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あの人は今こうしている 後藤麻衣さん
2010年1月10日 10時00分(ゲンダイネット)
去年、イメージビデオ「千夜一夜の夢」のハードな演技で世間をにぎわせた後藤麻衣さん。その際、桐朋学園短大出身、クラリオンガール準グランプリ、NHK教育テレビの番組司会、人気レースクイーン、テレビリポーター、Vシネマ女優など華麗な経歴が明らかになった。その後、都議選に立候補してまたまた注目を集めた麻衣さん、今どうしているのか。
「ホント、去年1年はいろんなことがありましたね。ハタチを過ぎると1年が早く感じられるっていうけど、イメージビデオのトラブルに始まって都議会議員選挙まで、1年が3年のように長く感じられました。ワタシ自身もけっこう変わったし。政治の世界に首を突っ込んだせいか、活字にも目を通すようになったんです。ゲンダイだって小まめに読んでるんだから、フフフ」
新宿にある所属事務所で会った麻衣チャン、こう言ってニッコリ笑った。ジーンズのショートパンツから伸びた長い脚についつい目が行っちゃって……はさておき、都議選出馬は意表を突かれた。
「ワタシ、名前は言えないけど、ある有名政治家と親友なんです。その人から政治家にならないかって誘われワタシなりにずっと考えてて、やっと決心がついて事務所に相談したら、オーケーが出ました。学生時代、セーラー服を着たまま新宿を徘徊(はいかい)してたでしょ。で、青春を過ごした街のために何かできないかと思って、新宿から立候補したんです」
結果は3592票で8人中6位。落選であっても、供託金没収を免れたのは失礼ながら、意外だった。
●「ワタシ、名前は言えないけど、ある有名政治家と親友なんです」
「例えば、働く女性がひとりで子育てしたいと思っても、今の環境ではなかなかうまくいかない。また、都内の保育園には待機児童がものすごくたくさんいる。そうした問題を一刻も早く解決しなければならないって訴えたんだけど、残念な結果になっちゃいました。ただ、みなさんの温かいご声援は本当に感謝してます。選挙の“せ”の字も知らなかったワタシがあそこまでできたのは、みなさんが応援してくださったおかげです」
「次ですか? 機会があればまた立候補してみてもいいかなって感じです」とさらなる意欲を示す麻衣チャン、「都議選候補」を看板にAVに出演すればギャラアップ間違いなし、なんて話もあった。まずは今年、何をするのか?
「これまでイメージビデオは海外30カ国以上で撮影してて、また撮りたいですね。昔は海外っていうと日本人でいっぱいだったのに、最近は中国人ばかり。元気をなくした日本人が元気になるようなイメージビデオを作りたいなと思います。あと、某ラジオ局のレギュラーパーソナリティーとセクシーな映画の主演が決まってる。今年もみなさんの熱い視線にしっかりお応えします、フフフ」
(日刊ゲンダイ2010年1月7日掲載)