二十歳の門出を祝う福知山市成人式(市、市教委主催)が10日、市三段池公園総合体育館で開かれ、666人(男性334人、女性332人)が出席し、大人としての自覚を新たにした。
新成人は平成元年の1989年4月2日−90年4月1日生まれで、829人が対象となった。
午前中は小雨がぱらついたが、午後からは雨もやみ、時折晴れ間がのぞくなど、新成人を祝うにふさわしい天候となった。
式は「ふくちやまファイヤーエンジェルス・カラーガード隊」の演技で始まり、全員で市歌を斉唱。新成人を代表して足立裕果さんと蘆田茉奈美さんが市民憲章を朗読した。
松山正治市長は新成人たちを前に式辞。「これからは大きな壁にぶつかることもあるが、どんなに高く厚い壁でも果敢に挑み、乗り越え、打ち砕いて前に進んでください」と激励した。
式典後、新成人たちはロビーや玄関前に集まり、写真を撮ったり、住所や携帯電話番号を教え合ったりして、久しぶりに会う仲間と歓談。会場は同窓会のような和やかな雰囲気に包まれた。
美容の専門学校に通う殿村佑衣奈さん=前田=は「将来は美容師になりたいと思っています。これからは社会に貢献できるよう成長したい」と話していた。
写真=式典後、体育館の玄関で記念写真を撮り合う新成人たち
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