デュラララ!!・舞台探訪・池袋

東京芸術劇場と言うとても馴染みのある景色が見えたのでさっそく舞台探訪/聖地巡礼に行って来た。

と言う事で先ずは東京芸術劇場。コンサートでよく行く。
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しかし舞台は主に東池袋らしいのだが、ここだけ西口の風景を出したのはどうしてだ。

東池袋へと言う事で、東口。
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もうヤマダ電気日本総本店が出来てるなw

60階通りをサンシャインの方向へ。サンシャイン・クリエイションの時に通る通りですなw
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シネマサンシャイン。

首都高と川越街道がJR山手線・湘南新宿ラインを越える陸橋から池袋方向を望む。
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OPのタイトルが「裏切りの夕焼け」って、なんだか暗い未来を暗示してるなあ・・・

陸橋の上。
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高校らしきもの。これだけは実際の建物が無い。向こうに見える陸橋が先ほどの首都高と川越街道の陸橋。その向こうの高い煙突は豊島清掃工場で、その手前は健康プラザとしま。
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これ以外にも普通に背景が全部池袋していたのでキリが無い。
ふと見てみたら昨年の10月のうちにもう舞台探訪してる人がいるんだね。
デュラララ!! 舞台探訪

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デュラララ!!・第1話

つまらなかったら切ろうかなと思っていたのだが、とりあえず舞台が池袋と分かったのでもうちょっと見続ける。第1話の内容もやや鬱陶しいながらも賑やかな紀田正臣君による愉快な人物紹介と首なしライダーと言う話の発端になりそうなエピソードを退屈させずに見せてくれたのでいいんじゃないかなと思う。世間ではオサレアニメのレッテル貼りもされているみたいだが、逆に今となったらオサレアニメもメタ的視点で見られるのではなかろうか、ニヤニヤと。

これ、電撃繋がりで登場?
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首なしライダーは本当に不可思議な存在なのか、それともトリックなのか。
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それでちょっと話の方向が違うと思うのだが。

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とある科学の超電磁砲・第14話

これがGyaOが先行配信した話か。フライングとか言う話が出てるがどうせ視聴数稼ぎの仕込みだろうに。本当にミスならアスキー・メディアワークスあたりが遺憾の意を表明してペナルティとして次回は予定より1日遅れの配信にさせなくちゃ納得できない。

話の方は例のレベルアッパー事件を受けて一部の生徒に特別講習。それに涙子とかが参加させられるのだが、特別講習の内容はレベルアップが足踏みしている生徒達に自分の限界を自分で設定するなと言うじゃん黄泉川先生のしごきと小萌先生のフォローが涙子に残っていたわだかまりを軽減させてくれる内容。

で、この重複さんって、確かに記憶にはあるが、何話で何したっけ?w
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見返してみたら、第3話でレベル2なのに完全に姿を消して自分と同じ太い眉を描いて回っていた子だ。で、最後に涙子が「私好きだな」とか言ったせいで「お手紙書きます」ってオチになった話。ああそうか。

だから手紙とかポッとか。
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今回は事件がなくて特別講習だけだったせいか起伏に乏しい話だったなあ。とりあえず涙子のネガティブな感情を消してくれた(完全に消えたかどうかは分からないが)エピソードになったのかもしれない。この先にそれがどれだけ必要なのかは不明だが。


あ!

涙子とこいつ(鋼盾?)のフラグを立てる重要な回だったのか!
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おおかみかくし・第1話

これが噂の「こんなかわいい娘が鎌を持ってるってどうよ!」ですか。とりあえずQBのアイリたんに謝れってヤツですな。
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それはおいといて。

冒頭が何だか暗そうな雰囲気だったのでずっとこの風味だったら切ろうかなと思ったが、本編にはまあまあの明るさもあって取り敢えず第1話は明るい部分と緊張のある部分の微妙なバランスを保っていたので未だ先は見る事にしよう。何しろ放送本数が減ったのに何故か木曜深夜ばかりにこのおおかみかくしの他にひだまり・おまもりひまり・のだめと合計すると4本もあるのだから。ひだまりは日曜午後のひとときにまったり見るとしても一晩3本は出来れば2本に減らしたかった。

おや、このアニメも団地アニメ?
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残念ながら新しめの団地なのでちょっと残念。サブタイにもなった嫦娥町が架空の町なので実際のモデルがあったとしても参考程度だろうか。

主人公の九澄博士のモテ期はちょっと異常。いくらなんでもクラス全員からチヤホヤされすぎだし、摘花五十鈴のご執心度合いはおかしい。自分がこんな目に遭ったら「何か裏があるんじゃないか?」と思うのは年を取って社会をまともに見られなくなった年寄りだけだろうか。

五十鈴のご執心も異常だが、もうひとりの小笠原の態度も異常だろう。と思ったら第1話の犠牲者はこいつになった。いや、犠牲者と言っていいのだろうか。ともかく「どうするよ」って鎌で何かされたのだけは確かで、しかもそれによって学校に来なくなったのは転校した事にされている。てっきりクラスメイトは「小笠原君って誰?」とか記憶操作の方になるのかと思ったら何らかの事情を知った上で(ざわついたから)の「引っ越したの」になっている。

そう言えば櫛名田眠以外に朝霧かなめも博士には冷静だ。
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転校してあまり経っていないと言うのがポイントらしい。まさか何度も強調される八朔が異常性の原因で、かなめは未だ食べていないからとか?だとしたら私みたいな強度の偏食ですっぱい物は食べられないとか言うのがいたら影響を受けない事になるんだがなあ。


それにしても第1話で消える小笠原君の中の人が白石稔って(つ∀`)

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おまもりひまり・第1話

先におおかみかくしを見たので「なんでまた同じ曜日に同じ様な作品やるかな」と思った。しかもどっちもひらがな7文字とか、それが4+3構成だとか、何が面白くてお前らそんなにシンクロしてるんだよと。こっちも妖物か。

と思ったのだが、こっちの方が萌え色は強いね。誠(死ね)の所にわっちがやって来て猫の呪いでそれを嫉妬したそはらが暴力女だ。あれ、何だか既視感ばりばりだな。

最初の絵は、
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こう言う絵ばっかりだったのでてっきり( ゚∀゚)o彡゚アニメかと思ったらそはら凛子はそうでもないし、次回活躍しそうな犹守望静水久はもっとずっとぺったんこだ。

大きな話の構成は今回緋鞠によって明かされた嘗て天河家が化け物退治した怨念を晴らすべく優人の所に次々と化け物が襲ってきてそれを緋鞠が守るって話か。しかもその襲ってくる連中がみんなツンデレって訳ですね、そうですね。

構造は単純かもしれないが(そうでないのかもしれない)、一話一話が面白くて襲ってくる女の子が可愛くて、みんなの優人になればそれはそれでいいと思うw

しかし、緋鞠の場合は猫アレルギーだから誘惑に堕とされないかもしれないが、静水久みたいなのがせまってきたらどうかな。
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咲-Saki-DVD第7巻初回限定版と電撃G's Festival! Comic Vol.9が到着

まあ、早い話、枕カバーが二枚届いたと言う事なんだがw

先ずは咲-Saki-DVD第7巻初回限定版【AA】の方。これはもう第2巻の初回限定版に付いてきた咲&和の出来映えからどんな感じになるのか想像が付いて、ああどうせ線がギザギザなんだろうなとは思ったもののステルスモモの絵に惹かれて買ってしまった。
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ビニール袋に入ったままなので光の反射がありますが、出来映えは第2巻と同じ。

さて、絵のどこがステルスモモなのかと言うとこれ。
本当は赤い線で描いた部分にモモの腕が無くてはならない。
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それがステルスモードのおかげで加治木の胸が透けて見えると言う寸法だ。
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さて二枚目は電撃G's Festival! Comic Vol.9【AA】の方。今までに幾度か抱き枕カバーが付録になった電撃G's Festivalだが、これまではサテン地でファスナー無しと言ういかにも「おまけ」な残念な仕様だったが今回はスムース地でファスナーありと言う噂を聞いて買ってみた。

おー、なるほど、劉備が。
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うんうん改善が見られると言う事は結構な事だ。裏地はいつもどおり白なのだが、2,500円の雑誌の付録なのだから十二分だろう。

強いて言えば印刷のこのザラメ感がどうかと言う点だが。
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これは個人差。
私的にはOKの範囲で、今後の電撃の付録は期待したい。

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バカとテストと召喚獣・第1話

面白かった。明久がよくある下野紘キャラでうぜーとかあるかもしれないが、個人的にはそらのおとしものの智樹ほどには鬱陶しくはなかった。て言うか、明久って本当のバカなのか?ダメ取り得以外に本当の取り得はないのか。瑞希に気に入られた以外は無いのか。

一方でクラス分け試験で体調が悪くて零点だった秘密兵器の瑞希。ちゃんと受けられればAクラス級。だから試召戦争中に回復試験を受けられれば驚異的な点数の獲得が可能。それを見越して雄二はEクラスに宣戦布告した。時間を稼いで秘密兵器登場を待とうと。そしてその作戦は見事にあたってFクラスはEクラスに勝利した訳だが、なぜ設備交換を行わなかった、雄二。秘密兵器の瑞希は身体が弱くて(どう弱いのか分からんが)、少なくともあのカビだらけの教室はまずいだろ。真菌類の感染は治りにくいんだぞ。

瑞希の声優さん原田ひとみって、ささめきことで朋絵をやっていた人?これは分からんかった。

Fクラスの女子はこの瑞希の他にはあとひとり。秀吉美波。帰国子女で日本語がちゃんと読めない為に実力はあってもテストの成績が悪いと言うが、その割には無茶苦茶流暢な日本語を話すな。Wikipediaで見たらドイツ育ちらしいが、ちょっとドイツ語を話してみ。

美波よりも女の子らしい秀吉、本当に男の子なのか。
特別に変身シーンもあるしw
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それにしてもいくら回復試験が使えるとか、瑞希が秘密兵器だとか、明久が大バカだとか(これが役に立つんかい?)あってもAクラスとの得点の絶対的な差は埋められない気がする。そこを雄二は一体どうクリアして行くのだろう。


ところでふと見たら何故か黒板に円周率が書かれていた。
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しかし、新財務相によると円周率は「√を知っていますか。私は暗記してますよ。3.1519…」だそうだ。
本当に言ったのなら、この人も観察処分者にした方がいいですね。

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NHKの語学講座がネットで聞ける時代

今朝まで気がつかなかったがNHKの語学講座が今ではネットで聞けるんだ。
NHK語学番組


この中でストリーミングしてるのは英中仏伊韓独西まで。残念ながらロシア語とかはこのサイトではストリーミングしていない。NHKの語学番組と言うと、私は高校生の時に英語から逃避してw、独露西仏中の順番でちょっとだけ囓った。当時はまだハングルが無かった。韓国が朴正煕大統領の時代で、今みたいな反日色が強くなかったのでやりたかったんだけどね。

NHKの語学番組がストリーミングで聞けると知ったきっかけはTwitterでNHK_PRをフォローしたから。そして何故NHK_PRをフォローしたのかと言うと次のついーとがあったから。

ちょw、NHK、なに言ってんの!wと、NHK_PRのキャラに好感を持ってフォローした。それが早速実用的にも役に立ったとは。

ところでNHK的には「N・H・Kにようこそ!」から「・」が取れたものは知らない事になっているらしい。

一応大人の対応と言う事だろうか。


それにつけても岬は好きなキャラだったな。ずっと疑っていたが。
枕まであるのは秘密だ(を

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君に届け・第13話

なんですか、この初心な高校生の少年少女は。

くるみの策略で爽子が龍とふたりだけで会っている所に翔太を連れて行って「あー、あのふたり、お似合いだねー」と翔太に認めさせようとしたのだが、全くの逆効果。嫉妬した翔太が爽子の腕を掴んでその場から引っ張って行ってしまう。どこの小学生だ。

そしてその後爽子が龍については恋愛感情を持っていないと言うのが分かって自分の行為に恥ずかしくなって身もだえすると言う。
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ちっとは「援交してるのよ」と平気で言えるちゅーぶらの小学生を見習え(をい

くるみの計算ハズレはここだけにとどまらず、体育倉庫前にやって来たピンにあらぬ誤解をされ、あまつさえその誤解場面を翔太に見られて翔太にもひどい誤解をされる。踏んだり蹴ったりの上に爽子に対する工作をあやねにつきとめられてとうとう本格的にしめられる事に。

そんな事とは露知らぬ爽子が三人が一緒にいる場面を見て「くるみちゃんと仲良くなったんだー」と近づくが、
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あやねがあっさりくるみの暗黒工作を暴露した事で爽子とくるみは今迄通りの関係で居られなくなるのだろうか。しかし、それはそれでかなり残念。何しろ爽子と翔太の順調なラヴラブ進行だけだとちょっと見ているのが辛いから。くるみの様な介入者が居る事で話が大いに盛り上がる。

やはり恋愛物は波乱含みでないといけないよねw

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れでぃ×ばと!・第1話

なに、これ、年末に特番で第1話をやっちゃっていたの?
12/29ったらコミケ一日目でサークル参加して疲れて帰ってすぐ寝た日かw

絵はかのこん。演出もかのこんの風味。監督とキャラデザが共通の人なんだ。でも原作とかは別なので話は違う感じに楽しめるかもしれない。

結構お約束なドタバタHだったが、この絵の雰囲気だと「またか」感が未だ薄い。今後も同じ事があるとどうかは分からないが。
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ここまで冬の新作は未だソラヲトとちゅーぶらとこのれでぃばとしか見てないが、三者の中では先の物語の見通しと楽しみが一番あるのはれでぃばとかな。まあ未だ三作品なんだけど。

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«パブリックドメイン・クラシックが再発見された訳だが