06小阪由佳ブログ

深夜寝ないで歌詞を書き続けるさーくん


早朝起こされて、何かと思いきや、｢すばらしい詩が書けたんだ｣と騒ぐ彼


んなことでわざわざ起こすんじゃねえ


と思いつつ
よかったねって言ってあげたら


詩を読み始めちゃった



君への思いが？
こんなに思ってる？


うーん寝ぼけててよくわかんなかった



でもとりあえずこーゆー時は、
｢なんて素敵な歌詞こんな歌詞がかけるなんて本当に天才なんだね｣

とか言ってしまう機転のきく私


さーくんこれでやる気になって、またまた作業に取り掛かりました



ああなんて熱心な彼


本当に働くさーくんの後ろ姿は涙が出るほど素敵だなぁ



そんなさーくんの後ろ姿をオカズに
由佳さんいつもよりか早過ぎる朝食を‥



て、おいっ

なんも飯ねぇじゃねぇかっっ


まったく勘弁してくれよ

なんだよこの冷蔵庫
バターとキムチとかしかないじゃん

もう呆れてなんも言葉が見つからない



あ〜あ


仕方ないからもう一眠りした



とりあえずこーゆー時は寝るのが一番


あ〜
起きたらご飯が出来てる魔法とか使えたらいいのになぁ〜