2010年01月11日
激突、池袋! 支那文化を容認出来るのか?
新春 「チャイナタウン」阻止行動 IN池袋
闘争開始から1年半以上、駅頭での街宣7度目!
平成21年1月10日、「行動する運動」勢力は今年第一回目の街頭行動として『主権回復を目指す会』(西村修平代表)と『NPO外国人犯罪追放運動』の呼びかけにより、東京・池袋駅西口にてチャイナタウン建設構想の粉砕を目指す抗議街宣を展開した。
通常通りの人通りの多さに加え、新華社など海外メディアも取材する中、水面下で着々と進行する池袋の「支那人(中国人)自治区」の誕生は即ち共産・支那(中国)による対日侵略の橋頭堡構築であり、日本国が自ら大挙流入する支那人に寛容さを示し、国を売り渡すような愚挙に及んではならないと街頭のみならずインターネット中継を通じた閲覧者へ呼びかけたものだ。
駅頭における街頭行動の終了後、一行はチャイナタウン計画の中心的な支那系企業である『陽光グループ』が経営する店舗・陽光城へ向かおうとしたが、何ら法的根拠を示さぬ所轄の池袋警察署による横暴(通行阻止)によって行く手を阻まれたため、元は東京都をはじめとする自治体の不手際が原因で不逞支那人が野放しになっている現状を棚に上げて、良識ある日本国民を不当弾圧するとは何事なのか−として同署への抗議に赴いた。
街頭行動の直前、同警察署側は西村代表を通じ「(街宣)当日の混乱を回避するため協議の場を設けたい」などと持ちかけていたが、この話し合いはどういうわけなのか一方的にキャンセルされており、こうした不可解な出来事の後の不当弾圧であるだけに、既に所轄警察さえもチャイナタウン計画を目論む在日支那人らに籠絡された疑いも捨て切れない。
しかし、今回の行動に参画した良識ある日本国民は、この日の行動を通じて不逞支那人は言うに及ばず、ひたすら事勿れ主義を貫かんとする警察権力とも対峙することで在るべき道理を貫き通したものである。
ただ、行動の度に国内外の注目は確実に高まっており、同行動への協賛団体代表らは「いよいよ支那人らに『敵勢力』として認識されかかる段階に差し掛かった。今後、何らかの形で物理的な妨害が加えられ、こちら陣営の犠牲は不可避だろう」との見方を示すなど、チャイナタウン計画の是非をめぐる運動は即ち日本人と、同計画を第一歩として日本攻略を目論む支那人との全面戦争であり、いずれチカラとチカラの衝突になる事態はどう考えても不可避であると現状を分析。
不逞支那人と、それに結託あるいは屈服した地元警察という両方に挟まれた形の良識ある日本国民で形成される「行動する運動」勢力によるチャイナタウン阻止行動は新年早々、新局面を迎えたと言える。
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チャイナタウン構想の主犯的存在である陽光グループが運営する陽光城
古くから池袋を知る人は「二十年前にはあんな店はなかったよ。ここ最近の中国人の伸張ぶりを象徴しているね」と話す
通行人らも笑って話す。
「中国人の窃盗事件が多いってのに、当の中国人らが『万引きは犯罪』だとか『罰金10万円』なんてふざけてるよね。てめぇらの店も本当に真っ当な商売で得た資金で立てたのかと聞きたいよ」
駅頭に展開した「行動する運動」勢力が掲げる横断幕がいつもながら通行人の目を惹く
西村修平・主権回復を目指す会代表
今や支那人犯罪による治安悪化で夏の夜にも窓を開けて寝ていられない! チベットでは支那人民解放軍将兵らの慰めものとしてチベット人女性が供せられているんですよ! そんな日本の将来像が望ましいんですか!?
演説する筆者・侍蟻こと有門大輔
海外メディアに加え、街頭行動に注目する通行人
BLOG『日本よ何処へ』主宰の瀬戸弘幸(NPO外国人犯罪追放運動顧問)
今や池袋チャイナタウン構想に見られるように本格的な日本侵略にとりかかる支那・中共に隷属する小沢・民主党政権など正気の沙汰ではない!
『外国人参政権に反対する会・東京』の村田春樹代表
日本へ帰化した元支那人、日本での永住資格を持つ支那人は激増していますよ! まず法務省は異常なほど多い帰化・永住申請への許可を見直しなさい!
『在日特権を許さない市民の会』の桜井誠会長
かつて外国人マフィアが跋扈した新宿・歌舞伎町は暴力団のチカラによってようやく秩序を取り戻したんです! 警察の皆さん、あなた方が持つニューナンブでは支那マフィアの前に無力なんですよ! 国民の良識なくしてどうやって池袋を守り抜くんですか!?
陽光城の視察・点検へ向かおうとした良識ある国民の通行を支那人の味方よろしく警察が妨害!
通せ! 誰からの負託で警察官やってんだ!? 国民を守らないなら税金返せ!
警視庁池袋警察署へ抗議! 警備課長出て来い!
本当に池袋を守る気があるんですか!? それとも警察はもう支那人の軍門に下ったんですか!?
奇しくも池袋街頭行動の直前、正月の東京を震撼させた支那人の宝石窃盗団が香港で逮捕されたとのニュースが飛び込んできた。
銀座の時計窃盗「爆窃団」男実行・女が売却
【香港】東京・銀座の宝飾店「天賞堂銀座本店」で約2億5000万円相当の高級腕時計が盗まれた多額窃盗事件で、香港警察当局に盗品処分容疑で逮捕された中国人男女6人は、実行部隊と盗品売却担当に分かれるなど組織的に犯行に及んでいたことが、同当局が9日に行った記者会見で明らかになった。
警察によると、6人は窃盗グループ「爆窃団」の30歳代から50歳代のメンバーで、うち男3人は昨年12月に日本に入り、1月2日に、同店で高級時計を盗んだという。その後、4日に盗品を郵送し、香港に戻ったとみられる。犯行に使った道具は日本で購入したとみられる。
また、女3人は、香港で盗品の売却を担当。警察は30万香港ドル(約360万円)以上の現金も押収しており、盗品の一部がすでに中国本土などに売られた可能性が高いとみている。
(1月10日 読売新聞)
さる情報筋が話す。
「香港というのは周知の通り、各国から集められた盗品が売り捌かれているブラック・マーケットの都市。そこで逮捕されたというのも頷けるね。
特に日本人観光客なんてブランドと名の付くもので安ければ何でも買っちゃうんだから良いカモだよ。
向こうはコピー商品なんて当たり前、何せ『大日本帝国』の時代に出回っていた日本の硬貨まで骨董品として売られているくらいだから、連中の間でどれくらいコピー商品が普通の感覚でつくられているかを考えるべきだろうな。
こういう窃盗事件(銀座での宝石盗)なんかと関係があるのか知らないけど、随分と前から香港マフィアのボスなんかも頻繁に来日しては商談しているよ、こっちの筋者とね。
日本のヤクザと違って向こうは会社の社長だとか重役然として表向きの肩書きでそういう連中が来日するんだからパッと見では絶対に分かりゃしない」
留学、ビジネス…様々な目的での支那人の来日が増加しているが、日本での支那人増加を根本的に考え直すべき指摘とも言える。
飽くまでも真っ当なビジネスを行なっている人や真っ当な公務に携わる役人が実はマフィア関係者…これが支那大陸で育まれた文化。悪人がカタギの皮をかぶっているのではなく、悪人もカタギも表裏一体。
チャイナ・タウンを容認するということは支那の文化をも容認するものに他ならない。
盗める物を盗んで何が悪い、金品を盗まれるような所に置いておくほうが悪い−とする支那の文化をも受け入れるつもりなのか!?
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この記事へのコメント
私もいつか応戦。シナ人の人口侵略を絶対許さない。
自分がよければ 他人はどうでもいいという考えの
中国人。昔からの風習で 人を食べるという。
信じられないが、これがまた各ブログで書かれ始めてる。ベンジャミン・フルフォードのHPの中に
中国の人食文化についての写真つき記事が
あるらしい。子供を食べるサラリーマンだとか
美女を 顔色一つ変えずに きり裁く 写真が
流出してネット上で流れてる。
そんな彼らと、秩序ある日本人が共存できるわけが
ない。