さらに忘れてならないのが、それらのエントリーや掲示板のコメントを見て「読者」の方々に「楽しんでいただく」というのも、私の重要な目的であるということです。当ブログを「お気に入り」に登録して下さっている読者は、当ブログの「論調」を楽しみにお立ち寄りいただいている方が殆どでしょう。そもそも私の「ネトウヨ撲滅活動」が「楽しめない」という読者は2度と「たかしズム」にはやって来ない筈です。「輝けネトウヨ大賞!2009」というエンターテインメントも、そのような「ユーモア」が理解出来る読者には当然「好評」であったと理解しています。少数の方が不快感を示しておられるようですが、それも仕方のないことでしょう。「方法論」が理解して頂けないということですから、残念なことでありますけれども。
さて「楽しみ」にやって来られる読者以外の少数は「荒らし」を目的にやってくるネトウヨということになります。しかしはっきり申し上げて、そういったネトウヨさんが「たかしズム」の場で、自分の当初の想像を超えた「致死量に達する恥」を掻かされたとしてもそれは(ネトウヨさんの大好きな)「自己責任」です。中には「いや、たかしはネトウヨのブログへ押しかけて、営業活動をしてるじゃないか?」と仰る方もいらっしゃるでしょう。それは事実です。しかし、たとえ私の「営業活動」の結果、ネトウヨが「たかしズム」へやって来てボコボコになったとしても、それはやっぱりそのネトウヨの「自己責任」ではありませんか?
もう一点、ネトウヨへの「対応」の仕方という点についても述べさせて頂きます。世の中のブログの中には、ネトウヨの「荒らし」に遭って「閉鎖」を余儀なくされたところが数多くあります。また、それに対抗する手段として、止む無くコメントを「承認制」にしているところがあったり、中には基準なくコメントを削除されている管理人もいらっしゃいます。それはそれで各ブロガーの「方法論」ですので、私がとやかく言う問題ではありません。それどころか、ヤクザの「みかじめ」よろしく最初からネトウヨに迎合しているブログさえあります。
例「ナガスクジラの夢」
http://finwhale.blog17.fc2.com/blog-entry-12.html
このように、ネトウヨに「寛容」なブログは私にしてみれば「論外」でありますが、コメントを「承認制」にしておられるブログも、一度それを解除して徹底的にネトウヨをバカにしてみては如何でしょうか?それが難しいと仰るブロガーの方は「荒らし」に来たネトウヨに、どうぞたった一言「『たかしズム』へ行け」と言って下さい。あとはこちらでお引き受け致しますので。
最後にコメンテーターの「言葉遣い」の問題です。これは難しい問題ですね。結局コメンテーターの「芸風」に関わるものですから、私が「もっと紳士的に」と言ったところで何の強制力もないわけです。ネトウヨが「腹立たしく」感じる文章表現も、私はひとつの「レトリック」だと考えております。もともと「レトリック」とは「相手を説得する」技術のことでありました。しかし時代とともにそれは「相手を騙す」技術のことにもなり、現在ではネトウヨを「怒らせる」技術も立派に「レトリック」に入るのではないかと思います。そもそも私が言うまでもなくネトウヨを「説得」するなどということは、
猿に言葉を教える
様なものですから(笑)。
様なものですから(笑)。
【ネトウヨ、バカウヨの醜態の最新記事】
- 輝けネトウヨ大賞!2009結果発表!
- 輝けネトウヨ大賞!2009投票のお願い
- ネトウヨとスポーツ
- makotoちゃん3
- 南京大虐殺はチョンの仕業
- 「在特会」ニュース
- 酷い・・・確かに酷過ぎる・・・
- makotoちゃん2
- makotoちゃん
- ちょっとコーヒーブレイクを
- 「日の丸」とはどういう「旗」か?
- shinystarさんの「印象操作」
- shinystarの壁(shinysta...
- 拝啓、水島総殿(その2)
- shinystarはネトウヨか?
- 「たかしズム」読者の皆様へshinyst...
- 反日ブログ
- <緊急報告>日本の恥!国辱画像!
- 城内実の「虚勢」「負け惜しみ」
- shinystar氏に回答を乞う