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2007年11月30日 (金)

京都教育大学集団強姦事件の19歳女子大生の告訴取り下げ。で成り行き同意性交と性数金額計算和解で決着となる

しかし。
19歳の女子大生が被害届を取り下げ、
アメリカンフットボール部、サッカー部、陸上部など男6人と、
金銭的に示談成立。
で、終わり。

痴漢冤罪事件では、
科学的証拠不要で、
女の言い分だけで、
この男、犯人と立件する。

今回も、
19歳の女の態度言い分で、
立件を取りやめた。
女検事もあっさりと引いた。
外部の知らない意味がある。
新聞記者は知っているかもしれない。


この19歳女子大生が
何の色けもなく
誘い気もなく、やられた。としても、
なぜ?連続1人→6人まで出来るのか?
どう考えても、一方的強姦と思えない。

怖くて声も出せないとしても、
最後の締めが金で決める根性なら、
サワグ怒鳴る声は出る



結局、
肉体の使用料金の算定で、
デカデカとニュースにして訴えて、
警察検察をかつぎ、示談金を有利にした。
と言う結果になった。

金をもらうと言うことは、
肉体使用料金の問題に帰着する。
ことになる。

金はもらう必要はない。
どうせ有名人になったのだから、
いまさら幕引きしても、顔名前は消せない。
なら、争うべきだった。



なんで、こんなに女の態度で
振り回せられる。
集団準強姦は、親告罪でないのだから、
被害届を取り下げても、立件できる。
のだから、

19歳の女に、好き勝手にされるのは、
なんで、訴えたのだ、とアホらしいい。


示談金の話に執着したっと言うことは、
居酒屋4階で、ダービー一気飲みで、
多少は酩酊であったにせよ、、
居酒屋5階の個室で、
6人の男と合意の上で、成立していた。
となる。


結果的に、
このデカデカおおさわぎがなかったら、
示談金交渉は不成功であったはず。。。
6人の男、親と話し合っても、、、
「合意だった」と取り合ってくれなかった。はず。
ならば、
この戦略は19歳の女の利益と見る。


ただ、、、、
この19歳の女子大生は、
その大学では、顔名前容姿など、
いつまでも、未来人生に引きずるだろう。


この19歳女子大生は、
ある意味で、
”阿部定事件”の様に、
記憶に引きずる事件として、
残る。


2~3年経過後で、
ウィキペディアに記載されるだろう。



大須田勉

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■事件の概要■

事件日=2009年2月25日
加害者=6人の名前写真は検索できる
被害者=事件当時19歳女=2~3年も経過すれば検索できるだろう


2009年2月25日夜、京都市中京区の居酒屋で開かれたコンパで酒に酔った女子大生(当時19歳)に集団で暴行したとして、京都府警捜査1課と五条署は6月1日、京都教育大学の男子生徒6人を集団準強姦の疑いで逮捕した。



■告訴までの経緯(時系列)■

2月25日 事件発生

3月3日 女子大生が教員に相談

3月6日 大学側が「ハラスメント防止委員会」設立

3月下旬 女子大生が警察に相談

3月31日付 男子学生6人を無期限停学処分

4月4日 女子大生が告訴

6月22日付 女子大生が告訴取り下げ

6月22日 京都地検が6人を処分保留で釈放




■突然の幕引き 京教大集団暴行 起訴猶予へ■

京都新聞:2009年6月23日(火)

示談成立による告訴取り消しで、京都教育大生6人による集団準女性暴行容疑事件は22日、突然に終結した。
京都地検は「大学内での解決はあり得ず、強制捜査で決着が付いた」と説明する。

6人の弁護人は「犯罪を疑う見方はまったく間違い」と捜査を批判していたが、

示談成立の理由については口をつぐむ。

6人は刑事罰に問われない。

京都府警によると、女子大生は事件当夜、少なくとも十数杯のビールを飲んでいた。府警は「女性は酩酊(めいてい)状態だった。いつ人が来るかも分からない場所で、複数の男性と性行為をすることを、女性が正常な判断で受け入れることはない」とみて、酒や薬物で抵抗できない状態にして暴行した場合に適用される集団準女性暴行容疑での逮捕に踏み切った。

一方、6人は容疑を否認し、19日に開かれた拘置理由開示の法廷では、
弁護人が女子大生の当時の言動などを詳細に説明し、
「酩酊状態ではなかった」と主張した。

集団準女性暴行罪は被害者の告訴がなくても立件は可能だ。

起訴を見送った地検は
「立証が難しくなったのではなく、告訴の取り消しで被害者が処罰を望んでいないから」と強調する。
しかし、告訴の取り消しによって、
公判段階で女子大生の協力が得られなくなる可能性もあり、
捜査側にとって想定外だった面は否めない。


他方、
①全面的に容疑を否認していた6人が示談した事実は、少なくても6人に道義的な責任があったことの裏返しだとも言える。
②同じ論理で被害者が告訴を取り下げ、示談した事実は、少なくとも
強姦か成り行き同意かは女性のみが知る。とも言える。


性暴力の被害者を支える「ウィメンズカウンセリング京都」の井上摩耶子代表は「刑事罰に問われなくとも、6人の取った行動は

★女性の性的自己決定権★を奪う行為だ。

告訴を取り消したことで、女子大生が心ないバッシングを受けないか

佛教大の広瀬卓爾教授(犯罪社会学)は「6人の行動はどこの学生でも起こしうる問題だ。集団で飲酒した上での『ノリ』で行われたなら、それをやめさせる判断は周囲にも生じにくい。再発防止のためにも、原因を解明し、大学にかかわるすべての人が自戒するきっかけにしなくてはならない」と訴えた。

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