豊橋最多インプラント症例の歯科医、実は不正で行政処分直後、メディアを巧みに使う名医、あなたは新聞やFMを信じていませんか
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地元メディア2社と豊橋市、問題の歯科クリニック、歯科医師会は何を考えているのか
東愛知新聞は元旦早々、問題の歯科クリニックの大広告を掲載しました。また、FM豊橋は、「チャーリーとドクター関の○○」を今年も継続するようです。
一方、豊橋市歯科医師会は東愛知新聞に「8020歯から健康づくり」を今日も掲載しました。
東愛知新聞とFM豊橋、両社は地元メディアとして、地元企業の支援のもとに豊橋市とも連携を取っている会社です。この両メディアが何の検証もなく、なぜ行政処分直後の問題の歯科クリニックとその院長を大名籠に乗せて担ぐようなことをするのでしょうか。本来なら唐丸籠に入れて市井をねり歩くべきです。
実は、「チャーリーとドクター関の○○」の企画は、昨年の3月9日から1ヶ月間の医業停止前に既にあって、開始直前に処分が決まって一度中止された経緯があります。ですからFM豊橋は歯科クリニックの処分のことは充分に承知しているはずです。また東愛知新聞も、保険医取消、保険医療機関取消、医業停止処分についての記事を書いていますので、こちらも充分に歯科クリニックの事情については承知しているはずです。
なぜ、この2社は処分直後から、検証もせずに行政処分の医業停止期間を偽るような、リニューアルオープンなどという紙面1ページにもわたる広告や、毎日の埋草広告を掲載したり、この院長を講師に招いて(院長いわくの)健康番組ならぬ医療バラエティ番組をオンエアしたりするのでしょうか。
一方、豊橋市は「市政だより」のFM番組を、FM豊橋に委託してオンエアしています。FM豊橋は補助金事業ではないにしても、2,000万円もの市の事業費を受けての、豊橋市から市民への情報発信を担当している訳です。その一方では上得意のスポンサーだからといって、行政処分直後の医療機関を宣伝広告しては、利潤追求だけしか考えていないメディアとみなされても仕方ありません。
この両地元メディアが、この問題の元凶といっても過言ではなさそうです。
豊橋市に「市政だより」の番組について問い合わせたところ、FM豊橋と問題の歯科クリニックとの関係については何も知らなかったと、電話口の女性の説明でした。
しかし、良心的な対応をしてくれる地元紙や広告情報誌もありました。このような会社の方が経営的に楽ではない現実は、問題の歯科クリニック院長が自ら「大入袋」と言うように、良心的な近所の歯医者が「駐車場に車が一台もない」という矛盾によく似ています。
あくまでも市民のためにあって欲しい、地元メディア、豊橋市、豊橋市歯科医師会、歯科医療機関です。
豊橋市歯科医師会は、先日の記者会見で問題の歯科クリニックの苦情件数を発表しておきながら、相変わらず東愛知新聞に記事掲載で協力するようでは、新聞社から「歯科医師会が苦情内容のでっち上げをした」と言われ、市民から歯科クリニックの後援をしていると言われても仕方ありません。
豊橋市、地元メディア、豊橋市歯科医師会、問題の歯科クリニックは、いったいどのような神経をしているのでしょうか、市民にとっては絶対に理解できないはずです。
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