女性の性格・性質・習性・悪癖・言動に対する批判データ 12
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マスター氏の所属する「女性専用車両に反対する会」が着実に勢力を伸ばし、
テレビでも報道されたのだとか。益々の繁栄をご期待しております。
というわけで、女性専用車両に対する意見や感想を連ねてみます。
女性専用車両は別にいいんだけどさ、併せて男性専用車両も作るのが道理ってもんだ。 それと、専用車両隣でゆうゆうと座ってる女ってなんなの? 男性は半強制的に協力させられてるのに、女が非協力ってのが納得いかんわな。
※・・・私自身は、女性専用車両に反対はしていないのですが、
でも「は?」と思うことが多々あるのは、同意ですね。
中でも顕著に見られるのが「若い子が専用車両を使っていない」
でも「痴漢被害に遭った時の年齢=8割が≪10代の時≫」なんですよね。
で、、、現実は、ミニスカのカワイイ女子高生が普通に一般車両に乗っていて、
「お前は痴漢に遭うどころの騒ぎでは・・・」と思える女性が、 当たり前のように専用車両に乗っている。。。
これじゃ、痴漢に遭う確率が一番高い子が堂々と一般車両に乗り、
年増のオバサンが「私もまだまだ狙われる年齢なのよ」と 勘違い全開+自尊心保護の目的で専用車両に乗り込んでいるようなもの。 そもそも「痴漢対策」になっていないのですよね。。。女性の自己満足車両になっている。
専用車両が作られた当初、男性の8割が「女性専用車両に賛成」してくれていたのに、
そういうことをやりますか?社会や他人に協力させておいて、 自分達は「そういうこと」を平気でするって、一体どんな神経してるの? これじゃ「単に優遇されるのが快感だから」というのが本音だと思われるでしょう。
そしてそれらの既得益を守るために「性犯罪が増えているのだ!!!」なんて言われたら、
もはや立派な裏切り行為ですね。 今日、5時30分頃電車で帰宅途中、混んでいても女性専用車の方が居心地がいいので、 女性専用車に乗ったはずが、隣に男性が・・・・・・ しかも、なんのためらいもなく? 思わずお隣の女性に、この時間は女性専用ですよね?と聞いたら、周りが笑って、 一人の男性をチラチラ見始めました。 電車が発車する直前に気付いたらしく、ばつが悪そうに降りて行きました。 この女性専用車に乗る理由は、痴漢よけが最初の目的? 利用する女性の割合では、1台の車両では足りないのですが、 一度、遣うと混んでいても嫌ではない、ほぼ無臭に近い。 安心して乗車できます。 今日の男性かわいそうだけど、仕方がないですよね。 皆、男性と同じ車両がいやで、女性専用車に乗っているので。 もう一台増やすだけで、随分ちがうのですが、 ちゃんと統計を取って、作ってほしいですね。
※で、「何を言っているの?」と2ちゃんの連中から突っ込まれたら
該当の記事だけを消して逃げたらしいです。もちろん謝罪も一切なし。
女性の言う「ちゃんと」というのは「公平な・正しい」という意味じゃなく、
「ちゃんと私たちにとって都合の良いように全てを作ってよ! そうでなければ正しくない!男社会であり女性差別だ!」って意味ですからねぇ。
まぁ、いいけどね。
男性を好きなだけ性犯罪者扱い、物によっては趣味があるだけで性犯罪者予備軍、 若い子が好きという当たり前の本能すら「なぜなら犯罪者予備軍だから」 ・・・これで「結婚してほしい」なんて言われてもムリでしょう。
徹底的に「ほぼ全男性犯罪者予備軍扱い」をしておいて、都合の良い時だけ≪良い顔≫するの?
それで誰が信用してくれるの? 女性の理屈だと、あなたの目の前にいる彼氏・夫も「性犯罪者かもしれない」ですよね? まさに「自分のために利用するだけの道具扱い」じゃないですか。 まぁ、実質殆どの女性が≪そういう考え≫なのは、(しかも、他の分野でも理屈は同じ) 多数のリンクなどからも客観的事実・相関的事実として証明済みですが。 ※そもそも、これらは私達が生まれる前からもずっと言われ続けていることですが。。。 (これらが「決まった少数だけの思考」ならば、こんなに大きく批判は広まらない)
・・・まぁ、人として反吐が出ますね。
で、テレビでジャンジャン報道されるようになったら
「わ・・・私は最初から反対してたもん(;;」とか、男性にキチンと謝罪をすることもなく 何食わぬ顔で「そう言う」のでしょうね。。。これも「いつものこと」ですが。 フェミが投げた石ころが水面を波立たせたからな
※女性専用車両以外の分野でも≪女性の言動の自分勝手さは同じ≫なのは、
この言葉に尽きますね。
「水に石を投げれば、必ず動く(波が立つ)」
自分の頭で「受け入れる・コレは受け入れてはいけない」を 全く計算できないのですよね。
「あ、このままだと男性に嫌われるから、反対しておこう」とか、
「あ、このままだと女性が嫌われるから反対しておこう」とか、 殆どそういう考え方。「なぜダメなのか?」すら判断できていない。
反日の投げた石ころで動いたものや、利権団体の投げた石ころで動いたもの、
フェミニストの投げた石ころで動いたもの・・・色々とありますが、 共通点は「女性は必ず動いている・反対もしていない・悪いことなのに堂々としている」 「都合の悪いものには、正しいものであっても反対する・良い事なのにヒステリックを起こす」 この2行で済む話ですね。・・・恋愛・結婚などの条件に「女性にとって都合の悪いこと」を 堂々と明記したら良いと思いますよ。 一発で「そうじゃない人間」「まともな女性」を見抜けるから。 何よりも、女性の弱点って、そこ(恋愛事情での反撃)しかない。 他は既に「マスコミと女性の意見」で牛耳られ、コントロールされてますから。
(最後の砦である「恋愛」すら、コントロールしようとしてますけどね、今。
2000年から始まった「これからの時代・社会は女性に対してこうであるべき」から 5年前くらいに「男は女性に対してもっと○○であるべきなのだ」に代わり、 そして去年の半ばから「婚活・恋愛・結婚・お見合い・おひとりさま」に変わったでしょ? 男性が攻撃しているのが「この分野」だと、いい加減に気付いたのでしょうねぇ)
「私は違う」・「そんなの一部の女性だけ」と無根拠に言うのが女性の常套手段だけど、
「本当に違うかどうか?」なんて、確認すればすぐに分かるウソ。
何事においても、都合の良し悪しでしか考えずに周りに平然と迷惑を掛けるのなら、
それを逆手にとって「都合が悪い」を理由にすれば「自動的に大切なものまで失う」 という形にすれば良い。そして、その女性は反省すれば良い。 そうすれば、少しは自分の軽率さや愚かさも考えるようになるだろう。
結局、どの分野の話をしていても、共通点は「全く同じ」なんですよね。。。
そこを何とかしない限り、これらの問題は収まらない。 男性差別・女性優遇と思われる殆どの問題は 「自分の都合の事しか考えない女性の考え」から広まってしまったもの。 |