2010年01月13日 (水) 07:45 | 編集
文化通信速報1/13記事
東宝「ウルルの森の物語」24日間興収4.7億円
東宝「映画 レイトン教授と永遠の歌姫」24日間興収5.3億円
東宝「劇場版 宇宙戦艦ヤマト・復活篇」31日間興収4.1億円
松竹「よなよなペンギン」20日間興収0.7億円
松竹「スノープリンス 禁じられた恋のメロディ」31日間興収1.3億円
ＦＯＸ「アバター」20日間興収49.8億円
東宝「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」24日間興収29.8億円落ちが非常に少ないことから、今後どこまで数字を伸ばすか見当もつかない。「アバター」は、全世界興収では「タイタニック」に続いて、すでに歴代の２位になるなど画期的な興行になっており、世界中で「アバター」旋風が巻き起こっている状態と言っていい。
東宝「ウルルの森の物語」24日間興収4.7億円
東宝「映画 レイトン教授と永遠の歌姫」24日間興収5.3億円
東宝「劇場版 宇宙戦艦ヤマト・復活篇」31日間興収4.1億円
松竹「釣りバカ日誌20 ファイナル」17日間興収5.5億円
松竹「法界坊」17日間興収0.1憶円すでに前作「釣りバカ日誌19」の成績を上回っている
松竹「よなよなペンギン」20日間興収0.7億円
松竹「スノープリンス 禁じられた恋のメロディ」31日間興収1.3億円
文化通信速報1/7記事
アスミック・エース「東のエデン 劇場版�機�The King of Eden」38日間興収1.0億円
ザジフィルムズ＋マクザム「海角七号／君想う、国境の南」12/26-シネスイッチ銀座、福岡・ＫＢＣシネマ公開、シネスイッチ2日間動員1672〜興収248万3500円
スターサンズ／シグロ「牛の鈴音」12/19-渋谷シネマライズ、銀座シネパトス、新宿バルト９、第七藝術劇場、シネマート心斎橋、兵庫県加西市ねひめホール 計６館
３００万人を動員した韓国での７館同時公開と同じ規模の好スタートを切った
正月興行は好調な作品がある反面、東宝でも１０億円にとどかないクラスがちらほらと。松竹はさらに厳しい作品もあるようで、２極化している様子。劇場の好感触とヒットへの手応えを受けて、年明けより東京テアトルが配給協力として参加、全国拡大公開へ向けて動き出した。配給側は、「公開７週目で興行成績第１位になった、昨年１月の韓国内での公開状況と同じように、じっくりと大きく広がっていくという興行の形が見えてきていると実感している」としている。
興行通信から
ＷＢ「彼岸島」公開、週末動員ランキング９位初登場
ＳＰＥ「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」はスクリーン数101館増、
10位から7位にランクアップし、累計興収は50億円に迫る勢い。