政教一致団体(創価公明など)を厳しく批判してきたオピニオン・リーダー
                  
最終更新日 2010年1月12日 
                            
                        
 愛読者の皆様、ぜひこのHP掲載の政教一致団体(創価公明など)に関する情報をあらゆる方法で全国に伝え、この国の歪みを改革していきましょう!
 
  朝木明代議員謀殺事件の首謀者は許さない!
                                    
謀殺関係緊急告知

 ◎ 法務省の意見募集に、良識ある声を届けましょう! 
 法務省が1月17日までの期限で、公訴時効廃止問題で意見募集をしています。
 重大事件の犯人(殺人犯など)の逃げ得を、絶対に許さないためにも、被害者遺族等の想いをふまえ、「進行中の時効も含めて、時効はすべて廃止を」という声を届けましょう。
              詳細は ⇒ こちらの頁から

1  朝木明代議員事件究明関係
 副署長チバよ、よもや、今に至って否定はしないだろうネ!
「現場ビルのエレベーターは、5階でとまっていた」
事実を、腹心の須田豊美刑事(盗犯二係長)が認めていた!
  朝木明代議員の所持していたカギ束が「現場ビル2階焼肉店裏口(階段踊り場)においていたカゴに入った使用済みおしぼりの間に入れられていた」(チバ)事実とあわせ、殺害がどのように実行されたかを雄弁に物語っているのだ。


 遺族側が、懸命に追及していた殺害事件のカギを握る唯一最
大の物証・「カギ束」の真相の詳細(発見者は詳細説明を拒否
していた) 
 決定的事実がついに判明しました!
 朝木明代議員が事務所に施錠して所持し、その後、行方不明となっていた問題
の「カギ束」は、「現場ビル2階焼肉店裏口(階段踊り場)においていたカゴに
入った使用済みおしぼりの間に入れられていた」(チバ)事実、しかも使用済み
おしぼりの間に入れられた時刻は「警察犬が帰った後の可能性がある」という
事実を、副署長チバは裁判所に提出した書面で自ら認めました。副署長チバが、
朝木明代議員が当日所持した「カギ束」について、これほど具体的に証拠事実を
公表したことはこれまでにはありませんでした。
 現場ビル2階「焼肉店裏口付近」で女性同店員Mが発見し
た、というだけで、「たまたま落ちていた」のを拾ったのか、
何者かがこっそり置いたことがわかるような状態で発見された
のか、という第三者の介在を示す点については、発見者Mも東
村山警察の誰も公表していなかったのです。

 矢野議員以外には草の根事務所のドアのカギを所持していたのは朝木明
代議員だけです。したがって矢野議員が、9月1日午後9時すぎに事務所に戻
った際、ドアは施錠されていたのですから、朝木明代議員または殺害関係者が朝
木明代議員のカギで事務所ドアを施錠したのは明らかです。
 事務所ドアを施錠したカギのついた「カギ束」を朝木明代議員から奪った殺害関
係者以外には、問題の「カギ束」を現場ビル2階の焼肉店裏口に置かれた「おし
ぼりの間に入れる」ことができる者がいないことはいまさらいうまでもありません。 
 「警察犬が帰った後に」(チバ)というのは、すでに朝木明代議員の死亡が確
認されてから数時間も経過していたのですから、はなおさらのこと、自分で副署
長チバは、この事件が殺害事件であることを、認めてしまったのです。 

しかも、捜査を指揮した副署長チバの最大の決定的捜査ミスは
「現場ビルを保存しなかったこと」です。
 きちんと現場を保存していれば、「警察犬が帰った後に」「使用済みのおしぼりの
間にカギ束をいれる」「殺害犯でございます」というような行為を見逃すことなどな
かったはずです。

 副署長チバは、「草の根事務所や朝木明代議員自宅の捜索を申し入れたが、
拒否され協力が得られなかった」などと、ありもしない全くの事実無根をいまだに
主張していますが、そもそも捜査をする態度などはじめからみられませんでし、
た。そもそも「草の根事務所や朝木明代議員自宅の捜索」などの申し入れなど、
誰に、いつ、どのような方法でしたというのでしょうか?それほどまで言い訳をする
なら、捜索の「申入書」を、または「捜索令状」を交付したとでもいうのでしょうか?
その証拠でもあるというのでしょうか?

  あきれた第一、第二の「つくり話」です。
 捜査拒否が全くの「作り話」であることは、次の事実からもはっきりしています。
 元副署長チバらがなぜ、「草の根事務所や朝木明代議員自宅の捜索を申し入
れたが、拒否され協力が得られなかった」などと、ありもしない全くの事実無根を言
い出したかというと、この「カギ束」と同様に、朝木明代議員の靴が発見されないま
までいるからです。発見されない「理由」を、元副署長チバらは、荒唐無稽な愚か
「第一の作り話」を公言しています。
 それは、朝木明代議員が靴をはかないで、はだしで歩いて現場ビルへ行ったか
ら、靴は自宅か事務所にあるが、捜索できないので発見できなかったかのような
口ぶりです。この「はだし」説(「第二の作り話」)も、真っ赤なうそで作り話である
のは、次の理由です。
 朝木明代議員遺族や矢野議員は、病院に搬送された朝木明代議員の救急救命
を担当した防衛医大病院担当医師に、事件後、朝木明代議員がストッキングをは
いていたか、足の裏がどうなっていたか、ストッキングは破れていたか、を詳細に
質問し確認しました。ところが、担当医師は「ストッキングは自分達が脱がせまし
た」と認めた上で、「それは、警察にも聞かれたんですけれど、そこまでは覚えてい
ないですね」とはっきりと語っていますし(録音あり)、このことは法廷でも間違いな
いと証言しています。つまり、東村山警察は朝木明代議員がはだしであるいたか
どうかわからなかったため、この担当医師に聞き出そうとしたのですが、残念なが
ら、ストッキングを脱がせた医師らは朝木明代議員の足の裏が汚れていたかどう
かは、覚えていなかったのです。
 しかも、ストッキングを脱がせたという事実を覚えていた担当医師が特に記憶し
てないところをみると、顕著に「はだしで歩いた」などという痕跡があったと推定す
ることはできないと考えるのが常識的です。
 ところが、はだしで歩いたというような跡を示す根拠が足の裏にあったかどうか
わからないまま、元副署長チバらは「はだし」説をいまだに勝手につくり主張し続け
ていますし、靴が発見されていない理由をあたかも、朝木明代議員が自分で事件
前に脱いで穿いていなかったとでもいいたいのでしょうが、まったくの作り話でしか
ないことがはっきりしています。
 このことから明らかなように、捜索拒否の「第一の作り話」
は、第二の作り話=「はだし」説と連動する真っ赤なうそで作
り話なのです。

 殺害事件発生の9月1日の午後、朝木明代議員に同行して都庁等にいき事務
所に戻り午後7時前、事務所を出て、自治会長会議終了後、9時すぎに事務所に
戻って、施錠されていたドアをあけて事務所入った矢野議員はこの日の経過を最
もよく知る立場にありました。そして、矢野議員が、東村山警察の捜査をする態度
がみられないことから、地検支部に弁護士とともに強く捜査要請をしました。担当
信田検事は「こういう事件が再発しないよう根を絶つよう努力をします」と答えまし
た。この結果、殺害事件発生から1ケ月も経過した10月に入って、ようやく東村山
警察は矢野議員に「事情をお聞きしたい」と言ってきたのです。
 手前勝手に広報していた内容をいざ法廷にでると「そんなことは言っていない」な
どと平然と広報内容を翻し、警察官でありながら、「潮事件」判決でもはっきりと「副
署長千葉の供述は信用できない」と、事実上ウソをついていると指摘、糾弾された
とおりです。矢野議員が地検支部に督促するまで、捜査を指揮した副署長チバを
はじめとする東村山警察は、1ケ月以上も放置しておきながら、後になって、責任
を他になすりつけようと試みたり、いくら言い訳をしようとしてもムダというもので
す。

 「カギ束」の経過からすると、公表すれば「自殺」説強調の副署長チバには都合
の悪い事実が、まだまだ出てきそうです。

警察犬が帰った後に朝木明代議員の鍵束が置かれた可能性
がある」(チバ)「自殺説」を自ら全面的に否定!
▼「警察犬が帰った時刻の数時間も前(午前1時)に、すでに、朝木明代議員は死亡が確認さ
れており、所持した「カギ束」を殺害されていた朝木明代議員自身が「おしぼりの間に入れ
る」ことはありえません。

副署長チバは、やはり知っていた!
▼地検支部担当検事は、「カギ習得関係者は「在日」なので、呼び出しても出頭しないた
め、事情聴取等捜査ができない」と矢野議員らに説明していました。が、副署長チバはやは
り知っていたのです!焼肉店主は「在日」ですが、届け出たのは日本人女M・I だから捜査が
できないはずはなかったのです。

副署長チバは、遺族に1週間以上も発見した事実さえ知らせ
ずに、どうやって、この「カギ束」が朝木明代議員の所持した
ものだと、わかったのでしょうか!?
 元副署長チバを含め東村山警察の誰も、朝木明代議員が所持
していたカギ束がどういうものかは、事件発生以前には全く知
らなかったはずです。なぜ焼肉店員Mの届け出たカギが、朝木
明代議員のものとわかったのでしょう?朝木議員からカギ束を
奪い殺害した犯人でもなければ、わかるはずがない話です。
▼副署長チバは、決定的事実を知りながら、なぜ、今まで一度も公表しなかったのでしょう
か ! 証拠事実の隠匿は明らかですが、その前に、遺族関係者の誰にも確認させることもしな
いで、どうやって朝木明代議員の所持したカギ束だとわかったのでしょうか!実行犯でもな
ければ、朝木明代議員の所持したカギ束だとはわからないこの事実!捜査の責任者副署長チ
バには、どうしても具体的に詳細を語ってもらう必要があります。
 
▼副署長チバが事件の捜査を指揮した東村山警察は、朝木明代議の死亡が確認された直後に、防衛医大病院に検死に刑事らを派遣した。派遣されたのは朝木明代議員と面識のある刑事課係長刑事須田豊美だったが、須田は病院担当医師に「朝木さんであるということは、マスコミなんかの問い合わせがあっても黙っててくれ」(録音あり、法廷でも認める証言)と口止めをした。もちろん、須田はこの病院で死亡したのが朝木明代議員であることは知っていたが、遺族側にも全く知らせず,変死体の扱いで通そうとした。しかし,変死体であればあるほど、身元確認は必死に警察がするものだと、病院側は証言している。少しでも朝木明代議員が防衛医大病院で死亡した事実を遺族側が知ることを遅らせようとしたのである。そして、遺体を早く火葬にするよう、つまり最大の証拠を遺族側に見せないようにしていたのである。まだまだ、おかしな事実はある。                            


★やはり、殺害の最大の物証だった!!
▼「自殺説」を木っ端微塵にし、高裁7民判決も吹き飛ばし、 殺害事件を決定付けただけで
なく、実行犯に肉薄しうる重大事実の自白であることが、本人も自覚していなかったようで
すが、殺害事件の徹底究明を14年続けてきた遺族関係者は見逃すはずはありません。そんな
に甘くはないのです、14年たって、「カギ束」の「捜査はした」ことを言いたいために、隠
していた重大事実をうっかり公表してしましましたね。「万引き苦に自殺」というシナリオ
崩壊という捜査責任者としては命取りの重大自白となってしまいました。朝木明代議員のせ
いにしてきたこれまでの捜査・広報の全体の洗い直しが、ついに必要という事態となってし
まいました。
副署長チバは、捜査責任者として詳細を全面自供し事実隠匿の
責任をとりなさい!
▼警察内部からの事件捜査関係者の告発を、強く呼びかけます。
        詳細アップロードはこちらから ⇒


 ストップ!ザ「政教一致」関係
▼ 政教一致団体、小選挙区全滅の報告!
 政教一致集団(創価公明)東京12区から撤退、自滅へ!落選した元代表が、破廉恥にも参院比例区に転出!
   告    知
 「ストップ!ザ『政教一致』実行委員会」は、8月30日総選挙をもって、その活動を終了致しました。 今後は、
  「ストップ!ザ『政教一致』全国市民ネットワーク」(仮称)
という名称で、今後、運動体を再スタートさせ、国会及び地方議会から政教一致集団を追放し、ヨーロッパのように公務員からカルト信者を排除し、政教一致集団から非課税特権等の剥奪、宗教法人格の取消し等を行い、憲法20条1項実現するための活動を行い、全国各地域ごとに、責任者世話人をきめ運動体のネットワーク活動を広げていきたい、と思います。団体、個人の参加をよびかけます。
   お問い合わせ、連絡はこちらまで。
     「ストップ!ザ『政教一致』市民ネットワーク」の活動目標 
 宗教法人の認証をうけながら地方選挙、国政選挙に信者複数(二人以上)を直接、間接をとわず組織的計
画的に出馬させた団体に対しては法的措置が必要。「水の落ちた犬」には最後の止めを!
「政教一致団体」に対して、至急必要とされる法的措置
  ◎「政教一致団体」排除の法制化で、憲法20条1項の実現を!
@ 地方税法改正⇒固定資産非課税特権剥奪
A 所得税法改正⇒減税特権剥奪
B 国家公務員法、地方公務員法改正
  ⇒全体の奉仕者誓約条項追加=
 「政教一致団体」信者の公務員からの排除
C 宗教法人法改正⇒宗教法人格の剥奪、取り消し
人呼んで「オガミヤソーカ」の「政治ごっこ」はおしまいに!信者の脱会も続出。信者が減って、財務も減り、一番困るのは、「オガミヤ」本部。信者からの財務でメシを食むソーカ本部幹部職員ら。
      ▼政教一致団体、小選挙区全滅の報告! 

  3  時効廃止  関係
 ◎確実に包囲網が狭まって、創価系の悲鳴と八つ当たりの絶叫が聞こえます。
 創価系が悲鳴をあげ、必死に庇いだてするこの人物の本当の役割は?
     ▼放置できない重大事実が発覚
 時効廃止反対の弁護士山下幸夫という人物の正体と役割とは?  
  ▼日弁連の意見書 (「公訴時効廃止」の遡及適用反対部分)に
   徹底批判を!   
   (山下弁護士が「刑事法制委員会」で「反対案」作成に関与したとみられる。)
  (4)現に時効が進行中の事件について遡及適用することについて
 当連合会は,公訴時効は被疑者の利益のためにも存在する制度であるので,挙証責任の転換などと同様に,被疑者の実質的地位に直接影響を与える実体法に密接な訴訟規定として,憲法第39条の趣旨が及ぶものと考えるべきである。しからずとしても,公訴時効は,証拠の散逸という訴訟上の理由だけでなく,犯罪の重大さに応じた一定期間の経過によってその可罰性が減少するという実体法上の意味を持っていることは否定できないので,刑法第6条もしくはその趣旨に従い,軽い旧法を適用すべきであると考えるものである。
 法務省が前回の公訴時効期間の延長の改正に際しても,遡及適用ではなく,前記附則第3条2項により「なお従前の例による」として旧法を適用する政府案を作った趣旨は堅持されるべきである。
 よって,当連合会は,現に時効が進行中の事件について遡及適用することについても反対する。 

 最高裁判所への申入書(09年7月6日付け)
          
  裁判所が創価を次々と断罪
最高裁がついに最終判断!
  「東村山の闇」訴訟で、チバ副署長逆転敗訴確定。 
  最終的に東京高裁(7民)の破綻判決
 全面否定し、矢野・朝木議員勝訴確定!
  未だに創価及び創価系がしがみつく東京高裁(7民)判決は、10日あまりで、
  直後に全面否定されていた!最高裁の最終判断が確定。⇒ 要旨
   (090714) 
★ 創価本部が、朝木明代議員殺害件に関して提訴した裁判は
  最高裁判決で、創価本部の敗訴が確定しました。 (下記判決B
   (「本紙発行人矢野ほづみ」らが勝訴確定)
創価側(元国会議員3名)が「極秘メモ手帳強奪事件」に関して提訴
  した裁判は、最終的に最高裁で敗訴確定。(下記判決C
  (矢野絢也・元公明党委員長が東京高裁で逆転勝訴した訴訟)
                                     
 4 事件関連訴訟 関係
                     
  2008年6月17日付け「フォーラム21」事件
   タブーを打ち破り徹底批判を続けよう!(本紙発行人 矢野ほづみ) 
  「創価系ネット族」とは?


     宇留島瑞郎による         
  不法行為(名誉毀損記述)に関する告知 
         詳しくは、この頁をご覧下さい。

 ▼ 「仏敵民主党」と呼び攻撃した創価公明党    


★ 利害関係者らが虚構にしがみついているわけは?
  「謀殺事件」に全く無関係であれば、 何も「万引き苦に自殺」などという虚構を必死に強調する必要はないですね。利害関係のある者が必死に叫び、事件の真相を自白しているのです。おかげさまで13年間、事件は風化せず、目標に 肉薄できています。ご協力、ごくろうさま。
★ 元警察副署長が決定的証拠を公表できないわけは?   ← 次第に真相が明るみに!
 
 ★ 警察捜査結果(自殺)を否定した最高裁確定判決と警告を受けた「ライター」
★  創価学会が、ライター(宇留島)・「月刊タイムス」の敗訴確定した裁判で、
  賠償金(100万円超)を 矢野・朝木議員側に支払い、「月刊タイムス」社は
  1円も負担しなかった!(宇留島側の弁護士費用も創価学会が全額負担!)
「月刊タイムス連載のあなたの記事の原稿料は、どこから貰ってるんでしたっけ?
 答えることができますかねぇ?!
                       
★ これは警告です警察元副署長や、いつも一緒の「ライター」に確認を!
★ あの「ライター」とは? さらに動揺広がる「創価擁護」派
 ★ 「創価御用ライター」という意味がわかっているのでしょうか?
★ 証人採用に反対し続けるライター(2009(平成21)年2月13日付宇留島準備書面」から)

                                                    
★ 創価幹部信者・元公明市議の息子が、組織改正で「経営政策部長」に。全権を掌握!
 ★部長職のトップ(「政策室長」=企画担当)は、創価幹部信者・元公明市議の息子!
         創価の「総体革命」とは? 権限掌握した官僚集団の「クーデター」に要注意!      
 
  創価本部、自滅への逆転敗訴判決が
  最高裁で確定! (9月1日)
   「矢野絢也氏・極秘メモ記載手帳」事件(09.03.27) 国会、地方議会で判決指摘の「謀略」集団の追及を!
  東京高裁が、民事訴訟で、    【東京高裁判決(C)】
  ★手帳強奪事件現場の矢野氏宅を検証した意味の重大さを知るべきです!
   ▼事前の余裕は一転、判決直後、創価代理人ら顔面蒼白、創価系ライターらまたも呆然自失!    

  ★  後藤組の動向   池田大作元代表の側近・藤井富雄氏は、なぜ提訴しないか?

     ★ 創価批判の活動を続けている方々へのアピール
北野誠全番組降板」事件が浮き彫りにしたマスコミの創価(批判を許さない全体主義)への屈服 (「松竹芸能」だけではない、執拗な「抗議」に屈した「自主規制」と言う名の呆れた実態)なぜか,伊丹十三監督のときと同様に、あの創価系「フラッシュ」が手回しよく記事掲載し、理由付け粉飾化!あの伊丹監督が『不倫』記事ごときで、「自殺」をするか?!事件の直前まで「産廃と暴力団等」を洗っていた監督が、本気で「自殺」したとでも思っている者がいるとは驚きだ!創価はフランスでは「カルト」(セクト)に認定されている。イギリスでは、カルト信者は公務員には採用されない、当然のことだ。だが、日本では「総体革命」という名の官僚クーデターが進行している!
  ★ 宗教法人法の改正を!
 1995年9月1日午後10時すぎ、朝木明代議員は東村山駅前ビル上層階から何者かによって落とされ殺害されました。翌日2日夕、空路高知へ飛び、「創価問題シンポジウム」で講演をする予定でした。また、この9月1日は、8月中から続けていた、全国の地方議会に「宗教法人法」の改正を求める陳情提出活動の締めくくりとして、都議会に宗教法人法改正を求める陳情を午後3名で都庁へ出かけて提出した日で、東村山に戻って3時間後の事件発生でした。この草の根の活動に対して、創価は名指しで攻撃し必死に運動をつぶそうとしていました。
 諸外国の例をみても、創価のような政教一体の団体が優遇税制の対象になるのは許されません。宗教法人法及び関係税制の抜本的改正が必要です。

★疑惑の集団利害関係者らの抵抗をはねのけ、謀殺事件を許さず、全体主義を許さず社会正義を実現する辛口地域新聞  
     
  ★創価の政教一体を真正面から厳しく批判し斗う
           「東村山市民新聞」を人気サイトランキングへ(クリック!) 

       

                                         Counter
   緊 急 告 知!
 元副署長チバが、決定的事実を認める!
    ★「警察犬が帰った後に朝木明代議員の鍵束が置かれた可能性がある」(チ    バ)⇒チバ「自殺説」を自ら全面的に否定!
  ★ 決定的事実を知りながら、なぜ、今まで一度も公表しなかったか !!
    ⇒ 証拠事実の隠匿は明らか!
  ★ やはり知っていた!
     ⇒「自殺説」を木っ端微塵にし、高裁7民判決も吹き飛ばし、殺害事件を決定付けた重      大自白。
▼副署長チバは、捜査責任者として詳細を全面自供し事実隠匿の責任をとりなさい!
▼警察内部からの事件捜査関係者の告発を、強く呼びかけます。
        詳細アップロードはこちらから ⇒
  宇留島提訴の「創価御用ライター」裁判、またも不法行為認められず棄却!
 東京地裁立川支部が、「名誉毀損つまり不法行為は成立しないので職権和解を勧告する」と宣告して、わざわざ和解条項第1項に「創価御用ライター」との記載は、原告の名誉を毀損するものではない」という文言を裁判官自ら書き込み読み上げた。宇留島は顔色を青ざめながら裁判官のこの宣告を聞き、経過を十分に知りながら、敢て同じ「創価御用ライター」という記述を今度は川越支部に提訴した。
 が、川越支部の創価系判事は、あれこれ支離滅裂なゴタクを並べているが、立川支部の「不法行為は成立しない」との判断が下されている以上、「創価御用ライター」という記述が不法行為を成立させる名誉毀損記述だということは、さすがにできなかったという顛末!この判決によって、誰でも使用できる代名詞になったと一般に理解されることだろう。

 これが「暗殺依頼密会ビデオ」の根拠報道だ
  なぜ、元公明都議・藤井富雄(池田大作元代表の側近)は、「フォーラム21」記事を提訴しないか!
   関係者が震撼し、必死に存在を隠匿する事件究明の決定打!

    ▼「暗殺依頼密会ビデオ」存在報道
    ▼後藤組関係
    ▼「フォーラム21」記事
    

 矢野・朝木議員が、税の使途監視活動で、市職員らが不正・違法支出等した公金を東村山市に取り戻した金額は7600万円超
 矢野・朝木両議員が、議員報酬のお手盛り引き上げに反対し、任期中の引き上げ分とボーナス2割お手盛り上乗せに反対し、09年9月までに返上した合計額は、1745万円超(矢野議員514万円超、朝木直子議員404万円超、朝木明代議員827万円超)に。
 矢野、朝木議員が、政務調査費を1円も支出せず、全額返上した合計額は、257万円超に!(01.4〜09.10月まで.それ以前の返上分は含まず)
◎草の根・矢野、朝木両議員の東村山市への貢献は
合計9602万円超
  ― それに引き換え、公明、佐藤らの、この浅ましさ、見苦しさを見よ! 
市職員の創価信者は、公金1300万円超を横領、実刑に!  
▼ 公明、佐藤らムラ議員は、その提出し強行した「認可保育園つぶし決議」が最高裁敗訴確定で、支払命令された410万円超の賠償金等を、血税から費消し、依然だんまり作戦中!すぐ自腹を切れ!(敬称略)

 東京地裁、東京高裁、最高裁と、木っ端微塵に連続ストレート負け
  7月17日の最高裁確定判決で敗訴確定し、 「認可保育園つぶし屋」で  あることが、はっきりと認定された公明、佐藤らが、負け惜しみに、
  いくら、どのように叫んでもムダ!まさか、いまさら保育行政に口出しで  きるとでも!?    アンタラだけにはいわれたくないのよ!
  8・30一票一揆で、政権を追放された自民・公明と全く同じ。
  身の程しらぬ、佐藤・公明、及びその応援団の無知蒙昧ぶりぞ、哀れ。
   つべこべ言い訳する前に、首謀者・公明、佐藤らは410万円超を、早く自腹を切れ!(敬称略) 
 東村山市議会12月定例会 速報
 佐藤、まだ、例の保育園認可の事前協議用「ガイドライン」にしがみつこうとするも、裁判所の見解をふまえた市側の「ガイドラインには法的拘束力はない。」との答弁で一巻の終わり!しかも、市長も「ガイドラインによる協議が不調でも、書類が整っていれば意見書は書きます」と答弁、でケリ。
 何も認可園の実態を知らない「認可外保育所」元事務員にすぎないシロウトの佐藤は、園庭や保育室の面積要件などの「定量的基準」だけにこだわっている。「質」の問題にはいつまでたってもたどり着かないのだ。その発想の誤りを端的に示しているのが、広大な園庭があり広い保育室の認可保育園で、園児はなぜ職員の気づかれないまま「熱中症」で死亡した事故が起きていたのか?伊豆の認可保育園で広い園庭のミニトマトを飲み込んだ園児がドクターへり出動にもかかわらず、なぜ死亡するに到ったのか!ちゃんと学習しなければならない、「ガイドライン」のように。(敬称略)
 東村山市議会・公明、佐藤らの
認可保育園つぶし決議」は最高裁で敗訴確定した!
       これが、潰しの「悪質手口」だ!

   「市長の意見書」 保育園設置認可を妨害し
  時代に逆行する認可保育園の「規制強化」を謀った
 「東村山市のガイドライン」

   裁判所からも「保育所設置認可には適用することができない」と警告され、
   ようやく、このガイドラインには「強制力がない」ことを知らされたムラ議員ら。
  それまで、どれだけ「ガイドライン違反だ」と叫んだか!
    待機児保護者の願いを踏みにじる公明、佐藤ら「ムラ議員ら」の暴挙です。
    「ガイドライン」の「市長の意見書」の箇所をイマサラ削除できるか?答えてみよ!
 ひいきの引き倒しをしたかと思えば、こんどはいいわけたらたら!つける薬のない佐藤、公明応援団の右往左往ぶり、愉快だね、ホント。公明、佐藤らの「認可保育園つぶし」決議はコテンパンに負けたんだよ、一審からストレート、最高裁で、敗訴が確定したのだよ。なにをイマサラ騒ぐのか?落ち目の自民、公明そっくりだな、哀れな国会質問そっくりだ。ヴァッハッハッハ!(敬称略)
保育園の足りない時代に、認可保育園を根拠もなく潰そうとした「待機児保護者の敵=認可保育園のつぶし屋」の面々(東村山市議17名の懲りないオロカモノタチ)を公表 !  
勝手に名誉毀損決議を2回も提出し可決した佐藤そして創価公明の市議らに告ぐ、早く自腹を切って410万円を払い、責任をとりなさい!
裁判所からも否定された「ガイドライン=保育事業者に対する参入障壁」をまた持ち出し「保育園つぶし屋=待機児保護者の敵」の実体を、さらけ出している佐藤のオロカサを見よ!(敬称略)


 時効廃止反対意見書の日弁連に対する申入書
  
 反対意見書撤回をもとめる申入書
  強い抗議を示しましょう
  現に時効が進行中の事件への遡及適用を含めた時効の完全撤廃を推進するよう、日弁連に要求   しよう。クリックすると、そのまま、提出者名を書き込めば、日弁連にファックス(03−3580ー286    6)やメール、郵送ができます。
   
 
     勘違いしてはいけない。定住外国人問題を創価公明の専売特許にしてはならないのだ。
     地方自治体(行政・議会)の主要な問題は、外国人ではなく、政教一致集団の排除である。
     新銀行東京への口利きの3分の1 、ごみ関係利権等の実態をみよ!
      先進国らしい寛容と誇りで互恵平等の「東アジア共同体」の実現を。
    定住外国人への地方参政権付与の推進を!
   ― 95年9月議会で全会一致で陳情採択(東村山市議会) 
 8.30総選挙で創価公明が大惨敗をした今、創価の韓国内布教とのバーター問題等は過大評価。都市部自治体の政教一致集団の議席占有率をみよ。下の表を見ればすぐわかる。3割いや2割を超えれば、議長も議会運営委員長も握り、議会いや行政までも意のまま、横になれば予算も可決できないから、行政はフリーズしてしまう。すでに重大事態なのだ。
 「最高裁95年2月28日判決」の同年9月21日(朝木明代議員殺害事件の直後)本会議で、「定住外国人に対する地方選挙への参政権に関する議会決議を求める陳情」をすでに東村山市議会は自民も含め全会一致で採択している。
 学生時代「マクリーン事件」訴訟(1審勝訴)に関わった草の根・矢野議員は賛成討論を所管委員会で行い、政府への意見書の提出者にもなっている。
 参政権は憲法が「国民固有の権利」と規定している(憲法15条1項)ことを楯にこれを、外国人に認めることは憲法違反との主張もあるが、他方で憲法30条1項は、「何人も」ではなく「国民」は「法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ」と定めていて、外国人は憲法上、明文の納税義務がないにもかかわらず、税をとられている。
 したがって、95年2月28日最高裁判決の傍論を引くまでもなく、「国民」という文言をふりまわすこのような形式論理では、あまり説得力はない。外国人の地方参政権問題は、拉致や竹島問題とも直接関係はない。68、69年当時の一部セクトが、大学を安保粉砕、日帝打倒の砦にする、と叫んでいたのと同じで、掛け声は勇ましいが、無内容かつ論理がアバウトすぎ、接続関係には相当の無理がある。左右を問わず、没論理では、一般には浸透しない。議会制民主主義を全否定するところからは、何も生まれないし、政治過程には何の影響も与えない。
 今、外国人への地方参政権付与に反対している大多数の人達にとって、この問題がそれほど重大だというのなら、東村山市を含め、多くの都市部自治体選挙で、創価公明が議席を数多く占めている最大の原因が、投票率の低さにある、ということに対する認識の低さを強く指摘したい。
 外国人にのっとられかねないことを指摘する前に、日本国籍をもつ者たちの多くが、地方行政、地方議会に直接関わるべきである。第一、これまでの地方選挙でどれくらいの反対論者の人達が投票に行っているだろうか?50%を越える投票率はめったにないのが、現実なのだ。
 義務投票制を採用して、投票しなかった在住外国人にも罰金を課しているオーストラリア、ニュージーランドのような国もある。定住外国人問題は創価公明の専売特許にしてはならない。草の根・矢野議員らは「在住外国人の人達にも支持され、投票対象となるよう、そして政教一致の創価公明には投票しないよう働きかけを強めたい」と語っている。   

                ▼創価公明に占領された東村山市議会・行政の歪みの実態             
会派
自民
公明
共産
変!議
草の根
民主

占有率
 28
 24
20
12
8
8
 %
議席数
 
25

※「自民7」には自民系無所属の島崎を含む。「変!議」は佐藤・薄井ら、実質創価系。
※議席数6(占有率24%)の創価公明が、議長も議会運営委員長も握っている。なぜか?「議席数−1(議長)」の過半数を抑えないと予算も可決できないから、どの議会でも自民単独で過半数に遠く及ばない以上、すでに多くの地方議会を政教一致集団が占領している実態にあることは、議会運営のわかる者なら説明がいらない話だ。必死に創価系は問題の核心をそらそうとしているが、却ってこの態度が問題の核心部分を自己暴露している証左なのだ。だからこそ、行政にも横車を押し、新銀行東京の無担保融資の口利きの3分の1もごり押しすることが可能なのだ。だから、これら政教一致集団の大掃除、追放こそ、急務なのだ。
                 
 政党  自民  公明  共産  民主  草の根  生活ネ  佐藤・薄井  島崎
 得票
 16535
12403
9726
5241
5042
3303
4537
1714
 候補
              (07年東村山市議選の得票数)
 
 この問題に関して、外国人とりわけ東アジア系の人達に対して、「シナ」などの言葉を使う人達がいる。「JAP」、「YELLOW MONKEY」(ロックバンド名ではない)、「日本狗」と呼ばれて気にしない人もいるだろうが、意味を知っている者は、愉快なはずがないのは、「シナ」も同じだ。ことさら対立感情を煽る言葉を使い、互いのコミュニケーションを断絶させ、まさか戦争にまでもっていきたいわけでもないだろうし、その必要もない。日本を愛し、世界との関係を考えるとき、無用の軋轢を招くこともない。外国人に一定の条件の下、「地方選挙」に参加する権利を認めることは決して主権を売り渡すことにはならない。政教一致集団を地方の政治過
程から排除することに協力を要請するという考え方もある。先進国としての誇りと寛容さが日本人には必要で、東アジア共同体を一刀両断するのは、経済過程を知らず自ら孤立化の道を驀進した戦前の愚の繰り返しを再度やってしまうことに他ならない。情報は瞬時に世界を駆け巡るから、在外日本人が辛い立場に追い込まれるような言動は避けるべきだ。単なる地方参政権の問題を政治問題化させるのは、「国粋主義」の方向へ世論誘導する意図しか見えてこない。
  法律無知の創価系が悲鳴をあげる
  裁判所法82条に基づく
 東京高裁(7民)に対する司法行政上の措置を求める
 最高裁への申出書 
  ★ 住所氏名を記入すればすぐ提出できます。国民運動を!
  ◎確実に包囲網が狭まって、創価系の悲鳴と八つ当たりの絶叫が聞こえます。

  
 最高裁がついに最終判断!
  「東村山の闇」訴訟で、チバ副署長逆転敗訴確定。 
  最終的に東京高裁(7民)の破綻判決
 全面否定!
  未だに創価及び創価系がしがみつく東京高裁(7民)判決は、10日あまりで、
  直後に全面否定されていた!最高裁の最終判断が確定。⇒ 要旨
   (090714) 
 訴訟経過報告(1)
 ★ 最高裁確定判決(090714)で、最終的に全面否定された東京高裁(7民)の破綻判決 ⇒ 
  最高裁は、東京高裁(7民)に対する司法行政上の措置を!

最高裁が(09.07.17)
りんごっこ保育園」側の勝訴を確定!
 東村山市(議会)側、敗訴確定で、賠償金は300万円超に。
草の根市民クラブ及び共産党市議をのぞく、
違法決議を強行した「ムラ議員(創価公明、創価系無所属・佐藤を含む)」らは、全員で連帯して410万円超を市に支払え。判決要旨



  告  知
  名誉毀損の主張が通らず、肩を落とし青ざめた表情で一人裁判所を出る宇留島。結果を予想、チバ元副署長も姿をみせず。
「創価御用ライター」という表現は「名誉毀損するものではなかった」で幕!
 矢野、朝木両議員が、また実質勝訴!  
 宇留島瑞郎が矢野・朝木議員を、東村山市民新聞HPの「創価御用ライター」という表現が名誉毀損だとして提訴していた裁判で、裁判所が職権和解を、前回口頭弁論で指示していたが、本日(090731)、裁判所は、名誉毀損つまり不法行為は成立しないので、以下の和解条項案を提示するとして、双方に提案、宇留島もこれに同意した結果、裁判は終結した。以下は和解条項。

1 被告ら(矢野、朝木議員)は、インターネットの東村山市民新聞(※掲載日は省略)に記載した記事の内、原告につい  て、「創価御用ライター」との記載は、原告の名誉を毀損するものではないが、必ずしも、適切な表現ではなかったことは認め、遺憾の意を表する。
2 原告(宇留島)は、本件請求を放棄する。
3 原告及び被告ら間に債権債務はない。

 東京地方裁判所立川支部(民事3部)  
 平成19年(ワ)第2118号損害賠償等請求事件
 7月3日13時30分開廷 (〜15時45分)
 原告矢野・朝木両議員の本人尋問および
 被告宇留島を取り調べ、その実態を追及。
 (法廷番号は、1階受付で確認を)
 被告宇留島が、 
 (090703東京地裁立川支部法廷)
 朝木議員宅襲撃事件で「東村山警察は、書類送検もせず
 犯人を釈放した」との記事は、「事実ではなかった」こと
 を自白、供述!(あのチバ元副署長の見ている前で)

  
   トピックス

 ◎「フォーラム21」最高裁確定判決の歴史的意義  
最高裁確定判決(高裁第1民事部判決)のどこにも、地裁判決は容認されておらず、全く生き残っていない事実をつきつけられて、「無許可のコピペ屋」(創価の犬)ついに遁走です。 そして、とうとう「創価・公明」の手先であることを自白する書き込み、「創価・公明」擁護に必死です。やっぱりネ!今後は「創価の犬」と呼ばせて頂きます。 (090624)                 
                    
 チバ元副署長は、なぜ、いまだに、創価系の人達と、東村山市議会を傍聴するのでしょう? 

  ★ 誤報の責任と「最後のパレード」と「小さな親切運動」本部の狙いと責任  

      司法解剖鑑定書 第1章 緒  言
 被疑者氏名不詳に対する殺人被疑事件につき、平成7年9月2日、東京地方検察庁八王子支部検察官は東京地方裁判所八王子支部裁判官発行の鑑定処分許可状(平成7年9月2日付)に基づいて、被害者朝木明代の死体を解剖の上、下記事項を鑑定するように私に嘱託した。 
                         
 議会関係

 1年半も前(2008年3月)から、「後期高齢者医療制度」に断固反 対し、政権交代の必要を強調し市民に呼びかけていた
 東村山市議会の無所属・政権交代派「草の根市民クラブ」
 議員らの活動  

  議会関係 1
  
    
    09.3/4  東村山市議会で、矢野議員が徹底追及!
   谷村孝彦・公明党都議口利き疑惑 
  新銀行東京の無担保3千万融資(北多摩1区 東村山・東大和・武蔵村山)       
    都民の税金を信者仲間らで「くいもの」にしていいのでしょうか?!
 議会関係 2  市税条例チンプンだけでない疑惑隠し発
 までやらかした自公与党別働隊!4.
22 
 親創価・お騒がせ「市議」の09.3月市議会   やっぱり、無所属はポーズ、与党別働隊でした!
 議会関係 3  変えよう!議会を「親創価」に   4・22臨時議会での自公与党別働隊の動き
東村山市
議会関係
 4 
       (09年8月27日市議会初日)
 「変えよう!議会」(佐藤・薄井・大塚の会派)は、一体、
 何を変えたか?
      ― 「陳情不採択」を決めた上で、市民を小バカにした「変!議」の委員会審査 ― 
        実は、「ささやかな前進」とは、自・公との事前の裏取引
議会関係
 5
 自公連立ムラ市長の与党・創価系無所属(「変!議」)の佐藤、決算委員会で騒ぐ! 
  市民無視の「ごみ持込料金」に問題なし、だと。              
議会関係
 10
    創価系無所属(変!議)の佐藤、当初予算(08年度)には賛成し、        (敬称略)
   同じ予算の執行後の「決算」には、
 一転、反対!ポーズだけの変節ぶり
 ろくに、まともな反対理由もなく、コロコロ変わる呆れた「変節漢=風見鶏」。当初予算には、東村山西口再開発ビル関係予算も含まれていて、これに賛成しながら、何と「詰めの甘さ」が反対理由だ、と見苦しい言い訳ぶりだ!?
 「西口再開発事業に象徴的に見られた、詰めの甘さです。『現計画のままでよいのか市民に一度問え』という直接請求運動に象徴された市民の目は、以後も当然のこととして厳しく注がれています。議会でも再三再四、種々の指摘がされ、懸念材料が示されてきました。しかしながら、21世紀初頭に完成を見る東村山市史上最大の公共事業は、幾多の課題を積み残し、極めて旧来型の図式のまま、東村山の良さや、時代を先取りする魅力的なメッセージを発することのないまま、完成を見ようとしています。 本事業の離陸後の姿について、市としてどこまで責任を持って進めてきたのかも見えません。」(佐藤討論)
  こういうのを、「開いた口が塞がらない」という典型だ。西口再開発住民投票を推進しているかのようなポーズをとりながら、住民投票を自公連立与党が否決するや、佐藤は、西口再開発予算を含む自公連立ムラ市長の提案した当初予算に、一転して2年連続して賛成!自公連立ムラ市長の西口再開発事業執行に手を貸してきたのは、何を隠そう、佐藤まさたか、なのだ。
  なにをいまさら「本事業の離陸後の姿について、市としてどこまで責任を持って進めてきたのかも見えません。」などといえるのか!?
 まさに「直接請求運動に象徴された市民の目が、以後も当然のこととして厳しく注がれて」いるのは、住民投票直接請求運動を支持しているフリをしながら、直請求が否決されるや、当初「西口再開発ビル・フロア10億円買取り議案」にも「断固反対」していたにもかかわらず、その後、西口再開発ビル関係予算に一転して賛成した「変節漢=佐藤まさたか」、なのだ。
 当該予算の執行後の決算に、いいわけがましく、ろくな理由もなくポーズだけ反対してみても、住民投票直接請求運動に真剣に取り組んだ市民を裏切ったその行為はなんら免罪されることはない。その後、自民党と会派を組んでいる元生活者ネット・島崎洋子と同様に、金輪際評価されることはありえない。「渡部市政の掲げる基本理念を実現する取り組みとして高く評価しています」というくらいだから、島崎同様、自公連立ムラ市長の与党と会派を組むほうが首尾一貫したわかりやすい態度というべきだ。
 自公連立政権が崩壊し、自民も政教一致党もちりぢり無残の状態となった今、世間の風ばかり気にする「風見鶏」が「自公連立ムラ市長」とポーズだけ距離を置こうとする浅ましい態度を許してはならない。住民投票推進のフリをしておきながら、これが否決された途端に、当初、買取自体に「断固反対」したにもかかわらず、自公連立ムラ市長の「西口再開発ビル・フロア10億円買取り・毎年7千万支出」予算に賛成し事業執行を助けたのだ。なぜ自分が賛成したか、「変節男」にはいまだに説明がない。「反対」のポーズでコロコロ見かけだけ変えても、市民はすでに見抜いている。
 すでに、死に体だった自民党が、小泉まやかし自公連立政権以降、安倍等を経て、右にハンドルをきり、後期高齢者医療制度に端的に象徴される社会的弱者を切り捨てた政策展開の中で、当然に有権者の反発を買い、右から左にゆり戻しがおき、8月30日決戦で、自公連立政権は雲散霧消した。今後の政治過程は、右から左旋回した民意を抜きにしては展望できない。つまり簡単には「右側に騙され虐げられた社会的弱者」の怨念を濯ぎおとすことはできないだろう。この有権者多数派の空気を嗅ぎ取り、早速、地方でも、政権交代側に擦り寄り、庶民の目をごまかそうとするポーズだけの「風見鶏」らの跋扈を許してはならないし、小泉以降の自公連立政権と同様に、監視を強化し徹底批判の鉄槌を下す必要がある。 
 「創価の犬」が、またも無知蒙昧を自己暴露、市民を裏切った「変節男」を必死に庇い立て。「創価の犬」が庇えば庇うほど、「変節男」の素性を暴露することになっている。わかりやすくて、説明がいらない、笑える話だ。
「創価の犬」が、一知半解に、また間の抜けたムダ吠え。 他人を批判するなら、きちんと会議録を読んで、事実を確認してからにしなさい。  恥をかくだけでは済まないことに、自覚のないところが「犬」!   
   住民投票直接請求推進のフリをしておきながら、これが否決された途端に、自公連立ムラ市長の「西口再開発ビル・フロア10億円買取り・毎年7千万支出」予算に賛成した「変節裏切り男」が徹底批判されているのがよほど悔しかったか、間抜けな 「創価の犬」が、今度は朝木明代議員にムダ吠えだ。「変節裏切り男」がかつての市内の仲間らからも痛烈な批判をされ、支持を失っていることを知らないのは犬だけのようだ。
 ところが、八つ当たりしたいのか、何と、17年前に朝木明代議員がムラ市長提案の条例改正案を厳しく批判、反対した際、ムラ市長が改正案を提出するのを知りながら同じ条例の改正案を直接請求した一部市民にも、内容の不備とその勉強不足を指摘し、賛成はできないと批判し発言を行ったことについて、犬は「市民の直接請求により提出された資源の再利用の促進に関する条例案を強く非難し、自民・公明とともに条例案に反対して否決に追い込んだ」などと一知半解に叫んでいる。
 本紙が追及しているのは、住民投票条例制定直接請求運動に加わりながら、これが否決されるや一転して自公連立ムラ市長の提案(当初予算−西口再開発ビル・フロア10億円買取り・毎年7千万支出」関連を含む)に賛成した「変節裏切り男」=佐藤の行状なのだ。
 朝木明代議員は、ムラ市長提案の条例改正案に断固反対している。他方で条例改正の直接請求運動自体の請求内容の不備と勉強不足を当初から批判していたが、一部市民らは提出を強行した。無論、朝木明代議員はこの直請求運動に加わってもいない。内容に問題があるにもかかわらず、直接請求だからといっていつも賛成するというわけにはいかないのは自明だ。朝木明代議員は議員として非のない態度を示したにすぎない。  
 「変節裏切り男」とは天と地ほどの差がある。「顔出し」を議員活動と勘違いし、PCにしがみつき駄文を書きなぐるのが「議会報告」?!呆れて言葉がない。指摘されなければ、この程度のこともわからないのに、、あれこれいうのは100年早い。悔しかったら、先ず、自公連立ムラ市長提案の「当初予算」に賛成し、少なくとも見直しを叫んでいた「西口再開発ビル・フロア10億円買取り・毎年7千万支出」予算に、なぜ自分が賛成し、なぜ予算執行に手を貸したか、市民にきっちり説明してみることだ。政権交代の風にあわてて、反対のポーズをとってみても市民の目はごまかせないのだ。
 犬は、まるで区別もできない無知蒙昧の典型ぶりをまたさらけ出した。その自覚もないのだろう。恥かしい限りである。
  「創価の犬」が、庇い立てして言い訳すればするほど、「変節裏切り男」=佐藤の行状
 天下に知れ渡る。ワァハハハハ〜!) 
9月議会
最終日
   まるで「待機児保護者の敵=認可保育園のつぶし屋」ですね。
   厚顔無恥の態度を続ける、ムラ議員ら17名を公表!
    保育園の足りない時代に、認可保育園を根拠もなく潰そうとした17名の
      懲りないオロカモノの面々を公表 !    
▼認可保育園の「つぶし屋」(待機児保護者の敵)さん=佐藤らムラ議員が、最終日9月29日本会議でも「敗訴賠償金は自腹を切れ動議」に反対!
 自分達が提出した決議が、敗訴し、賠償命令等410万円の後始末を税金で済まそうとする厚かましさです。早く自腹を切って、責任をとりなさい!佐藤そして創価公明の市議ら(敬称略)
議会関係
 8
 自公連立ムラ市長の与党(創価系無所属・佐藤・薄井、創価公明・駒崎、自民・鈴木)がまた騒ぐ!     今度は情報公開問題で! 090914   
 「創価の犬」が「全生園」につづき、またも無知蒙昧を自己暴露、市民を裏切った「変節男」を
 必死に庇い立て。庇えば庇うほど、「変節男」の素性を自己暴露することに。
 やっぱり創価(系)のレベルはこの程度!
 「そりゃ閲覧手数料は無料化するにこしたことはないでしょうが」などと、
 「情報公開度ゼロ以下」の決め手=「閲覧手数料」徴収、の意味もわからず、ムダ吠え。
議会関係
 9

   政治哲学ゼロ(助役のイスをめぐって創価癒着元暴力団が暗躍した創価系元助役主導の
 「人権の森宣言」のまやかしと自公連立ムラ市長の政治的利用を許さない。
全生園人権蹂躪100年の歴史の「隠蔽美化」に断固反対!        
 『倶会一処』(1979年8月31日初版 一光社刊)を読み、ムラ議員、自公連立ムラ市長は猛省を。
 
議会関係
 
 6 
総選挙創価惨敗展望ゼロで錯乱!何にでも噛み付きムダ吠えの創価系、間の抜けた書き込みで「無知蒙昧」ぶりを天下に自己暴露する醜態ぶり。諸君らのそのレベルでは理解は不能だ、引っ込んでなさい!その典型は、無知ご開陳で大恥かいた、オウム返しの反応しかできない「創価の犬」。自公連立ムラ市長提案の当初予算に連続賛成しながら「市民派」のフリをする「創価系無所属」・佐藤は、妻子の住む日野市多摩平に戻り、子育てに専念を!娘らを放ったらかしにして、一知半解のまま、知りもしない東村山への口出しを、いつまで続けるつもりか!?
議会関係
 
 7 
「りんごっこ保育園」名誉毀損訴訟最高裁確定判決に関して、自公連立ムラ市長、創価学会、公明を徹底追及!
保育園の足りない時代に、認可保育園を根拠もなく潰そうとしたと最高裁確定判決で断罪された市議ら 
 違法決議を強行した「創価公明党、創価系無所属佐藤、ムラ議員」らは、合計410万円を市に支払え。
  
  警 告!
 告  知
 逃げ隠れしながら、大言壮語の「荒井禎雄」さんに告知します。不法行為の責任をとって頂きます。至急、住所・実名を
上記メルアドに送信を。 (08/11/26)

 警 告
 提訴されるのを逃れる目的で、住所・実名を隠していても、悪質な怪文書類似ブログは徹底的に責任を追及
します提訴され裁判所から訴状が届くのが怖いので、住所も実名も出せないのです。責任ある言論活動とい
うなら、こそこそしないで、正々堂々と住所・実名を公表することです。これは脅かしではありません。ネットで
あろうと紙媒体であろうと同じです、名誉毀損や信用毀損は許されません。この当たり前のことが自分への脅
かしだと思ったり、住所・実名をなお隠し続けるのは、身に覚えがある証拠です。泣き言や理屈にならない言
い訳をいくらブログでしても何の意味もありません。無駄な努力です。
 怪文書と同じ匿名「ブログ」で、自民公明与党の別働隊=佐藤「市議」らの宣伝隊を引き受けている応援団(破綻を指
摘されたため必死に矢野・朝木議員に粘着しているあの『3羽の雀』などの売春(セックスワーク)肯定論者」たちで、
いまや両議員からは相手にしてもらえなくなっています)は、あの逃げ隠れしている「荒井禎雄」なる人物と同じ、「匿
名」でしか意見表明ができないような悪質、無責任な人物達です。提訴されるのを逃れる目的の匿名でないという
なら、先ず実名・住所を公表することですね。いくら強がっても、出来ないでしょう。「卑怯者」の典型です。



 【 事件の概要 
  暴漢が朝木直子議員宅を襲う事件が発生!これで12年前の朝木明代議員事件の真相が判明      

           ご意見は  東村山市民新聞編集長へ(メール)   
(※回答をご希望の方は住所氏名もご記入を)
       
  ★創価の政教一体を真正面から厳しく批判し斗う
           「東村山市民新聞」を人気サイトランキングへ(クリック!) 

       
http://www.higashimurayamasiminsinbun.com/
 【 東村山市民新聞公式サイト 】 

                       

  ▼ 「東村山オンブズマン」の連絡先は、東村山市民新聞社です。 ▼東村山「9条2項」の会の連絡先は、東村山市民新聞社です。


  ★ 朝木明代議員謀殺関係訴訟結果「リストを掲載!


★ ついに矢野議員らが、創価本部に決定的勝訴!                                  
 訴 訟 4    最高裁で矢野議員、乙骨氏が創価本部に勝訴確定!(08.06.17)

 ★ 宇野理論の再生・復権を!
  追 悼   降旗節雄名誉教授の御逝去(1/28)、心よりおくやみ申し上げます。  中谷巌(グローバル資本)を批判的摂取し、「段階論」を精査、 何人も承認せざるをえない社会科学としての宇野経済学の再生、復権を。
 


                      「発行人矢野ほづみの洋らん園」 
 
                                                        090921
   シンビ    カトレア   パフィオ   デンドロ      ファレノ    ジゴペ
   

朝木明代議員殺害事件
ついに暴かれた事件の真相

朝木明代議員はどのようにして殺害されたか?

『東村山の闇』「第三書館」刊

          購入方法@    購入方法A    購入方法B     

リンク

創価問題新聞  笠先生の毒舌セカンドオピニオン 矢野ほづみ議員のページ 

宗教と社会とのかかわりを考える月刊誌「F0RUM 21」


Copyright (C) 東村山市民新聞社 All Rights Reserved.

1