今日は、最終回。最後の収録でした。 ひさしぶりにみんなで会えて、すごく嬉しかったです。 メンバーを集めてくださった、スタッフの方々に感謝です。 あゆが言っていたように、 ひさしぶりなのに、すぐに昔とおなじように話すことができて、 ファミリーってやっぱりすごいなぁって思いました。 最後は、やっぱり泣いてしまいました。 あれからだいぶ大人になったし もう大丈夫だろうと思っていたけれど やっぱり無理だったなぁ・・・。 収録しながら心の整理をした、というかんじでした。 今まで、長かったからね。 小学生が入学して、卒業しちゃうくらいは続いていたので この最終回は、卒業式に近いのかな。 ファミリーは家族であり、 クラスメイトみたいなかんじもあったしね。 こんなに笑いの絶えない場所は奇跡だと思います。 「君が望む永遠」は、わたしの夢の始まりでした。 リスナーのみんなといっしょに、沢山の夢を叶えてきました。 この数年の間にも何度か分岐点がありましたが 「こっちだよ」と、行く先をみんなが光で示してくれました。 ほんとうにありがとうね。 あの頃のわたしと今のわたし・・・ 変わったことも、変わらないこともあるけれど 作品への想いは、ずっと変わりません。 初心にかえりたいときには 作品に触れて、自分自身をリセットしたいと思います。 「君のぞらじお」を応援し、 育ててくださったリスナーのみんな、 応援してくれてありがとう。 みな実は、みんなの夢をずーっと応援しているからね。 辛いときや、悲しいときには ファミリーのことを思い出してください。 ワイルド三人娘の曲を聴くのもいいかもしれません。 メッセージがいっぱい詰まっていますよ。 そして、 関係者の方々、心から感謝しています。 長い間、お世話になりました。 みなさんに恩返しができるよう、 これからも、コツコツと頑張っていきます。 栗林みな実
どういう終わり方になるのかなあと なんとなく考えていましたが、 やはりいつもな感じの終わり方に なりました。 それがとてもおもしろくて とても素敵だったので あー本当に終わるんだなあと 逆におもってしまいました。 みんな本当にありがとう。 またどこかで会いましょう、きっと。
出会いをありがとう。 喜びをありがとう。 愛をありがとう。 なーんてな。 君のぞは僕の青春でした。 君のぞがなければ今の僕はいません。 心の中の君のぞを大切にするんで みんなもそうしてくれれば またいつか会えると思うぜ。 じゃあな! マタニティー!
最終回です。 今まで、本当にどうもありがとうございました。 最後の最後になってもうまくしゃべれなくて、 今までもうまくまとめる事ができませんが、 ファミリーのみんな、リスナーのみなさん、スタッフのみなさん 全ての人達に感謝の気持ちでいっぱいです。 私は本当に幸せ者です。 本当に本当に本当にありがとうございました。 ありがとうです!!
ホントのホントのホントに終わっちゃった〜!! きちんと全員で、みんなにサヨナラありがとうが 言えて良かったです〜!! 久しぶりのファミリーはなんもかわってなくて!? ちあきはまんまだと思うし、幸せだった〜!! 今まで、ありがとうございました。 これからも、ファミリーは永遠なんで 夜露死苦!!
よく金メダルや大会で優勝した選手のインタビューで 「実感が湧きません」などと言いますね。 ジョイは収録してる時がまさにそれでした。 久しぶりの君のぞで、しかもファミリーと会えて、 悲しいというより同窓会みたいな感覚でいたのです。 収録が終わってから、 コメントを書いてラジオ収録の全てが終了になるんだけど、 何から何を書いていいのかまとまらなくて。 スタッフにわがままを言って持ち帰りました。 時間が少し過ぎて、この最後のコメントを書いています。 ラジオの最後のコメントで 「清々しい気持ちです」なんて答えていたけど、 それは精一杯のウソ。 ホントは逆です。 みんなから 「どこ見てるの?」なんて言われてたけど、それは ファミリーの顔をみて目が合うと辛いから スタジオの壁とかガラスの向こうの遥か彼方を見て話ていたの。 隣にいる遙の視線を感じながら。 君のぞらじおは永遠です。タイトルに相応しくエタニティーです。 ジョイはそれを肌で実感しています。 イベントでジョイのところへ来てくれる人の多くは、 君らじで育ったことを伝えてくれます。中学、高校生だった君らじファンが、今では社会人になり、スーツ姿で会いに来てくれたりします。 嬉しくって、生でメイプル個人授業をしたりね。 君らじファンが応援したくれたから今のジョイがいます。 どれだけ感謝しても、足りないくらいです。 本当にありがとうございました。 そして、スタッフの皆様。アージュの皆様。 他社であるジョイをここまで起用して頂き、 数え切れないほどのイベントを経験させて頂き、 本当にありがとうございました。 最後に、みな実ちゃん。 みな実ちゃんとは君のぞらじおよりも前、 ラジオという仕事をお互い初めて経験した頃から ずっと一緒に苦楽を共にしてきた仲間。 みな実ちゃんの歌に何度も助けられて勇気をもらいました。 ラジオお疲れ様でした。そしてありがとう。 2010年から、変わらない気持ちで、変わってゆく みな実ちゃんをこれからも応援します。 マタニティー!!!!