この不況のおもしろくない年でも、当てた人はいる。その第一はプロゴルファーの石川遼君ではないか。18歳にして賞金王、その賞金よりも多いのではないかと思えるテレビCMの出演料。 いろいろなプロスポーツがあるが、勝ってナンボが最もハッキリと出るのがゴルフ、競馬、競輪などの公営ギャンブルの騎手や選手であるだろう。それに、ゴルフは選手生命が長いからまさに前途洋洋だ。 巨人の原辰徳監督もWBC優勝、リーグ優勝、日本一、正力松太郎賞と当たり年だった。ただ、私はプロ野球はほとんど観ないので、彼の名指揮ぶりについてはわからない。 堀内恒夫さんが監督になったとき、10年は続く名将になると予想したが当たらなかった。 横綱「白鵬」はもっと高く評価されたいいのではないか。 年間を通して、90戦86勝4敗(優勝決定戦を除く)である。勝率9割5分のプロスポーツ選手が他にいるだろうか。何か大きな賞、たとえば、双葉山賞のようなものが設けて1億円を贈れば、国際的にも大相撲の名が広まると思う。 今や大相撲は人種的にも広がっているのだから。 今年の当たり人のつもりが、ついスポーツに偏った。他には、政権交代の鳩山由紀夫氏、商売一人勝ちのユニクロ柳井正社長、政界を牛耳る小沢一郎氏あたりがあるのかも知れぬが、もう1人推したいのが佐藤清史郎君で、これは8歳の少年。流行語大賞の2位になった子供店長の坊やだ。顔がいい。ツクリモノでない(そして子供達にあって欲しい)一生懸命になっている顔がいい。
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