平杜カノンを検証する

一言メッセージ :平杜カノンとその別人格の観察…病気には告知が、カルトには隔離が必要です。

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これからの被害を防ぐ為に…

これからの被害を防ぐ為に…

実体なき教祖になりたがる洗脳者平杜カノンがいます。

パっと見、まともそうに見えますが、少しすれば「思い込みによる証拠のない」
他者の誹謗中傷が幾度と繰り返され

管理者(平杜カノン)の好き勝手という範囲を越えて、
ブログではその内容に共感する人や同意する人しかいないような空気が、
巧みに細工されているどころか
[管理者の別人格による] 管理者への支持、賞賛、コメントがあり

数ヶ月も見守れば、[別人格がいかに多いか]が、誰の目にも明らかになってきます。

その別人格同士が「同じ観点、視点からものごとを見ていること」
別人格のはずなのに、同じ表現があること。

別人格同士での庇い合いがあること。

今までに起こったパターンとまるで同じ行動パターンをとること。
それ以外には行動パターンがないこと。

しかし管理者本人は「自分ほど高次で、神界と繋がった存在はいない。本物である」
ということを自作自演しながら必死に訴えているので

被害者を出さないようにという思いで、そうしたブログを集めて該当記事をピックアップし、善良な読者に呼びかけをして行くためにこのブログを立ち上げました。

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(デジャヴ)師匠に謝っての削除

「凛の墓穴(2)」に対するリアクションとして

「タスクさんに教えて貰った書式設定は」「大学でノートの見せ合いをするような」ことと同じで

ヤフーメッセで、タスクさんとのやりとりがあったということ、凛さんより説明がありました。

タスクさんとの「書式設定」に関する謎に関しては説明があったことを感謝し、理解しました。

理解出来なかったのは「タスクさんとはリアルでの面識はない」と記載した数行後に

「タスクさんとは1度お会いしている」という箇所でした。ここは全く意味がわかりませんでした。

まさか「夢で会っている」とかいうパターンじゃないことを祈りますが。

またもや「呑んでいて記憶がなかった」と言い訳するのか…

それにしても文章が(毎回)大変下品で、「凛」というキャラが登場する2009年夏以前の

「平杜カノンを賞賛し、かばうキャラ」として登場したキャラとなんでこうも同じ表現をするのか

それも非常に不思議です。1度ではなく何度も同じ表現を目にします。

またもや「カノンさんに相手にされなかったから」「カノンさんの御眼鏡にかなわなかった」

などという表現がありましたが。

そのような表現が来るであろうことは、この日記にも以前に既に「予測」してありますし

想定内の行動しか出来ないところが残念です。

予想外の表現、行動をしていただかない限りは、カノンさんの別人格と言われ続けることは

しょうがないことだと思います。

ところで、「カノンさんと全く同じ画像を使用していたり」
「昼間から呑んで記憶を忘れていたり」
「表現が大変下品な(ニーズヘックさんと酷似している)」

凛さんが「カノンさんの御眼鏡にかなった人格」らしいこと。

更にあれほど参加資格が難しい、とブログにも何度も提示されている

「カノンルーム(ネーミング、ダサ過ぎ)」の一員だということ。

この程度の人がカノンルーム(ダサ)に居るってことですね。

私ならこんな弟子が居ること自体、恥だと感じますし

「師匠」などと呼ばれること自体、禁止します。

こんなに使えない下品な「弟子」…何故、破門にしないんでしょうか?

凛さんの日記は削除されるだろうな、もしくは、31件の日記ごと全てを削除されるか

そのうち「故、凛さん」などと登場して「死んだことにされるのか」

などを考えてちょっと楽しみにしていましたが…やはり、朝見ると日記が削除されていました。

よくやるパターンですがお疲れ様です。

(凛語録)
●俺ら、かつてのKENブログの洗脳被害者と師匠の目的は一つなんで、
 戯言雑音には一切取り合わないことにします。

 でも、カルトを徹底的に糾弾して行くコトに変わりはないんで、
 そこはブレないでやって行くつもりです

⇒ブレブレですよ、凛さん。


それから、予測しておいてあげますが(世界で最新の発信として)
「戯言雑音には一切取り合わない」などと書いて

あっさりその日(ひどいと1時間後ぐらい)に、戻ってきて反応するのも
「何度も見たことある行動パターン」ですから

あまりこちらの予想通りに行動されないようにしたほうが、身のためだと思います。

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凛の墓穴(2)

タスクさん、ファン登録ありがとうございます。

ファンになっているのに訪問履歴がないというのも「それぞれの人格」がよくやっています。

それに凛がこのブログにとうとう反応したみたいですが、タスクさんと同時に気付かれるのですね。

そしてその反応の仕方も毎度毎度同じ反応です。
http://blogs.yahoo.co.jp/rin_bell_work/10951973.html

kenさんの読者に教えて貰ったとか、またどうでもいい証明しようのない「余談」。

●書けば書いただけ読者はブログの筆者ではなくて、師匠・平杜カノンさんに興味が湧く事になるので、
 これはイイ宣伝になるんじゃないか

⇒本当に毎回これしか言うことないんでしょうか?
 なんの宣伝なのか毎度わかりませんが、やはり人の目を異常に気にしているということでしょう。

 その他の人格も、いつも同じことを言っていますが
 そのわりにカノンのブログにはいつもいつもいつもコメントが少ないです。

「悔しかったらたまには違う反応を見せてみなさい」(苦笑;)…とでも真似をしておきましょう。
本当に別人なんだ、とこちらが納得するほど、違う反応を「たまにでもいいから」見せて下さい。
まー無理でしょうけど(苦笑;)


<< 凛日記より >>

http://blogs.yahoo.co.jp/rin_bell_work/3926533.html
2009年7月21日 ⇒「僕は学生です」

http://blogs.yahoo.co.jp/rin_bell_work/4648945.html
2009年8月1日⇒「ちょっと一日出張に出ていた間に」

…その前は女性でしたね。記録には残していませんが。
だって通常は性別が変更することはありませんから…飛鳥以外においては。

「いるとかいないとか」などという日記を書いている前に
「出張のある学生」について、説明を求めます。

それから、「師匠」の写真と全く同じ画像をプロフィールに使っていましたが
指摘されてから速攻変更していたことについても、説明して下さい。
どれほど言い訳にならない「説明」をされるのか、その墓穴に期待しています。

それから、
http://blogs.yahoo.co.jp/rin_bell_work/5674968.html
2009年8月19日⇒「タスクさんからYahooブログの書式設定を教わって」
とありますが

これは、同じ平杜カノンを尊敬する人物が2人いる、という設定でその2人がネットで仲良くなって
電話等でやりとりしたor実際よく言い訳に使われる「オフ会で」会ってみて教えて貰ったということですか?
リアルの友達はいないの?

それは書き方があまりに似ているということに対する「言い訳」でしょうが
むしろ、タスクと凛が連絡を取り合い、書式設定を教わる自体、違和感あり過ぎです。
もしくはリモートアシスタンスですか?

通常はネットで間接的に「同じ人を尊敬している同士で」というだけで出会った人達が
出会ってすぐ(であろう時期に)パソコンの書式を教え合う…のは非常に困難です。

電話で教えても難しいものです。使用しているパソコンが違えば尚更。
それにネットで出会ってすぐ(であろう時期)にリモートアシスタンスをするほど
信用は出来ません。

ついでに凛の日記9月1日の記録に
●今日昼間っから呑んでたんで、おかしなコメントを師匠の日記に書いてしまったらしいんですが、
それを僕が全く記憶していません

とある。
昼間から呑んでいる学生(元女性)で残業があり
カノンと同じ画像を使用したという件。

これを凛的に言えば「アンタ、覚○剤でもヤッてるんとちゃいまっか?(^-^」である。

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凛の墓穴(1)

タスク、凛、ミルコあたりの「設定」はそれぞれが同一視されることに対して一応

「違う人物です」ということを書いたりしているが、それらの「証明の仕方」もこれまたネタかと思うほど毎度なんの証明にも言い訳にもなっていない。

以前にも、探すのは面倒なのだが(タスクか凛かカノンブログのどれか。区別がつかないので印象に残りにくい)

どこかにあった投稿について「カノンさんと電話中だったから、それはカノンさんではない」

とかいう「アリバイ」を発言していたが、彼等(というか彼女)は

携帯マイク、ハンズフリーなるものを知らないのだろうか…。

電話中だろうが、ハンズフリーなら両手が使えてパソコンで書けるし

携帯でも、電話中にブクマ画面を開くこともネット接続も可能だ
(ついでに写メも可能です)

で、今度はこういう言い訳。
http://blogs.yahoo.co.jp/rin_bell_work/10780269.html

●それがミルコさんの主旨と同じかどうかは、僕には確かめようがありません。
アカの他人なんですしね!(爆)

⇒この「(爆)」だが、どうやらここで笑うところらしい。つまりここで
 「アカの他人なんだから確かめようがない」ところに同意(ウケ)を狙っているみたいだが
 「通常の感覚」から言えば(爆)どころか(笑)にもならない。

 要は「アカの他人だ」ということを証明出来ていないのに
 そんなこと自体にすら気付けていない、凛の馬鹿さ加減。
 全く笑えないどころか、心配にすらなってくる。

 ついでに以前にもこの日記に書いたが「通常、そこには(笑)や(苦笑)や(爆)は付けないだろうな」という位置に付けてしまうのが、
 タスク、凛、飛鳥、カノンあたりに共通している。

 それらは通常の視点からは「全く笑えない」箇所についている。
(ミルコはもう少し、落ち着いた文面に見えるような努力が見受けられ、あまり(笑)や
wを付けないようにしているらしい)

●試しに昨日兄と親友にミルコさんのブログと僕のブログを見せたんですが、
一言こー言われましたよ。「お前もミルコさんぐらい賢くなれよ。」

⇒ミルコさんのほうが賢いから他人だ、という「証明」法。

ちなみにこのブログタイトルは
「ミルコさんと僕を同一視している馬鹿者へ」となっていますが
「馬鹿者はお前だよ」と言ってしまってもいいほどの、「馬鹿発言」

彼等はそれぞれの人格で「カノンさんに怒られた」や「迷惑をかけた」
などもよく使っているし

「俺(私)と●●さんを同一視するのは●●さんに対して失礼」とか
カノンと同一視された時なんかは「光栄」とか言い出す毎度毎度の
「成長しないネタ」。

そんな単純な「設定」ぐらい「通常の視点」からは簡単に想像がつくものであって

たかがそれだけで「この人達は別人なんだ」と納得するほうが難しい。

そして凛に対して言えば、タスクやミルコと対比するまでもなく

本人が書いているブログの中だけでも、相当おかしいので

次回は「対比をせず」、「凛という設定」の中だけでも、どれほどおかしいかを記載する。

(タスクやミルコ、カノンの書いてる内容もそれぞれ相当「おかしい」が
単純に、凛の書いている日記が少ないので、確認しやすいだけで
「凛」だけがおかしい、という意味ではありませんので。)

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文章表現に現れる「世代」

http://blogs.yahoo.co.jp/rin_bell_work/10648234.html
http://blogs.yahoo.co.jp/task_earth_09/10717731.html

…大丈夫かコイツ。
としかもう言えなくなりつつある凛とタスク。

おかしいところを引用して記事を書こうとしているのだが

全てがおかしいので、どのブログを引用するか迷った。

上記に挙げた彼等のブログを数日間だけでも読んで見て欲しい。

凛のブログとタスクのブログをパソコンで2つ同時に開いてみていると、

どっちがどっちだか本気でわからない。

「そういう疑いの目で見るから」ではない。

例えばmixiでの平杜カノンは、アプリが開始される前はマイミク数が

どう頑張っても70人前後だったが、某アプリでマイミク数を増やしたとのことで

現時点では127人だ。 だがそれらの全てを平杜カノンとは言わない。

平杜カノンが管理している「非公開」コミュ参加者も24人だが

その24人も全て平杜カノンとは言わない。

その中で「これが平杜カノンの別人格だな」というものはやはり非常に

「バレバレ」で、「わかりやすい」視野の狭さと、墓穴が必ず見え隠れし

好む写真の分野にも共通点がある。

しかも「文章構成家」なのに、「表現の世代(40代半ば)」を感じさせるという特徴があり

やはり彼女本人が異常に「周囲からの評価」を意識しているから

それぞれが「カノンさんほど秀でた人物は居ない」、などという

「盲目的表現」をするが故にそれ自体が「個性」となってしまっている毎度の墓穴がある。

凛の言う「本家本元」という言い方からして、世代を感じさせる。

今まで何度か「既婚者の分際でありながら私に阿呆面下げてプロポーズしてきた輩」

などという記事があったが、ちょっと視線を送っただけで「カノンさんを好きですかという視線」

だと勘違いするわけだし

それらのことが全て事実だったにしろ、何度も何度も言うように

人間というのは、存在する人数分、観点、視点があるハズであり

「1つの話」でも、「捉える感覚」がそれぞれ違うものである。

同じ内容の話を聞いた人間であっても、その見え方、捉え方は違い、

それぞれに意見が出て来て当たり前だし、その異なる意見を統一させるのに

一苦労することも起こり得る。

それほど人の見方は違うし、それぞれが意見を持っている。

1人の人間の中ですら、「いや、こういう捉え方もあるだろう」という

「違う視点」での見方をいくつか思い浮かぶ。

例えばそんなにしょっちゅう「既婚者からのプロポーズ」をされるということ自体

「わー、カノンさんってモテモテなんですね!!」とかいう「賞賛的驚き」等もあってもいいと思うのだが

いずれの人も皆揃って「既婚者の分際でプロポーズするなんて」事を侮蔑した様子がある。

毎度毎度、彼等の捉え方は一環して「まるでおんなじ」であり

その「想像力」と「視野」の狭さは本当に信じられないほど稚拙だ。

マリオンの件でも書いたように「人物設定」も「公安で極道筋」とか

わけのわからない設定が非常に多いので、彼等の

「人物特定の仕方、人物をカテゴリーに分ける際の特徴」としても現れている。

たいてい彼等(というか彼女個人)が人をけなす時には、「虚言」「境界例」「薬中」

「血筋」「家系」「極道筋」などを挙げている。まさに、幼稚な比喩であり

いつまで経っても成長の見られないやり方でいろんな人を攻撃している。

●先ずこのオリオンという人は何年か前にカノン師匠を上座に座らせた形で、
 自分が布教をするための新興宗教を立ち上げるために、
 平杜カノンさんに会いにわざわざ近畿から上京し、
 既婚者の分際で結婚まで申し出て来た極道筋の家の人間だそうです。
 
 その話が本当かどうかは、某故人が残してくれた資料の中にそれなりの情報が記録されているので、
 知る人はそれがどこの島のニンゲンかは知っています。

⇒この「某故人」からして、また曖昧な「人物像」だ。
 それは「誰も見たことがないマリオン」のことを指しているのだろうし
「残してくれた資料」なんて、普通はそんなもの、残さない。

それに誰がどの「島」の人間かなんて、通常、本気で「どうでもいい」類のことだ。

おそらく、「島」だの血筋だの「コンプレックス」だの、それ自体を気にする人は

それこそ、本当に少ないものだと思うのだが

それ自体を話題にする時点で、ある「世代」も感じさせ、それこそ

「血筋」やら「どこ出身」を気にして「家系」などもよく比喩に挙げている平杜カノン自身を特定させる。

●そうでしょう、島の人間にはおよそ近づき難い人なんです、平杜カノンさんという人は。

⇒…むしろ笑えてくるこの「断言」。

「島の人間は近付き難い人」というのが居るという比喩自体、無理があり過ぎなんですが…。

最後に凛語録を挙げておくが

●平杜カノンさんに敵対する人たちは誰ひとり、
 実社会にその名前も姿も現しません。
 現せない事をしているからなんです。

⇒…てことは、kenさんかカノンさんネタ以外で日記を書けない君等もそうってことですよね。

しかも凛で言えば「実社会」に、日記にてカノンと同じ画像を使用し

前は女性で現在は「学生」で更に残業があるということを「現して」いますが…。

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