- 2010-01-03 :
- ホメオパシー
無反応な好転反応とホメオパシー
昨日のようなことを書くと、ホメオパシーをやっていても、私はちっとも反応しないわっ…とおっしゃる方々も多分に多し。
昔から読んでくださっている方々はご存知だと思うけど、このぺんラスだって、最初は36基本キットを使ってもちっともよくわからんかったし、相談会へかかってもまったく動かず…
それが今はどうよ?(爆)
現在のようにホメオ情報過多だと、自分が悪い!とかホメオが悪い!と思ってしまいがちかと思います。
でも、「無反応」なこと、そう、それもとっても大切なのです。
ホメオパシーをやっても無反応なのは、
・好転反応を出せるほどのホメオパシー的体力がない。
好転反応は自分が必ず乗り越えられる出る量が訳なので、身体がエネルギー的に非常に弱っていたり(たとえ仕事が出来たり体力がある!と言っても、ホメオ的体力とは違います)。
よくお話しするたとえ話で、球根を例にあげるのですが、球根を土へ植えた時、はじめは地上部は一見何も生えてきません。
地下で、栄養を吸収し、球根を太らせて、芽を出す準備をする訳です。
なので、表面的には目に見えないけど、ホメオ的体力を蓄えるための準備段階といえます。
・抑圧の蓋、出口が封鎖され過ぎていて、外へ出したくても出せない、硬い。
現代では様々な抑圧によって、自然な経路がふさがれていることが多いです。
なので24時間体内毒素循環風呂のごとく、身体を不要物・老廃物がぐるぐるまわっています。だから具合が悪い訳です。
それでも例えば、ジェムレメディのような、少しずつ外側の硬さを和らげるレメディやカーボン系の体力アップな介入レメディ等で、徐々に徐々に柔らかくして、出せるようにする準備段階といえます。
・本当は出たり、動いたりしているのだけど、本人が気づいていない、観察眼がない。
相談会でも、よく話を伺うと、それって好転反応だよねってことがままあります。
本人曰く、そんな小さなことがそうなんですか?って疑いの目(笑)
でもこれが続くと確信にかわるんですよ。
今までの常識とは違う観察力が必要になってくるので、本人が気づいていないことも多いです。
例えば、今まで、自分の排便・排尿がどんな感じなのか、色や匂いや…なんて、毎日よ〜くチェックしたりしていましたか?(笑)
何か病気になった時、数日前とかその前に、どんなイベントがあったかなんて、いちいちチェックして覚えていますか?
だからといって観察眼がない私が悪いんだ〜と落ち込む必要はまったくありません。
ただの訓練トレーニングなので、ようは慣れ。
毎日少しずつでもホメオ的生活&思考になると、誰にでも出来ることです。
観察眼を養う時間を必要としているということです。
そしてこの観察眼は一度身についたら一生ものです。お得です。でもすぐには身につきません。
無反応でも続けていれば、いつかは身につくものです。
まずはレメディを飲まないことには、お話になりません^^;
そして、レメディは、その人にとって最高のタイミングで、スイッチを入れます。
こんな安全な療法はないです。無理やりじゃない。
ホメオパシーは、はじめて自転車に乗る練習や逆上がりの練習と一緒で、本をいくら読んでも出来ないけど、身体で覚えていくもの、体験を積み重ねるもの。
一度出来てしまえば、な〜んだ、こんな簡単なことだったんだっていうもの。
出た!とか出ない!とかに、こだわり過ぎるのも、過ぎたるわ…でしたね。
よくわからないのがホメオパシー。
いいんです、わからなくても。
わかったらノーベル賞もので、豪華客船で世界一周で左団扇だそうです(笑)
なので解明については、世界の学者へゆだねたいと思います。
まぁ、私は元来せっかちなので、動かせる所はこつこつ動かすようにベストをつくしたいと思います!あれ?話があわない?(爆)
昔から読んでくださっている方々はご存知だと思うけど、このぺんラスだって、最初は36基本キットを使ってもちっともよくわからんかったし、相談会へかかってもまったく動かず…
それが今はどうよ?(爆)
現在のようにホメオ情報過多だと、自分が悪い!とかホメオが悪い!と思ってしまいがちかと思います。
でも、「無反応」なこと、そう、それもとっても大切なのです。
ホメオパシーをやっても無反応なのは、
・好転反応を出せるほどのホメオパシー的体力がない。
好転反応は自分が必ず乗り越えられる出る量が訳なので、身体がエネルギー的に非常に弱っていたり(たとえ仕事が出来たり体力がある!と言っても、ホメオ的体力とは違います)。
よくお話しするたとえ話で、球根を例にあげるのですが、球根を土へ植えた時、はじめは地上部は一見何も生えてきません。
地下で、栄養を吸収し、球根を太らせて、芽を出す準備をする訳です。
なので、表面的には目に見えないけど、ホメオ的体力を蓄えるための準備段階といえます。
・抑圧の蓋、出口が封鎖され過ぎていて、外へ出したくても出せない、硬い。
現代では様々な抑圧によって、自然な経路がふさがれていることが多いです。
なので24時間体内毒素循環風呂のごとく、身体を不要物・老廃物がぐるぐるまわっています。だから具合が悪い訳です。
それでも例えば、ジェムレメディのような、少しずつ外側の硬さを和らげるレメディやカーボン系の体力アップな介入レメディ等で、徐々に徐々に柔らかくして、出せるようにする準備段階といえます。
・本当は出たり、動いたりしているのだけど、本人が気づいていない、観察眼がない。
相談会でも、よく話を伺うと、それって好転反応だよねってことがままあります。
本人曰く、そんな小さなことがそうなんですか?って疑いの目(笑)
でもこれが続くと確信にかわるんですよ。
今までの常識とは違う観察力が必要になってくるので、本人が気づいていないことも多いです。
例えば、今まで、自分の排便・排尿がどんな感じなのか、色や匂いや…なんて、毎日よ〜くチェックしたりしていましたか?(笑)
何か病気になった時、数日前とかその前に、どんなイベントがあったかなんて、いちいちチェックして覚えていますか?
だからといって観察眼がない私が悪いんだ〜と落ち込む必要はまったくありません。
ただの訓練トレーニングなので、ようは慣れ。
毎日少しずつでもホメオ的生活&思考になると、誰にでも出来ることです。
観察眼を養う時間を必要としているということです。
そしてこの観察眼は一度身についたら一生ものです。お得です。でもすぐには身につきません。
無反応でも続けていれば、いつかは身につくものです。
まずはレメディを飲まないことには、お話になりません^^;
そして、レメディは、その人にとって最高のタイミングで、スイッチを入れます。
こんな安全な療法はないです。無理やりじゃない。
ホメオパシーは、はじめて自転車に乗る練習や逆上がりの練習と一緒で、本をいくら読んでも出来ないけど、身体で覚えていくもの、体験を積み重ねるもの。
一度出来てしまえば、な〜んだ、こんな簡単なことだったんだっていうもの。
出た!とか出ない!とかに、こだわり過ぎるのも、過ぎたるわ…でしたね。
よくわからないのがホメオパシー。
いいんです、わからなくても。
わかったらノーベル賞もので、豪華客船で世界一周で左団扇だそうです(笑)
なので解明については、世界の学者へゆだねたいと思います。
まぁ、私は元来せっかちなので、動かせる所はこつこつ動かすようにベストをつくしたいと思います!あれ?話があわない?(爆)