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それは明らかに風向きが変わった、と感じた瞬間でした。 つづき、といえば前回の続きのお話。 尊敬するS先生のご指導をもう少しで受けることができなくなる。 そう思ったら、いてもたってもいられなくなって、2つのことを伝えに先生のもとを訪ねました。 自分はけっしてフットワークが軽い方ではないとおもうけれど、 ここぞ、と思った時は、もう身体が動いています。 突き動かすものは、衝動というよりは情熱でしょうか。 まあときどきこの情熱ってやつが吹きこぼれてしまって・・・。 で、今回先生のもとに伝えにいったこと。 主な用事はあっさりと快諾。 自分でも予期していませんでしたが、予備的に先生にお伝えしたい気持ちがあったので、 思い切ってお話したところ、自分でも驚くくらい、情熱が溢れてくるのがわかりました。 端的にいうと、自分がいかに先生を好きかっていうことなんだけれど、 ってそれは誤解を生みそうだな。 じゃなくて、とにかく自分(たち)には先生が必要であること。 先生に、自分はいかにどういった理由で心酔しているか、など 思いのたけをぶつけてしまっていました。 実は、こういうお願いをするのは今回で2回目。 最初は、諦めるしかない、といった反応でした。 今回ダメ元で、心細かったけれど一人で再チャレンジ。 自分の言葉に耳を傾けてくださっていた先生が・・・・・ 予想もしない反応、とういと大袈裟ですが、 「君(たち)の気持ちにこたえんでもない」というような反応を示されたのです! それはごくごくわずかな変化だったのですけれど、見逃しませんでした。 「先生、では私は動いてもよいですか?できることを精一杯やっていいですか?」と ハッキリとはおっしゃいませんでしたが、実質OKだったと思っています。 もう久々に興奮しました。 今朝も先生の夢を見ていました。 って恋か(ちがうちがう)。 だから、ウルフ動きます! 後悔したくないんです。 今の自分はいろいろと失いすぎて、失うものがない(ような心境)、これが強み。 もっとも、一人ではできることではないから、周りのサポートを求めようと思っていますが。 いつだって一人でできることなんてなくて、助けてくれる方々がいて自分がいる。 素直に甘えようと思います。 応えてくれる人を求めて。 ちょっとやってみようと思う。 |
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