ガーフィールド日々徒然

シュミット（schmitt symphoniker)の名付け親は私です(｡･ω･)ﾉﾞ

っていうか、某ＳＮＳをもじっただけですが・・・なにか・・・

２００９年初頭音楽オフ会と称して東京某所で３０名ほど集まり
集まった方々が楽器演奏したりピアノを披露されたり
歌があったり

そして、ベートーヴェンの第３楽章を皆さん初見でやったことが
シュミットの第九コンサートの第１回目の練習会となりました。

参加された方は・・・不安と期待がいっぱいだったでしょう。

でも、音楽をすることは楽しいことですから「やるぞ〜」
っていう感じでスタートしましたね（・◇・）ゞ

そのころには、まだ「組織」でもなんでもなく、音楽の好きな方々の
集まりだったのです。

そのまま、演奏会まで〜って思っていました。

みんなで楽しく音楽をやりましょう！が合言葉でしたから・・・

あんなことになるなんて誰もそのころには想像もしていなかったでしょう(*･ω･)ノ

結論は先送りすると「めんどくさい」ので・・・

シュミットは崩壊しました。
というか、私が作った「シュミット」はもうありません。

いまあるシュミットのコミュニティは虚像でしかありません。
と思っています。

なぜなら、わたしはもうそこには関わってもいないし
関わるつもりもないですから・・・

これは、そうなっていったことを綴っていくためのブログです。