2009年09月02日
内在する宇宙#2.
内在する宇宙より続く
私たちの中に内在する宇宙を、より深く認識して行く事のコツとして、
その感覚をロジックに置き換えて行く作業が欠かせない。
感覚を感覚のまま放置し、ただ「感じる」事を鵜呑みにして行く事は、
その感覚の理由や発祥元を確認しないで盲信して行く事と同じ事になり、スピリットの意味での善悪を認識出来ない状態に、
自分を陥れる事にもなりかねない。
「あるがまま」とか「感じるままに」・・・などとガイダンスするセラピストが、確かに現在のスピリチュアル界隈の主流ではあるものの、
それは「認識出来ない人の飯の種」をより公共的に容認させて行く為の、
言ってみれば「彼ら・自称セラピストのライフライン」の確保にすぎない。
何に於いても「学習」という姿勢を失ってはならない。
それは「1+1=2」「1+5=6」になる理由を自分自身で知る事であり、
「1+1=50」だと教える不思議な教えを盲目的に鵜呑みにする事ではない。
とても簡単な事が、出来ていない人たちがまだまだ大勢いるようだ。
宇宙とは、秩序と冷淡なまでの合理で成り立っている。
あえて言うならば、
精神性はそこに生きる者がその合理性に、より幸福を感じながら適応して行く為の手段にすぎない。

copyright(C)2009 平杜カノン
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何に於いても「学習」という姿勢を失ってはならない。
それは「1+1=2」「1+5=6」になる理由を自分自身で知る事であり、
「1+1=50」だと教える不思議な教えを盲目的に鵜呑みにする事ではない。
とても簡単な事が、出来ていない人たちがまだまだ大勢いるようだ。
宇宙とは、秩序と冷淡なまでの合理で成り立っている。
あえて言うならば、
精神性はそこに生きる者がその合理性に、より幸福を感じながら適応して行く為の手段にすぎない。
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