鬼ノ目データベース ２００９年総集編 １
>就職において男が優遇されている現実 雇用段階においては、女性が優遇されている↓ 厚生労働省 「平成20年版 働く女性の実情」 http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/03/dl/h0326-1c.pdf この17ページを見ると (5) 大学卒業者の就職状況 �� 卒業者数、就職者数、卒業者に占める就職者割合 〜卒業者に占める就職者割合は>男女とも上昇 平成20年３月の女性の大学卒業者数は、23万6,076人（前年比1.2％減） うち就職者数は17万6,204人（同2.0％増）であり、 卒業者に占める就職者の割合は74.6％となり、前年と比べて2.3％ポイント上昇した。 男性は、卒業者数が31万9,614人（同0.1％減） うち就職者数は21万2,213人（同3.5％増）であり、 卒業者に占める就職者の割合は66.4％（前年差2.4％ポイント上昇）であった。 なお、卒業者数から進学者数を除いた就職者割合では、 女性が81.9％（前年81.0％）、男性が80.3％（同79.0％）と、 ７年連続して女性が男性を上回っている（付表39−1、40） このように大卒で就職に関しては比率で見ると女性のほうが採用段階で「有利」なのだ。 ７年連続でね。
※まぁ、女性様から見れば「男が弱くなっただけｗ」
「社会が、もう男を必要としていないのｗ」という 何の根拠も無い希望推測論の一言で終わるだろうけどね。
何をしてもらっても感謝の１つもしないのが一般的な女性のデフォルトだし。
そもそも「男が奢って当たり前」と同様（近頃では、コチラは解消されつつあるが） 基本的に「○○してもらって当たり前」という態度も女性の標準装備だよね。 男性７割が「自分は草食」肉食女子は「頼りになる・つきあいたい」 http://www.excite.co.jp/News/it/20090309/Markezine_6790.html 草食男子についてどう思うか？ 自分から積極的に求めるわけでもなく淡々としている男性を表す「草食男子」と 恋愛や結婚相手を積極的に狩りに行く「肉食女子」 現代の若者を象徴するこの2つの言葉に対して男性と女性は それぞれどのようなイメージを持っているのだろうか？ 結婚相談サービスを提供するパートナーエージェントが 30代の未婚男女400名を対象に行った調査によると 「草食男子」と「肉食女子」という言葉については男女共に6割以上の認知度があるが 「自分の周りにはいない」と答える人は男女ともに半数に満たなかった しかし男女とも同性に対しての視線は厳しいようでそれぞれ同性に対して 「草食」あるいは「肉食」と判断する人の割合が多くなっている 男性は6割以上が「自分もどちらかといえば草食男子」と回答し 「自分は完全に草食男子」と回答した人を合わせると 7割以上が「自分は草食」としているのに対して、 女性は草食男子を「頼りない」を筆頭に否定的にとらえている人が多い また「肉食女子」に対する評価は同性である女性が 「うっとうしい」「下品だ」という否定的な意見が多いのに対し 異性である男性からは「頼りになる」「付き合いたい」といった肯定的な意見が 半数を超えており単純に草食・肉食という言葉ではくくれない志向が感じられる 草食男子についてどう思うか？ 肉食女子についてどう思うか？ 男性が選んだ“草食男子”タレントのベスト3は1位「草なぎ剛」2位「瑛太」3位「岡村隆史」 女性が選んだベスト3は1位と2位が同じで3位は「金子貴俊」 男性が選んだ“肉食女子”タレントは1位が「山本モナ」2位「杉本彩」3位「Misono」 女性が選んだベスト3は1位「杉本彩」2位「山本モナ」3位「倖田來未」となっている 「草食男子＆肉食女子」のカップルとしては「木下博勝 & ジャガー横田夫妻」が1位となった 女達は「草食男子」が増えた理由も理解すらしようとせず 草食男子を頼りないと見下すのに、肉食女子と言われると不快感を表す身勝手さだ こんな女達が多い日本で結婚などすると男達の未来には不幸が待つのみである だから「男達は結婚するべきではない」
※・・・異論・反論・討論で過剰にエキサイトしすぎて、
少し言い過ぎたり相手を傷付けたりは男女問わず誰にでもあるが、 女性の場合はエキサイトせずとも、素の状態で相手を傷付けることや、 無条件・道義的理由なしに相手を虐げることを言いますね。
しかし、自分がやられた場合は許さない。・・・身勝手にも程があると思う。
20代の情報収集、男女で差異 - 男性はインターネット、女性はテレビ (マイコミジャーナル) http://news.www.infoseek.co.jp/topics/comp/n_investigation__20091001_6/story/01mycom20091001p06/ 毎日コミュニケーションズは、20代のビジネスパーソン向け情報サイト 「COBS ONLINE( http://cobs.jp/ )」において実施した 「新聞の購読に関してのアンケート ( http://cobs.jp/ninki/column/kinsen/2009/09/20509.html )」の結果を発表した。 「あなたは現在新聞を購入しているか」(複数回答可)という問いに対して、 「全く購入していない」という回答が51.6%と最も多く、 次いで「一般紙を定期購読している」が42.8%と続いた。 また、「不定期に購入している」という回答も8.1%おり、 合計で50.9%が新聞を購読していた(図 1)。 なお不定期での購読の頻度は、「毎月1回以上」という回答が最も多かった。 「ニュースなどの情報は主に何から入手しているか」という質問に、 最も多かったのは「テレビ」の42.9%で、以下「インターネット(パソコン)」(36.6%)、 「新聞」(14.7%)、「インターネット(モバイル)」(4.7%)と続いた。 その他の回答としては、メルマガ、雑誌、ラジオが挙げられた。 また、同質問を男女別に集計したところ、1位が異なる結果に。 女性では、全体での結果と同じく最も多かったのは「テレビ」の49.4%で、 以下「インターネット(パソコン)」(33.0%)、「新聞」(12.8%)の順。 一方男性では順位が入れ替わり、「インターネット(パソコン)」が45.2%と最も多く、 次いで「テレビ」(27.8%)、「新聞」(19.1%)となった(図2)。 画像等はこちら http://journal.mycom.co.jp/news/2009/09/30/033/ COBS ONLINE http://cobs.jp/
※・・・まぁ、女性が情弱な上に、社会に迷惑を掛けるような発端と成り得るものでも、
堂々と応援してしまったり加担してしまうのは、単に「自己利益至上主義」なのもあるが、 情報源の主をネットに置いていないのもあるわな。
例えば、私が間違えた事を書いた時には、ゲストがコメント欄を利用してそれに突っ込んで・・・
のような批判・討論・指摘の場が設けられており、正否を決定付けていく上での成り立ちが、 ネット上ならば大抵、運営者が拒否していない限りどこにでもあるが、 テレビなどのメディアにはそれを透明化するシステムが無い。
メディア発のニュースでも、取り上げられる場所がテレビならば一方通行だが、
ネットニュースとしての場合は、様々な意見がユーザーから取り付けられる。 大抵、それらは単なる賛同〜非常に精密な意見までをも含んでいる。
しかし、テレビ局による意図した報道の場合、
仮にテレビ局やマスコミ各社に苦情を言ったとしても、 電話に出た担当者やクレームをつけた本人以外の周りには見えない。 そんな中で真偽・信憑性・道理による推測を語る自体がおかしいというもの。
言うなれば「局の思想の垂れ流し」だって、マスコミは出来るわけで、
ネットならば「は？根拠は？」・「お前、何言ってるの？」で終わる話が、 メディアという場では「最初から最後まで堂々と問題もなく放送される」 それらの横暴な内容への批判の書き込み場となるのも、大抵がネット。
ネット上には確かに「ネタ」や「虚偽」も存在するが、
このような「間違えている事はいつ叩かれてもおかしくない場所」では、 そのネタも行き過ぎた・度が過ぎている場合は悉くネットユーザーから叩かれるわけで、 これにおいてもマスコミメディアには「行き過ぎたネタ・虚偽・やらせ」が 事細かく大多数から指摘されて叩かれるという事は、余程の大事でない限り殆どない。
「情報量」や「非常に多角的な物事の見方」という点においても、
マスコミがネットを上回る事は無い。 ※テレビでは放送できないような事でも、マスコミ側にとって都合の悪いことでも、 一般人はネットを通じて堂々と言えるから。 だから、ネット叩き・２ちゃん＝最低な人の集まり論などが横行しているわけですけどね。
情報源と、それらへの解釈というのは、その「テレビか？ネットか？」と、
「その方法による性質の差」という意味で、大きく違いが出てくるだろう。 |
>「○○してもらって当たり前」
って、赤ん坊じゃないんだから。(赤ん坊はそれが標準装備)
ということは、『他人に何かする』ということを、
日本人女性は、特訓しなければ身につかない。ということになる。
教育制度改革が必要。ということかな。
2009/12/26(土) 午前 6:05 [ The-Realist ]