在26〜36歳になっている。いつ結婚してもおかしくない年齢なのに未婚率は高い。「ボク様」なのが原因なのかもしれない。でも、僕たちにだってそれぞれ事情はある。男同士で酒を飲めば、つぶやきたくなる本音があるんだ。
僕たちの話を聞いてくれませんか。笑い飛ばしてもいいから。
僕のことですね。
氷河期のせいとか、世代のせいとか、父親がどうとかこうとか、
仕事とか趣味とか自分以外のせいにしすぎ。
自分を何にどれだけ振り分けるかは結局自分が決めている。
「僕たちにだってそれぞれ事情はある。」かもしれんけど
のんびり寝転んでる日もなかったか?
とても嫌いな言葉なんですが、言い訳は安化粧。
2008-07-10
2008-07-04 サン・マスク
■[パタゴニア]サン・マスク

patagonia Sun Mask
鎌倉のストアで買いました。
あったらいいな〜と思っていたキャプリーンの筒。
ネックゲイター、フェイスマスク、バラクラバ、帽子など
いろんな使い方できちゃいます。
こりゃ便利。
ただの筒じゃなくて、位置によって細くなったりしてるから
フィット感がけっこういいです。
こういうとこちゃんと一ひねりしてあるよなあ・・・。
さっそく、新幹線やホテルで寝る時にマスクとして使いました。
キャプリーン1を使ったこの製品なら
この時期に首に巻いていてもまだ暑くないし、
普通のマスクよりも通気性が良いのでいい感じです。
関係ないけどホテルの空調って、ノドがやられませんか。
2008-07-03 ヤマカジ
■[トレイルランニング][メモ]山火事

石川弘樹よりメッセージ
http://www.beach-hayama.com/blog/hiroki/2008/06/post_75.html
つづき(6月27日)
皆様
レースは山火事で中止となったそうです。(自然現象ですから仕方がないですね)
詳細はこちら
http://ws100.com/latestnews.htm
(代打 BEACH黒野)
先日、トレラン野郎とメールのやり取りをしている中で
石川さんのカリフォルニアでのレースの状況を
リアルタイムで応援できると知りました。
しかし、その直後、「山火事で中止ですって!!」という
メールをもらいました。
その時、「最近、温暖化のせいか山火事多いっていいますよねえ」
と返事をしたのですが、ちょっと落ち込んでしまいました。
シングルトラックをチョコッと走らせてもらうトレイルランニングすら
この温暖化の影響を受けてできなくなるんだなあ、と。
50年後や100年後の人たちってどこを走るんでしょう。
未来の人の走れる場所を仕込んでおくのは
今を生きる自分たちなんですよね。
温暖化で加速する山火事の脅威
http://premium.nikkeibp.co.jp/em/ngs/30/index.shtml
そして、その火を消すのもまた大変なんですね・・・。
「火に札束を投げ込むようなものですよ」
ハピトレ 楽しかったですね
また、どこかの山でお会いしましょう
このたびは、本当に色々お世話になりました。
本当にめちゃ楽しかったです。
これから、ちゃんと鍛えマス。
ぜひぜひどこかお山に行きましょう〜。
今後ともよろしくお願いいたします!
まだ、豊胸カレンダーのままでアクセスできました。よかった〜。
ハピトレの後も長野をご満喫されたんですね。
うらやましい。
ではでは、斑尾であいましょう!!
ホントに見ていただいてありがとうございます。
このタイトル、意外に皆さんに親しんで(?)いただいてるのか
変えるに変えられません・・・。
>ハピトレの後も長野をご満喫されたんですね。
はい〜。八ヶ岳でロープウェイで降りざるを得なかった下山口を走ってきましたよ。
わざわざ登り返して、僕がコケてもたところです・・・。
fotolifeのほうに写真もUPしてますので、また見てやってください。
斑尾での再会を楽しみにしています!!
(ちゃんとダイエットしてるんで)