ノアは7日、小橋建太(42)が右肘部管(ちゅうぶかん)症候群と右ヒザ関節遊離体のため、6日に、右尺骨神経はく離術と遊離体切除の手術を6時間かけて受けたことを発表。右ヒジの神経がまひする右肘部管症候群は5日に発表されており、遊離体は手術前にエックス線検査で発見された。小橋は現在、入院中。復帰時期は「決定次第、知らせる」としている。
(2010年1月7日)
ノアは7日、小橋建太(42)が右肘部管(ちゅうぶかん)症候群と右ヒザ関節遊離体のため、6日に、右尺骨神経はく離術と遊離体切除の手術を6時間かけて受けたことを発表。右ヒジの神経がまひする右肘部管症候群は5日に発表されており、遊離体は手術前にエックス線検査で発見された。小橋は現在、入院中。復帰時期は「決定次第、知らせる」としている。