01月05日 16時43分更新
1月5日 16時22分
取られた札を横取りすることから、別名「けんかかるた」とも呼ばれるユニークなかるたの大会が三重県桑名市で開かれました。かるたには百人一首の代わりに漢詩が書かれていて、参加者たちは神社の宮司が読み上げる詩が書かれた札を取り合っていました。