鬼ノ目データベース 2009年総集編 9
>男が損得勘定を少しでも持ち出すと ピラニアみたいに噛みついてくる女逹が全く立ち寄らない。 男は金持ちだから損得勘定もちしてケチケチするな! 女はか弱いんだから、損得で相手を見るのはしょうがないでしょ! というロジックなんだろう。 女性は妊娠があるんだから損得で見るのはしょうがないじゃないですか!というのもそう。 弱者である自分は何をしても許されると思ってるし、 強者はそれを全部受け入れるべきだと思ってる。 自分の発言がいかに卑しいか気がついてない人間は哀れだね。
※別に、弱い部分をお互いに補っている分には、
それを悪いものだとは決して思わないが、 (誰しも、技力〜思考においてまで、得手不得手を持ち合わせている。 相手に足りない部分は、自分が補うなり、指示してあげればいいだけの話) それを女性は「自分の時だけ」に限定するから話がおかしくなるんだよね。
「男は弱くなった」って言うのなら「強くなった女性」が
多少なりとも手を差し伸べるなり、元に戻れるように助力してやれば良い。 「弱者を助けるのは、人として当然」と理由付けたのは、他ならぬ女性だ。
しかし、あくまで「助けてもらえる弱者=自分達だけで十分」
「ぷwwwこの世は弱肉強食が常識なんだから そういう男は淘汰されて黙って消えていったら良いのよw」
まぁ、女性に権力を渡してはいけないと言われる理由ですね。
男性は束縛であったり、自己主張(信念などの)が強かったりする傾向はあるが、 まさかそこまで他人をコケにしたような扱い方は、余程じゃないと見掛けないわ。 しかし、女性の思考の中には、それらが多分に見受けられるから怖い。 それは「強さ・強くなった」ではなく、単に「恐ろしい卑劣な事をしている」だけだ。 ばばぁ板で論理の大切さを説く為にこんな風に書き込んでみた 例えば、自分の子供のせいで自分が怪我したとするでしょ 怪我といっても、ちょっと痛いくらいの軽いやつ でもよくよく話を聞けば「お母さんが心配だったから」っていう理由の行動だった場合ね <論理的思考> この子に悪気はないし、私の怪我もただのアクシデントに過ぎない <感情的思考> 痛い!おまえが悪い! と、子供を叱る −−−−−−−−−−−−−− 俺は「一般論として」常に論理的に行動しねーと、 ナチスドイツのヒトラーみたいな奴が出てきても誰も止められねーぞ みたいに言ったつもりだったけど、返って来た返事は 「私はそんな事はしない」 「私の夫は子供に足を踏まれて子供を殴った。最低。」 「私の周りにそんな人はいない」 私は、私は、私は、 わあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
※だから「ねぇ?○○さんって、ウザイよね?」という物言いにもなる。
自分がそう思っていても、相手がそう思っているとは限らないわけで、
正しくは「ねぇ?××さんって、○○さんのこと、どう思う?」
基本的に女性は「私が感じたこと」が中心だから、相手に問いかけているようで、
実は自分の感情論を相手に認めさせようとしている形の会話になる。 (少なくとも、道理・道徳などの管轄から外れた私的意見の領域で、 コレをやる女性とは関わらない方がいい。百害あって一利なし)
これで、××さんからの解答「え?別に普通の子だと思うけど。。。」の場合、
だけど彼女にとっては「ウザイ」という【同じ気持ちを共感】できないことは許せない。。。 そして「え〜、だって○○さんって、こんな事やあんな事を・・・」 という個人談議の話になっていく。客観視点がない以前に「私的感情」が原点だから、 結果的には「○○さんのネガキャン」が話の本題になっていく。
この例だと全て丸見えなので「○○さん、ご愁傷様です」って思える感じだが、
現実では「周りにそれを考えさせない+自分の本音を知られないため」に、 相手の「あんな事・こんな事」をソース・根拠として持ち出すので、 非常に見えない・見えにくい。見抜ける人は、相当勘の良い人だと思う。
これらの女性の本音における行動の基本理念は「坊主憎けりゃ、袈裟まで憎し」ですから、
○○さんが直接対処する事は非常に難しいでしょう。 「だって○○さんは△△してたから」は建前であり、本音は「○○の存在自体がイヤ」なので。 (それらの対処が容易に出来るものなら、世の中からイジメなんてなくなっている。 最も有効な対処法は「完全に何も言わない〜その人の前から姿を消す」こと)
少なくとも、会話の中で「これ」が出てくる女性には近付かないように。
釣り堀の釣りか、海釣りか。 匿名きぼう 2009年12月24日 15:36 釣りの話にしてしまいますが、恋愛って大海原に出てでっかい魚を釣ろう! という賭けみたいなものでは。 まぁ現実には道具や仕掛けで釣れる魚は変わりますけど(笑)。 でも、何が釣れるかわからない。美味しい魚か毒のある魚かとか、 決めないで釣りに行くようなサバイバルなのが恋愛では。 だから、確実に結婚願望のある男性を釣り上げたいなら、 お見合いという釣り堀に行くのが一番でしょう。 私は海釣りしかできない女で(お見合い出来る人が羨ましい)、 釣り上げた魚は食べられないと言われる(結婚願望無し)ものだったけど、 努力して料理の腕を上げて食べてしまいました。 食べたらすごく美味しかったんですけど。 時間は少しかかったけど、結婚しました。 海でなんとなく釣った魚が食べられるものかどうか、 ちゃんと見分けるのも自分の責任では? 無理だと思ったら食べずにリリースして、釣り堀に行けばいい。 料理の腕を上げて、他人には食べられないと言われた魚を調理してしまってもいい。 どっちにしても自分次第だと思います。 男性の責任ばかりではないですよ。 自分の主張をハッキリして、 幸せに向かって努力する気力が有ればいいのです。
※あまり「釣って、リリース、釣って、リリース」を
アホみたいに多く回数繰り返すのはダメってのは前提だけど、 自分の選択と自分の気概と己の努力に掛けて乗り超えようって考えるのは、 納得できますね。・・・まぁ、普通は何事においてもそれが当たり前なんだけど。
この程度の意見が「珍しい・なかなかしっかりしてる・良い女性だ」って思えるのは、
それだけ「この程度のレベルすら、女の中には普通はいない」ってことなんだけどね。。。 それはそれでどうしたものか・・・良い解答を見たものの、複雑な心境だ。 |