2010年1月12日 12時11分更新
一方、消費者ホットラインは光回線など一般回線以外の回線を引いている自治体では、電話が直接つながらないという課題があります。
このうち庁舎内の電話回線に光回線を利用している倉敷市役所では、今月に入って消費者ホットライン専用の一般回線を再び引いて直接相談窓口につながるようにしました。
倉敷市役所の中にある消費生活センターでは、午前9時から4人の相談員が対応にあたり、市民からの相談に応じていました。
倉敷市消費生活センターの甲谷一平所長は「光回線のままでは電話が直接つながらないなど消費者に不便をかけると聞いていたので一般回線を引いて対応した。
少しでも相談しやすい環境になればいいと思います」と話していました。
岡山県によりますと、県内では、新見市、高梁市、真庭市、新庄村それに西粟倉村の5つの市と村では一般回線以外の電話を引いているためこれらの自治体では、相談窓口に直接つながる直通の番号をテープの音声で案内しているということです。