フジテレビのアナウンサー32人が出演する朗読舞台「ラヴシーン11 奇岩城〜ルパンが愛した女〜」(来年1月20、21日 東京・天王洲銀河劇場)。先ごろ行われた制作会見では、若い女子アナたちに注目が集まったが、「とくダネ!」などで人気の笠井信輔アナ(43)=写真右=は自身の“口説き上手”ぶりをアピールしていた。
衝撃発言が飛び出したのは、司会を務めた川端健嗣(44)、阿部知代(43)両アナが舞台のテーマにちなみ、「自分が奪ったもの、奪われたもの」を出演者に聞いて回ったとき。
コメントを求められた笠井アナは「奪った最大のものは妻」と発言。「東大生と付き合っていた」という夫人を口説きまくり、自分の恋人にしたという過去を、隣にいた西山喜久恵アナ(37)や、東大卒の佐々木恭子アナ(33)らに向かって自慢げに語った。
引き気味の西山アナが「私じゃなくて、(記者の)皆さんに話して」といさめると、会場は爆笑の渦に。笠井アナはすかさず話題を劇に戻し、「言葉でお客さんの心を奪う一座でいたい」とキレイに締めくくった。
笠井アナの夫人といえば、テレビ東京報道局に勤務する茅原ますみさん(43)=同左。記者だけでなく、アナウンサーを務めた経歴もある。
笠井アナ夫妻はそれぞれ出産・育児経験を綴ったエッセーを出したこともあり、そのおしどり夫婦、子煩悩ぶりはテレビ界では有名だ。
著書などによると、2人は大学時代に通っていたアナウンス学校で知り合い、就職活動中に交際を始めたというが、笠井アナの恋敵は、東大生だけではなかった。
ますみさんは自身の著書『ママアナ ママとしてアナウンサーとして』(教育史料出版会)の中で、笠井アナと初めて言葉を交わしたパーティーで、「非常に見かけの格好よい立教ボーイ」からデートに誘われたというエピソードを披露していた。
その男性と交際したのかどうかは、著書では明かされていないが、強敵たちを押しのけて夫人の心をつかんだ笠井アナの「腕前」は、やはりただものではないようだ。
子育て法もいいけど、口説き術も披露してほしい。
ZAKZAK 2006/11/13