平杜カノンを検証する

一言メッセージ :平杜カノンとその別人格の観察…病気には告知が、カルトには隔離が必要です。

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自分の価値観に無理やり当て嵌める (1)

「私に相手をされなくて悔しいんでしょう」という理由で
「ツッコミどころ」のある相手ならば何ヶ月も異常な執着を見せて追いかける
平杜カノンだが

mixi他SNSのコミュ等で論破されそうになると毎度
「トピックごと削除」「コメントしたらトピック削除すっぞ!」
という「人のことは、まるで考えない空気読めない協調性のなさ」を発揮している。

その証拠は、「捏造」だの「妄想」だの平杜サイドが言い出した時には、いつでも提示出来るよう
用意はあるが、膨大な量になるので正直、めんどくさいので省くw

まー毎度、コミュ参加者から質問があれば
「悪意で質問をされた」だの「トピズレだ」の言って、

毎度毎度、お決まりの「平杜カノンさんこそ本物なのです」という飛鳥が登場した後で
逃げるのがお得意な、平杜カノンなのだ。

でもってこの日記。

http://blog.livedoor.jp/mintpiano/archives/51611067.html

●その人が本物かどうかは、その人が運営するサイトやブログに意図的に反対の価値観をコメントした際の、レスポンスではっきりするものだ。

 (…ああ、うん…カノンさんいつも逃げてるもんね)

こちらの日記http://blog.livedoor.jp/mintpiano/archives/51639746.htmlでは

●「擬似的に質問という形を用いた喧嘩を売って来る事」
●熱心な弁論者を装ったこの種の答弁者は、極力相手にしない事だ

ともある。

で、「擬似的にされた質問かどうか」は正確に判断出来ているのだろうか?
というか「喧嘩売られた!」かどうか自体、正確に判断出来ているのか?

それを「喧嘩を売られた」と感じるかどうか自体、
カノンさんのモチベーションによるのではないのだろうか?

というかそれ以前に「喧嘩を売る」=『「意図的」な反対の価値観』なのではないのだろうか?

再度書いてみるが
●その人が本物かどうかは、その人が運営するサイトやブログに意図的に反対の価値観をコメントした際の、レスポンスではっきりするものだ。

⇒ 要は「本物じゃない」 っ てことですよね?

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肩書きに拘りたがる傾向

さて

既出の「7次元から来た正義の暇人(法律関係者)」のタスクだが
http://blogs.yahoo.co.jp/task_earth_09

平杜カノン、タスク、凛、ミルコ…「彼等」は何ヶ月にも渡りKENという人を
「イジメて」いるが

KENさんが9月にセネガルに行ったということに対し
タスクはこのような日記を挙げている。

http://blogs.yahoo.co.jp/task_earth_09/7161642.html
http://blogs.yahoo.co.jp/task_earth_09/7286311.html

法律関係者とは思えないこの「分析」
人に対して、嘲るような表現の仕方

写真や投稿時間云々の前にKENさんが2CHに大量に投稿しているという証拠は
どこにあるのだろうか?

例えば

『読者にKENのリアルな関係者がいないようなので、本当はKENがどこに滞在しているかを証明出来る人もいないのです(笑』 とあり

その後

『KENが布教活動をどれだけ繰り返そうと、読者は必ずここに来て、私のブログに何が書いてあるのかを確認しています。

足跡をトップページから隠しているので、誰が何時にここを訪問しているのかもわかっています。
ほとんどがKENの読者です。

それだけKENの言動に読者が実は不信を抱いている、これが証拠なんですよ』

こんな「誰の目にも見えない証拠」を証拠として自信満々に出しているあたり
とうてい、法律関係者として、有り得ない行為であろう。

法律関係者でなくとも、そんな誰にも通用しない内容を「証拠」としている時点で
無茶苦茶だと思うのだ。

そして、記録にある限り、だいたい9月18日から23日に渡り
「KENさんが本当にセネガルにいるかいないか」を、何度もしつこく記事にしている。

好意的な目で見ても、彼が法律関係者であるということは多大に疑問である。

法律関係者であるならば5日間も「本当に海外に居るか否か」を話題にすることは
「恥」だと思うのだ。

本当に法律関係者であるならば、そんな話題で長々ひっぱることは有り得ない。
もっと短期間で、確実な証拠を掴むものだ。

平杜カノンは毎度毎度「某調査機関の知り合い」だの
「法律関係者」だの「プロファイリング」だのを言葉に挙げるが
その都度、ピントのズレまくった「検証」「見解」を挙げているので、驚かされる。

まーないと思うが本当に「法律関係者」であったとしても
要は「法律関係」であるというプライドよりも、
『いかにKENに対していんねんをつけるか』、を選択している時点で

正義による行動ではなく、

単にKENを「イジメ」たいだけなのだ。

「法律関係者」であればその職業柄、

●飛鳥の時差に関する違和感の件
●飛鳥、凛の性別が変更した件
●凛と平杜カノンの使用した画像が同じだった件

以上に関しても同じように「検証」「見解」を平等に行って然りなのに
そこらへんは「すっ飛ばして」KENだけを疑問視するのは


    あ ん ま り だ と思うのだよ。



ついでに同時期の凛のブログ。
http://blogs.yahoo.co.jp/rin_bell_work/7043007.html

タスクのブログと対比してみて欲しい。
別人であるとしたら何故ここまで同じような内容で書けるのか

それを「著作権侵害だ!」とKENにはいつも言っている癖に
「法律関係者」のタスクが何故それを凛に対して言い出さないのか
不思議でしょうがない。

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人のメッセを曝したりしない→翌日に曝していた証拠

さて。

「自分が書いたことも守れない」もしくは
「人に注意していることを自ら、真っ先にやっている」ということがよくある
平杜カノンだが

「人のメッセなど曝したりはしない」と書いておきながら翌日に曝しているという証拠を
ここに記録しておこう。
(記事が消えていた場合は魚拓を参考にして下さい)


「H21年5月31日の記事」
http://blog.livedoor.jp/mintpiano/archives/51566415.html
<魚拓>http://s01.megalodon.jp/2009-1107-0007-30/blog.livedoor.jp/mintpiano/archives/51566415.html

ここには

『自己正当化を目的とした…本来プライベートなメール等を(捏造を加えて)公に曝したりはしないものだが』

とあるがその翌日

「H21年6月1日の記事」
http://blog.livedoor.jp/mintpiano/archives/51566415.html
<魚拓>http://s01.megalodon.jp/2009-1107-0007-30/blog.livedoor.jp/mintpiano/archives/51566415.html

舌の根も乾かぬうちに、マイミクからのメッセージを貼り付けてある。

尚、5月31日の日記のコメント欄にも他者の日記を「コメントされたことにしながら」
公開している。

自己正当化を目的とした…本来プライベートなメール等を公に曝したり・・・・・・


してるじゃんっっっ!!!!!!!!!!

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「忠誠を誓うことが条件」という恐怖のカウンセリング

ところで平杜カノンは自分が書いた記事内容を短期間で忘れているようなところがあり
発言を「あっちゅーまに」撤回するようなところが度々ある。

例えば「カウンセリングについて」だが

「平杜カノンH21年5月の日記より」

http://blog.livedoor.jp/mintpiano/archives/cat_50019685.html
<魚拓>http://s02.megalodon.jp/2009-1106-2336-33/blog.livedoor.jp/mintpiano/archives/cat_50019685.html

こちらには 『メールカウンセリングは有料とさせて頂いておりますので』
とあるが

同じく「平杜カノンH21年7月の日記より」

http://blog.livedoor.jp/mintpiano/archives/51585188.html
<魚拓>http://s02.megalodon.jp/2009-1106-2335-37/blog.livedoor.jp/mintpiano/archives/51585188.html

こちらには 『実はこの半年間の間、私は有料相談の依頼は一切受けていない』とまずある。
まぁ、うん。人気がないのは判る。

問題はその後にあるこの文だ


     ※ 費用は一切頂かない代わりに、忠誠を誓う事が条件だ ※

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

これを「布教」「信仰」以外のなんと表現していいのか、私にはわからない。

尚、このように記事にするとすぐに記事を削除したり、私の「捏造」「妄想」などというのが
平杜カノンの行動パターンなので

いちいち、魚拓をとっての保存が必要となる。

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飛鳥について

イメージ 1

飛鳥
http://blogs.yahoo.co.jp/kiku_italiana/

重複するが元は女性だったがmixiにて追求され
平杜カノンが「あれは私のハイヤーセルフです」と書いた後に

「息子のアカウントです」となり
以後、突如として息子と化す。

mixiでの飛鳥の足跡帳には非常に女性的な画像を使用している。
(画像参照)

尚、平杜カノン共に「来た人は言葉を置いていって下さい」
「黙って退室しないで」などという注意があり

「黙って去る足跡」というものに非常に警戒していることが伺える。
(余談だがライブドア、yahooブログからは平杜カノンのmixiページにリンク出来るようになっている。
それなのに、「知らない人からの足跡」を逐一、気にしている様子だ)

尚、mixiでの飛鳥の一人称は「わたくし」
yahooでは
H21年5月は「僕」
    6月は「俺」
    10月26日以降は「私」となっている。

なかなかここまで文中の一人称が変化するというのも珍しいと思うのだが…。

ちなみに以前の平杜カノンのブログによると、息子は22歳とのことだ。

5月頃にmixiに「玉露」というキャラがおり、玉露のマイミクには
「mixi公認アーティストが10名ほど」しか居なかったことと

「マイミクのマイミク」に平杜カノンしか居なかったことなどを理由に
これも平杜カノンの複アカだろうという予想で、玉露のアカウントが2CHに晒された。

その玉露を「あれは自分の彼女だった」
「2CHに晒され退会に追い込まれた」という理由で飛鳥は某コミュで激しくキレている。
(mixi公認アーティストしかマイミクにいない、どうでもいいキャラだと思うのだが)

だが、「息子化」した飛鳥曰く、7月に結婚した奥さんは
あまり日本語を理解していないとのこと。

というわけで、「mixi公認アーティストに興味を持つミーハーな玉露(飛鳥の彼女)」
イコール、飛鳥の現奥さんというのも違和感がある。

飛鳥にはずっと平杜カノンしかマイミクに居ないというのもおかしい。

平杜カノンには「息子」はいるのかもしれないが、それイコール飛鳥ではないと思う。

慣例として毎度、mixiコミュで平杜カノンが困ると必ず飛鳥が登場する。
mixiコミュにはカノンの後に参加し、カノンが困れば時差など関係なしに必ず発言しに来る。

その発言には暴言が多く含まれている。

「例」

あれだけ卑しい根性を丸出しにしておきながら
よくも人のことが言えたものだ!

念菌を知らないのかい?(爆)
だったら素直に頭を下げて 本人から学べ(笑)

しょせんアンタが Hさんに相手にされなかったから
ブチマケどころがなかったんだろうよ。

日記の中ではナニをやってもいいが
外に持ち出したら わたしが念菌飛ばすかもな。

ま ヤツラは生まれついての念菌か(笑)
じゃ 神界の呪詛でもかけてやるか(笑)



・・・・このように平杜カノンに対し、疑問を投げかける人に対しては毎度

「カノンさんに相手にされないから」だの
「平杜カノンが本物である」ということを述べに来る。

それらの発言はタスクや凛に酷似している・・というか見分けがつかない。

尚、mixiやyahooでは同時期に平杜カノンに疑問を投げかけた人を全て
「同一人物だ!」と言い出すことが多い。

その際に飛鳥がmixiコミュにて「mixiのアカウントなんて簡単に増やせる」という失言をしている。

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