内閣総理大臣鳩山由紀夫

内閣総理大臣鳩山由紀夫

@hatoyamayukio

フォローする

鳩cafeについて

カフェという名前にしたのは、みなさんと直接対話できる場をつくりたかったから。みなさんの声を聞いて、日本の政治を変えていきたいと思います。そして政治の話に限らず、身辺に起こったいろいろな話題についてもお話できればと思っています(当面は毎週更新が目標です)。みなさんと政治を少しでも近づけたい。そんな想いをもって続けていきます。

リアルでもやります

首相官邸内で、リアルな官邸茶房「鳩cafe」も定期的にやろうと思います。毎月何組かずつお客さまをお招きし、私も話の輪に入れていただければと思っています。実際の開催までしばらくお待ちください。

ご意見・ご感想は

このブログへのご意見、ご感想は、ツイッターでお送りください。@hatoyamayukio をつけてコメントいただければ、首相執務室にある専用モニターに届きます。また今後、政策についてのご意見などをハッシュタグをつけてツイッターで募集することも考えております。いただいたご意見は大臣との会議などに活用させていただく予定です。
ツイッターをご利用されない方は、首相官邸ホームページの「ご意見募集」からご意見をお寄せください。

new

01/02(土曜日)

このブログについて


2009122909480002
ガンジー廟です。


この写真は、年末にインドを訪問したときに、同行した秘書官が撮ってくれたものです。慌ただしい日程でしたが、尊敬するマハトマ・ガンジーの慰霊碑に献花することができ、民主主義への気持ちを新たにしました。

このブログには私自身が撮った写真を中心に、秘書官に撮ってもらった写真も載せていきます。昨日の空の写真は私が携帯で撮りました。もうちょっと上手く撮れるといいのですが…。

さて、ブログ「鳩cafe」について、いろいろ問い合わせをいただきました。

ブログやツイッターの活用は、平田オリザさんの発案で立ち上げた「国民と政治の距離を近づけるための民間ワーキンググループ」からの具体的な提案のひとつとして始まったものです。
そして、私の考えも反映した上で、内閣広報室と連携して作業してくださり、私の「みなさんと政治の距離を近づけたい」という想いがこんなカタチで具体化されました。ワーキンググループメンバーの方々、本当にありがとうございました。

もちろん「どこで言うか」より「何を言うか」が大切ですので、この場をきちんと活用し、発信していかないといけないと思っています。ご意見・ご感想などもいただけるとうれしいです(左の「ご意見・ご感想は」のところをお読みください)。

「鳩cafe」は基本的に週一回くらいの更新になると思いますが、今回は練習もあって連続で更新してみました(あらかじめ私が書いたものを内閣広報室にメールで送って更新してもらっています)。

寒い日が続きますが、みなさまお風邪などひかれませぬよう、お気をつけ下さい。


内閣広報室より:「国民と政治の距離を近づけるための民間ワーキンググループ」のメンバーは以下の方々です(敬称略、順不同)。
平田オリザ(劇作家)、佐藤尚之(ブロガー/クリエイティブディレクター)、佐々木かをり(イーウーマン社長)、小山薫堂(脚本家/放送作家)、徳田祐司(アートディレクター)、須田和博(クリエイティブディレクター)、今村久美(NPOカタリバ代表理事)、佐々木康晴(クリエイティブディレクター)

関連記事:無し

01/01(金曜日)

新年あけましておめでとうございます。


2010010110120000

元日の朝の空を公邸から撮ってみました。


今年もよろしくお願いいたします。

みなさんと政治の距離を少しでも近づけて、一緒にこの国を変えていきたいと思い、その第一歩として今日からこのブログ「鳩cafe」を始めました。最初のうちは週一回程度の更新しかできないかもしれませんが、みなさんと直接お話できる場として大切にしていこうと思います。

ツイッターも今日から始めました。
まだ勝手がわからないので試運転状態ですが、少しずつ馴れていきたいと思います(私のツイッターをご覧になりたい方はこちらです)。

基本的な政策や、それについての私の考え方は、メルマガや首相官邸チャンネルを通じて、きちんとお伝えしていきます。
このブログでは私の身近な出来事やご報告を、ツイッターではそれらの更新情報や近況、速報などを、みなさんに直接お伝えしていければと考えております。

そして、みなさんの声もぜひ聞かせてください。
このブログへのご意見、ご感想などは、ツイッターでいただきたいと思います。「@hatoyamayukio」でコメントしてください。首相執務室の私のデスク横にある専用モニターで読ませていただきます。

昨年は、私の献金問題で、みなさまに大変なご心配をおかけいたしました。もちろん厳しいご批判の声もあるかと思います。そういった声にも真摯に耳を傾け、職務に全力投球していきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。

本日、これから、皇居での「新年祝賀の儀」に出席します。

では、行ってまいります。


内閣広報室より:ツイッターのご利用方法やコメントの仕方などについてはこちらのサイト等を参考にご覧ください。

関連記事:無し