なんともあざとい展開と思いつつも、やれるだけの事やったというか思ってた以上にやってしまった感のあるアニメ版も来月から第二期が放送開始、対戦型ゲームブックからはじまってどうしてこうなった?(AA略)…と思わずにはいられないところですが、そういえば元々実写化とか誰得幅広いメディア展開も売りのひとつでしたね。
フィギュアの方も多数のメーカーから製品化が始まり、推奨される遊び方がえらいハードル高いものから、元祖メガハウスも初期キャラのホブゴブリン…もといリスティ(AA)もいよいよ発表され、順当に全キャラ立体化へ近づいていますね…本気で忘れられてるんじゃないか(AA)と不安になる娘もいるけど、ドンマイ!
さて、今回の「バイブ娘超振動戦乙女ミリム(AA)」はリベリオンシリーズ発表時から、謎の女の子として早々に発表され、その後に発表されたプロフィールからして「最強の防御力を誇るものの、超振動で装着者を責め苛む"超振動鎧"を見にまとう可哀想な素人闘士」…ドコが振動するのか予想通りだったという直球キャラ、立体化が待ち望まれていた…というかリベリオンシリーズはフィギュア化展開早いですね。
キャストオフ可能な製品ということで撮影枚数についてはあらかじめ覚悟はしていたのですが、キャストオフ前ですらあまりに充実していた為、前後編に分けてのレビューとなります。(いや、ほんとすごい)
一昔前、脱衣ギミックがまだ珍しかったころ、微妙に接着が弱い胴体部分を強引に分割して無理矢理スカートを外したり、脱衣状態を楽しむにはそれなりに苦労したものですが、最新脱衣技術の粋をつくして作られているメガハウスさんの脱衣ギミックは脱がせるのはあっという間、着せるのに死ぬほど苦労しました。(たんにまーしゃが不器用なだけじゃね?)
途中でもう裸状態でイイんじゃね?と思ったくらいです。
↑クリックでレビューページへどうぞ
則として同人活動のみというストイックな活動指針の「東方Project」作品ですが、さすがに規模的にも、ニーズ的にも商業的フィールドにもちらほらと見かけるようになってきましたね。
当初はいかにも早い者勝ち(AA)機を見るに敏なグリフォンさんが早々にPVC完成品として発表、販売方法や販売先についていろいろとあったり、WFでのありえないカラバリ限定版についていろいろ言われたり、いやそもそも元々アレな…うぉっと失礼、話題には事欠かない独占状態だったわけですが…コトブキヤ製作という強力なライバル(AM)も出現し、おもしろくなってきました。
今回の「T’s system. 東方プロジェクト 霧雨魔理沙」はWFにて頒布されていたものですが、流通限定ながらもクレイズさんから11月に発売(AM)されることになったようですね、なにげにイベント向けに完成品として頒布されていたものからの製品化は初めてかもしれません。
非常に画一的な作風という印象が強い原型師さんだけあって、連続してレビューすると「あれ?前回のチャイナさんのバリエーション?」とか失礼なこというヤツがいそうなので(お前だけだよ)、ちょっと配慮しようかと思いましたが、かわいすぎてつい撮影してしまいました。(フォローのつもりなんだろうか)
そんな訳で、次はT's systemさんのデフォルメ魔理沙さんにつづくよ…つづくかもよ!
↑クリックでレビューページへどうぞ
イベントレビュー尽くしだったこともあって、積みあがった未開封箱の山を眺めながら『さて、どこから手をつけよう…』と途方に暮れながら、宿題の山をみつめながら『どうしよう…』と頭を抱えていた学生時代を思い出すのは、今年も変わってません。
代わりに毎年変わりつつあるのは、居住スペースと未開封箱の占有スペースの比率が、どっかの党とどっかの党の次の選挙での獲得議席数の様に反転しそうなことでしょうか…と時事ネタを入れて和ませてみたりする。(和まないから)
さて、前回レビューの7月25日から約1か月ぶりのフィギュアレビューとなりますが、これだけ間が空いたのはフィギュアレビューを始めて以来初めてかもしれません、意外とコンスタントにレビュー続けてたみたいですね、そして通し番号でいうところの400レビュー目…よく番号付け間違えてるから随分適当な話ですけど…。
さて本日は、T's systemさんからWFやコミケなどのイベントで頒布されております有名イラストレイターと宮川武氏とのコラボレーションによるフィギュア化企画、甘露樹さんの「チャイナちゃん」です。
「チャイナちゃん」はWF2009夏にて初出ということでしたが、先日のコミケにて手に入れることができました。今回コミケでの新作「ディフォルメ魔理沙」も手に入れることができたので、WFの時に入手した同じく宮川センセイの「霧雨 魔理沙」とあわせて後日レビューしたいと思っています…後日ね。
↑クリックでレビューページへどうぞ
ごぶさたしております、世間的にはいわゆるお盆休みというヤツでしょうか、もちろんまーしゃ的には燃え尽きた三日間(四日間とも言う)だった訳ですが…先月のWFから始まったイベントレポートラッシュはまだ続きます。今月末にはまだキャラホビ2009もひかえてはいますが、こうしてレポートを書いていると、「こうして、オレの夏は終わった…」とEDテーマが流れてきそうです。(なんのだ)
一日目、まーしゃは仕事だった為コミケ会場へは行けませんでしたが、丁dai Blogさん主催のオフ会が秋葉原にて開催され仕事帰りに参加、狂乱の三日間はこうして始まったのでした…オフ会の内容については、カオス過ぎてレポートしたくなくなるくらい楽しかったとだけ言っておきましょう。
二日目は、萌えっとうぇぶのとむそおやさんの同人サークルあすとらるTripにて、今回頒布するドラマCD幻想郷ミソギバライの売り子をやってました。
そっち方面あまり詳しくないまーしゃでも聞いたことある豪華声優陣による嘘くさいキャスティングに驚かされたモノです。
列の整理にはセンセイ(あの人勢いづいてとなりのサークルの列整理もやってねぇか?)、バックヤードにあきばらいふのびんさんという、CD製作にはまったく関係ない面子がお手伝いに集結!CDのキャスティングとはうって変わってなんという華の無い豪華スタッフでしょう!
まーしゃ的には、今回のコミケで最大の楽しみであり目的の一つだった希有馬屋さんのフィギュアが販売停止という…凄まじいガッカリで幕を開け、そして一日目以上にカオスなオフ会で幕を閉じたコミケ二日目でした…なおこのオフ会の様子についてはマジでカオス過ぎるので(ry
さてイベントレポートについては、当サイトの趣旨的に企業エリアグッドスマイルカンパニーさん&ギフトさんのブースにて展示されていたフィギュアを中心にしたイベントレポートになります。
WFの時に見逃したグッスマさんの新製品については、Tokyo Figure Showと今回の展示とでだいぶ補完できたんじゃないかと思います…題して「勝手にWONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!!+(Plus)」。(ほんとに勝手な話だ)
↑クリックでイベントレポートページへどうぞ
先週8月4日〜9日、原宿のH&Mストア8F、9Fで開催されました「Tokyo Figure Show」についてのイベントレポートです。
日本のちょっとアレな文化の伝道師たるダニー・チューさんとグッドスマイルカンパニーさんによるコラボレーションによって実現したイベントで、原宿というちょっとアウェイっぽい気がする場所であえて開催するところに、フィギュアという文化を一般に広めるという素敵な志を感じますね。
まーしゃにようなフィギュアジャンキー以外にも、ぜひ多くの人に見に来てほしい楽しいイベントでした。(それならせめて開催期間中にレポートしような?)
↑クリックでイベントレポートページへどうぞ
さて、もうすぐあの世界で一番アツイ夏から二週間が過ぎようとしていますが、まだまだ続くイベントレポートです。なんかもうしれっと「気になってしょうがない新製品(AA)レビューでもやっちゃった方が当サイトらしくていい気もするのですが、ようやくイベントレポートらしいモノを書けた気がします。そんなわけでもう少しおつきあいください。
今年の春には、単独でイベントを開催しても十分な集客力を見せつけてくれたWONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!!、フィギュアファン以外の層へのアピールという点では会場随一、特設ステージ付近は開会直後から閉会直前まで圧倒的な人だかりで常に盛り上がっていました。
まーしゃの個人的な注目度としては、気になるメーカーのトップ3に入る「グッスマ&マックス」さんは、すぐにでも撮影に駆けつけたいブースに違いないのですが、展示ブース付近も常時待ち行列ができるほどで、少し人がはけるのを待つのが玄人判断というモノ…この判断が間違いだと気が付くのは閉会寸前でした。
合間合間でちらちらと様子を見ていたのですがいつまで経っても全然人減らないし、一部展示物は見物する為の順番待ち行列が作られており…「オイオイ…これってまさか閉会までずっとって事は無いよね?」と余裕かましていたまーしゃは、まさにその閉会寸前に駆けつけてなんとか撮影することができたのでした。
↑クリックでイベントレポートページへどうぞ
昨日(8/4)はダニーさん&グッドスマイルカンパニーさんによるコラボレーション、「Tokyo Figure Show」に行ってきました。
場所は原宿…勤務地のすぐ近くでありながらまず近づくことのないエリアです。10分前にH&Mの入り口近くまで着くものの、あの辺ってなんか見えない結界がありますよ、絶対!
初日の開催時間(一般公開は13:00〜18:00)が終わった後のパーティに招待していただきまして、ゆっくりと展示品の数々を撮影させていただいちゃいました。イベントレポート書こうと思ったら、まーしゃの撮影データは会場の写真とかほとんど撮ってなくて清々しいまでにフィギュア写真だけでした…。
会場の様子についてはアキホビさんが詳細にレポートされております。
いやぁ、なによりワンフェスの時にうっかり撮影し損ねたものが多かったので、非常にありがたかったです。
8月4日から9日までということで、気になる新製品を実際に目にするチャンスだと思います。
さて、お約束通りレポートは後日です…。
壊れたPCの復旧作業は「よみがえれ!不死鳥(フェニックス)!!」と叫びながら毎回電源スイッチを入れるところからはじめます…おためしあれ。(無いから)
さて、ようやくメインPCが復活し、本日より更新再開となるわけですが…。あっ、もちろん関係ないけど、先週末(8/1)に発売されたモンハン3(AA)(余計なことは言わないでいいから)
そんな訳で、偶然がいくつか重なり合って水を差されてしまった感もありますが、WFレポートは続きます。 センセイさんのおかげで、トロ御殿電脳御殿のにっちさんと元ひげのヒト(今はただのイケメン)にと一緒にさすらいのきぐるみ玄人を撮影させてもらってきました。
なんか…ほんとスゴイですよね、1/1フィギュアを先征く世界って感じですね。(そういうもんか?)
↑クリックでイベントレポートページへどうぞ
HDDが死んでなかったのは不幸中の幸いと言うヤツだろうか?ただ今なんとか復旧を試みています…これは休めということでしょうか?明日がモンハンの発売日ってことと関係ありでしょうか?(ねぇよ)
繰り返しの基本はやはり3回、そんな訳で(どんな訳だ)今回はまーしゃの大好きな?グリフォンエンタープライズさんです。(なに、なんでハテナついてんの?)
あと、アルター編に画像を追加しました。
↑ひとまずまたまたおためし版の続きです、クリックでイベントレポートページへどうぞ
7/26、幕張メッセで開催されました「WONDER FESTIVAL2009[SUMMER]」に参加してきました。
今回は一年ぶりの開催となり、開催中止となった今冬には各メーカーさんによっていくつか立体物のイベントが開催され、それはそれで楽しかったですが、やはりWFはそれらとは別物と確信させるうんざりするほど楽しいイベントでした。(どんなだ)
当日は(と言っても日はまたいでたけど)なんとかアルターの速報版を更新しましたが、既に多数のサイトさんが精力的に更新を続けており、それだけみてもイベントとしての規模感はそれらレポートの多様性からも存分感じさせられ、その辺には毎度驚かされますね。
また、多数の玩具サイト管理人の方とお会いすることができ、実に楽しかったです。またその後公開されたたくさんのイベントレポートを眺めていても時間を忘れ、つい自分のレポート書く手が止まってしまうと言うモノです。(対外的良好要因)
今回のWFでも一緒に行動させていただきました関西から参加されたスパさん、お疲れさまでした。打算8割に基づいて「からだをご自愛して今日はゆっくり休んでくださいね」(意訳:少しハンデください)という言葉をかけたにもかかわらず、都内の自分が家に着くより早く更新されていたのには…なんだあの更新ロボあの熱意には頭が下がるばかりです。
…つうか、こんなちんたら書いてるのまーしゃだけじゃね?
■ 関連:WF2009夏イベントレポートリンク集
RinRin王国さん
アスまんが劇場さん
とあるひのコタツガさん
当サイトのレポートについてもご紹介ありがとうございました。
↑クリックでイベントレポートページへどうぞ
知らなかった…、まさかおためし編が前後編だったなんて…。(三部構成にならないことを期待して)
そんな訳で、いろいろ画像編集に時間が掛かっちゃって、あまり間を空けるといろいろとアレなので、ひとまず速報形式のフォトレポート(聞こえ良いひびきだ)をご覧ください。
実にCUTANEWSらしい展開で、猛烈にヤな予感がしてくる方もいらっしゃるかもしれませんが、そこは置いておこう!(鋭意制作中!)
↑ひとまずまたもおためし版の続きです、クリックでイベントレポートページへどうぞ
WF2009Summerイベントレポート…ひとまずまとめきれませんでしたが、明日(7/27)より随時更新していきます。
↑ひとまずおためしフォトレポートです、クリックでイベントレポートページへどうぞ
WFを前にして、グッドスマイルカンパニーさんによるWONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 10 - フォトコン -の入賞100作品が発表されました。
さすが、100作品に選ばれるだけあってどれも素晴らしい力作揃い、作品に愛を感じるものばかりですね。
AZURE Toy-Boxさんや蒼月彩記さんも当然の様に入賞しており、まさに日頃の功夫のたまものというヤツでしょうか、おめでとうございます。
そんな中、親しい玩具サイト仲間であるトイ部のさらまんだあさんも入賞との話を聞き、ミク好きをしてなるさらまんだあさんのことだからミクを題材にしたモノかなぁ?と順番に探してみたのですが…まさかのこんなもの(失礼な)でエントリーしているとは…。
グッスマさんPVC製品初期の頃発売された「朝倉 音夢-水着ver.」、カラーリングは異なりますがまーしゃも実は未開封で持っていたのですよ。たしか、「二体のクリーチャー朝倉音姫と朝倉由夢を生け贄にささげて…デッキの中からブールアイズホワイトビキニ・オンム=アサクラを特殊召喚するぜ!」とかいうネタの為にスゴイ探して買ったんだった。(びっくりするくらいどーでもいいエピソードだ)
そんな訳で、ねんどろ由夢(AM)の時にでもと思っていたのですが、せっかくの機会ですので今回は祝辞の代わりにレビューしてみたいと思います。(そんな自分本位の祝辞聞いたコトねぇよ)
改めまして、さらまんだあさん入賞おめでとうございます。
↑クリックでレビューページへどうぞ
既にバナナ祭りはお約束まで滞りなく終わったようですね。到着を今か今かと待っていたまーしゃには「申し込み忘れていた」という事実だけが重くのしかかっています。
「エロければいいってもんじゃない」というのはわかっていながらも、やはりチラリズム(AA)とか、裸でなにが悪い(AA)という直球を前にすると本能的に撮影の優先順位がついつい高くなってしまうというのも、仕方ないのかもしれません。
そんな中発売された燃え系萌えフィギュアというカテゴリーを不動のモノにしつつある「魔法少女なのはシリーズ」は、それに対してのアンチテーゼと言えそうです。特にアルターさんのなのはシリーズはその「かっこよさ」によって素晴らしく撮影意欲をかきたてられる製品を輩出しつづけている傑作シリーズです。
…とは言え、まーしゃのmyブームは非常にゆっくりと訪れる為、今頃「マクロスF」の最終回を観たり、壮大なギミックが壮絶に空回りしていると評判の「ハルヒ第二期」に対してようやく「第一期」を観始めたりしているまーしゃにとっては、なのはシリーズについては「As」どまりなのです。
そんな訳で、今回のスバルさんについてはきっと「ふたりは凡人ズ」の相方の人なんだろうなぁと思っていたのですが、「失礼なっ!スバルは凡人なんかじゃない」という叱咤を受け、そういう君も大概失礼だなと思いつつも…おっと、前回レビューの後にいろいろコメントいただきましたので、ティアナについてはもうわかってますから、ハイ、わかって言ってますから大丈夫です。(ダメだろ)
…で、次回予告後を「Next...」にしなかったり、やたらと間が空いた真相ってバナナ枠のつもりだったってオチなのかな?(アンチテーゼはどうした)
↑クリックでレビューページへどうぞ
ひょんなことから、ケロリソさんより来週のWFにて頒布する新作「八雲 紫」塗装済みサンプル品の撮影をさせていただきました。
今回の「八雲 紫」は、萌えっとうぇぶのとむそおやさんの監修ということで、素晴らしい完成度になっており、撮影も非常に楽しかったです。
一番の収穫は、「なんでこの娘、ゆかりんって呼ばれてるんだろう?」というまーしゃ的に最大の謎が解けたことかな。
* なお、今回レビューさせていただいたものは塗装済みのサンプル品であり、当日頒布される作品はいわゆるガレージキットと呼ばれるもので「彩色されていない状態」のものとなります。作品についてのお問い合わせなどについては、「ケロリソさん」の方へよろしくお願いいたします。
↑クリックでレビューページへどうぞ
ガイドブック買ってきました、今年は一足早く夏が来たのを実感しちゃいますね。当日の予定は確保できたとして問題は翌日以降のレポート書く時間をうまく取れるか…だよなぁ。
いつもたくさんの拍手ありがとうございます。
--------------------------------------
全部で6人?もう一人は抹殺?予約開始→瞬殺と最初は悔しい思いをしましたが、さんざん再販されたんで、「7人」揃えるのも可能だったハズ。色仕掛け(カラバリ)に惑わされてないで、最後の一人も買ってやれよ。
おおっ!素で忘れてました。
ちゃんと二体、初回のと再販の時とで買ってはいるんですよね。ほら、最後の一体レビューしちゃうとシリーズ終わっちゃうんだよなぁと思うと寂しくて、つい。
フリーイングさんと言えば「ハルヒのでかバニーシリーズ」、ヒロイン三人はともかく「キョンの妹」から「朝倉さん」まですべて…全部で6人、そのすべてが1/4サイズで立体化というアホみたいなファンシーな企画、シリーズ開始当初の勢いだけでなく(いくつかの)投げ売り状態を乗越えて発売された事は感動的ですらあります。(ほっとけ)
シリーズ最後に「朝倉涼子 バニーVer.」が発売された時には、「フリーイングさんには、今後もでかいフィギュアを出し続けて欲しいですね」という7割本心(3割はナニ?)という感想をもらしていたのですが…。
そのリアル網タイツシリーズに続くのは「布製の体操服」、その魅惑の布の下は…という無駄にダメな方向への想像力がみなぎっている方々向け…という微妙にニッチな層へのアプローチではありましたが、どうやら今のご時世にして真っ向から勝負(AM)を続けるようです。
そして、さらに新シリーズとして発表されたこなたさん(AA)、まさかの4人全員製品化ということでびっくりする以前に「マジでか」と、思わず4人目の行く末が不安になったものでした。(なんで、なんで4人目限定?)
最近は製品自体の作りも複雑化して、フィギュアの大きさにかかわらずパッケージが大型化する傾向がありましたが、久々に大きくてかつ純粋に「重い」パッケージを持ち帰った気がします。お店の方でもこの辺のサイズのものに対して、もう普通に対応できちゃってるあたり、歴史的なノウハウの蓄積を感じさせますね。
昔は梱包一つとっても大変そうでしたからねぇ…あっ、でも今でも売れ残(ry
↑クリックでレビューページへどうぞ
昨年11月に奇跡的に発売された(失敬だな)、田中久仁彦センセイの超画集「龍骨」…それから丁度8ヶ月、再び奇跡がっ!
3月発送予定だった「龍骨 碧瑠璃」&「龍骨 紅琥珀」は、電撃黒魔王の誌上通販として、「龍骨」に収録されなかった「ぎゃざガール」(龍骨 紅琥珀側に収録)や「ホイホイさん」系のイラスト(龍骨 碧瑠璃)が収録されたイラスト集です。
5月に発売延期&そこからさらに延期、お詫び文を読みながら「誰もほんとに3月に来るとは思ってませんからゆっくり作ってください」と、ファンゆえという言葉で許されるのかわからない(許されません)気持ちで待って…。
いえ、正確には今年中に発送されれば素敵だなぁという心持ちでいたので超サプライズ!
ミニ画集なんていうから、装丁に関してはあまり期待していなかったところもあるんですが、いや素晴らしいつくりで大満足、梱包開いた瞬間、うれしすぎて気持ち悪くなったくらいのサプライズでした。(ぉ
ビッグな贈り物のおかげですっかり忘れ去られそうでしたが、もう一つ今日のお届け物、Panasonic LUMIX LX3(AA)です。
dannyさんが持っているのを見せてもらったり、その素敵なスナップを見ていると…これに決めた!となるのも自然な流れというものです。
そう、別にほんとうはE-P1が欲しかったのかもしれないけど、我慢していたいるうちについっ…とか、そんなんじゃないんだから。
ご無沙汰しています。休日返上ながらも一つのピークが過ぎてほっと一息…する間もなく、本命となりそうな決戦日時が決まりそうです。(ヒント:8/30)
やっぱ、無理だったよ。(次回予告まで)
ヒット作がカラバリ(Ver違い)で再登場という最近のムーブメント(そうか?)を先取り、カラバリの先駆者のひとつであるオーキッドシードさん、…あれ?これはヒットしてたっけ?とかは、確認しないでよろしい。(ぉ
ハスラー(AA)にはWF限定カラーが発表され、ララに至っては黒っぽい(AA)のとピンクっぽい(AA)選び難い二色が発売されやがりまして(結局両方)、カラバリ好きとしてはつい、うれしい悲鳴をあげてしまうものです。(ほんとにうれしい方だったか?)
そんな、先月末のオーキッド祭りの中にあって、現時点でまだカラバリが発表されてなかった花粉少女(AM)のまーしゃ的優先順位が下がっていたのは必然である訳ですが…。(そんな優先順位聞いたことねぇよ)
ローションまみれレビューを見て、「メシくってる場合じゃねぇ(AA略)」と店頭に走ったのもこれは必然と言えましょう。
アスさん、今日はお会いできて光栄でした。(えっ、この流れで挨拶?)
↑クリックでレビューページへどうぞ…一応、18禁としておきますね
先週末はすっかりEP-1の話題、とくにサイト管理人さんの購入報告の類が多く、よそ様のハッピーな報告に必死に耐えるまーしゃという構図は…あれ?先々週のiPhone3GSの発売時と同じじゃね?(まるで成長していない)
そんななか、スパさんの外観編のレビューは写真だけ見てもさすがと言える質感表現が素晴らしいレビューでしたね。もう、実物以上の高級感じゃね?とも思ってしまいましたが(^_^;
その後の、この撮影編はほんとすごいです。ここはほんとにフィギュアサイトですか?って感じですよねぇ。(イイ意味でね)こういうレビューがあるからプロの人ですよね?(希望的断定形)と言うコメントが絶えない訳だ…。
カラーチャートを入れた撮影画像比較や最後の辺りのサンプル画像なんか、もううそくさいくらいカメラレビューっぽくて(レビューです)、もうなんちゃらWatchかと思っちゃいましたよ。(イイ意味でね)
まーしゃ的には、ここは我慢してLX3(AA)でも買って気持ちを落ち着ける事にします。
これがまた予想以上に撮影枚数が多くなってしまって、なかなかまとまりません。
以前、supercell (AA)のプロモーションの一環なのか、渋谷のセンター街で初音ミクの曲がかかっていた時期がありました。まーしゃ的には「ミクの認知度ってこんなに高いのかぁ」と思う前に、ほんとにちゃんと「歌」と認識されているんだろうか?とちょっと不安になったりもしましたが…。
さて、フィギュア的な商業的ヒット率で言えばまさに現代の歌姫(ちょっと言い過ぎた)、毎度毎度今度こそ余裕なんじゃないか?と思いつつ度重なる再販でも(AM)手に入れることが難しいねんどろいどミクをはじめとして(えっ、また9月に再販されんの?)、ブラック★ロックシューター (AA)やらワールドイズマイン(AA)については発売前から気味が悪いくらい大好評な初音ミクシリーズです。(もう少し言い方をね?)
今回は発売直後の絶妙と言えるタイミングでクロとトロも応援してくれているようですね(偶然です)、まぁうちのレビューは微妙にタイミングずれてしまいましたが…ドンマイ。
↑クリックでレビューページへどうぞ
ブラ付け忘れた〜っ!!撮影完了どころか画像編集まで終わったところで気が付いた、この切なさ…ちょっと泣きそう。
そして、Figma ドロッセル(AA)は発売日当日にして、どこにも見かけませんね。
昨日(6/28)、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破を観に行ってきました。
もう始まって早々アスカがかわい過ぎて死にそうになったり、綾波もかわいくて死にかけたり大変なことになります。基本ネタばれOKなまーしゃですが、あれはネタばれなしで見に行くの推奨ですね、今の時代かなり難しいことだとは思いますが(^_^;
序はBDが出るまで我慢できたのですが、予告映像の2号機とアスカが気になってしょうがなかったのでつい…そんなまーしゃ的には、次回予告のあの一瞬を脳内に焼き付ける為に、もう一度観に行きたいと思っています。
クライマックス付近怒涛の展開は一秒足りと目が離せないモノでありながら、いつどこで次回へオアズケ…となってしまうのかハラハラしながら観ていましたが、あれはあれですっきりとしたヒキでよろしいですね。
さて最後に、フィギュアサイト的に無視できかなった(という設定)、おまけ付きポップコーンのセット。フィギュア代は内訳600円分?というところでしょうか(2号機は付属していません)、ギリギリ許せるボーダーライン上でしたが、見終わった直後の高揚補正のおかげでなんとか持ち帰りました。(ぉ
いつもたくさんの拍手ありがとうございます。
--------------------------------------
すばらしい!!
フィギュアは興味なかったが メナス最高!!
あれのヌメっとしたツヤツヤ表現は若干賛否分かれたところでありますが、非常にうまく元絵のフレイバーをいかした傑作だったと思います。来月(?)のカラバリも楽しみです。
タマ姉挑発レビューお疲れ様でした。チェーンなんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。
おお、わかってくれますかw実際、本体が魅力的すぎるものほどオプションを付け忘れがちなものです、逆に言えば付属品撮り忘れる=本体が素敵って事?(ねぇよ)
黒タマ姉のおっ○いスゴカッタです(/ω\) ナナメ後ろから見ると腰のくびれと共にグッときます( ̄ー ̄)v
鎖で縛った追加画像楽しみにしてます\(^o^)/ (オイw by Rio
ですよねぇ、あれだけ見どころハッキリしていて死角無し、でも、違いますからね?あれ縛るもんじゃないですからね?(^_^;
職質で連れてかれちゃったりとか中に誰も居ませんよ?で、おk 更新が止まったら、察しておきます
それ、思いっきりアウトじゃない?でも、野方警察署の前通る時はマジでちょっと緊張しましたw
ドールってあんなにカワイイもんなんですね、なのはさんとのツーショット画像見てくらっときました
かわいいもんなんですよ…あっ、ウチのフェイトさんに限っての話かもしれませんけど。
GOOD-DESIGN-REVIEWのzaredsさん主催による、玩具系サイト管理人オフ会に参加しました。
丁度DDフェイトさんをお迎えしたばかりだったこともあって、初めてドールを持ってのお出掛けでした。娘さんを運ぶには三脚ケースがオススメと言われていたのでまーしゃも今回こんなもの(AA)を用意してみました…あえてオススメよりちょっと高いのを買うあたりが実にイヤらしいヤツですね。
今回は総勢22名ものサイト管理人が参加、会場を3時間貸し切りという状態だったにもかかわらず本当にあっという間に過ぎた楽しいひとときでした。
ダニーさんの娘さんたちを中心に集合写真…まーしゃのめがねっ娘フェイトさんはつい気後れして入り損ねてしまいましたが…。
SHAK@IJINのひさぎさんところのなのはさんとのツーショット。
すっかり子分みたいなフェイトさん…「ねぇ、あいつらキモくない?」と言われているかのようで、ゾクソクしてきますね。
初めてお会いできた方や日頃なかなかお話できない方と、撮影の話などできたりしてとても有意義な機会でした、幹事のzaredsさんお疲れさまでした。
先週末に届いてから、ようやくまともにお出迎えできたフェイトさんを連れてちょっと出掛けてきます。
なんでも三脚バッグに入れると丁度良いらしいということなので、こんな感じでお出かけです。
…職質で連れてかれちゃったりとか無いよね?
月末の金曜日は既に所定休日になっている方からカラバリの積み王とか持ち上げられていますが(褒められてないからね)、あれは単なる色違いと違ってむしろカラバリとしては邪道じゃないかしら?と牽制しておいたのに、超速レビューしやがりまして…おつかれさまです。
そもそも単なるショップ限定のカラバリと思わせておいて、「やつは、とんでもないところの色を変えていきました(AA)…あなたのパンツです」という素敵なバリエーションを用意してくれるコトブキヤさんですしね。
今回は「向坂環 -誘惑-」のカラーバリエーション…、通常版である「誘惑」から「挑発」への変更点は一目でそのコンセプトを表すであろう表情の変化、それによりにより単なる水着のカラーリングではないという点が発表早々に注目を集めていましたね。
問題はその発表が「誘惑(AM)」の発売直後という、みんなが非常にナーバスになっている時期だったことくらいですかね。
↑クリックでレビューページへどうぞ
いつもたくさんの拍手ありがとうございます。
--------------------------------------
なんでエッチングのメガネ嫌いなのさ?
理由はいくつかありますが、1.撮影前になくす 2.加工時に壊す 3.撮影中によくぽろりとする…そして撮影後もどっかに逝っちゃう
…まぁ、半分は冗談ですけどね。(冗談に聞こえねぇ)
GREEN TOKYO ガンダムプロジェクトの写真。
見ていてとても楽しかったです。数枚見ただけでも『凄い、凄い、これ!』( ̄□;)!!
だったのですが…
量が、もう一杯あるので…それはもう、一杯堪能させていただきました。ありがとうございます、満腹ですヽ( ´ ▽ ` )ノ
次回は『こ、こいつ動くぞ!?』で、お願いします(`・ω・´)
あ、『冗談ではない!』って言いましたね? by ruhuh
ありがとうございました。特にお台場ガンダムの写真については他にも多くの拍手や過分のお言葉をいただきました。
どこからどうとってもかっこよく写る大変できすぎた被写体だと思いますし、あの感動を少しでも伝えられたのであれば、うれしい限りです。
正式公開後どころか、もう一度くらい公開前に撮影に行きたいと思っているくらいです。
放映当日(直前)まで事前告知がまったく無いという、それが効果的だったのかどうかは別として、確かにワクワクさせられその結果にビックリさせられた「涼宮ハルヒの憂鬱」の新作パート。
てっきり第二期放送開始と思わせて再放送、がっかりと思わせて新作と、実にらしいと言えばハルヒらしい顛末でしたね。ハルヒだから許されたという気もしますが…。
フィギュアレビューをはじめた当初の頃から、作品自体の人気もあって原作未見・未読ながら無視できない存在だった「涼宮ハルヒの憂鬱」作品、特に最初の頃はお約束のように様々なメーカーからバニーガールモノが発売されていて、当時から非常に立体化に恵まれた作品だと言われていました。
中でも「ハルヒ」は特にハズレが少なかった気がします、だってほらアトリエ彩版ですら割と良作だった気がしますし。(ほっとけ)
そんな訳で、前人気では常にハルヒより期待の声が高く、良作ながらもなぜか後日リーズナブルな価格で再会することの多い「長門」さん、前回キャラアニから発売された水着ver(AA)が投げ売られてたのはどうしても納得いかないまーしゃです。
アレ?その割にはキミ、レビュー忘れてない?(ほっといてあげて)
↑クリックでレビューページへどうぞ
先日(6/21)とらのあなで開催された「Soundgirl -音響少女-」のイベントに行ってきました。(参考:「「Soundgirl 音響少女」 世界初の連動イベント 18日(木)〜21日(日) - アキバBlog」)
会場に着いたタイミングが良かったようで、うまい事16時からの回に紛れ込むことができ、存分に各システムの違い…が、まーしゃにわかるはずもなく、適宜各システムやオーディオアクセサリーについて解説してくださったスタッフやゲストの説明を「なるほど、オーディオ製品のレビューする時は、ああいう言い回しが良いんだな」と…。(こいつナニ聴きに行ったんだ?)
各システムのリファレンスには「Pure-AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS-(AA)」が、その他お約束ということで「けいおん」関連の曲が1曲ずつ、他にもシステムの特徴を引き出すように選択された曲が再生され、特に真空管アンプにむやみに惹きつけられたものです。
しかし、せっかくあんなもん目の前に見せられてる訳ですから、いっそ「ハイ、今見たシステムはこちらで購入できますよ」とか、「さっき使った素敵ケーブルはコレですよ」とか言われたらイロイロと危なかったです。(あんただけです)
まぁ、結局…「オーディオアクセサリーについては、そこにしびれて憧れる程度にしておけ」ということと、リファレンスに使われてた「Pure-AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS-」と「ARIA」のサントラが素敵過ぎるというのに今更気が付かされたイベントでした。
一応…ね。
そんな訳で正式公開前ではありますが、公開準備中のガンダムが現時点でもかなりの完成度で、既に新たな観光名所の一つになりつつあるということもあって、正式公開前の状態も見ておきたいと思い、先日(6/18)撮影に行って参りました。
平日にもかかわらず撮影中は常に周りを見物客が取り巻いており、話題性の高さはうわさ通りのようですね。
現地へのアクセスとしてはゆりかもめの台場駅からが最寄り駅になるでしょうか、これから先「コミケ」などのビッグサイトのイベントついでに寄るには、国際展示場や東京テレポート駅からでも歩いていけなくもない距離と言えますね。
18mの大きさとその質感、重量感は凄まじく感動的ですが、レインボーブリッジやフジテレビのビルといういつも見ている光景の中に存在するガンダムには、なんとも言えない圧倒的なリアリティを感じることでしょう。
今回は正式公開前のPrologue的なモノになりますが(その表現はいろいろとアレだからやめようぜ)、これだけ撮影したにもかかわらず正式公開がますます楽しみになる素晴らしい撮影対象でした。
↑クリックで特設ページへどうぞ
昨晩これ(AA)(EF70-200mm f/4L IS USM+三脚台座)が届きましたので、さっそくお台場ガンダムの撮影に行ってきました。
当初、実物大ガンダムを作るという話を聞いた時はさして期待もしていなかったのですが、これはほんとスゴイですね!感動しました。
まだ、正式公開までは少しありますが、現時点でも十分な迫力ですね。近くにいるとあのゲームでMSに追い回されたことを思い出します。(思い出したくもありませんが)
今日は天気もいまひとつで、ひょっとしたら雨かも…と半分諦めていたのですが、夕方から晴れ間ものぞき、夕日とガンダムを撮る事ができました。
平日の夕方にもかかわらず、常に結構な数の人で賑わっていました。
日が落ちてからのライトアップなど、本公開が楽しみです。
気が付いたら2時間で300枚以上撮影してしまいました。途中から奇妙な現実感とプラモのレビュー写真撮っているようなちょっと不思議な気持ちに感じになってしまいました(^_^;
このシリーズをはじめて意識したのは「エヴァの一番くじ」だったと思うけど、そのクオリティをみて欲しい!と思うよりも前に「製品版でも少ない(良い)プラグスーツを景品などにしやがって…」でした。
コードギアスの一番くじプレミアムでは、高嶺の華を狙ったものの所詮は微妙に欲しくてなにげに邪魔なゼロ仮面が当たるなど、自分のくじ運には決して過度な過度な期待をしてはいけないという教訓を教えてくれました。
そんな「クジは平等では無い」というアレな教訓から学んだことは、「当たらないなら買えばいいじゃない」じゃなかった…「持つべきは友」ってヤツです。(ヒント:共同購入)
その点、今のところの本命にはちゃんとその保険(AA)(おぃぃ)がある分ありがたいところですね(棒読み気味に)。
なにより先駆けて登場した本作品が教えてくれたのは、「大事なのはタイミング」ということです。(レビューもな)
↑クリックでレビューページへどうぞ
なんかここ数日やたらとサーバの調子が悪いようで、閲覧に来ていただいた方々には不自由をお掛けしております。
ってか、今もアップロードしようと思ったら落ちてるし…orz
昨日(6/15)、Danny Chooさん主催のTokyo CGM Nightに行ってきました…zaredsさんに連れて行ったもらった訳ですが。(キミはそんなんばっかだな)
会場で売っていたNiceなコミュニケーションツール(AA)を購入、キミもまーしゃとポケんろうぜ?(微妙な造語が…)
どんなものか知らない?そんなキミはこちらを参照あれ…。
うん、まーしゃもどんなものかようやくワカッタよw
会場の中は非常に国際色豊かで…というかzaredsさん一人にしないでという感じでとても楽しいひとときを過ごせました。
次回はより積極的な参加スタイルで挑んでみたいと思います…次はカメラを、いや新しいレンズを…。
会場に貼ってあったポスターがあまりに素晴らしかったので、ツイおねだりして頂いてしまいました、ダニーさんありがとうございました。
先日(6/12)はセンセイのおかげで、JAM Project Hurricane Tour2009へ行ってきました。
もう跳んだり跳ねたりするようなアレでも無いだろうと、よく動くセンセイを「元気だなぁ…」とヌルい心持ちで挑みましたが…。
やっぱ「GONG」、「未来への咆哮」と続けざまにこられてはダメですね、もっともこの二曲で電池が切れましたが…はえぇよ。まぁ、「VICTORY」と「SKILL」は別腹ですけど。
しかし、スパロボ次回作の発表がありましたが、まさかまさかのラインナップ。相当毛色の違う作品になりそうですが、あの面子だと「Gガン」ですら浮いてる気がしますね。
古き良き時代への懐古要素とDSの機能(タッチスクリーン)を活用し、キャッチーなキャラクターと合わせて話題になった「世界樹の迷宮」、序盤のちょっぴりデッドリーなゲームバランスも、「全滅ゲームオーバー、ダメ絶対!」が当たり前のような今となってはかえって新鮮に感じたものです。
序盤の非常に丁寧なイベント描写といろいろメーカー内の事情を感じさせる中盤以降のちょっと微妙な展開ながらも独特の世界観をもって最後まで楽しませてくれ、続編となる世界樹の迷宮II 諸王の聖杯(AA) に多くの期待が寄せられたのも自然な流れというものです。
とりわけ新たなキャラクタークラスとして発表された「ガンナー」、特に今回の「ガンナーの女の子」はパッケージや特典サントラのイメージイラストなどで早々に人気を独り占め、とりあえずパーティにガン子を入れた方も多い事でしょう、まーしゃも前作のパーティから誰をリストラするか悩んだものです。
そんなガン子さんがメデ子(AA)、ブシ子(レビュー済み)、パラ子 (AA)につづいて立体化、2008年2月WFというゲームが発売された直後にWAVEさんから製品化について発表された時からすれば、随分と待った気がしますがこれで四人目…あと一人でパーティが組めそうですね。
流れ的に次は「セブンスドラゴン」からの立体化はどうでしょうか?と思っていたら、いいタイミングでこんなもの(AM)が発表されましたね。
個人的にはネコ耳戦士っ娘(まーしゃ的にはイチオシ)がちゃんとしたサイズで欲しいなぁ。
↑君はこれをクリックしてレビューを見てもいいし、見なくてもいい
…すいません、是非ご覧ください。
丁daiさんのところのようにファンの方から譲っていただいたとか、オークションに手を出したとか、今回はそういうのじゃないから。(実際入札まではしたけど)
わかりやすくありのまま今起こったことを話すと(既にわかりません)、『抽選にはずれたと思っていたらいつのまにか違う住所に届いていた、これから届けるから代引き料金プリーズ(以下略)』、書き間違えとは思えない全然違う住所に届いていたみたいでよくわからないけど「当選」していたようです。
良かったと思うより先に、「なんか中途半端なエピソードになっちゃったなぁ」と言うのはいかがなものでしょう。(一言くらいうれしいとか言っとけ)
今回の件で一番良かったとは普通に届いていたら、きっと到着当日に「これは全員当選ってオチでしょ」と書いてツッコミくらっていただろうなぁというところですかね。
そんな訳でそれに関するコメントを3通ほど↓いただきました、ありがとうございました。
限定版ランカは自分もはずれました。レビューサイト見てると当たった人多いみたいですね。
テラカワイソス;;;;
運が良かったようで自分は当たりました、オークションにはかなり数がでますよ(^_^;
おかげさまで「ランカ、当たってました」というオチでした。(ひどい)
いつもたくさんの拍手ありがとうございます。
--------------------------------------
うちも外れましたので即決で…
屋外撮影は何かホワイトバランスがえらいことになっている写真が混じってますが? by asd
意外に高い値のが多いなぁと躊躇してしまいました(^_^;野外撮影の難しさと普段ライティングに頼りまくっているのを痛感します。
いつも見てます。レビュー写真はきれいなんですから、慣れないことはしない方がいいんじゃないでしょうか。
ほら、趣味のチャレンジってのは多少困難な方が楽しいのですよ…たま〜に、こっそりやるから生暖かく見守ってください。
ガン娘の野外撮影すごい良い雰囲気です!某逆光の魔術師宅の野外撮影も凄いですが、何か消しきれない独特のまーしゃさん臭がするのがまた味があって良い感じです。(※褒めてます)
ありがとうございます。最後にフォローっぽいコメントがあったんで救われた気がしますw
AZURE Toy-Boxさんの野外撮影は素晴らしいですね、なにより精力的に活動されているところはぜひ見習いたいところです。
先週末あたりから予告もなしに届き始めたらしいですね、みなさん喜びの声が多々聞こえてきました「HJ誌上通販限定 ランカ・リー N.A限定カラーVer.」ですが、1000個限定と謳われながらも予想外の応募数になんでも数を増やしたとか…。
そんな流れのなか…なんだか全員当選だったかのような雰囲気が巷を席捲しておりますが、あくまで確率が上がっただけであることを望まないながらも証明してしまったようです。
お約束のごとく、思いっきりハズレたようです、何度も不在者票落ちてないか探しましたんですけどね。なんか命中率87%だからセーブしないで攻撃しちゃってorzな気分です…これは再動+必中(コンボ名ヤフオク)しかないんでしょうか?(所持金10,000crで発動)
さて話を変えて次の話題、先週末あたりからコミケの当落検索がはじまったようで、玩具サイト管理人界隈でも当選したとの声も多く、丁daiさんも萌えっとうぇぶさんも当選のようでおめでとうございます、夏コミ楽しみにしています。
…としながら当サイトのサークル参加「CUTANEWS!!」(!!つきがアレだな)はというと「抽選に漏れました」orz、今日の話のフリからしておいしい展開だなというのが救いですね。(救い?)
しかし、ドルパからこっち連敗記録更新中、とことん抽選に弱い僕のLUK値は一体いくつなんだろう。
そんなコトを書こうと思っていた昨日(6/7)の22:30頃からサーバートラブルで当サイトへのアクセスできない状態で、更新もできなかったガッカリ日曜日でした。
…って話だけだと、むやみに自分がかわいそうになってきたので、天気が良かったからということでちょっと野外撮影の練習してみました、実戦への道は遠く険しそうです。
↑クリックで別ページへどうぞ
意外に(?)おもしろいと評判のTVアニメ化も始まり、リボルテックなクイーンズブレイドシリーズや、グリフォンエンタープライズさんからは葉っぱパンツの戦闘教官(AA)が先駆けて発表され、脱衣フィギュアのリーディングカンパニーとしてのメガハウスさんもうかうかしていられない…かな?とも思いましたが、そんな想いを軽く払拭するインパクト、今日はチ○コじゃないからはずかしくないもん!という「エクセレントモデルCORE クイーンズブレイドP-10 逢魔の女王 アルドラ(AM)」です。
見たものを石化させる「邪眼」というギミックを持つ「メデューサ(Medusa; Greek Mithos)」をベースにしていると思われる「逢魔の女王 アルドラ」、デザイン的にも(見た目ロリでありながら)設定に準じたボスキャラっぽい風格をもち、第一期クイーンズブレイドの幕を閉じるのにふさわしいキャラクターであると誰もが感じるキャラだったとは思うのですが…。
恐らく対戦ブックとして発売された時点で誰もが目を奪われたであろう、「肉裂秘剣」のページをはじめとして描かれる「なにこのチ○コ?」というアレに、このキャラの話題は全部持って行かれた気がします。
↑クリックでレビューページへどうぞ
いつもたくさんの拍手ありがとうございます。
--------------------------------------
きれいな写真とヘンな文章で、いつも楽しませていただいています。ところで、シルファが「かなりの外角」とのことですが、OVA新シリーズ第1巻の主役なんですけどね。 by トランザム
そういえば、そんな話も…たしかに本来To Heartシリーズにおけるメイドロボなら本編でもちょっとスポット当たってもいいよなぁとは思っていましたけど、ほら外角とは言ってもこの娘はちゃんとストライクゾーン入ってますしね。(誰のこと言いたいのかな?)
--------------------------------------
EOS 5D MkII キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
ご期待に応えられたかわかりませんが(^_^;、今回の「アルドラ」は全部5D mk2で撮影してみました。実は「なのはさん」のレビューにもこっそり何枚か混ざってるんですけどw
先日の野外撮影にチャレンジしてみて、撮影ブースでレビュー用に撮るのとは全く勝手の違うことをあらためて痛感したり、ひとたび風景を撮影すると漠然的に思ってみてもさっぱりなまーしゃとしては、ひとまずマニュアルが欲しいところ。
本屋さんで何冊か見てみて、フィギュア撮影にすぐさま応用できるかはともかく、いろいろと基本的なことから実例付きで解説があるのがわかりやすくて良い一冊でした。
画面構成のテクニック―フレーミングの基礎から応用まで (玄光社MOOK (83))(AA)
…で、思った以上にバリエーション豊かで撮影枚数が多くなりすぎてしまい次回予告止まりです。(いつものこと)
二回連続でなのはさんのレビューです、「いや、前回のはなのはさんじゃない」とか厳しい意見も聞こえてきますが(そこまで言ってません)、こちらは純粋に撮影していて実に楽しい対象でした。
さて、コミケの企業ブースでの展示やワンホビでの展示でも一際存在感を誇示した通称「でかなのはさん」、1/4という大サイズでありながらも既に多くのサイトでレビューが公開されているあたりは、さすが「なのはさん」というか、さすがグッスマさんというべきでしょうか。(前回が前回だけに)
発売当日の店頭でもあの大きさにも関わらず躊躇なく購入されていったところを多くみかけましたが、今までの経験を活かすならば通販に任せるというのも賢い選択と言えるでしょう、もっとも届いた段ボールのでかさにびびったまーしゃはまだまだですね。(店頭で実際に箱見てた分余計に)
…とはいえ、今回は高さのみで逆に言えば大きさの割に箱のサイズは予測の範疇、撮影的にも置き場所的にもまだなんとかなりましたが、この後に控えているアルターさんの大業物(AM)はというと、レビューのことさえ考えなければ純粋にすごい楽しみなんですけどね。(ぉ
この「水着Ver.」、現時点でシリーズ化というには無理があるかもしれませんが、少なくともフェイトさんについては製品化の話を聞きますし、元絵的にも十分ありうる話です。もしかしたら次のWFあたりでサンプルが公開されるかもしれませんね、問題は三人目ですが…。
さすがとらハシリーズのスピンアウト、切なさが実にトライアングルです。
まぁ、はやて水着Ver.はこのサイズで無理っぽいなら、1/8でもいいので八神家勢ぞろいでお願いします…犬はぜひアレ(AA)に負けない可動フィギュアをシャマルさんとセットでっ!(これならイケますよ…シャマルさんでも)
↑クリックでレビューページへどうぞ
いつもたくさんの拍手ありがとうございます。
特に楽画喜堂さんには、更新した直後にご紹介していただいたようでホントにびっくりしましたが、ありがとうございました。(^_^
--------------------------------------
いつも楽しく閲覧させていただいています!!
地元のボークスで普通にフェイトさん置いてましたよ。以外にお店においてるんじゃないでしょうか?
ありがとうございます。巡回先の購入報告でも店頭で残っていた話など見かけたりしてあるところにはあるって感じですね。当時は朝から抽選時間の差異を考えて、秋葉SR→新宿SR→原宿SRを行脚する意気込みだったのですが、うっかり寝過してWEB注文すらギリギリでした。(それのどこに意気込みがあったのか…)
5Dmk2購入おめでとうございます。DDフェイトの方は残念でしたがかわりとしては十分な買い物だったのではないでしょうか(^_^
そうですね、もしフェイトさんをお迎えしていたら…きっとうれしさのあまり(5Dmk2も)購入していたかもしれないのが怖いです。素直に今月末に届くのを待ちたいと思います…問題は本局制服の方だよなぁ。
PENTAX(AA)のリンク先がK-7本体ってことは、レンズはペンタのズーム魚眼ってことですね。
アレはホント面白いですよ〜。by ledmb4da
まさにその通りなんですよ〜。あの魚眼レンズが魅力的だったのです。ちょっとフルサイズに寄り道しちゃいましたけど、てへっ。
昨日(5/30)のドルパアフター、そうもう一度フェイトさんをお迎えできるチャンスです。
最初はドルパで注文できなかった「フェイト本局制服セット」だけと思っていましたが、二個買い上等ということで、本体+衣装二着込みで申し込んでみましたが…ええ、全部ハズレました。
なんでも、丁daiさんは本体当選で無事お迎えとか、おめでとうございます。
個人的なプランとしては、「フェイトさんお迎え」→「丁daiさんに見せびらかせる」→「羨ましいと言わせる」という流れで代金の70%をペイさせるつもりだったのに、計画破綻ですよ、がっかりですよ。(なに?その勝手なプラン)
まぁ、大人ですからね…そういうままならない点について一番アレなのは、「本来なら、金払ってる会場受注組に先にまわせよ!」というボークスさんへ一言で済ますとしましょう。
そう言うわけで、フェイトさんにハズレて儲かった分でお買い物…にゅーまっすぃーん(AA)買っちゃいました。(儲かった?)
これで、「kiss2」「50D」「5Dmk2」の3機が揃いました。
実際、フルサイズでフィギュア撮影ってあんまり向いてないとか言う話も聞いてはいるのですが、気になってしょうがなかったんですよね。
これでようやく前に進める気がします(気のせいですが)、次はPENTAX(AA)だな!
…で、次回予告はアレ。
発売日前センセイにお会いした時、即日レビューに対しての熱意と同時に既に決まってしまっている未来(さだめ)と戦い続けるオトコが見せる境地(ほら、あきらめってヤツだよ)を見せつけられたり、あのスパさんをして「いまいちモチベーション上がらん(^^;」という撮影前コメントがついているのを見ながら…「えっ?そんなにかね?」とちょっとワクワクしてきたまーしゃでした。(なんでそんなうれしそうなんだよ)
「なの破産(はさん)」や「なのはさんじゅうきゅうさい」というフレーズでおなじみの(ネガティブな強調はやめて欲しい)、恐らくもう今後しばらく「悪魔」とか「魔王」とか呼ばれる魔法少女はそうそうはでないと思われる最強魔法少女なのはさんですが、完成品フィギュアの世界ではどうにも立体化に恵まれないちょっとかわいそうなキャラなんですよね。
逆に立体化に恵まれたキャラというとやはり「ハルヒ」でしょうか、「激奏版こそ、真の決定版だね」とか「制服版はやはり捨てがたい」、「ねんどろいどの愛くるしさは死ねる」など…出来の良い製品について語る時はみんな楽しそうですよね。
さて、そうは言いながらなのはさんの発売済みのフィギュアについても別の意味でなかなか甲乙つけがたいものがあり「それでも、それでもA'sのアルター版だろ、幼女だしな」とか「少なくともかっこいい分A'sのグッスマ版だろ、幼女だしな」、「なのはさんじゅうきゅうさいの制服版もきらいじゃないぜ…時の流れは残酷だけどな」とか…アレなことを言い始めるとまーしゃは楽しそうですよね。
「(シリーズ続投の)未来へのお布施」とか「3人揃った画を撮るため」とか、一番多いのは「ヴィヴィオのおまけ」とまで言われたりして(そこまでじゃない…と思いたい)、あまつさえ既に隣に「よせてムニっとイロイロ大きいなのはさん(AM)」が鎮座している状況で、投げ出さずにこっちを撮影した自分を褒めてあげたいまーしゃでした。
↑クリックでレビューページへどうぞ
週末は温泉行ってTRPG合宿2009、石打ユングパルナスに行ってきました。
今の季節だと特に何かあるってトコでもないのですが部屋から一歩もでないトラベルスタイルのまーしゃにはリーズナブルな割にむやみに部屋だけは広くて素敵な宿です…ゲームやるだけに行くにはちょっと遠いけどね。
金曜の夜23時に現地到着、0時過ぎからまず「アリアンロッドRPG」を4時まで、朝食後8時から「D&D 4th」第一部、昼寝して15時から「D&D 4th」第二部、夕食後の19時から再び「アリアンロッドRPG」、最後は「ナイトウィザード」…と、TRPGづくしを実現しました。
今回は面子は同じながらも、いつものD&D3.5版(もどき)以外のゲームやってみようということではじめた和製TRPGとD&D4版がメインということで、システムの差をいろいろと感じられました…厨ニプレイはいつもかわんないけど。
リオレウス、余裕でした!(ぉ
合間でプレイしようと思って持っていったディセント(AA)は、今回はプレイこそしませんでしたが付属するフィギュアやフロアタイルなどの小道具の充実っぷりが素晴らしく、TRPGに流用する目的だけで考えてもかなりお得、タクティカルな戦闘をしたいマスターにはオススメです。
それだけでは「フィギュアレビューサイト」としてはなんなんで、まぁ今回は「旅のオトモ」にガン子さんを連れて行ってみたのですが…。
やっぱり、何も考えずに野外で撮影する≠野外撮影なんだ、というのを実感しましたね。
野外撮影ブーム(?)の火付け役と思える蒼月彩記さんやAZURE Toy-Boxさんの記事を見てると、撮影場所への様々な配慮や苦労が読み取れる訳ですが…まーしゃはいろいろ覚悟が足りてないなと痛感しました。
次の機会には、もう少し準備とか野外撮影を楽しめる気構えでチャレンジしたいところです。
ここにきて、まさかいまさらアルターさんからも製品が発表される(しかもいきなりかなり外角(AM)から)という、根強い人気のToHeart2シリーズ。
コトブキヤさんについて言えば、2005年12月に発売された柚原このみ(AA)から今回のおかあさんまで約3年半、この後発表済みの挑発なアレ(AM)と変身中なアレ(AM)は既存製品のバリエーション(…にしては凝ったつくりですが)ということで、この春夏さんで一段落というところでしょうか?7月のWFでさらなる発表を期待したいところです。
さて、フィギュアにおいて「メインキャラ全員の製品化」というのがなかなか難しいことであるというのは、ヒロインが複数設定されているギャルゲ(エロゲ)好きの方なら思い当たることがあるでしょう、ましてちょっと趣向がエキセントリックなヒロインに愛情を注がれている方ならば、時として発表された製品化ラインナップを見ながらえもいわれぬ疎外感を味わったりすることもあるでしょう…ええ、わかります。
そんななか、コトブキヤさんのToHeart2シリーズにおいてはメインヒロインの全製品化はおろかサブキャラまで含め、ロリから人妻までまさにすべてを網羅という偉業を達成し、それならToHeartで製品化しそこねた先輩とか思い出してくれよと思ったものです。(志保はいいのかよ)
まぁもっとも、その中でも恵まれたキャラは既に3、4周しちゃってる辺りが…、なんという格差社会の象徴でしょうか。
今回の春夏さんにおいては、WFで発表された時から心待ちしていた製品化、初プレイ中に攻略対象でないであろうことがわかっていながらも、即座にノックアウトされた方も多いんじゃないでしょうか、まーしゃはこのみとどちらか選ぶイベントがあったらどうしようかと悩んだものです。(そんなドロドロしたToHeartはヤダ)
↑クリックでレビューページへどうぞ
先週から月末を思い起こさせるような発売ラッシュが小刻みに続き、週明け早々の今日もランカ(AA)やら春夏さん(AA)という開封撮影順序の悩ましい期待作が続々と…
よろしい、ならばカラバリだ!(RA)
貧乳?いや巨乳とはいわないだろう、これは定冠詞をつけてもいい「The 普通」
シリーズが二作目まで発表された時点では、「そういう世界観なのか?」と思ってしまうフラットワールドを展開、「大きさなどささいなコト、いやむしろ…」という極まった境地に少しずつ近づけるというラインナップでしたが、今回はスレンダーでは済まされないフラットな魅力をキミに!が合い言葉というこのシリーズ(ねぇよ)、その三人目ハム娘こと「西沢歩(AM)」です。
「ハヤテのごとく」自体はあまり熱心に追ってないので、ハム子って割にはあんま太ましくないなぁ…と思っていたのですが、そういう意味でしたか。(どんな意味だと思ってたんだよ)
個人的には、はたしてこれは貧乳のカテゴライズから外れてしまうというモノなのだろうか?という点が非常に気になっていたのです。
だって、確かに先の二人に比べれば、そりゃ明らかかもしれませんが…作品によっては十分慎ましい方に入るんじゃないかなぁと思ってたのですよ。
そして、ファイナル・ジャッジ…あっ、やっぱ認められないですか?
↑クリックでレビューページへどうぞ
ハダカでなにが悪い!!
すでに今年の流行語大賞最有力候補にランキングされているであろうアレなフレーズではありますが、あのタイミングでレビューできなかった自分のふがいなさを悔やむばかりです。(違うだろ)
さて、ネタに困ったら「クイーンズブレイドシリーズ」、予約がはじまったら(AM)「クイーンズブレイドシリーズ」 、クイーンズブレイド=メガハウスという確たる図式を確立していたエクセレントモデルシリーズは脱衣フィギュアのフロンティアとして、当サイトのレビューのなかでも未だに妙にアクセスを集めている、まさに裸の王様というべき人気コンテンツです。(クイーンだろ)
これまでフィギュアの世界はおおらかだなぁと思っておりましたが、なかなかどうしてアニメもエライ事になってる(AA)ようですね。
これまでもかなりの数が立体化されていますが、このアニメ化をきっかけにいろんなメーカーさんから製品化されたらスゴイうれしいですよね、グッスマさんとかアルターさんから製品化されたらとか夢だけは広がりますね。(シュラキは?…百花繚乱(AM)は?)
…という訳で、さすが機をみるに敏なグリフォンエンタープライズさんからの「クイーンズブレイド」シリーズ展開が始まりました、ちょっとうれしいですね。(ちょっと?)
↑クリックでレビューページへどうぞ
久々に寄り道&買い物、連休明けのツケもなんとか一段落…いや、連休中もそれほどいい目見てないけどな。
連休中、連休明けもたくさんの拍手コメント頂きましたが、レスポンス悪くて申し訳ありません。
未だに本家「ねんどミク(AA)」は買えたことないけど、パチモンミックミクかがみ(AA)は、なんとか手に入りました。
そしてこちらも久々の的中率80%くらいの次回予告…それは予告っていうのか?
売り場にあって、ひしめき合うがごとくという表現がふさわしい新製品発売ラッシュは、最近では月末の風物詩と言えるものになりつつあり、ゴールデンウィーク前ということもあってか先月末の店頭は非常に賑やかになっていました。
既に多々買いについては慣れっこなまーしゃ的に、こうなってくると悩ましいのは今日何を買うかというより今日なにをレビューしようかということになる訳です。(このレビューが発売日(4/27)に公開できていないところはイロイロ察してほしい)
今回はアルター版(AA)とグッスマ版(AA)が同一のキャラクターを同じ発売日に製品化という、これが意外に珍しいシチュエーションだったりします。
前述の通り、多くのメーカーから多くの製品が発売された日ではありますが、「みんなどっちを買ったかなぁ?」とレビュアーならではのwktk感があったりわけですよ。(聞いたことねぇよ)
「スパさんはやはりアルター版かな?あのヒトのことだから両方かもしれない」(正解は雪歩&美希のダブル更新でした)とか、アキバHOBBYさんはどっちが先だろうとか、あのお方については予想通りどころじゃなく確信してました。
最近はあれですよね、人気フィギュアにもなると発売日翌日からスゴイ量のレビューが公開されちゃって、三日もするとすっかりおいていきぼり感が漂っちゃいますよね。そんな昨今のなかで、なんかいつまでたっても新鮮味のある、言うならば隠れた名作がいまココに!
↑クリックでレビューページへどうぞ
そんな訳で行ってきましたドールズ・パーティー21、目的だったドールマスターへのクラスチェンジにはもうちょっとかかりそうです。
目的のフェイトさんの為に、まーしゃにしてはがんばってみましたが、抽選番号は「2888」…「にははは」という番号自体は良かったんだけどねぇ、フェイトさんの当日引き取りボーダーラインは1500番付近という感じでした。
…とは言え、会場であった旧友のおかげでなんとか限定受注生産枠に入る事ができたので、来月末にはフェイトさんをお迎えできそうです。
持つべきはココロの友ですね。(即物的な意味で)
初ドールという意味で今回はちょっと迷いがあったのも事実、はやてなら迷う事など無かったのですが…まぁ、出そうも無いモノ待っていても仕方ないよね。(諦めるの早いよ)
会場では、GOOD-DESIGN-REVIEW(GDR)のzaredsさんの引き合わせでダニー・チューさんともお話させていただく事ができて感激しました。
ドールの楽しみ方についていろいろ教えてもらったりして、お迎えできた後ではドルパへの参加姿勢も変わっていきそうです…具体的に言うと購入量的にね。
そんな訳で、来月末に大きな楽しみができたまーしゃでした。
黄金週間(ゴールデンウィーク)も、もう折り返しというか、まーしゃ的にはせいぜい白銀週間だった故、あとわずかになってしまいました。
GWらしい更新の滞り方(どんなだ)をしていたので、旅行にでも出掛けたのかな?と思われたかもしれませんが…現実は非情です。
それでもTRPGやったり、ボードゲームやったり、zaredsさんの新居に遊びに行ったり…と、いろいろと楽しく過ごす事ができましたし、その中でも明日のドールズ・パーティー21はようやくきたメインイベントというところでしょうか。
フェイトさんをお迎えできたらいいなぁ…と思いつつ、抽選に当たるイメージがまるで思い浮かばないまーしゃです。
結果は明日の更新をご期待ください…寝坊しましたというオチでないことを祈ってください。
今期イチオシ期待のアニメとしてクイーンズブレイドのアニメ地上波放送も始まり、発表当時はまさかのTVアニメ化とも思いましたが、フタを開けてみるとある意味予想通りの超地上波仕様に、いろいろと複雑な心境ではありますが、こうなるとBD版(AA)が楽しみになってくるものです。(計画どおり)
そんな昨今、アニメ化を当て込んでか、少なくとも元ネタが対戦型ビジュアルブックという得体のしれないものからアニメという一般的なコンテンツになってことで、フィギュア製品化も豊富になりそうで楽しみですね。
この人気の一端を担っていたと思われるメガハウスさんのエクセレントモデルCOREシリーズ以外にも、 早くも 本家に負けず劣らずのカラバリ展開製品展開(AA)に加えて、このシリーズにとってきっても切れない脱衣要素もおさえたつくりでグリフォンさんなのにスゴイと大好評です。(ほっとけ)
さて、そんな訳で今後は他社製品といやでも比較されそうな本家「エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド」ですが・・・いやいや、どうして今回もツヤツヤにヌメヌメという新機軸な表現で、おいそれと追従できなそうなクオリティです。
今後は、どこかが羽目を外してしまうのか目が離せませんね、さっそく来月も引き続き本家のスゴイの(AA)が来る訳ですが… 。
↑クリックでレビューページへどうぞ
受注限定生産ということでかなりご無体なことまでやれてしまうのが強みであり、それ故の高いクオリティと瞬殺傾向の高いエロ要素の多い製品も確実に手に入れられるというのは、その受注生産の強みを最大限に活かし、メーカー側にもユーザー側にもうれしいという、ネイティブさんのラインナップ…。
その反則技強みを活かしたエロ路線については、今度こそこれ以上は無いと思っていた限界点を見せつけ我々を驚かせてくれましたが、お約束のメーカーは軽々と新世紀の扉(AM)を開いたようで、この限界はいつまで経っても見極められそうにありませんね。
↑クリックでレビューページへどうぞ
世の中、一般的にはまことしやかにムネは大きい方が魅力的であるように言われがちでありますが、かの「貧乳はステータス」という名言もある通り、フィギュアの注目度を見るに、その両極端な尺度は等価もしくはヘタをすると「無いんちゃん」の方が勝っていると言ってもいいでしょう。
それを証明するかのようなその貧乳っぷりが人気を呼び早々に再販(AM)という例もあり、当サイトのレビューの中でも末永く多くのアクセスを集めている貧乳フィギュア界のフロンティアなどからも明らかでしょう。(ものすごい偏った調査対象だと思います)
撮影時に声が枯れるまでおっぱいおっぱいと騒ぐのも良いかもしれませんが(明らかに良くありません)、見た目でふくらみがわからないので実際に触ってみてやっぱりわからないことを確認してみるのもたまには良いモノじゃないでしょうか?
もちろん、フィギュアの話ね。(どっちにしても危険なヒトです)
↑クリックでレビューページへどうぞ
まぁ、かっこよければ売れるかどうかはわかりませんが…。
最先端技術、最先端ハード(…というのもちょっとアレだな)で、誰もが憧れるちょっと厨二病なセンス溢れる世界観を映像化してくれそうなFFXIII…その体験版付きという「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン コンプリート(「ファイナルファンタジーXIII」体験版同梱) (AA)」です。
こう…学生時代のTRPGのキャンペーン設定を書きつづったDeathNote(見られるとオレが死ぬ)を持ってる人や…
光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士…このフレーズを聞いただけで、「ちょっと笑顔」になれる人には超おすすめだぞっと!
お約束だなぁ、ベタベタだなぁ…と思いつつ、一体ドコが振動するんだよっ!と期待されているであろうツッコミからはじめておきましょう、正式な発売日は18日だったと思いますがクイーンズブレイドリベリオン「超振動戦乙女ミリム」(AA)です。
アキバのK-BOOKSでは、「公式ナビゲートブック」と合わせて二冊購入で複製サイン色紙がもらえると言う事なので、色紙目当てでついでに買ってみました。
表紙裏の2Pカラーは青系統、金髪という点がポイント高そうで、頼まなくてもきっとカラバリもでるでしょう立体化が楽しみですね
とりあえずお約束の定点観測から…ロリ顔ながら結構ありますね。どこがどうキャストオフされるのかわかりやすいコスチュームです。
ユーミル製である防御力の高い鎧は最新技術による超振動による絶対防御だそうですが…攻撃するだけでアヘ顔になってます…わかりやすすぎる。(↓ただの攻撃シーンですから)
ぱっと見た感じかなり強そうなキャラですね…設定的にも強キャラポジションっぽいですし。
攻撃しても、防御しても、やられてもとにかくエロいクイーンズブレイドリベリオンになっても変わらないセールスポンとは健在です。
ガレージキットとして有名な原型がPVC完成品として発売されることも珍しくなくなってきた昨今では、夢見れば夢も夢じゃないというように「あの人気キットが!」とか「あの原型師さんの作品が!」と、ガレキ製作という高いハードルを乗り越えることなくそれを手に入れられるという点で良い時代だと言えますね。
もちろん、ソレを自力で作り上げた時の素晴らしさは、何度となくHobby Dogさんなどで紹介されており、特に先日のブロンドパロットさんのシャナなどは製品版アレンジとの差に暴れそうになるくらい素晴らしかったです。(おちつけ…なっ?)
…とは言え、製品化をただ待つ身にできることと言えば、せいぜいメーカーさんの発表に一喜一憂するくらいしか無いわけですが…その点、和風堂玩具店さんの製品化発表の際のワクテカ感は異常、デコマスが発表された時、製品版サンプルが発表された時、常に先が読めない筋書きの無いドラマを堪能できるわけです。
そんな訳でまーしゃ的には、和風堂さんによる製品化が発表されるたびに、うれしいニュースとガッカリニュースを同時に味わうという、例えるならば天にも昇る気持で数百メートル上昇したのち予告なしで保障の無いバンジージャンプをさせられてきた気がします。(生還率は聞くな)
一度、グッスマさんから同じく鉄虎竜さんのいろはが発売されると聞いた時のまーしゃの嬉しさはどれほどのものだったかわかるでしょうか?
こういった感動は、コンスタントに良作を出し続けるアルターさんにはなかなか出せない魅力的なところといえましょう。(そんな魅力いらねぇよ)
ふぅ、これくらいでいいかな…。
前回がちょっと微妙すぎて(AA)、かなり自分を励ます必要があると思って気持ちを盛り上げるテキストをしたためておりましたが、やればできる子の気配(AM)を感じさせてくれたので、確変が終わっていない事に賭けていました。(ぉ
昔から憧れていて止まなかった、一歩間違えればなんどかオークションで完成済みのものに手を出していた、まーしゃにとって「あこがれの一品」と思える作品を、こうして純粋にうれしい気持ちでレビューできたことに今はただ感謝したいところです。
↑クリックでレビューページへどうぞ
あの『柏手(かしわで)のスパ』の柏手がでたぁっ!!(誰だよ)
ハルヒにハズレ無しと呼ばれ、プライズ(AM)に至るまで素晴らしいヒット率を誇っているのですが、ホントならハルヒ初の立体化になっていたかもしれないあの衝撃を我々は忘れてはならないのです。(忘れてやれよ…でも、どうなったんだっけ?)
さて先日、で誘惑タマ姉のレビューにおいて「これぞ決定版」というような話をしましたが、ハルヒについては立体化早々にして決定版登場と後世に伝えられた…と言っても過言ではない涼宮ハルヒ マックスファクトリー版が発売され、その後も傑作がつづきほんとに立体化に恵まれたキャラですね。
セイバーさんのように数多く傑作と呼ばれるモノが製品化されながらも、なかなかこれぞ決定版と言われるものが出ないというのもあるというのにねぇ…。
発売当時は予約すらままならず店頭では瞬殺続き…三次出荷まで争奪戦が繰り広げられたことを考えると(後にミクが再び席巻しましたが)、 まーしゃにとりあえず予約という習慣を身につかせてくれたのはこれが原点と言えるでしょう。
そんな訳で、最近いろいろと人騒がせな噂の堪えないハルヒ再アニメ化に合わせたかのように、勢いづいた「ハルヒ」シリーズから早くも今年の最高傑作との呼び声も高い涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒ 激奏Ver. (AA)です。
↑クリックでレビューページへどうぞ
昨日(4/11)0時頃から2時頃まで、サーバの調子が悪かったようでサイトに接続できなかったようです、ご迷惑をおかけしました。
早々にセンセイさんが連絡してきてくれて心配してくれた後、『じゃあ、ネタとして使わしてもらうわ』という暖かいことばをいただきました。
つうか、どうせなら『CUTANEWSさんは閉鎖したらしいよ』くらいまーしゃなら言っちゃうね。(言っちゃわないでください)
そして久々の次回予告…だけどね、未来ってのはどうなるかわからないから楽しいんじゃないだろうか?
いつもたくさんの拍手ありがとうございます。
--------------------------------------
メッセージは初めてです;どうも初めまして<( _ _)>
エグゼリカ、ゲームもやってらっしゃいますか?自分としてはまーしゃさんにはゲームよりもレビューをガンガンしてほしいですけどねwこれからも期待して待ってます!ガンバッテー by はやみばん
DC版とX360版で十分だったので、PS2版はほとんどやってないです。いやぁ、まーしゃは新作ゲームガンガンやった程度で更新減ったりしませんから安心してください、ゲームしなくても増えるわけじゃないからアレしてください。
ワンピース ポートレート・オブ・パイレーツ4弾 ナミ(Ver.2)の画像が見えません。復旧の方できたらよろしくお願いします。 by Aj
随分と懐かしいものまでご覧いただきましてありがとうございました。ご指摘ありがとうございます、さっそく修正させてもらいました。
今のご時世ゲーム(や書籍)の特典としてフィギュアが付属することは珍しくなく、今回のようにどっちがおまけかわからないようなものから、「えっ、これって特典?(AA)」…と特典ということばの意味を調べたくなるものまであるわけですが…。
いやまぁ、おまけなんだから本来その程度のものだろうという意見もごもっともな訳ですが、 その点「figma」や「ねんどろいど」が付属というのは、クオリティ的にはある種保証されたような高い安心感が得られると言えるかもしれないのですが、それはそれで今回のようにねんどろいどだけ売ってくれとなりがちなとこです。
無駄にかっこよくそして相変わらず殺人的にかわいらしいという、ねんどろいど系にたまにみられるかわかっこいい系前提条件をラクにクリアしてしまう逸品、これがゲームのおまけというあたりに、とりあえず買っとけとは言いづらいのが唯一の泣き所です。(でも、買っとけ(AA))
↑クリックでレビューページへどうぞ
イベントレポートはもうちょっと残っているのですが、ひとまずまとめページを作っておきました。コメント含めてもう少し追加したいと思っておりますので、気長にお待ちください…現像はあと250枚かorz。
↑クリックでイベントレポートページへどうぞ
いつもたくさんの拍手ありがとうございます。
--------------------------------------
ましい特集素晴らしかったです!
ありがとうございます、自分でも帰ってきて真っ先に現像してみたくなるような素晴らしい作品でした。こないだ完成品として製品化されたアレ(AA)に続いてシリーズ化されるとうれしいんですけどねぇ…いや、WAVEさん以外の方がからでもいいんですが…あっ、他意は無いです。
イベントレポお疲れ様です〜。
いつもよりシャープで明るい写真のように思えるのですが、新兵器の効果でしょうか? by aad
今回は、50D+17-55mm F2.8 IS USMの組み合わせをメインにして試してみました。これくらい明るいレンズに手ぶれ補正付きだとかなり楽ですね。レンズ側の手ぶれ補正は初体験だったのですが、これはこれで撮影しやすくて良いです。
念のためにα350に90mmマクロも持っていきましたが、これはこれで捨てがたく…17mmから55mmまでだと、もうちょっと足りないという感じました。でも、2台持ち歩くのはちょっとつらいかも(^_^;
このサイトはコメントが面白いので好きです。
画像綺麗でもコメントないと寂しいんだよね!
ありがとうございま〜す。このところのイベントレポートはコメント不足で、ちょっともの足りないかもしれませんね。
う!? そのツインエンジェルはコトブキヤブースで1000円で売っていた奴ですな。
自分も買おうかどうかと迷って、一旦別の場所に行き、やはり買おうと思って5分後に戻ってきたら無くなってたので、愕然としてました。 by ケント
よくわかりましたねw(アレだけで、わかられちゃうんだ)、割と遅くの時間でしたが、最終値引きということで他にもかなり派手に値引きされてましたねぇ…そうか、あれってコトブキヤさんだったのか。
ダークエクレールのレビューはまだですか?
おれ、このイベントレポート終わったら、ダークエクレールのレビューするんだ…(flag=1)
そろそろ、まとめに入りたいところですが、今日は引き続き「トレジャーフェスタin有明1その3」になります。
↑クリックでイベントレポートページへどうぞ
その2は、主催の「グリフォンエンタープライズ」、「ムサシヤ」、「Alphamax」になります。
コメントは後回し気味にて、取り急ぎなんとかメーカー系っぽいところでまとめてみました。
↑クリックでイベントレポートページへどうぞ
イベント当日レポートの重要性というのを鑑みまして、なんとかその1を…。(いまさらかよ)
すいません、最初から飛ばしすぎましたというか、「どんだけ、みすまる☆ましい好きだよ」と言われそうですが…大好きです。
↑クリックでイベントレポートページへどうぞ
おなじみのタイトルバックでこんにちは。
毎回、これを撮り直していることに意味があるのかわからない愛しのビックサイトから今日のイベントレポートです…たぶん、本編は明日からになりそうです。
本日(4/5)に有明ビックサイトにて株式会社グリフォンエンタープライズ主催で開催されましたトレジャーフェスタin 有明1に行ってきました。
プロローグにつづいて、今回が正式な初開催というところですね。
ひとまず、今日の戦利品はグリフォンエンタープライズさんからの、カラバリストへ向けて限定品の数々になります。
せっかくなのでこれから(AM)発売予定の(AA)通常版(AM)が発売されるまでにはレビューしたいところですね。(プロローグの分すら消化できていませんね)
そして、買い逃していたモノが、えらいリーズナブルな価格で手に入れられてしまったりするのもこの手のイベントでの楽しみの一つですね。
「ふしぎの国のアリス」がロリの数え役満というのなら(言ってません)、これこそおっぱい一色(パイイーソー)まさに役満と言えるでしょう。
おっと、マージャン知らない方々にはちょっとわかりづらかったな?(いや、フツーに意味わかりません)
発売直後から多数のサイトで既にあますとこなくおっぱいレビューが公開されており(いや、ほんと多かったですねぇ)、また既にぶっかけられてしまったことからもおおよそレビューされ尽くしてしまった感がありますが、これほどの逸品はスルーできるもんじゃありません。
PVC製品化数NO1の座を関羽さんと競う事ができそうなタマ姉、今までも何度か「これこそタマ姉の決定版!」と言われてきましたが(レビュアー的にはおいしいフレーズなんだよ)、まさかここにきて本当の意味での決定版がくるとは思いませんでしたね、恐らくコレを超えるモノは当分…。
…と言っているウチに、エライもんを発表してくれやがりましたね(AM)、コトブキヤさん。おかげで、余計に凄まじいイマサラ感が漂ってしまった気がします。
とは言え、影は輝く光があってこそというものです、な〜に所詮カラバリだろとは言えないパーフェクトな表情に。
さて、そろそろ本題のレビューに入りましょうか、今回は「おっぱい!!おっぱい!!」といくら叫んでも、叫び足りないであろうことはわかりきっているので、今回は「おっぱい」について語るの禁止な!
………
………
………?
って、おっぱい以外にまったく語る事無いってのかよっ!(おっぱいが本体みたいに言うな)
それではいきましょう、フォー・リーヴスブランド ToHeart2 AnoterDaysから「おっぱ(ry
↑クリックでレビューページへどうぞ
いつもたくさんの拍手ありがとうございます。
--------------------------------------
>ねんどろいど
豆藤で遊び終わらないうちに、予約エグゼリカきたー
一般販売して欲しいほど可愛いな、この娘
そして、闇の発売延期で浮いたお金でマクロスくじ
7回引いてきたら、大クラン当たったーウヒョー!
ほんと、ねんどリカは一般販売して欲しいです…投げ売りを期待していた自分がいるのですが、売れちゃいそうですね。大クランはおめでとうございま〜す。でもね、クジはね…当てるんじゃない、買うんだ!
スパさんのアレ、まーしゃさんも同じ感想で安心しました^q^
レビューサイト管理人は軒並み
(°Д°)←こんな顔、もしくは\(^o^)/ ←こんな顔をしたに違いないです。 by 丁dai
えっ?いや、僕はもうすぐあっち派<につきますけど?br>すいません、ちょっと無茶な事言いました。あんなに余所の記事に対するみんなのコメント見るのが楽しかったのは初めてです(^_^
うわ〜申し訳ない。やはり手遅れでしたか(^^;
ひょっとして今回は全部の製品が前後逆にセットされているんじゃなかろうか・・・。わたしもアルターリカと並べなければ気づかなかったかもしれませんし。 by スパ
とんでもないです、ご指摘ありがとうございました。もしスパさんに指摘されていなかったら、きっとあのまま公開してしまっていたことでしょう…アレ?その方が良かったのか?(ぉ
月末という事でかなりの量になってしまいましたが、定番モノはお届けに任せるとして趣味度の高いもの(現物を見てからにしたいもの…わかるよな)は、店頭で買いたくなるものですね。
まーしゃ的にはPVC製品化がまだ一般的でなかった頃ずっと憧れていた逸品です、ダークエクレール(AA)、和風堂さんということで分の悪い賭けはキライじゃないというアレな結末ははたして?(言いたい放題)
すーぱーそに子(AM)の方は、安易な脱衣モノがそうそう何度も通じると思って…ハイ、通じました。
ロリ分を存分に堪能できるDX版(AM)の方は、やっぱり早めに無くなっていた店が多かったように思います。
人魚なプライズエヴァフィギュアの方は、何度目のリペイントだ?と思いましたが、クリアー化が思いのほか綺麗でつい手にしてしまいました。
週末は、TAMASHII NATION 2009に行ってきましたが、昨年と同じく一般公開日は撮影禁止ということでしたが、物販ブースの方は、去年のカオス具合とはうって変わって穏やかな雰囲気で、双方ゆったりと回る事ができました。
丁度、海洋堂さんでブラックなゲイナー「XAN-斬-」が受け渡し開始ということだったので引き取り、尋常じゃないかっこよさです。
最後になりましたが、ねんどろいどエグゼリカのレビューですらない購入報告をご紹介していただきました、みなさまありがとうございました。
特に楽画喜堂さんには、早期にご紹介いただきまして、これは早々にちゃんとしたものをと思っていたのですが…。
WEB拍手にてスパさんよりこのようなコメントが…
ねんどろリカ,足が前後逆ではないでしょうか。
手遅れかな?(^^; 昨日拝見したときに気づけばよかったのですが・・・
いやぁ、ご指摘ありがとうございます…ハハハ、そんな手遅れだなんて…ねぇ。
つまりどういうことか、あとはわかるなっ!
再撮影を開始したようです。
えっ、なにこれ?コレどうやって使うの?
「これはあれだな、殺人事件のトリックかなんかに使うんじゃね?」と思わず現実逃避してしまいました。
フィギュアレビューサイト管理人同士集まった際に、話題になるのはやはり撮影手法やその環境についてです。大概、お互い苦労してる点に共感したり、使用機材について非常に参考になったりするので、話題には事欠きません。
それがあのスパさんとなればまさに別格…特に一歩踏み込んだネタになった時の…「聞いてごめんなさい」という空気になるのがなんかすごいですよ(ぉ
そんな訳で…スパさん、サイト開設二周年おめでとうございます。(なんてひどい流れの祝辞だろう)
出遅れて新作レビューを避けていたら、なんだかすごく遠くにきてしまった気がします。
限定品の物販コーナーはイベントの華(いや、それもどうだろうか)、先月開催されたメガホビEXPO 2009 WINTERでもレアフィギュアハンター・グールズみたいな方々多数見かけられ、そういう観点で言っても大盛況だったと言えそうですね。
草食系コレクターであるまーしゃ的には、事前情報的に極めて難度の高いミッション(☆8くらい?)であることが明白だったので、「午後から撮影だけに行こう」とココロに決めてたわけですが、マリク様(誰がだ)から戦況報告をいただき、「なんか、よろしく」とお願いしたところ、既に神のフィギュアはオベリクスの巨神兵T-elosカラーKOS-MOSを除いてまーしゃの分を確保済みとのことでした…あんた輝いてるよ。
今回の「ブリリアントステージ THE IDOL M@STER 天海春香 キングオブパール360」は、通常版が全種コンプリートに向けてぐぐぅ〜っとハードルを下げてくれている(AA)ようですが(モノは言いようですね)、問題はこのシリーズがどこまで続くのかですねぇ。
ひとまず次回は、立体化に恵まれている美希(AA)と中の人がどこへ向かっているのが段々わからなくなってきたゆきぽ(AA)ということで、微妙に人気どころを散らしてきているようなので、まだまだ期待できそうですね。
↑クリックでレビューページへどうぞ
って、いやほんと冗談にならないんですが…。
DC版、360版…ときて、いくら信者と言っても、もう生半可おまけじゃ買わないぞ…と思っていたら、すごいのキターッ!!という、PS2版は特典テレカ目当て(AM)のあみあみから届きました。
もうアレだな、つぎはねんぷちつけたPSP版とかリボルテック付きのWii版だな…こわっ。
パッケージ内はこのようになっておりまして、「ねんどろいど」単体としてみても非常に充実したコンポーネントっぷりです…なんだよ、この妙に気合いの入った作りは…梱包比率的にも本気でゲームがおまけくさいです。
開封後、さらっと撮影…ねんどろいどとかってうっかりすると本気の撮影モードに入ってしまうのでちょっとだけね…。
ちょっとだけ…
すいません、これから本気でいじらせてもらいます。(俺たちの撮影はこれからだっ!)
春一番を思わせる風の強い日が多いなかおっぱい旋風を巻き起こした、春の東鳩おっぱい祭り(東映まんが祭っぽく言うな)も一段落というところでしょうか、まーしゃもしっかり堪能させていただきましたが、今公開するとスルーされるのがおっかないので珍しそうなものでワンクッションおいてみたいと思います。(なんてひどい扱いなんだろう)
通常版レビュー当時、他の一線級キャラはカラバリ有りなのにやっぱり草壁さんじゃ冒険できなかったのかな?みたいなことを言っていたら(ホントに失礼なヤツだな)、約一年半越しにカラバリが登場しやがりました。
さて、それでは今日は…あれってどうなの?どうなった?、そんなみんなの疑問にお答えする「カラってバリエーション」のコーナーからです。(いつもにまして勢いで書いてるな…)
なぜ今更?とも思いましたがさすがアレなこともあってか、カラバリでも透け塗装という直球仕様というあたり、手堅いのか冒険なのか読み取れないところがコトブキヤさんカラバリの奥が深いところですね。
しかし、まぁ、さすがというか…そうきたか!!(AM)
コトブキヤさん、一生ついていきます。
↑クリックでレビューページへどうぞ
いつもたくさんの拍手ありがとうございます。
--------------------------------------
機材は何でしょうか?
たまに聞かれるのでちょっとまとめて書いてみます。(プロフィールとかに書けばいいんですよね…ホントは)
いつものレビューに使用しているのは、キャノン 50DにEF-S60mm F2.8 マクロ USMを付けたモノとKissX2にEF100mm F2.8 マクロ USMを付けたモノで撮影しています。レンズ付け替えを面倒に感じる人なので、二台目として重宝してます、X2はむやみに安くなってるのでもう一台欲しくなっちゃいますね。
ライティングは昨年末辺りからRIFA(40x40cm)を導入していますが、クリップライトやらスタンドなど結構いろいろ試したりしてます。
イベント撮影では、ソニー α350に50mmマクロとタムロンの90mmを使用しています。基本的にイベント会場はショーケースの反射などがあって、あまりフラッシュは使わっていませんがHVL-F36AMを持って行っています。(良く持って行くのを忘れますが)
上杉謙信のフィギュアレビューを探して、お邪魔させて頂きました。画像も多くて、文章もとてもわかりやすく、なおかつ好感が伝わってきて、読んでよかったです! ありがとうございました!
またお邪魔させて頂いております。前回は上杉謙信のレビューを拝見させて頂きましたが、他のフィギュアの紹介もとても好感が持てました。読んでいて、とても楽しかったです! またお邪魔させて下さい。 by れれん
ありがとうございます。いやぁ、いつも存在意義を問われているのではないか?という自問を聞こえないふりして書いているテキスト故、そう言って頂けるとうれしいです。これからもよりハートフルなレビューを目指していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
そんな訳でせっかくの三連休でありましたが、すっかりご無沙汰なまーしゃです。もうそろそろ暖かくなってきましたが、みなさんもお気をつけください。
わざわざ手間かけてトピックの信憑性をさげるようなことはやめて欲しいのですが…セブンスドラゴン楽しいですよね〜。
そんな中、大盛況だったおっぱい祭りに乗り遅れながらも、忙しさと正比例すると言われるお届けものは法則通りむやみに充実した勢いを見せており…。
「ねんがんの レンズをてにいれたぞ!」 …と相成りました。イベントでの撮影用に是非欲しいと思っていたCanon EF-S レンズ 17-55mm F2.8 IS USM(AA)です。
これを使えるのは、4/5のトレジャーフェスタでしょうか…楽しみです。
肉裂秘剣(シークレット・クリーバー)という、実にアレでソレなポーズがさすがボスキャラ、そんな「逢魔の女王アルドラ(AA)」の登場をもってしてクイーンズブレイド完結か?と思われながらも、すぐさま「クイーンズブレイドリベリオン」として新章が開始されまさかと思われたアニメ化までがキマリ、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのクイーンズブレイドシリーズ…。
そんななか、このシリーズの製品展開としてもう一つのメインストリームと言えるメガハウスさんの「エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド」シリーズは、毎度進化する脱衣ギミックがなにより楽しみな上に、非常に高いクオリティでもなぜか投げ売りの代名詞になりつつ(ryで大人気なシリーズ展開が続いています。
既に、第一期10弾最終キャラの女王アルドラがアレでソレなポーズで製品化(AM)が決まっており、今回の叛乱の騎士姫 アンネロッテ(AA)は新章「クイーンズブレイド リベリオン」からの初の製品化になります。
さて、そうなってくると気になるのは、「リスティ」、「イルマ」、「メルファ」、「クローデット」、「アルレイン」という、第一期組でまだ製品化の決まっていない面子です。
シリーズ初期のキャラながらも、なかなか製品化の話の無い方々ですがそれでも、ぶっかけ天使や「縞パン王女(AA)」の製品化が発表されていない頃は、まだいろいろと夢も希望もありまっしたけどねぇ…と、つい遠い目をしてしまいがちです。
そうは言っても、リスティと「比較的貧乳派として人気のあるイルマ(AA)」は初期のキャラの上、アニメ版でも登場のようですからひょっとしたら今後も期待できそうですし、是非「葉っぱパンツの教官」はキャストオフに挑戦して欲しいという点でも期待大ですね。
まぁ、あとの二人はいろんな意味でちょっとマニアックだけど、ガンバレ!
↑クリックでレビューページへどうぞ
予告画像に対して『期待しています』というありがたいコメントをいただき、「大丈夫?CUTANEWSの予告だよ」という自虐的なキャッチフレーズはそろそろ返上したいまーしゃです、発売日に購入しながらも結局ご無沙汰のレビューになってしまいました。
カラバリ好きにはもちろん、そうでない人でも聞いたことくらいはあるであろうという「宮沢模型限定版」という名のカラーバリエーション。 はじめて聞いたときは「宮沢模型店」ってどこ?そんな有名な模型屋なのか?…と春麗の宮沢模型限定ピンクVer.を買おうと思った時にはあたふたしたものでした。
業者向けに行われた展示・商談会(アキバHOBBYさん)の記憶もまだ新しいところですね。
以前から最近の製品では、「青(AM)」に対しての「赤(AM)」などの二色目としての選択肢としては当たり前、時には三色目の選択肢としてすら登場してくる宮沢模型版というのは、今回のように「透け」やら「白」などの魅力的な製品コンセプトも多く、まーしゃのカラバリ好きの元凶原点のひとつになったと言うのは、間違いないでしょうね。
さて、今回は既に通常版(AM)が発売済みであるさくらさくら(AA)の「桜 菜々子」、先月発売の元ネタとなるゲームはフィギュアにに先を越され、今回の限定版 (AM)にも先を越されて、もう少しで発売延期一周年らしいですね、がんばって欲しいですね。(どっちにだ?)
↑クリックでレビューページへどうぞ