その時代は電話級・電信級と今の呼び方とは違うが
電話級のアマチュア無線技士免許の取得である
井上のIC-71という50MHzのAM/FM無線機と
1/4λのグランドプレーンアンテナで結構楽しんだ (^_^)ニコニコ
入り口が50MHz(6m)だったので今も夏場のサイクルには50MHzでオンエアすることがある
6大陸は7年前に制覇した(自作機にて)
40年かかったが、交信総数は延べで5万局は超えていると思う
その内海外局は1割程度だろうか
基本的に海外交信の場合は英語である (; ̄Д ̄)
ロシアやヨーロッパなどは英語の発音が楽しい (*^・ェ・)ノ
無線機は自作することが多く(といっても最近はしてないが)
調整が終わって無線機の使用許可が下りた後の初交信は本当にワクワクする
無線は現在のインターネットとよく似た性質がある(・∀・)
不特定多数に呼びかけられることと・・・使われる用語がほとんどいっしょである
インターネットが普及していなかった、その時代には無線が
みんなとのコミュニケーションの一つの方法だったのである
ワールドワイドに楽しめるという意味では、無線もネットも同じである・・・
ただ、ネットは「陰湿」に使われることもあるので気をつけないといけない
無線はこれからも続けていきたい趣味のひとつである ヾ(´ω`=´ω`)ノ