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紀宮さまが35歳に 質問と回答全文

 天皇家の長女紀宮さまは18日、35歳の誕生日を迎えた。これに先立ち、宮内記者会の質問に文書で回答した。

 この1年の印象的な出来事の一つに、イラクでの日本人人質事件を挙げ、「(解放の)知らせを聞き安堵(あんど)いたしました」と記している。また、「この1年で思い浮かべる世界の出来事が戦いの映像で彩られてしまっているのはとても残念なことに思います」とつづった。

 静養中の皇太子妃雅子さまのことについてもふれ、「健康を取り戻されるよう心から願っております」としている。紀宮さまは昨年、ホンジュラスとウルグアイを訪問するなどの公務を務めた。週2回、非常勤研究員として山階鳥類研究所で勤務している。

    ◇

宮内記者会の質問と回答全文は以下の通り。

 

【質問】昨秋には二年間延期されていたウルグアイ、ホンジュラスの訪問を実現されるなど、充実した1年をお過ごしになったことと思います。両国ご訪問の感想を含め、この一年間の印象に残った出来事についてお聞かせ下さい。

【紀宮さま】まず、イラクで起きた日本人の人質事件について、十五日夜に解放の知らせを聞き安堵(あんど)いたしました。また、消息が不明であった日本人二名についても解放が確認され、大使館に保護されたと聞きました。ご家族の安堵を思いますとともに、解放に向けて力を尽くされた政府を始めとする関係者のご苦労に思いを致します。

 この一年で思い浮かべる世界の出来事が、戦いの映像で彩られてしまっているのはとても残念なことに思います。日常の中にテロという言葉がなじみ、毎日のようにその日の犠牲者の数が報道されるような現状は悲しいことであり、そうした国々に平和がもたらされることが心から願われます。

 世界でもそうですが、国内でも異常気象のために各地で災害が起こり、また、冷夏が農作物に影響を及ぼしました。両陛下とご一緒にお会いする、各地からみえた皇居勤労奉仕団のお話からも、収穫の不良や災害からの復興によるご苦労が言葉の端々に現れ、厳しい年であったことが感じられます。

 悲しい結末で表面化することの多かった児童虐待は、家庭のあり方だけでなく、地域での人々の結びつきを改めて問うものであったと思いますし、鳥インフルエンザを通して食の安全が注目を集めましたが、日常生活における様々な面での安全ということが見直されなければならない残念な事件が多く起こった年でもあったように思います。

 日本産トキの最後の一羽、キンの死はいずれ来ることではありましたが、山階鳥類研究所主催のトキに関する記念シンポジウムが行われた直後でもあり印象に残っています。まだミドリと一緒にいた頃に、佐渡のトキ保護センターで見たキンの様子が想い出され、関係者の人々の気持ちが思いやられました。

 海外から伝えられるスポーツや音楽分野での日本人の活躍は、相変わらず明るく嬉(うれ)しい話題を提供してくれました。また、以前マーズパスファインダーによる火星探査が記憶に新しい私にとって、今回の火星探査で水の存在が確認されたことはとても興味深いことでした。

 延期されていたウルグアイ・ホンジュラスへの訪問が、二年を経て実現し、関係者のお気持ちにおこたえできたことに何よりも安堵(あんど)しています。限られた期間ではありましたが、両国の現状や人々が取り組む課題を理解するとともに、豊かな文化や美しい国土に触れることのできた実り多い旅でした。

 どちらのお国でも、温かなお迎えをいただきうれしゅうございましたが、日本人移住者が礎となって築きあげてきた、あるいは、協力隊を始め多くの人的な支援活動が絆(きずな)を深めてきた日本に対する友好の気持ちに支えられて旅をすることができたことに、深く感謝しています。

 特に、ウルグアイでは、国交樹立八十周年に様々な日本にかかわる催しや日本庭園の開園などが行われたため、この二年間で日本に寄せる関心が大変高まり、その中で訪問できたことは幸いでした。この度の訪問が、日本と両国間の親しみと理解に少しでも寄与するものとなり、地理的な距離を越えて友好を深めていく契機となるよう願っております。

 他国への訪問を通して、世界の人々がどんなに平和を望み、国の大小にかかわらずその国なりの形で、力を尽くしているかを感じる機会が多くあります。また、国と国との友好の架け橋となって世界各地で貢献しているたくさんの日本人の姿に接することは、嬉(うれ)しく心強いものです。活動の大半が日本で知られずにいることを残念に思いますが、様々な困難の中、日々活動するそうした人々の無事を祈るとともに、その成果が世界の平和の実現へとつながっていきますよう願っております。

 

【質問】天皇陛下は昨年、古希を迎えられました。前立腺がん摘出手術を経て公務に復帰され、四十七都道府県の訪問を果たされるなど、陛下にとって節目の年であったと思います。また、皇后陛下も今年、古希の節目をお迎えになります。両陛下のおそばにいて、印象深く感じた場面や姿について具体的にお聞かせ下さい。

【紀宮さま】昨年の今頃は、まだリハビリ中でいらっしゃった陛下を思い出しますと、ご病状の推移を見守る段階ではありますが、その年の暮れにお元気に古希をお迎えになられたことを、本当に嬉(うれ)しく思います。また、皇后さまも本年古希をお迎えになられますが、その日をどうかお健やかに晴れ晴れとお迎えいただきたいと願っております。

 一昨年から二年をかけて、両陛下は平成の十五年間にご訪問になった都道府県の市町村全てを、大きな日本地図の上に印していらっしゃり、折々にお手伝いをさせていただきました。ご日程を追ってご訪問地を確認しながら、両陛下が一つずつの旅の中で、より多くの地を訪れようと努めていらっしゃることが切実に感じられました。

 私が両陛下のお仕事やお立場を深く見つめられるようになったのは、高校総体などでご一緒させていただくようになった高校生ぐらいからで、それ以前は漠然とした印象を、両陛下のお姿から感じていたように記憶しています。

 時代の流れにそって、子供たちは皆お手元で育てていただき、一つの家族として過ごせたことは本当に有り難いことでしたが、その一方で公務は常に私事に先んじるという陛下のご姿勢は、私が幼い頃から決して崩れることのないものでした。

 国際、国内情勢、災害や大きな事故などに加え、宮中祭祀(さいし)にかかわる全てが日常に反映されるため、家族での楽しみや予定が消えることもしばしばで残念に思うことも多々ありましたが、そのようなことから、人々の苦しみ悲しみに心を添わせる日常というものを知り、無言の内に両陛下のお仕事の重さを実感するようになりましたし、そうした一種の潔さが何となく素敵だとも感じていました。

 両陛下のお間の絆(きずな)は、陛下の全てに添われていく皇后さまのご姿勢にも、楽しく時にはおかしな事を共に笑い合われる微笑(ほほえ)ましい場面にも感じられますが、その深さの源にあるのは、皇后さまが、皇太子、天皇というお立場を常に第一に考え行動される陛下のお考えを、誰よりも尊重され支えてこられた来し方ではないかと感じています。

 私の目から見て、両陛下がなさってきた事の多くは、その場では形にならない目立たぬ地味なものの積み重ねであったと思います。時代の要請に応え、新たに始められたお仕事も多くありましたが、他方、宮中での諸行事や一年の内に最少でも十五、陛下はそれに旬祭が加わるため三十を超える古式装束をつけた宮中三殿へのお参りなど、皇室の中に受け継がれてきた伝統は、全てそのままに受け継いでこられました。

 以前皇后さまは、今後皇室のあり方は変わっていくかとの質問に対し、「時代の流れとともに、形の上ではいろいろな変化があるでしょうが、私は本質的には変わらないと思います。歴代の天皇方が、まず御自身のお心の清明ということを目指され、また自然の大きな力や祖先のご加護を頼まれて、国民の幸福を願っていらしたと思います。その伝統を踏まえる限り、どんな時代でも皇室の姿というものに変わりはないと思います。」と述べておられます。

 累々と受け継がれてきた伝統を守ることと人々の日常に心を添わせることが、少しの矛盾もなくご生活の中に入っている、そのような日々を重ねておられることが、象徴としての存在である陛下、そして皇后さまに人々がリアリティを感じている由縁ではないかと思われます。

 皇太子同妃時代には、戦争の影を色濃く残す国内外で、先帝陛下をお助けになりながら務めを果たされ、昭和と平成の御代の変わり目を全ての儀式も行事も丁寧に滞りなく務められ、災害が続き戦後五十年という節目も迎えた平成の時代を、英国やオランダなど厳しい旅も含む数多くのご公務をこなされながら歩まれた両陛下の道のりは、本当に大変なものであったと察せられます。

 私たち次の世代にはまた新たな課題もあり、世界情勢も様々に変わることとは思いますが、同じような厳しさに直面することはまずあり得ないでしょう。古希を迎えられた陛下、今年迎えられる皇后さまのこれからの月日が、どうぞお心静かにお過ごしになれるものとなりますよう、心から願うものです。

 

【質問】皇太子妃殿下は現在、長期のご静養中です。皇室の一員、また同じ女性として、一連の経過をどう受けとめていらっしゃいますか?

【紀宮さま】十二月のご病気を契機にご静養に入られてから四か月目を迎え、深くご案じしております。ご静養については、両殿下のお気持ちにそって東宮職が取り計らっていることと思いますので、ご回復に向けての良い過程となりますようお祈りしております。詳しいご経過を存じ上げることが難しいので、お気持ちを思い上げ、遠くからご案じするしかできませんが、妃殿下が健康を取り戻されるよう心から願っております。

 両陛下も、妃殿下がご公務を減らされた昨夏頃からずっとご心配になり、何かできることがあればと思っておられるようですが、今は一番お身近にいらっしゃる皇太子殿下のご判断に頼るほか無く、これをサポートなさり、静かにお見守りになっていらっしゃいます。両陛下のご心痛も、早く晴れますよう願うばかりです。

 

【質問】研究や趣味で、この一年に取り組まれた、また、今後、取り組みたいテーマについてお聞かせ下さい。また鳥インフルエンザが問題になっていますが、鳥類研究者のお立場から、今回の事態をどのように受けとめておられますか?

 

【紀宮さま】昨夏は、今振り返ってみても、九月の若樹会に向けて繰り返した稽古(けいこ)の日々が強く印象に残っています。前回「あやめ」の時とは役柄だけでなく踊り自体の雰囲気も全く異なるものであり、踊りに馴染(なじ)むまでに時間が掛かりましたが、とても良い演目をさせていただいたと、お役に出会えたことを感謝しております。

 誰に対しても最後まで決して手を抜かれず稽古を付け続け、舞台に乗せることのできる仕上がりにまでして下さる先生の熱意に、どれだけおこたえできたかは不安ですが、稽古を積み重ねて踊りを仕上げていく過程は私にとり常に貴重な体験となっています。そして同時に、忙しい時間を縫って懸命に稽古に取り組む先輩後輩の姿に接することや、一回の舞台にいかに多くの人々がかかわり作り上げていくかを実感できる喜びは、自分が踊ること以上に大切なものとなっています。

 山階鳥類研究所(鳥研)では、以前に作成した英国の鳥類学者であるJ・Gouldの鳥類図譜に描かれた鳥類リストを再度検討し、一つのデータとして発表できるようまとめている最中です。Gouldの図譜は、石版画の細かさや美しさはもちろんのこと、十九世紀ヨーロッパの博物学事情や出版状況などを知る上でも大変興味深い著作だと感じています。研究所に入所した、割合と初期に手掛けたものですが、不備な点を改めて研究所の資料としても、これからこの著作を扱う研究者にとっても基礎的な情報が提供できたら嬉(うれ)しく思います。

 鳥インフルエンザについては、食の安全に対する危機感だけでなく、感染経路を巡り野鳥に対する不安や警戒心があおられ、研究所にも問い合わせが多く入っていることを聞き及んでいます。鳥学会を始め、対策や今後の研究が検討されており、その成果に期待したいと思いますが、このことが野鳥へのむやみな恐怖感やひいては駆除などに発展するようなことがないよう願っています。

 このようなことが起きますと、例えば非常に身近な鳥であるカラスの行動や生態、渡り鳥の飛行経路など、基本的なデータが公にされ活用できる状況にあることがどれだけ大切かということを改めて認識します。やはりきちんとした情報に基づいて、本当に何を警戒すべきで、何が過剰な反応であるかが国民に理解されることが必要なのでしょう。

 基本的に野生鳥類が持っていることがあるインフルエンザは、現在問題となっている「高病原性鳥インフルエンザ」ではなく「低病原性」で、それが飼育下の鶏に感染した場合、ウィルスが突然変異を起こし「高病原性」になると言われており、鳥研が山口、大分、京都などで三百個体以上の野鳥を捕獲して行った調査でもインフルエンザウィルスは全く検出されませんでした。

 このことからも、野鳥を扱って「高病原性」の鳥インフルエンザに感染する可能性は極めてまれだと思われます。私自身も標識調査などで野鳥に触れることがありますが、特別な注意と言うよりも、日頃行っている、野鳥を扱った後には良く手を洗う、またはうがいをするという基本的な事を実践するようにしています。危険なウィルスを持つ、持たないにかかわらず、野外に生活しているものを触った時のこうした対応は誰もが心掛けるべきことでしょう。

 とはいえ、西ナイル熱を始め、人体や人命に直接害をもたらす新たなウィルスの広がりはとても案じられることです。鳥研でも、年間約二十万に上る野鳥標識事業について他の研究所と共同して病理学調査を行うなどの提案をしていますが、こうしたウィルスの感染経路の解明や良い解決策が少しでも早くもたらされるよう願っています。

 

【質問】最近、三十代以上の未婚女性の、結婚に対する微妙な心理やライフスタイルが、本やテレビドラマなどで取り上げられ話題を呼んでいます。背景には多くの女性が仕事を持ち、少子化・晩婚化が進んでいるという社会構造の変化があるとも言われますが、殿下は同世代の女性としてどのようにお考えですか。ご自身の人生観もあわせてお聞かせ下さい。

 

【紀宮さま】以前、女性の生き方の多様化について質問を受けた折に、一人一人が置かれている状況は、本当に様々なものであり、大方の人々が自分の選んだ道の責任を負いながら生きていることと思う、と述べたことがありました。

 少子化・女性の晩婚化が進んでいる現状は、それ自体は様々な問題も提起していますが、女性の生き方が多様化しつつある今の社会において、ある意味で自然な流れなのかと思います。

 身近な人々の中には、家庭に専念している人もあれば、家庭と仕事を両立している人、独身で仕事や学業を続けている人もあります。各々、苦労も厳しさも抱え、また経てきたりしていますが、それぞれの今の生き方に触れて、共感し、励まされることが多くあります。

 まだまだ失敗や後悔を日々積み重ねることも多い世代かと思いますが、自分なりの人生を大切に生きていけたならば、嬉(うれ)しいことではないかと感じています。

(04/18 05:40)


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