↑私、市長が保証します! 問合せ先 開発調整課 電話番号/(詳細は、下記TELへ) 077-528-2773 滋賀県大津市役所の都市計画部開発調整課は、 本来、開発行為(都市計画法第29条)の要件を満たさない、不適合なる土地 ヴァリエ大津膳所・竜が丘 別名「汚れた住宅地」 事業主: 敷島住宅株式会社 大阪・守口本社〒570-0027 大阪府守口市桜町4番17号 TEL 06-6992-6733(代) に対して、都市計画法第36条2号の完了検査済証を出した! どうして知っているかって? 私がその生き証人だからです。 まず、滋賀県大津市は、開発許可に対して「県知事を通さず独断で決済できる」地方公共団体である。そこで、この私が、何度も都市計画法第29条の許可の相談に窓口へ足を運んだが、けんもほろろだったのにある日(平成19年中) 某不動産業者からの情報で、ある市議会議員が既に爪を伸ばして「賄賂を支払う業者(不動産ブローカー)」に有利な計らいをするよう大津市役所へ圧力をかけている から諦めろと言われ頓挫したため。 しかしながら、物証に乏しいため刑事告発を見送っている最中である!(そして、証人はまだまだ他にもいる消されてなければだが・・・) すなわち、ingであり、まだ諦めてないってことだ。そして、大津地検・マスコミ各社へ情報提供している!いいか、某市議会議員と大津市役所担当者へ告ぐ首洗って待ってろや! 生きる腰抜け・卑怯者 その名は 「目片(めかた)信 大津市長」 これが我身の保全のために職員や市議会議員の不正を見逃す、 悪人の面ですわ! 超イケメンでしょ! (失笑) 目片市長殿は、大変失礼ですが「土地開発行為」の関しては全然精通されておられない、また、勉強しようともしないバカ&脳なしと存じ、注釈させて戴きます。 滋賀県大津市の場合、本来、3,000平米を超える土地に関しては、所謂、 「提供公園」として、開発総面積の3%ないし、150平米のいずれか大きい方の土地を 公共帰属させる義務がありますが、 ヴァリエ大津膳所・竜が丘 の区割り図面をご覧ください。 一部を他人地として分けておりますが、 これこそがある種の「開発逃れ」の脱法行為 なのです。 その「他人地」も利害関係者の一人で当然に開発関連区域に含まれ、 先の「提供公園」は必要不可欠です。 多分、不動産特に開発行為に関し、素人なら何のことかは分かるすべもないので、強いて、 敢えてメスを入れない、 腰抜けの目片市長殿が都市計画部開発調整課職員の「議員の腰ぎんちゃく&嘘つきども」にごまかされぬよう付け加えました。 追伸 この件は、『大津市開発指導要綱』を基に開発前の『旧土地登記簿謄本・公図』があれば、 「1級土木施工管理技士」なら、一目で見破れるはずです。 正義感のある「あなた」 懸賞金が欲しい「あなた」 楽天ブログや2CH・ミクシー等よりこの事実の波紋を全国に知らしめ、 未だに存在する「口利き」を根絶しようじゃありませんか! 是非とも、ご協力願います! 尚、この件で「逮捕者」が出れば懸賞金が出ますので・・・ |
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