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2010年1月7日（木） 19:15 |
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メダルに挑む高橋大輔選手を応援
フィギュアスケートで2大会連続のオリンピック代表となった倉敷市出身の高橋大輔選手を応援しようと、岡山県庁に懸垂幕がお目見えしました。
県庁北側の壁に掲げられた懸垂幕は縦15メートル、横1.8メートルで、「高橋大輔選手 金メダル目指してガンバレ！」と書かれています。
高橋選手は倉敷市出身で、現在は関西大学の大学院に在学中です。
今シーズンは右ひざの故障から復活し、去年10月のフィンランドでの国際大会で復帰すると徐々に調子を上げ、去年暮れの全日本選手権では見事優勝し、4年前8位に終わったトリノ大会に続いて2大会連続のオリンピック出場を決めました。
バンクーバーオリンピック・フィギュアスケート男子は、来月16日にショートプログラム、18日にフリーの演技が行なわれます。
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