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夢小説・なりちゃ～異界の空間へようこそ～

一言メッセージ：安和は今「いるけどいません」西浦ーぜっっっっおーーーぅ！！

遊戯王ＧＸ

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ヨハンの夢小説

傑作(1)

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―デュエル・アカデミア―　「・・・・」グリーンエメラルド色をした髪をもつ青年ヨハン・アンデルセン宝玉獣デッキの持ち主だ

彼は十代とタッグをくんで一週間にもなる「うーん」とヨハンはなんか問題でもありますよ的な顔をして廊下を歩いた

さかのぼること2週間前「う・・・・・あ・・・・・・・み・・・・皆・・・・俺のせいで・・・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」俺は何も知らなかった十代が覇王になったことなどそして十代も知らなかった俺がユベルに取り付かれていたことなど「・・・我が名は覇王、この世界を支配するものだ」――――俺が異世界にとらわれなければ十代は苦しまなかった

「十代！何処だ！！」「うぅわっ！」どさどさと何かが落ちる音がしてヨハンは声のするほうに駆け寄ってきた「よ・・・・ようヨハンどうしたんだ？」「十代か・・・まぁ、いいか」「？」かれは遊城十代あのクロノス校長も倒した青年だった「十代！」ﾄﾞｻｯ「よ・・・・ヨハン・・？////」ヨハンは十代に抱きついた　ｸﾞｽｯ　「ごめん・・・・十代、俺のせいで・・・・・・十代・・・・好きだ・・・・・・大好きだ・・・・ずっとｸﾞｽｯいっしょだから・・・な？」

「ちょっ、ヨハン何いってるんだ？」　そうだ彼は記憶をなくしているんだあの時の記憶を「俺も好きだけど・・・・///」　忘れてはならないものを忘れてしまっている

記憶を取り戻すまで俺は十代のそばにいる、神様、どうか俺たちに幸福を・・・

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終わりました―ヨハンの初夢小説です本当は記憶をなくしてはいないんですがなんとなくですよろしければ傑作ポチをしていただきたいですが・・・