鬼ノ目発進号の書斎☆〜男性への差別行為を根絶せよ〜☆

一言メッセージ :女性による責任負わぬ自由と義務果たさぬ権利、女権拡張の為なら何でもアリの主張が織り成す世界に類を見ない甚大なる差別と道徳の崩壊

  • お気に入りブログに登録

私生活内での差別

[ リスト ]

如何に相手を見ていないのか・・・

イメージ 1

これは常々男性側の意見と女性側の意見を見ていて思うことなんだけど、
女性って自分に深く関係がない限り、相手を見てないでしょ?または話を聞き流しているでしょ?と思う。

また「自分に深く関係がある時に興味を持つ」ので、当然それは「ミクロ視点オンリー」という管轄の視点で、
非常にマクロとの整合性が取れていない。その上に「都合の悪い部分や、角の立つものは伏せる」ので、
女性同士ですらマクロ的に見られる女性の悪い部分を認めやしないという、そんなおかしさも発生する。

一部にはそれらを払拭できている女性も僅かながらいるので、それと見比べた時に、余計に目立つ。

実父の「夫の気持ちが理解できる」って? 何をやらかしたの?

トピ主さん、周囲の目にも明らかな程おかしな事をしてきたのでは?
「実家の両親は夫に謝りに来た」んですよね。
相手からの一方的な離婚要求に、実両親がわざわざ頭を下げに来るって…

ご主人の不満がハッキリと現れた事件や発言を憶えていませんか。
「今までさんざん話してきた」と言っているのですから何かあるでしょう。
うちだけが特別ではないとか、一人で勝手に総括するのは後回しにして、
夫婦の間で起こった出来事そのものを省みて下さい。
(具体的に説明しないと、皆さんからアドバイスもいただけないと思いますしね) 

【大手小町】夫に元に戻ってほしい トピより
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/1202/279429.htm?o=0&p=0


都合の悪いこと(夫からの苦言)は、彼女の中では消去されているか、
「表に出したくない」のでしょう。・・・でも、それじゃそもそも相談になりませんし、
真面目に相談に乗ってあげようと思っている相手に対しても失礼です。

なぜ、自分の事よりも、まず相手の事を考えてあげる事が出来ないのでしょう?
まぁ、これが「相手=同じ女性」になれば、今度は逆に異常なほどに協調・擁護体制に入るわけですが。

これらの事というのは、法解釈・事件や事故で「被害者=男性」か「被害者=女性」で
背景関係なく感想がコロコロと変わる、「加害者=男性 被害者=女性」になれば、
それこそ「いますぐ死んじゃえばいいのにwww」と極刑〜軽くても無期懲役しか要求しなくなるのも同じ。

単に「家族に向けて・ミクロでの女性の姿」だけじゃないのですよね。女性のこの手の性質は。
「自分が気に入っている・気に入らない・都合良い・悪い」などの自己中心ミクロ視点だけで、
相手〜世の中への態度や理解や攻撃の激しさなどがマクロレベルで極端に変わるって、恐ろしい事でしょう。
(裁判員制度でこれが起こったら、完全な「感情裁判」です。単なる魔女狩りになりますね。
 まぁ、児ポ禁改正・人権擁護法案などでも、これらに似た女性の行動が見受けられるわけですが)


男の子を持つ母親です。息子には世間一般的なしつけと教育を持つ女性と結婚して欲しいです。
結婚=専業主婦が当たり前・夫に依存しかできない女性は拒みますし、
自分が稼いだ賃金も自分自身で管理してほしいです。 

手塩にかけて育てた息子が1日500円亭主・仕事で必要な経費も嫁に気を遣い、
たまの帰省はマザコン呼ばわりされるのならば、とんでもない! 結婚なんかしなくて良い!

【大手小町】結婚を望まない男性におききします。トピより
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/1205/280095.htm?o=0&p=0


・・・別に、こんなものは「手塩にかけて育てた息子」に限定する話でもないはずです。
内容そのものが「とんでもない」わけで、「誰に対して」というのは大して重要ではない。
誰に対してでも、そんな扱いしたら「とんでもない!(そんな奴と)結婚なんかしなくて良い!」ですよ。

身内贔屓をしてしまう感情そのものは理解できますが、女性の場合はそれが露骨過ぎます。
「身内・自分・同じ女性=許せない!」でも「世の男性」になれば「どうにでもなれwww」
結局は「痴漢冤罪」での反応などと同じなんですよね。違う違うと言いながら、どこでも同じ。

これじゃあ、結婚を望むとか望まない以前の問題。
「そんなに世の中を、国や社会を、文化を、異性の尊厳をブッ壊すのが楽しいの?」というレベルです。
今までの「女性の身勝手すぎる行動・主張」を全て纏めて+ひっくるめて苦言を放つとすれば。。。

また、その子供達が将来、完全男女平等を模した家庭を築くか?役割分担を模した家庭にするか?は、
母親が指定する事でなく当人たちの問題・当人たちが相談して決める事で良いのでは?とも思いますが、、、
アンフェアを理由に全否定っていうのも「規制・禁止でしか対処できない」って安易な言動の根本になります。
男性も・子供も、自由も、人権も、女性が都合の良いオモチャとして使うために存在してるのではありません。


また、こういうかなり正確な見解もある。

鋭いのではありません。知っているのです。
そういった統計調査を扱う会社に勤めていますので。

その調査方法は疑わしくない、正規の手段です。
結婚しない理由をフリーアンサーで質問すると、

「女性は義務から逃げるから」

「依存体質の女が多いから」

と言った回答は上位5位以内に2つは入るほど寄せられます。

ですが倫理的理由等により、これをそのまま公開することは出来ません。
なので「(依存体質の女性が多いから)必要性を感じない」と落としていくしかないのです。

非婚率の上昇はおおよそ1980年代半ばから顕著ですが、理由は明確。
お見合い制度の衰退。むしろそれまでの「結婚は義務」的価値観が異常だったのです。
それまではお見合い制度のおかげで98%が結婚できていた。それだけのこと。

そして、当時と今では非婚の理由は変わっています。
バブル到来と終焉、過激なフェミニズムの台頭、男女平等理念、
マスコミによる女性の購買意欲促進の過激化。時代も価値観も大きく変わっているんです。

ある意味女性は時代に弄ばれた被害者かもしれません。
しかしそれらを真に受けて錯覚に陥り、男性から結婚のメリットを奪ったのは女性です。 

引用元は同上

男性差別・フェミニズム(日本では、女性の権利拡張などではなく、殆ど単なる一方的な女性様優遇)などが、
また「おかしな現状・悪平等・法案」などなどが、そのまま何の疑問も持たれずに素通りしてしまうのは、
結局こういう所からの派生なのだろう。女性は、声の大きさと屁理屈と団体行動、訴訟だけは天下一品だし。

「女性は義務から逃げるから」

「依存体質の女が多いから」

それ↑を続けたいのなら、社会からは出て行くべきだし(こんなの社会を壊しに来ているようなもの)
社会人であり続けたいのなら、その悪い癖を直せば良い。結婚や男性からの指摘においても対処法は同じ。

義務を男性に任せて依存したいのなら、それだけ男性に頼っている分、男性を敬うのは当然のこと。
それがイヤなら一人で自分の実力だけで生き抜けば良い。どちらもイヤだと言うからおかしくなる。
対等・平等などと言いながら、都合の良い部分だけを対等・平等にすれば嫌われるのは尚更至極当然。

女性が変わらなければ「このまま or 同じ事を何度も繰り返す」というところから抜け出せないだろうね。
(別に、完全平等or役割分担にキッチリ決めて極端に走るような必要はないから、簡単な話なのだが。。。
 自分に出来る部分で相手を助けて、相手が得意とすることで助けてもらう。そして生活をずっと続けていく。
 ただそれだけの事なのに何故できない?・・・それじゃあ、本当に結婚の意味も分かっていないのでは?)

そして、それらで国や社会や男性に、どれだけ大きな迷惑を掛けているのか?今まで掛けてきたのか?
いい加減に、真剣に考えて欲しいものですね。
まぁ、近頃では、さすがに「このままだとヤバイ・これ以上、男性から苦言が増えると。。。」と
随分と女性も分かってきたのか、これらの問題への態度が徐々に柔軟化してきている節も見受けられますね。
でも、それをする理由が「ヤバイから(痛い目を見てしまうかもしれない自分が可愛そうだから)」では、
何も変わっていないようなものなのですけどね。しっかりしてもらいたいものです。



























     にほんブログ村ランキング 更に上位目指して頑張ります☆ご協力ヨロシクです☆
                            ↓
                 http://politics.blogmura.com/politicalissue/

開く コメント(38)

開く トラックバック(2)


.

鬼ノ目発進号
人気度

ヘルプ

検索 検索
  今日 全体
訪問者 130 280516
ファン 1 163
コメント 2 28866
トラックバック 0 226
  • My Yahoo!に追加
  • RSS
  • RSSとは?
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

男性差別

日記ブログ

猫ブログ

ブログバナー

ケータイで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

URLをケータイに送信
(Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です)

開設日: 2007/2/7(水)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2010 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.