村田春樹の諸問題

卒業後は、かつての同志から政治集会などに誘われても、常に無視をし続けていた村田春樹が、「定年後」生活を見据えて、元「盾の会」の看板を掲げながら近年、政治の世界に戻ってきましたが・・

村田春樹”先生”とGoogle先生


さて、「google先生」という単語も、世間では、定着しているようで

google先生 に一致する日本語のページ 約 1,830,000 件中 1 - 10 件目 (0.18 秒)
http://www.google.co.jp/search?q=google%E5%85%88%E7%94%9F&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&client=firefox-a


さて、我らが村田春樹"先生"もネットでは、定着しているようで、グーグルで「村田春樹」で検索してみると、当ブログが、検索候補として、サジェスチョン(検索候補)にでてきます。



2009-10-20_Google






また、「盾の会」も同時に「村田春樹」での検索候補にでてきますが、これは若い人相手の自己紹介で「盾の会の村田春樹です」と自己紹介されているからと伝聞しますが、いかがでしょうか。

村田春樹"先生"と共に躍進する当ブログでありたいものです。

さて、次は、巷で噂の講演報酬問題について、取り上げてみましょうか。

公明党 と 村田春樹

今回の都議選など、「主権回復を目指す会」や「在特会」や「日本を護る会」が中心となって、公明党都議のガソリン代不正請求を追及するという動きがありました。
都議選では中野区、衆議院選挙では北区で、そのような運動が行われました。普段の行動する保守の弁士は全員参加。youtube視聴者として、1人だけ参加していない人がいるなぁと思ったら、村田春樹でした


外国人参政権というのは公明党が推進していることから、公明党批判を行うのは、外国人参政権に反対する立場であれば当然のことでしょう。
しかしながら、外国人参政権反対を標榜しながら、村田春樹は「公明党批判」の現場には、一切来ない。
村田春樹が説明するには「いや〜公明党問題って、よくわからないんですよね」とのこと。
しかし公明党の問題点など、村田春樹と行動をともにする人たちが配布しているビラや、彼らが運営するブログを見ればわかること。
村田春樹は「公明党問題」を「わからない」のではなく、面倒なことにクビを突っ込みたくないというのが、村田春樹の本音だろう。
たしかに、瀬戸氏、西村氏、黒田大輔氏は、創価学会からの嫌がらせに遭遇している。しかし、そういう嫌がらせを行う集団(創価学会)を勇気を出して批判したからこそ、価値があるのであって、面倒なことにはクビを突っ込みたくないといって、そういう問題を避けるのは、村田氏の政治信念(もし存在すれば)の「薄っぺらさ」を露呈するものになっている。

たしかに村田春樹氏は「目立つ場所」がスキである。たしかに「目立つ」ことは悪いことではない。しかし、同様に、公明党批判や東村山問題も取り組んで欲しいといのが「行動する保守」の人たちの心情である。彼らは、公明党からの反撃を予測しながらも果敢に正論を訴えている。
もし、人権擁護法案が可決されたら、村田春樹は、どういう行動をするんだろうか?私の予測では、そういう面倒な運動には、関わらないで置こうと、サラリーマン的な判断をするだろう。
そういう「サラリーマン」であることを都合よく「盾」にして面倒なことは、拒否する村田氏だが、そこらへんから、村田氏の人格っていうのが透けて見えてしまうわけである。

今からでも、遅くは無いから、公明党批判の運動に取り組んでみては、どうだろう?


村田春樹について 4

腰に手を当てて演説する村田春樹 村田春樹について 1
http://blog.livedoor.jp/murataharuki/archives/51233033.html
村田春樹について 2
http://blog.livedoor.jp/murataharuki/archives/51233042.html
村田春樹について 3
http://blog.livedoor.jp/murataharuki/archives/51233034.html

前回の投稿が好評だったので、また後日書かせていただく予定です。


人気ブログランキングへ
livedoor プロフィール
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
livedoor × FLO:Q
QRコード
QRコード
  • livedoor Readerに登録
  • RSS
  • livedoor Blog(ブログ)