2009年12月01日
男「えっと…どちらさまですか?」
淫魔「すみません。淫魔と申します」
男「で、何だって?」
淫魔「精子下さい」
男「」
淫魔「お腹空いて死にそうです」
男「なんでお腹空いて精子に繋がる」
淫魔「私、サキュバスなので」バサッ
男「羽!?尻尾!?」
淫魔「信じていただけましたか?」
男「……サキュバスってあのサキュバス?」
淫魔「どのサキュバスかわかりませんが多分想像通りのものかと」
男「精吸われたら俺死ぬの?」
淫魔「大丈夫です。なるべく殺さない程度に抑えます」
男「なるべくって…」
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 20:33:50.24 ID:mrXdGZv2O
淫魔「怖いのですか?…あぁ童貞ですものね」
男「!?」
淫魔「何か?」
男「なぜ俺が童貞だと?」
淫魔「臭いでわかります」
男「うぐっ…」
淫魔「では精子いただきます」
男「うわっ!!?」
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 20:34:53.71 ID:mrXdGZv2O
男「……………」
淫魔「…………」
男「…………?」
男「あれ?」
淫魔「何ですか?」
男「えっと…襲わないの?」
淫魔「そんなはしたないこと嫌です」
男「はぁ…」
淫魔「早く精子出して下さい」
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 20:35:59.81 ID:mrXdGZv2O
男「なんか想像していたのと違う」
淫魔「どう違うのですか?」
男「いや…もっと強制的に精子搾りとられるものかと」
淫魔「……///」
男「あれ?」
淫魔「そんなHなことできません」
男「あれ?」
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 20:36:41.21 ID:mrXdGZv2O
淫魔「早く出して下さい。後ろ向いていますので」
男「いきなり出せっていわれても」
淫魔「無理ですか?」
男「うん、無理」
淫魔「仕方ないですね…あれを使いましょう」ゴソゴソ
男「あ…あれって…」ゴクッ
淫魔「はい」
男「…これは?」
淫魔「オナホールですよ。ご存知ないですか?」
男「いや…知ってるけど…え?」
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 20:37:35.69 ID:mrXdGZv2O
淫魔「さぁ早く出して下さい。お腹が空いて死にそうです」
男「何故サキュバスを前にオナニーしなければいけないのか」
淫魔「何か不満が?」
男「その…セックスできるものかと…」
淫魔「…セッ…///」
男「意外な反応」
淫魔「あなたは淫乱過ぎます」
男「サキュバスに言われたくない」
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 20:47:26.47 ID:mrXdGZv2O
男「大体どうすれば童貞卒業できるかわかる?」
淫魔「私の口から言わせる気ですか?」
男「いや…そんな目で見ないで」
淫魔「淫乱なだけじゃなく鬼畜なのですね」
男「サキュバスに言われたくない」
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 20:48:57.93 ID:mrXdGZv2O
淫魔「もう死にそうです」
男「そんなに厳しいの?」
淫魔「もう一週間も精子を口にしてません」
男「……それは大変そうだね?」
淫魔「よくわかってないようですね。そうですね…あなたは一週間絶食できますか?」
男「厳しいかも」
淫魔「ですよね?だから早く精子を…」
男「一週間超余裕」
淫魔「むぅ…」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 20:49:43.56 ID:mrXdGZv2O
淫魔「本当に死んじゃいます」
男「無理矢理襲えば?」
淫魔「襲われたいのですか?」
男「優しくしてくれれば」
淫魔「淫乱で鬼畜な上に変態ですか」
男「もうどうでもいい」
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 20:50:37.61 ID:mrXdGZv2O
淫魔「もう限界です…」
男「顔色悪いね」
淫魔「誰のせいですか…」
男「俺じゃなくても他にも男はいるんじゃないの?」
淫魔「あなたのがいいんです」
男「………………」
淫魔「顔赤いですよ?」
男「ほっとけ」
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 20:51:37.38 ID:mrXdGZv2O
淫魔「あぁ…私はここで死ぬのですか…」
男「さよなら」
淫魔「少し酷いのでは?」
男「どうすれば助かるの?」
淫魔「あなたの精子…」
男「さよなら」
淫魔「」ウルッ
男「…………」
淫魔「…ウッ…ヒック…グスッ…」
男「何故泣く」
淫魔「グスッ…死にたくない…」
男「はぁ…」
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 20:52:57.56 ID:mrXdGZv2O
男「はい」
淫魔「………?」
男「精子…オナホールの中にあるから」
淫魔「」ガバッ
淫魔「」ヌチュ ズチュ
男「…本当に飲んでるよ」
淫魔「はぁ…ありがとうございます」
男「口に精子ついてるぞ」
淫魔「……舐めとって下さい」
男「死んでも嫌だ」
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 20:53:08.08 ID:OXLsNofLO
一日五食保証するからうちにこい
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 21:05:45.28 ID:mrXdGZv2O
淫魔「久し振りの食事でした」
男「そうかい」
淫魔「少し薄かったのが物足りないですが」
男「うっ……もう十分だろ。出てけ」
淫魔「嫌です」
男「はっ?」
淫魔「しばらくここに居させて下さい」
男「嫌だ。出てけ」
淫魔「嫌です。居ます」
男「出てけ」
淫魔「居ます」
男「………好きにしろよ」
淫魔「ありがとうございます」
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 21:07:13.23 ID:mrXdGZv2O
淫魔「ねぇ男?私とセックスしよ」
男「はっ!?」
淫魔「は・や・く♪」ズニュ
男「おほぉぉぉぉぉぉ!?」ビュルビュル
男「……んぁ?……夢!?」
淫魔「」トクトク
男「………何してるの?」
淫魔「精子をコップに」
男「やめなさい」
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 21:08:47.83 ID:mrXdGZv2O
男「よく夢精するってわかったな」
淫魔「淫夢を送りましたので」
男「あの夢のこと?」
淫魔「そうです」
男「やめてください」
淫魔「ならば精子下さい」
男「嫌です」
淫魔「なら淫夢送ります」
男「またこの流れか」
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 21:10:41.92 ID:mrXdGZv2O
男「淫魔はHなこと嫌いなの?」
淫魔「何ですかいきなり」
男「サキュバスって普通は襲いにくるもんだよ?」
淫魔「私をあんな淫乱と一緒にしないで下さい」
男「だから精子に困るんだ」
淫魔「うっ…」
男「せめて男を喜ばす技くらい身につけないと」
淫魔「悪魔の囁きが聞こえます」
男「悪魔はお前なんだけどな」
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 21:14:17.15 ID:mrXdGZv2O
淫魔「例えば何が必要ですか?」
男「まずその格好」
淫魔「……いけませんか?」
男「黒いローブて…露出が少ない。欲情しない」
淫魔「脱がせる気ですか」
男「せめてビキニで」
淫魔「そんな恥ずかしい格好嫌です」プイッ
男「そうすれば喜んで精子出すのに…」ボソッ
淫魔「え!?」
男「でもしょうがないか。淫魔が嫌って言うんだから」
淫魔「いえ!あの…少しだけなら…」
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 21:21:49.06 ID:mrXdGZv2O
淫魔「何ですかこれ」
男「セーラー服とスク水」
淫魔「変な組み合わせですね」
男「至高に対して変とは」
淫魔「ビキニより露出は少ないですが…うーん」
男「それ着れば精子が滝のように」
淫魔「頑張ります」ゴソゴソ
男「」ジー
淫魔「あっち向いてて下さい!」
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 21:28:10.63 ID:mrXdGZv2O
淫魔「精子出ますか?」
男「さすがに見ただけでは」
淫魔「なっ!騙したのですね!?」
男「落ち着け。俺の下半身を見ろ」
淫魔「…大きくなってます」
男「ここが正念場だ」
淫魔「何をすれば…」
男「まずは…フェラだな」
淫魔「なっ……///」
男「その胸を活かしてパイズリでも」
淫魔「あぅ///」
男「物足りないが唾液たっぷりの手こきも効果はある」
淫魔「恥ずかしいです…///」
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 21:30:03.76 ID:+WpPC2SF0
童貞が調子のるなwwwwww
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 21:31:49.84 ID:mrXdGZv2O
男「さぁどうする?」
淫魔「うぅ…」
男「好きにするがいい」
淫魔「て…手こきで…」
男「………えー」
淫魔「こ、これでも頑張ったんですよ!?」
男「そうか。期待してるよ」
淫魔「は、はい///」
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 21:35:45.74 ID:mrXdGZv2O
淫魔「ど、どうですか?」クチュ
男「うん…いい…」
淫魔(あぅ…恥ずかしい…)ドキドキ
男(つい熱くなってしまったが気付けば初めて女の子に…!!悪魔だけど)
淫魔「あ…硬くなってきた」ヌチュ
男「はぁ…はぁ…」
淫魔「あの…出ますか…?」クチュ
男「う、うん…もう少し」
淫魔「」クチュクチュ
男「あ…あう…」ビクンッ
淫魔(男さん…感じてるのかな?)
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 21:35:57.52 ID:NHmbb1sdO
唾液たっぷりで頼む
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 21:41:06.82 ID:mrXdGZv2O
男「あ…出る…!」
淫魔「え?」ズリュ
男「あっ…うぅ…!!」ドピュッ
淫魔「あっ!」
男「はぁ…うぅ…」ビュルビュル
淫魔「あぅ…もったいないです」ペロッ
男「はぁ…気持ち良かった」ドクンッドクンッ
淫魔「手にたくさんついちゃいました」ペロペロ
男「……なんかいつもより出る量多い気が…」ピュッピュッ
淫魔「美味しいです…」
男「あ…あれ?」ピュッ
淫魔「お腹いっぱいです♪」ペロッ
男「やっと止まった…」
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 21:44:01.31 ID:WlNAOg1O0
男さんだと気分が出ないから、
「中林」にしてくれ
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 21:45:30.00 ID:Z/TPn1TQ0
>>74
中林「あ・・・いっちゃう!」
谷亮子「さっさとイきなさいよ!」
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 21:44:44.60 ID:mrXdGZv2O
>>74 >>76にありがとう言っておけよ
淫魔「…なんか汚された気分です」
男「はぁ…流石はサキュバス」
淫魔「何がですか?」
男「精子搾り取られた」
淫魔「大袈裟な」
男「もう一滴も出ない」
淫魔「そうですか」クチュ
男「あひっ!やめ…」ビクンッ
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 21:50:30.94 ID:mrXdGZv2O
男「何かお前性格変わってない?」
淫魔「そうですか?」
男「Hなの嫌いじゃなかったの?」
淫魔「嫌いです」
男「手こきはHじゃないの?」
淫魔「あなたは食事するのに箸を使いますよね?」
男「…使うけど」
淫魔「そういうことです」
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 21:52:54.76 ID:mrXdGZv2O
男「な、ならば!」
淫魔「何です?」
男「人間は食事するのにどこでものを食べると思う?」
淫魔「口ですか?」
男「そうだ。だからフェラチ」
淫魔「変態」
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 21:59:14.51 ID:mrXdGZv2O
男「淫魔ー」
淫魔「何でしょうか」
男「これ着てみて」
淫魔「フリフリがたくさんありますね」
男「これぞ究極のメイド服だ」
淫魔「はぁ、わかりました」ゴソッ
男「」ジー
淫魔「だからあっち向いてて下さい!」
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 22:03:56.80 ID:mrXdGZv2O
淫魔「あの…男さん?」
男「なんだ?」
淫魔「その…こんな服も着てみたいです」
男「雑誌なんてどこからもってきた」
淫魔「この服可愛いです」
男「あ…ホントだ」
淫魔「」ジー
男「……わかった。ただしひとつ条件が」
淫魔「何ですか?」
男「その服は俺一人じゃ買えない場所にあるんだ…一緒に行ってくれないか?」
淫魔「いいですよ。任せて下さい」
93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 22:09:20.56 ID:mrXdGZv2O
男「羽と尻尾は隠せるか?」
淫魔「私に不可能はありません」スッ
男「ならセッ」
淫魔「嫌です」
男「…………」
淫魔「さぁいきますよ?何が出ようと全て薙ぎ倒します」
男「薙ぎ倒す?」
淫魔「一人でいけないってことは危険な場所なんですよね?」
男「あぁ…ある意味危険地帯だ」
淫魔「やっぱり。…安心してください。私が男さんを守ります」
98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 22:14:59.04 ID:mrXdGZv2O
男「つ、着いたぞ…」ゴクリ
淫魔「ここですか…なるほど。」
男「入るぞ…」
淫魔「お待ち下さい。私が頼んだことです。私が先を歩きます」コツコツ
ゴンッ
淫魔「痛い…」
男「ドアにぶつかった……大丈夫か?」
淫魔「結界ですか…油断しました」
男「結界?」
淫魔「魔力を全く感じない…やりますね…下がってください。結界を破壊します」
男「待てや」
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 22:18:07.35 ID:mrXdGZv2O
淫魔「何か?」
男「お前は何か勘違いしてないか?」
淫魔「勘違い?…まさか!これは結界ではなく、幻!?」
男「真面目な子だと思っていたのに…天然だったか」
淫魔「むっ、私は真面目ですよ?」
男「はいはい。これは引けばいいんだ。中に入るぞ」
淫魔「いとも簡単に…!?」
104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 22:21:24.23 ID:mrXdGZv2O
なんか可愛い服売ってる店
淫魔「わぁー…」キラキラ
男「おい…早く選べよ…」
淫魔「可愛い服がたくさんあります…」
男「もう買う服は決まってるんだろ!?」
淫魔「あっ…男さん!この服似合いますか!?」
男「あっ…うん」
淫魔「そっかーえへへ」
男(買わないの!?)
107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 22:23:50.89 ID:mrXdGZv2O
男「…………」
淫魔「……何故怒っているのですか?」
男「別に」
淫魔「絶対怒っていますよね」
男「怒ってない」
淫魔「ほら怒ってるじゃないですか」
男「…なら言わせてもらうぞ」
男「2時間も店内に居て買った服が2着ってどういうことだよ!」
淫魔「厳選してました」
男「女性客から俺への視線が痛かったぞ」
淫魔「まぁまぁ、後で抜いてあげますから」
男「こんな子じゃなかったのに…」シクシク
111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 22:26:01.26 ID:mrXdGZv2O
淫魔「どうでしょう?」
男「可愛い…」
淫魔「こちらは?」
男「似合ってる」
淫魔「ふふふ。買って頂いてありがとうございます」
男「まぁ…たまにはいいかなと」
淫魔「私からも…お礼します…」
113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 22:31:58.12 ID:mrXdGZv2O
淫魔「」スッ
男「お?」
淫魔「うぅ…」ジー
男「俺の息子出して何するつもり?」
淫魔(恥ずかしいです…しかし…)
淫魔「」パクッ
男「あふっ!」ビクッ
淫魔「あむっ…んっ」ズチュッズチュッ
男「フェラ…か…」ビクビクッ
淫魔「んっ…気持ちいいですか…?」ウルッ
男(くわえたまま涙目で上目使いだと!?)
淫魔「初めてなので…」ニュル
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 22:34:39.90 ID:IPcLhHFU0
・・・・・・ふぅ
小汚い性器を口に含むなんて汚らわしいなオイ、まじないわ
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 22:36:34.41 ID:mrXdGZv2O
男「うっ…くっ…」ビクンッ
淫魔「わっ…痛かったですか?」
男「いや…気持ち良すぎて…」
淫魔「そうですか…続けます」ズリュ
男(舌が絡み付く…!)
淫魔「んっ…んっ!」ズチュッズチュッ
男「締め上げながら吸われて…!うぅ…」
淫魔「まだ耐えて下さいね…」ニュルニュル
男「はぅ…くぁ…」ビクビクッ
122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 22:41:44.76 ID:mrXdGZv2O
男「んっ…?んぁああ!」
淫魔「ここ…気持ちいいですか?」ムニュ
男「玉も同時責めか…!くっ」
淫魔「まだ出させませんよ」ズリュ チュー
男「はぁ…はぁ…もう出させて…」
淫魔「まだまだ楽しんで頂きたいのです」ムニュムニュ
男「んぁあ!」ビクンッ
淫魔(少し楽しくなってきました)
125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 22:47:46.19 ID:mrXdGZv2O
淫魔「そろそろいいですかね」
男「はぁ…はぁ…うぁあ!」
淫魔「出してください」ズリュリュ
男「うぁあ!」
ビュルビュルビュルビュビュビュ!
淫魔「んぁ」ゴクッ ゴクッ
男「うぁ…止まらないぃぃぃ!」
ドクンッドクンッドクンッビュルビュル
淫魔「はぁ」ゴクッ
男「ぁ…もう…」
淫魔「ん?男さん…?気絶しちゃいましたか」
126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 22:49:01.26 ID:CgUmiGSB0
淫魔らしくなってきたな…こぇぇ…
129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 22:53:57.69 ID:mrXdGZv2O
男「…………ん…」
淫魔「あ、男さん起きましたか」
男「う…体が怠い…」
淫魔「精をギリギリまで搾り取りましたから」
男「お前…」
淫魔「すみません…途中お腹が空いて」
男「……まぁいい…その…気持ち良かった」
淫魔「いえいえ。服を買って頂いたお礼ですので」
131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 22:57:04.12 ID:mrXdGZv2O
男「出来れば溜まった時にまた…」
淫魔「嫌です」
男「え?」
淫魔「凄く恥ずかしかったんですよ?その…口でするの…」
男「そんなの慣れだと思うけど…」
淫魔「とにかく嫌なものは嫌なんです!」
男「そうか…」
淫魔「あぅ…そんな悲しそうな目で見ないで下さい!」
133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 23:00:26.35 ID:mrXdGZv2O
淫魔(でも…男さんが感じてるの可愛いかったです)
男「淫魔?」
淫魔「は、はい!?」
男「何だ?そんなに驚いて」
淫魔「考え事していただけですよ」
男「そうかい」
134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 23:04:24.09 ID:mrXdGZv2O
淫魔「さて…私はもう眠ります」
男「え?」
淫魔「ではお休みなさい」
男「そこ俺のベットなんだけど…」
淫魔「スー…スー」
男「早っ!?」
淫魔「う…ん…」ゴロン
男(淫魔の胸が!)
男「………」ゴクリ
137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 23:09:11.48 ID:mrXdGZv2O
男「ただ俺は俺のベットで寝るだけだ。何も間違っちゃいない」スッ
男「さて…」
淫魔「スー…スー」
男「ごくっ…たまたま手が胸に当たるくらいなら…」ムニュムニュ
男(ぬお!!なんだこの柔らかさは!!)ムニュムニュ
淫魔「ん…んん…」
男「はぁ…はぁ…少しだけなら…」
男「淫魔の乳首…」ペロッ
淫魔「んん!」
男「んむ…れろっ…はむっ」
淫魔「んぁ…!あぅ…」
男「」チュー ムニュ
男「次は下…」
140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 23:16:56.31 ID:mrXdGZv2O
男「」ゴソッ
男(えーと…確か本によるとこのあたりがクリトリス…)クニッ
淫魔「あぅ!!」ビクンッ
男「おぉ!ここか!」クニックニッ
淫魔「やっ!な…に!男さん!」ビクッビクッ
男「起きたか淫魔」クリクリクリ
淫魔「んぁぁぁぁ!!」ビクンッ
男「童貞を舐めるなよ?知識とジャンルならそこらの奴にも負けない自信がある」クニッ
淫魔「んー!やめ…て!」ビクッ
男「感じてるのか?淫魔」
淫魔「ん!ん!んーー!!!」ビクンッビクンッ プシャーッ
男「イッたか…」
141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 23:18:09.73 ID:NHmbb1sdO
ちょろすぎだろw
143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 23:19:24.15 ID:zSZcoXpF0
そんなに簡単にはいかないと思う
童貞だけど
144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 23:20:52.82 ID:mrXdGZv2O
>>143 そこらへんは触れないで
淫魔「はぁ…はぁ…男さんのいじわる…」
男(………可愛い)
淫魔「恩を仇で返すなんて!」
男「俺がいつお前から恩をもらったんだ」
淫魔「うぅ…」
男「さて…ではそろそろ…」
淫魔「うそ…あんなに吸い取ったのに…」
男「脱☆童貞」
150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 23:25:46.82 ID:mrXdGZv2O
淫魔「待ってください…まだイッたばかりで…」
男「関係ないね。いざっ!」クニッ
淫魔「あん!」
男「あれ?うまく入らない…もう一度!」ヌリュ
淫魔「やっ!」
男「何故だ!?」
淫魔「はぁ…はぁ…男さん…」
男「ん?」
淫魔「今度は私がいじめてあげます!」
男「いやー!!!!!」
154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 23:32:57.35 ID:mrXdGZv2O
淫魔「んぁ…」ネトー
男(淫魔の唾液が口の中に!)ゴクンッ
男「ぅああ!」ビクビクッ
淫魔「どうです?感度上がりましたか?」
男「体に力が…」
淫魔「私が気持ち良くしてあげます」
男「やめ…ろ…」
淫魔「先程私がやめてと言ったとき貴方はやめましたか?」ニコッ
男「悪かったから…」
淫魔「男さんのおかげでもう私のここは準備万端です!」
淫魔「男さんとなら…私やれる気がします…」ニュル
男「………!!!?」
156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 23:34:09.12 ID:CgUmiGSB0
男死んだな
ご臨終ー…
158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 23:35:30.97 ID:XWGYY6hy0
腹上死なら本望だろう(-人-)
163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 23:38:44.64 ID:mrXdGZv2O
男(なんだこの快感は…!!)
淫魔「はぅ…男さんの大きいです…!」
男「くっ…凄い…!絡み付いて…別の生き物みたいだ!!」
淫魔「動きますね…」ズリュッズリュッ
男「くぁぁ!!上下だけでなく前後にも…!」
淫魔「男さん気持ちいいですかー?」
男「くぁ!!もう出そうだ!!」
淫魔「まだ許しませんよ」キュウー
男「締まる…!くっ…キツすぎる!」
186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 00:22:30.23 ID:mrXdGZv2O
淫魔「ふふふっ…」
男「んなっ…!んむっ!」
男(ディープキス!?)
淫魔「んむ…ん…」
男(舌を絡んだり吸われたり…たまらない!)
男「んむ…ん…んぁ…」
淫魔「ん…ぷはぁ…どうです男さん?私が本気出せばこんなものです!」
男「はぁ…はぁ…」
188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 00:24:04.63 ID:mrXdGZv2O
淫魔「あれ?何ですかその目は…出したいのですか?」
男「……出したいです」
淫魔「むぅ…仕方ないですね。まだお仕置き足りませんが…」
淫魔「これ以上やったら男さん死んでしまうかもしれませんし…」
淫魔「わかりました。たくさん出してくださいね」
男「ん…あぅ!!」ビクンッ
淫魔「ん!ん!」ズチュッズチュッ
男「くぅ…!もう!!」ビクッビクッ
淫魔「わ、私の中にたくさん出してください!!」ズリュッ
男「あぅ…あああああ!!」
ドクドクドクドクン!!
ビュルビュルビュル!
ビュッビュッ
淫魔「はぅ…たくさん出ましたね…」
男「はぁ…はぁ…」
190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 00:26:38.56 ID:mrXdGZv2O
淫魔「さて…もったいないですからね」
男「……?」
淫魔「あむっ」パクッ
男「うひっ!」ビクンッ
淫魔「」チュウチュウ
男「うあ!吸われてる!」
淫魔「男ふぁん…こんなにでまふぃた…」ネトッ
淫魔「ん…」ゴクンッ
男「う…」ムクムク
淫魔「ん?また興奮したんですか?」
男「いや…」
淫魔「そうですか」ペロッ
194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 00:29:09.43 ID:mrXdGZv2O
淫魔「これが中だしってやつですか」
男「え?初めてなの?」
淫魔「…貴方も童貞だったということを忘れないで下さいね」
男「…はい。すみません」
淫魔「えと…中は初めてですね。今までは全て口で飲んでいたので」
男「か、感想は…?」
淫魔「口で飲んだ方が精の吸収はいいみたいですね」
男「そうですか…」
195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 00:29:50.99 ID:mrXdGZv2O
男「んぁ…朝か…やっぱり体怠いなぁ…」
淫魔「ん…男さんおはようございま…」
男「ん、おはよう」
淫魔「あ…あわわわわ!あの!昨夜はすみませんでした!!」
男「ん?」
淫魔「わ、私ったらなんてはしたないことを!」
男「え?」
淫魔「恥ずかしくて死にそうです///」
199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 00:31:44.48 ID:mrXdGZv2O
男「つまり?」
淫魔「はい…昨夜は満月だったので…私のサキュバスの血が強くなってしまい…」
男「満月と関係あるのか…」
淫魔「はい…本当にすみませんでした」
男「いやいや、大丈夫だよ」
淫魔「はい…」
男(あんな淫魔もよかったなー)
200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 00:33:26.06 ID:mrXdGZv2O
淫魔「あの…男さん?」
男「何?」
淫魔「ここ…行ってみたいです」
男「だから雑誌をどこから…えっと水族館?なんでまた」
淫魔「魚というものを見てみたいです」
男「俺は別に見なくていいよ」
淫魔「あぅ!見たいですー!!」
男「一人で行って来い」
淫魔「男さんと一緒にいきたいんですー!」
男「お前はよくそんな恥ずかしい台詞を言えるな」
淫魔「…どこが恥ずかしいのですか?」
男「まぁいい。そうだな…週末なら暇だからその時にでも行くか」
淫魔「はい!!」
204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 00:35:29.65 ID:mrXdGZv2O
男「というわけで水族館来ました」
淫魔「誰に言ってるんですか?」
男「いや、何でもない。ほら入るぞ」
淫魔「はーい!」
淫魔「うわー!凄いです!」
男「そんなに驚くことか?」
淫魔「だって色々なお魚さんがたくさんいるんですよ!」
男「そうかい」
淫魔「わぁ!見てくださいあれ!」
男「はいはい」
淫魔「たこ…ですか。何だかいやらしい形をしています」
男「そういう考えにたどり着くのもどうかと思うけどな」
212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 00:41:22.34 ID:mrXdGZv2O
淫魔「楽しかったです!」
男「まだ時間あるなー」
淫魔「!…だったらあそこに行きたいです」
男「?」
淫魔「服屋さん!」
男「で、何か買うものはあるのか?」
淫魔「ふふふ…まぁ見ていて下さい」コツコツ
淫魔(これは結界でも幻でもない…!がらすという透明の壁!)
淫魔(この木の部分を引けば…!)
淫魔「開きましたよ!男さん!」
男「さっさと入れ」
224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 00:49:39.01 ID:mrXdGZv2O
淫魔「むぅ…せっかく褒めてもらおうと思ったのに」
男「残念ながらドアを開いて褒める人間はいないと思うぞ」
淫魔「ほわぁー」キラキラ
男「人の話聞けよ」
淫魔「こ、これ可愛いですよ!」
男「可愛いけど淫魔には合わない色じゃないか?店員さんに色違いあるか聞いてみるか」
淫魔「はーい!」
店員「こちらでしたら赤と黄、黒がございますが」
男(なんか黒だけ外れてる気が…)
淫魔「それじゃあ…赤で!」
男(えぇ!普通そこは黒だろ!流れ的に!)
淫魔「どうしたのですか?」
男「い、いや…何でもない」
228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 00:55:16.26 ID:mrXdGZv2O
淫魔「また可愛い服が見つかりました」
男「よかったな」
淫魔「帰ったら着てあげますよ」
男「そりゃどうも」
淫魔「どうですか?」
男「可愛いな…服が」
淫魔「…これは?」
男「綺麗だな…服が」
淫魔「う…これは…」
男「最高だ!服が!」
淫魔「男さんいじわるですー!!」
233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 01:01:13.17 ID:mrXdGZv2O
淫魔「うっ…ぐすっ」
男「悪かったって…」
淫魔「反省してますか…?」
男「してる!淫魔も十分可愛いよ」
淫魔「…本当ですか?」
男「うん」
淫魔「それじゃあ…ここ一緒に行ったら許してあげます」
男「わかったわかった…て、また雑誌から…遊園地?」
淫魔「約束ですよ!楽しみですー」
239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 01:09:10.03 ID:mrXdGZv2O
男「そして遊園地に」
淫魔「誰に話して」
男「聞くな」
男「さて…まずはどれ乗りたい?」
淫魔「あれです!」
男「おぉ…ジェットコースターか…」
男「う…気持ち悪い…」
淫魔「はぅぅ…凄かったです…」
淫魔「落ちるところで思わず羽だしちゃいそうになりました」
男「ダメ。絶対」
淫魔「わかりましたー」
淫魔「それじゃあ次はお化け屋敷です!」
淫魔「あぅぅ!お化けです!」
男「お前も怖いものとかあるのか」
淫魔「む!怖くないです!お化けなんか…メラゾ…むぐ!」
男「やめとけ」
243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 01:16:22.91 ID:mrXdGZv2O
男「遊んだなぁ」
淫魔「最後は観覧車です!」
男「はいはい」
淫魔「わぁ…高いです…」
男「だな…」
淫魔「」グゥー
男「……腹減ったのか?」
淫魔「今日は食べてなかったので…」
男「ここんとこ毎日手こきされてる俺も辛いんだぞ」
淫魔「むぅ…」
男「たまには休ませろ」
淫魔「それじゃあ…キスだけ…お願いします…」
男「な…んむ!」
淫魔「んむ…ふふ」ピチャ
男「んん!」ビクンッ
淫魔「唾液飲みましたね?」
男「お前…!」ビクッビクッ
淫魔「帰ったら続きするです」
248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 01:22:40.78 ID:mrXdGZv2O
淫魔「家到着ですね」
男「く…」
淫魔「そろそろ限界ですよね?抜いてあげます」
男「やめてくれ…ホントに…」
淫魔「育ち盛りにそれは無理です」ヌチャ
男「あぅ!」ビクンッ
淫魔「ここももうパンパンですよ?その…今日はセックスしてみます…///」シュル パサッ
男「はぁ…あぅ!」ビクッ
淫魔「入りますよ?ん…」ズリュ
男「うお!!くぁ…」ビクビクッ
淫魔「はぁ…凄いです…」
男(根本まで一気に…!締まる!!)
253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 01:29:25.91 ID:mrXdGZv2O
淫魔「どうですか?」ズリュッズリュッ
男「んあぁぁ!!」ビクンッ
淫魔「こんなのはどうですか?」シュル
男「あぅ!!」ビクンッ
男(淫魔の尻尾が!お尻に!!)
淫魔「感じますか?ふふ…中で硬くなってきてますよ」ジュルッニュルッ
男「くぁぁ!」
淫魔「前立腺も刺激して上げます」ズズズッ
男「くぁぁ!!」ビクンッ
ドクンッドクンッドクンッ!
淫魔「まだまだです!」グリグリ男「あひぃ!」ビクビクッ
ビュルビュルビュル!
淫魔「まだ出ますよね…?」ズリュッズリュッ
男「や、やめ!んぁー!!」ビクッ
ビュッビュッ…
淫魔「いっぱい中に出てます…」
257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 01:39:16.53 ID:mrXdGZv2O
男「ひぃ…はぁ…もう…出ない…」ビクンッビクンッ
淫魔「まだ元気そうですが…今日はこれくらいにしておきましょう」
淫魔「男さんコップ借りますね」
男「?」
淫魔「ん…あふっ」
男(中に出した精液をかきだしてる…)
淫魔「口から飲むのが一番ですから」トロー
淫魔「はぁ…んぐっ…ごくっ…ぷはぁ…美味しい」
男「く…」
淫魔「男さんは性感帯多いですねー」
男「あ…?」
淫魔「お尻だけでなく…背中とか」ツツー
男「あぅ!」ビクンッ
淫魔「耳もですね」カプッ レロレロ
男「んんん!」ビクッビクッ
淫魔「乳首は当たり前ですけどね」サワサワ
男「くぁ…」ビクンッ
淫魔「いじめるのはこれくらいにしてもう寝ましょうか!お腹いっぱいです」
男「う…」
淫魔「お休みなさい男さん」チュッ
278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 03:14:07.51 ID:dUBPdNOqO
バリバリの賢者モードだぜ!!
やっぱり俺の右手は神の手だぜ!!
どうせSEXなんて気持ち良くないんだぜ!!
俺の右手に勝る快感なんて無いんだぜ!!
恋人なんていらないんだぜ!!!
恋人なんて………いらない………いらないんだあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!!!!
279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 03:27:34.46 ID:ylvpL7D/0
悲しいときは泣いていいんだ。
興奮したときは抜いていいんだ。
280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 03:29:24.83 ID:eiOShLftO
右手、大事にしろよ
292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 07:14:56.81 ID:mrXdGZv2O
男「あー…ゴホッ」
淫魔「大丈夫ですか?」
男「大丈夫じゃない。風邪ひいた」
淫魔「なんで裸で寝ちゃうんですか!まったく…」
男「お前に犯されてそのまま気絶したんだよ」
淫魔「犯すって///私そんな淫乱じゃないです!」
男「はいはい」
淫魔「眠っていれば治るんですか?」
男「まぁな」
淫魔「では後は私に任せて男さんは眠ってて下さい!」
男「そうするよ」
295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 07:20:55.90 ID:mrXdGZv2O
男「スー…スー…」
淫魔「眠っちゃいました」
淫魔「えっと…男さんにお願いされたのは…」
淫魔「皿洗い…?洗濯物…」
淫魔「何のことだかさっぱりです…」
淫魔「皿ってお皿ですよね…洗えばいいのですね」
淫魔「ふぅ…次は…洗濯物!これは知ってます!服を機械に入れればいいんです!」
淫魔「…何だかあっという間に終わっちゃいました」
淫魔「私にかかれば家事なんて簡単なことです!」
淫魔「……………寂しいです」
296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 07:24:18.11 ID:mrXdGZv2O
淫魔「」グゥー
淫魔「お腹空きました…」チラッ
男「スー…スー…」
淫魔「だ、だめです!男さんは今…」グゥー
淫魔「あぅ…」
男「スー…スー…」
淫魔「はぁ…はぁ…」
淫魔「す、少しだけ…」
男「ん…淫…魔」
淫魔「!?」
300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 07:30:40.47 ID:mrXdGZv2O
男「ん…ふぁ…」
男「うわぁ…汗凄いな…淫魔ー?」
男「あいつどこにいったんだ?」
淫魔「ん……ひっく…」
男「淫魔!?どうしたんだ!?」
淫魔「お、男さん!?」
男「何で泣いてるんだ」
淫魔「あぅ…その…お腹空いて…」
男(…俺が寝てる間に襲ったりしなかったのか)
淫魔「ぐすっ…男さんは…もう大丈夫なんですか?」
男「あぁ…大丈夫だ。ありがとな」
304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 07:42:05.77 ID:mrXdGZv2O
淫魔「お、男さーん!」カバッ
男「ははは。抱き着いたりして、可愛いとこあるじゃないか」
淫魔「」カチャ ジー
男「っておい!そんな!」
淫魔「んぁ…あむっ」パクッ
男「うひゃっ…ん…」ビクッ
淫魔「んんんんー」グリュグリュ
男「そんな…激しく…!」
淫魔「んっ…んっ」チュボッチュボッ
男「今度はバキューム!?くぁ…もう!!」ビクンッビクンッ
淫魔「出してください!」カリッ
男「んぁぁぁぁ!!」
ドクンッドクンッドクンッ
淫魔「んー」ゴクッゴクッ
男「はぁ…全部…飲んでる…」
淫魔「満足です!男さん」
男「ははは…」
307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 07:46:50.80 ID:mrXdGZv2O
もう仕事行かなければなりません
暇みて書き込んでいきたいと思います
ではいってきます
310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 07:50:03.64 ID:lTKzDcWRO
仕事中に書かなくていいからなw
311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/19(月) 07:55:23.76 ID:4FLiQvim0
>>1「フヒヒ……」カチャカチャ
同僚女「○○さん、ちょっといいです…か…?」
>>1「フヒッ!?」
同僚女「キャー!何書いてるんですか!?キモイ!信じらんない!!」
淫魔「あなたの精子をください」【後編】へつづく
引用元
淫魔「あなたの精子をください」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255865469/
(*゚∀゚)っ 【エロ注意】海外のお茶の間で放映され、一家団欒を凍りつかせたエロティックCM
(*゚∀゚)っ 兄「妹がここまでMなわけがない」
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風邪ひいちまうぜ
下半身寒いんだが…
テスト前なのに下らんものを見てしまった
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