胃ガン/肺ガン/大腸ガン(結腸・直腸)/乳ガン/肝臓ガン/脾臓ガン/前立腺ガン/腎臓ガン/白血病/甲状腺ガン/膀胱ガン/食道ガン…など、ガンの部位別に対応!
癌が改善されなければ全額返金!井上俊彦のメディカル・イーティング(ガン篇)~癌克服への道~
癌が改善しなければ全額返金!数々のガン患者を完治させてきた食養理論の決定版!井上俊彦のメディカル・イーティング(ガン篇)~癌克服への挑戦~
医療業界ではタブーとされている返金保証を実現!メディカル・イーティングを90日実践して、癌が改善されなければ全額ご返金します!ガン患者をはじめ、過去数百名以上の難病患者を完治させてきた食事療法の決定版!
 
 
  現在 最新情報 
これを試さずに、手遅れとは言わせない!癌が改善できなければ全額返金!井上俊彦のメディカル・イーティング<ガン篇>
 
ガンが改善されなければ全額返金
  もし、90日間メディカル・イーティングを実践してガンが改善・回復されたと実感できなければ、 購入代金を全額ご返金いたします。
癌の治療と言えば西洋医学が主流の現在において、返金保証は医療業界ではタブーとされていますが、これまでに様々なガン患者を治癒へと導いてきた自信と実績があります。詳しくは当サイトにて。
完治100%、再発0%への挑戦。井上俊彦のメディカル・イーティング(ガン篇)
 
ノーベル賞にも推薦された世界的権威の食養理論を継承・発展。多数の難病患者を救い続けるメディカル・イーティングとは?
 
ガンの部位別に効果的なエビデンスまでを網羅した改善法。
納得の根拠に基づくガン患者専用の食事療法をお教えします。
東洋医学の陰陽五行説を発展!分子栄養学をガン別に、そして科学的に究明。
  胃ガン/肺ガン/大腸ガン(結腸・直腸)/乳ガン/肝臓ガン/脾臓ガン/前立腺ガン/腎臓ガン/白血病/甲状腺ガン/膀胱ガン/食道ガン/皮膚ガン/子宮ガン/卵巣ガン…など、ガン別に直接的な働きかけを行う食事療法。世界的権威の食養理論を井上先生が継承、発展させた食養新理論。
ガン別に、そして直接的に、ガン細胞に働きかけることで、腫瘍を消していくという治癒レベルの技術…それがメディカル・イーティング!
自宅でOK!自宅に居ながらガンの進行を食い止めた食養理論
  メディカル・イーティングは癌を治癒させることが目的ですが、癌に罹ってしまった原因を追及し、その確かなエビデンスの食事療法で改善をおこなっていくのが本来の姿です。食事療法ですから医師の力は必要としません。カラダの負担もほとんどありません。しっかりとした根拠に基づいた食事改善の結果として、ガンに負けない体作りを目指していく食事療法です。そのため、多くの方が医師に頼らず、自宅に居ながらガンを改善されていっています。
医師に頼らず、自宅に居ながら癌を改善
ガンを告知されて、医師に見放された方、余命を宣告された方も決して諦めないでください。メディカル・イーティングによってガンを克服できる可能性があるのです。
~ガンと闘う全ての人たちへ~
   
  まずは、メディカル・イーティングの実践者の声からご覧下さい。
最初に、今年頂いたお手紙から2通抜粋。いずれもご本人様に掲載許可を頂戴しております。
★仲井様より頂戴いたしました  
  仲井俊明さん(41歳・大阪府) 末期の肝臓ガンと闘い、1年を待たず驚異の復帰。
 
 
 
 
  仲井 俊明 様
★吉岡様より頂戴いたしました  
  吉岡真理さん(56歳・兵庫県)
  余命1ヵ月の肺ガンと宣告を受けるも、2ヵ月後にほぼ回復。
 
 
  吉岡 真理様
   
次は、今年届いた年賀状から2通抜粋。いずれもご本人様に掲載許可を頂戴しております。
★山本様より頂戴いたしました  
山本様より頂戴いたしました。
★松山様より頂戴いたしました  
松山様より頂戴致しました。
 
 
※体験談のご掲載にご協力いただきました皆様、本当にありがとうございます。
 
「胃・腸内革命」の著者として有名な医師、趙 康明先生より推薦文を頂戴しております。
推薦状「このメディカル・イーティングにより、皆様に、多くの福音がもたされることを祈っています」趙 康明先生
  東洋医学未病対策研究協会会長
医療法人社団蘭松会理事長
日本内科学会認定内科専門医
蘭松医院院長
 
1946年生まれ、愛知県出身。1972年に東京医科大学を卒業し、同年、厚生中央病院内科へ入局。1981年にはそれまでの功績が認められ、飯能靖和病院の院長として招聘される。その後、念願だった医療法人社団蘭松会蘭松医院を1989年に開院、現在に至る。また、日本内科学会認定内科専門医として医療現場の第一線で患者さんと接する傍ら、自らが会長でもある東洋医学未病対策研究協会では、自然治癒力に立脚した予防医学の普及や探究に尽力している。そのほか執筆活動などでも幅広く活躍。主な著書として、2007年に東洋医学舎より出版された「胃・腸内革命~始まった逆転の治療~」がある。
 
 

「胃・腸内革命ー始まった逆転の治療」
趙 康明(著)東洋医学舎(出版

従来の抗原抗体反応に対応する治療ではなく、抗原そのものをブロックする“逆転の治療”を提案。
趙 康明先生
 
 
ガンで悩まないで下さい。苦しまないで下さい。手遅れではありません。自分で癌を治せる可能性があります。家族、夢、希望を諦めないでください。 自然治癒能力促進協会 専務理事 井上俊彦先生
   
  治癒100%、再発0%に挑戦し続ける井上先生の熱いメッセージがご覧いただけます!
  左の画像をクリックすると、井上先生からのメッセージが動画でご覧いただけます。ぜ、食事を改善するだけで重度のガン患者達が癌を克服できたのか?なぜ、癌という難病に返金保証がつけられるのか?すべては東洋医学と科学の融合にあるのです!

 

ガンで苦しまれている皆様に朗報! ガン患者の救世主、難病救済のエキスパート 井上俊彦先生の「メディカル・イーティング」の実践法が遂に一般公開されます。ガンの部位別に対応した食事療法ですから非常に効果的です。
   
 

ガン患者さんをはじめ、過去何百人という難病の患者さんをお救いし、
食事療法のオーソリティーとして厚い信頼と人望を集めている人物、
それがメディカル・イーティングを施す井上俊彦先生です。

口コミを通してひろがる患者さんの指導に日々奔走し、
ご自身の時間を削ってまで講演会の依頼も快く引き受けるなど、
頼まれればいやとは言えない心やさしいお方でもあります。

この患者さんは…なるほど!大丈夫!

そんな超多忙な日々を余儀なくされている先生は、
指導を求めにやってくる患者さんのすべてに満足のいくような時間がとりにくくなっており、
心を痛められておられます。

しかしそれでも患者さんは後を絶ちません。

そこで、より多くの人が少しでも早く病の苦しみから解放されるなら…と意を決し、
その食事療法の全ノウハウを公開した「メディカル・イーティング<ガン篇>」を緊急発表
することになりました。

他の病の食事療法につきましても、同時に発刊できればいちばん良かったのですが、
なにぶん先生のお時間がそこまでとれず、
今回第1弾は患者さん数の多いガンを対象とさせていただいています。

先行き不安な闘病生活でお苦しみの方でも、決してあきらめることはありません。
医師から見放された方でも、決して遅くはありません。

本書「メディカル・イーティング<ガン篇>」をお読みになり、
その指導法をきちんと守った食事を実践することで
1分1秒でも早く健康な身体を取り戻してください。

   
   
  ★☆★メディカル・イーティング<ガン篇>が対象としている病一覧★☆★
 
胃ガン/肺ガン/大腸ガン(結腸・直腸)/乳ガン/肝臓ガン/脾臓ガン/前立腺ガン/腎臓ガン/白血病/甲状腺ガン/膀胱ガン/食道ガン/皮膚ガン/子宮ガン/卵巣ガン…など
メディカル・イーティング
1分1秒でも早く救いたい。1人でも2人でも多く救いたい。
 

初めまして、私は井上俊彦と申します。
名前くらいはご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。

私は現在、さまざまな難病で苦しむ患者さんからの依頼を受け、
メディカル・イーティングという食事療法によって元の健康な身体に戻っていただくためのお手伝いをしております。

メディカル・イーティングは長年の研究によって構築した食事療法であり、胃ガン、肺ガン、肝臓ガンをはじめとするガン全種
糖尿病、C型・B型肝炎、エイズなどの感染症、さらに白内障、膠原病、脳梗塞・動脈硬化といった循環器系疾患まで、
私が指導する病状別の食事法を続けるだけで
ほとんどの方を改善へと導いております。

自然治癒能力促進協会 専務理事 井上俊彦

主な実績として、個人差はありますが早い人で2週間、平均3ヶ月あれば病状が快方に向かっていることをハッキリと実感できるようになり、その後もきちんと食事療法を守り続けた方は、6ヶ月ほど経った頃に、元の健康な体に戻られています。

こういうお話をすると、

「そんな馬鹿な・・・」「食事だけで治せるわけがない」

といった疑念の気持ちを抱く人もおられるでしょう。

西洋医学にすっかり慣れ親しんだ現代社会において、
ガンなどの重度な病を病院以外で治せるなんて思いもよらない
ことかもしれません。

しかし、私と私の患者さんの誇りにかけて一言だけ言わせていただければ、

メディカル・イーティングは、雑誌などで見かける生半可なものとも、書店等においてある浅い知識で書かれたものとも、インターネットで売られている素人さんが書いたものとも、まったく次元の異なるものであることを断言しておきます

ガンの部位別に効果的なエビデンス、その根拠に基づくガン患者専用の食事療法で、
ガン細胞の進行を食い止め、改善へと向かっていくことは可能なのです。


ノーベル賞にも推薦された世界的権威の食養理論を継承、発展し、ガンの治癒レベルに到達。
 

メディカル・イーティングは東洋医学の陰陽五行説を基本とし、
さらに食養理論の世界的権威であられる、
米国弁護士協会からノーベル賞にも推薦された、
米国在住の久司先生との交流を通して磨き上げながら、
分子栄養学を科学的に研究して辿り着いた難病に効果的な食事療法です。

食養理論ひとつとっても真に理解している専門家はわずかしかおらず、
ましてや陰陽五行説・分子栄養学まで融合させ、
1つの理論・技術として確立している専門家はほんの一握りに限られます。
メディカル・イーティングは、単なる予防レベルではなく、自然治癒能力を高める食事をとって
腫瘍を消していくという治癒レベルの技術と申し上げられます。
つまり、ガンに効果的なエビデンス、すなわち確固たる根拠に基づく改善法であるということです。

私はより多くの患者さんを少しでも早くお救いしたいという一心から
本書を執筆・発刊いたしました。

同時に、正しい食事療法を広く知っていただくことにより、
世の中にあふれている間違いだらけの知識で書かれたガンの食事療法に対して
厳しい目を養っていただけるものと思っております。

患者さんが間違った情報を鵜呑みにして食事を続けると、
ガンの進行を食い止めるどころか、
逆にガンの成長をすすめてしまいます。

決してあってはならないことです!

間違った情報を鵜呑みにすると逆にガンが進行してしまう!

本書「メディカル・イーティング<ガン篇>」が、そうした心ない書籍を排除していく一助となり、
それが引いては多くの患者さんの幸せと利益にもつながる。
ぜひ、そう望んでおります。

お話を先へ進めましょう。
おそらく今こうして私のサイトをご覧になってくださっている皆様は、
ガンでお苦しみになっている患者さんご本人、
もしくはその患者さんの身近におられるご家族やご友人の方であろうかとご推察申し上げます。

なかには一刻を争うほど緊急を要する方もいらっしゃるでしょう。

本サイトでは、このあとに、ガン医療の問題点について、
また、Q&Aを中心にメディカル・イーティングの実績や信頼性、効果などをご紹介いたします。

どうか最後までお読みいただき、ぜひあなたのお役にたてればと存じます。


医学は進歩しているはずなのに、ガンの死亡者数が年々増えている日本の現実。
 

20世紀は西洋医学が大いなる進化を遂げてきた世紀と言われています。
ところが日本はガンで死亡される方が1910年には32,998人だったのに、
2006年には329,314人にものぼり、この100年ほどでなんと10倍にふくらんでしまいました。

これは単に人口が増加したからという理由ではありません。
なぜなら、死亡率(人口10万人当たりの死亡者数)も、
1910年の67.1人から2006年の260.0人に急増!
現代医学がこれほど飛躍的な進歩を遂げているにもかかわらず・・・です。

私は、ここで西洋医学がガンに無力であると言いたいのではありません。
手術も適切なタイミングでおこなえば確かに1つの方法にはなるでしょう。

しかし、悪い部分を切り取れば解決するという狭い視点からだけの医療には
限界があると申し上げたいのです。

抗ガン剤にしても、有名病院の医師などが自ら
“抗ガン剤は効かない”
“自分がガンになったら抗ガン剤は拒否する”

などと告白した書籍がこの10年ほどの間に何冊も出版されて話題になりました。

医学界に身を置く人たち自らが多くの疑問を投げかけているのが、まさにガン医療の現場なのです。

そうした現実を目の前にして、自分の大切な命を安心して預けられるでしょうか?
世の中には科学で解決できないことは山ほどあります。
最新の医学とて例外ではありません。

最近になってようやく西洋医学に中国医学などを組み合せたり、
使い分けたりしながら対処する病院が少しずつではありますが出てきました。

そうしたジャンルを超えた「統合医学」「ホリスティック医学」と呼ばれる総合的な見地によって、
最良の方法で患者さんをケアするという取り組みが欧米に比べてはるかに遅れています。

食事療法に対する認識の薄さもその1つでしょう。

だから医療現場にもっと高度な食事療法を役立てていく。
そうした取り組みも日本が本当の意味で医学先進国の道を歩むために必要なのです。


あなたも当てはまりませんか?私を訪ねてくる患者さんは、こんな苦しみや悩みを訴えてやって来ます。
・医者からガンを宣告されて絶望の淵に立たされている。・病院で治療を始めたがこの先うまくいくか不安だ。・抗ガン剤を続けているが、辛すぎて生きた心地がしない。・放射線治療は、副作用の危険を拭いきれない。
食事療法の本を買ったがまるで役に立っていない。・一度治療したが、いつ再発するか心配だ。できるなら手術をしないで完治させたい。・手術は高齢のため、体力的にも不安だ。・手術・入院・薬代等、高額な費用に困っている。
・病院以外での治療法を受けたが、一向に良くならない。・闘病記のような本でなく、治すための実践書が欲しい。・副作用や合併症等の心配がない治療法を探している、・専門書を読んだが、難しくて途中であきらめた。
 


このように、ガンを宣告されたこと自体が本当にお辛いことであるにも関わらず、
実際には、さらにその治療方法や副作用、転移・再発の心配、経済面の問題等、
さまざまに苦しんでおられる方がたくさんいらっしゃいます。

しかし、どうかご安心ください。

メディカル・イーティングはそうしたお悩みを解消してきた一つの選択肢として位置づけられます。

病院での治療を受けることが選択のすべてではありません。
手術で切らずに済むならそれに越したことはないのです。

では、毎日の食事だけでガンを改善するメディカル・イーティングの 魅力を
今から1つ1つご説明いたしましょう。


 
メディナル・イーティングだから出来る西洋医学では成しえない5つの安心
  病院に頼らず、ご自分でガンを改善できます。
   
 
 

書は、メディカル・イーティングの理論を平易な言葉で解説するとともに、
ガンの部位別に効果をもたらす食事法をわかりやすくお教えしています。

たとえば、胃ガンの患者さんであれば、胃ガンを改善するための食事法を、
肺ガンの患者さんであれば、肺ガンを改善するための食事法…のように、
ガンの部位別に最も効果的な食事療法を実践していただくというものです

また、ここで言う食事法とは、食材等の種類から調理法、メニュー・レシピ、
そして食べ方までを詳細かつ具体的に網羅したノウハウ
であり、
その内容は、(私の企業秘密を公開しているのですから当然かもしれませんが)
ガンにお悩みの方々にとって価値あるものになっていると自負しています。

しかも食べてはいけないもの、つまりガンの進行をすすめてしまう食物についても
しっかりお教えしています。

たとえば、野菜などは健康に良さそうなイメージを誰もがお持ちになっているとは
思いますが、中には食してはいけないものも多々あります
これについても無論、あますことなく書かせていただきました。

このように、メディカル・イーティングを実践していただくにあたり、
他の知識や補足情報等をいっさい必要としないで済むように書き込み、
これまで私がガン患者さんを救ってきた手法のすべてを公開しています。

どなたも一読すれば理解できる内容となっておりますので、
その日からすぐに実行していただくことができます。

また、疑問点やご相談等がありましたら、特典としてお付けした無料サポート
ご利用いただけます(無料サポートについては後述いたします)ので、
病院に頼らずご自分でガンを治癒できる可能性は十分にあります。

   
  ご自宅で家族と共に効果を実感できます。
   
 
 

ディカル・イーティングは、ご自宅に居ながらにして、
普段の食事を本書の指導通りに変えていただくだけです。
病院等へ入院すると、やはり環境が変わりますから、
それだけで不安やストレスを感じてメンタル的にもマイナスに働きます。
ご家族の方々が24時間ずっと付き添っているわけにもいきません。

それに比べ、メディカル・イーティングはご自宅で実践できるわけですから、
つねにご家族に囲まれながら一緒になってガンと闘っていくことができます。
もちろん、患者さんご本人だけでなく、そのご家族の方々にとっても
なにより安心のはずです。

私のメディカル・イーティングを続け、1日ごとに、あるいは1週間ごとに
快方へ向かっていく喜びを患者さんご本人、そして家族のみなさん
同時に共有できますから、精神的なつながりという観点からも、
私は素晴らしいことだと思っています。

もちろんお1人でお住まいの方でも、私の食事法はシンプルかつ簡単ですから、
普段と変わらない生活リズムの中で手軽に実践していただくことができます。

   
  かかる費用は食材費のみ。治療費は一切かかりません。
   
 
 

は患う辛さとともに、経済的にも最も大きな負担を強いられる病の1つです。
通常、病院においては手術や入院、抗ガン剤、放射線治療をはじめ、
高額な費用を捻出しなければなりません。

ガンの1日あたりの入院費用

ガンの部位によっても違いがありますが、上の表で示したように
1日当たりの入院費用は約3〜4万円です。

もちろん人の命はお金で買うことはできませんが、1ヶ月の入院でも大変なのに、
さらに入院日数が延びれば、そのぶん加算されていくわけですから、
たまったものではありません。

それでも治療の成果が上がり、見事に完治したのなら、
高額の医療費を支払ったかいもあるでしょう。

しかし、すべての人が助かるという保証がないのも事実です。

一方、毎日の食事だけで治癒へ導くメディカル・イーティングは、
とくべつな食物はいっさい必要としません。

ガンに効くなどと一時話題を集めたアガリクスやフコイダン、
さらにサプリメントの類いも1つとて用いません。

ふだんのお買い物で手に入る食材だけを使用する食事療法ですので、
治療費という治療費はまったくかからず「ゼロ円」ということになります。

ただし、ここで1つだけ重要なことをお伝えしておきます。
それは本書の中で詳しくご説明していることですが、野菜類は農薬を使用しない
有機野菜に限ってご使用ください、ということです。

同じ野菜でも、有機野菜とそうでないものとでは、
ガンへの働きかけが天と地ほど違います
どこでご購入なさってもかまいません、あなたがお住まいの街にも1軒くらいは
無農薬有機野菜を販売しているお店があるかと思います。

それだけはお願いいたします。

   
  末期ガンの方も諦める必要はありません。
   
 
 

のもとを訪れる患者さんには、病院の医師から手の施しようがないと言われ、
残念ながら現代医療から見放された方々もおられます。

そもそも身体の異変に気づいたり具合が悪くなったりすると、
当たり前のように病院へ駆け込み、そこでガンを告知された場合、
やはり当たり前のように病院で治療を始めるという選択をなさる方がほとんどです。

確かに西洋医学は日進月歩で進化しています。ただし万能ではありませんし
様々な問題も指摘されています。

たとえば抗ガン剤1つとっても、問題は副作用のリスクだけではありません。
その1つは、抗ガン剤をきちんと使いこなせる医師が果たして日本に何人いるか?
ということです。

意外にお思いですか?

抗ガン剤を使用する知識・技術はそれほど簡単ではありません。

抗ガン剤を使用するには必要な知識があり、そのための講習会もおこなわれますが、
一度も参加したことのない医師は大勢おります。

これは驚愕の事実です。

100人の医師がいたら100人全員が抗ガン剤治療に精通しているとは
思わないことが賢明です。

必ず治るという希望が持てないまま、
苦しい闘病生活を耐えに耐えて完治される方もいらっしゃいます。

しかし、その一方で、治療のかいなく担当医からさじを投げられてしまう方
どれだけ多いことか・・・

そうした絶望感に苛まれた患者さんが、まさに藁をもつかむ心境で訪れるのが
私のところです。

どなたも最初は半信半疑で始められます。
しかし、いやいやながらでも続けていくうちに、
ご本人でも信じられないくらい良くなるケースが多々あるのです。

そうなるとご本人の目の色も違ってきます。

生きる勇気が宿り始めたとでも言ったらよいでしょうか、
お顔にも生気が感じとれるようになり、とにかくここまで来たらもう成功したも同然、
後は完治へ向かって私の食事法をただただ続けるだけです。

私の診てきた患者さんにはステージ4の方、余命1年と告知された方など、
重度の患者さんがたくさんいらっしゃいます。

決して望みを捨てることなくまじめに取り組んだ方々は、
見事に死の淵から生還なさいました。

現代医療の限界によって見捨てられた末期ガンの方でもまだ間に合う可能性がある、それがメディカル・イーティングなのです。

   
  再発の不安から解放。健康な人生をまっとうできます。
   
 
 

ディカル・イーティングでガンを治癒された患者さんは、
皆さんが発症前に比べ再発や転移もしにくい体になっています。
なぜなら、自らの身体でこの食事法を実体験された方々ですから、
どういう食事を摂っていればガンと無縁に生きられるか身をもって知っています。

しかも本書「メディカル・イーティング<ガン篇>」は、そのノウハウの一切合切を
網羅した永久保存版ですので、5年先でも、10年・20年先でも、
必要に応じてそのつど確認しながら正しい食事を継続することができます。

もちろん他の部位のガンについても、そのページを開きさえすればいつでも学び、
実践することができるのです。

そして肝心なことをもう1つ。

「メディカル・イーティング<ガン篇>」は、ガンの部位別に効果の上がる食事療法
お教えするものですが、その基本的な部分はガン全種を含め、
他のさまざまな難病にも対応しています。

つまり、メディカル・イーティングは難病を含めた病にも効果的な食事療法であり、
このガン篇ではその基本的な食事法をまずお伝えし、
そのうえでガンの部位別にこうしたらもっと効くという細心の食事法を伝授しています。

よく「ガンが治っても、そこからが本当の始まり」などと、
ガン経験者が生きていくうえで生活習慣が大切であることを示唆する教訓的な言葉
を耳にします。

しかし、誰1人その正しい生活習慣法の中身を教えてはくれません

知らないから教えようがないのです。

メディカル・イーティングはもちろん違います。
本書の中身すべてが「正しい生活習慣=食習慣」であり、
闘病中のガン患者さんを改善へと導き、
治った後も再発や転移が起こりにくい体のまま人生を全うすることができます。

治癒までも視野に入れた食事療法であるメディカル・イーティングにとって、
ガンを予防することは過程にすぎないのです。


  医師や病院に頼らず、自宅に居ながら自分自身でそしてご家族と一緒にガンを改善でき、治療費は一切かからない。更には、治癒レベルの食事療法だから、末期ガンの患者さんでも完治する可能性は十分あり、再発の心配もない。それがメディカル・イーティングなのです!

 

 

 
メールでもたくさんのお喜びの声をいただいております!最近、私に届いたメールをご紹介します。
 
 
井上先生へ
 
井上先生、お久しぶりです。
 
教材を購入させていただいた山中です
 
先ほどお電話させていただいた市村です。

※すべてご本人様に許可をいただいて掲載しております。皆様からいただいたメールを勝手に掲載することはありません。

 
 
手軽に取り組める治癒レベルの食事療法をQ&Aスタイルでご説明します!
 

あなたの疑問に分かりやすくお答えするため、そして今の不安を解消していただくために、ここではQ&Aスタイルにて、メディカル・イーティングの 詳細を解説 していきます。
これを読み終えたとき
、きっとあなたにもメディカル・イーティングの素晴らしさをご理解
いただけるでしょう。ぜひ、今後の参考になさって下さい。

 
 
Q.01
食事を改善するだけでガンに効果があるというのは本当ですか?
 
   
 

食の力は偉大で、正しい食を採り続ければその可能性は十分ありますし、もちろん個人差等もありますが、実際に様々な人がメディカル・イーティングによってガンを改善されました。

具体的に人体の仕組みからご説明すると、そもそも人間の身体はミネラルの構成バランスで造られております。結論として、そのバランスを崩さないように食事をきちんと採っていれば滅多に病気を患うことはありません。

では、どういう食べ物をどのくらいの割合で食べるべきなのでしょうか?その答えのヒントは人間の歯の構成にも見てとれます。成人の歯は32本あり、そのうち20本が臼歯になっていますが、どうしてこういう構成になっているかを考えたことはありますか?それぞれの本数は人間が本来食べるべき食物の割合を示しているのであって、(詳細は本書をお読みいただければわかりますが)そのために必要な歯の構成になっているのです。

ところが現代人は残念ながら人間が本来採るべき食を採っておりません
そのため身体にとって必要な数々のミネラルが不足し、ガンをはじめとする
多くの治癒困難な病を引き起こしているのです。
 

 
 

これはメディカル・イーティングの基本であり、理論の極一部ですが、
教材では
確かなエビデンスと根拠に基づく治癒レベルの食事療法
を ご紹介しています。

もちろん、効果には個人差がありますから、100%のお約束は
出来ませんが、だからこそ返金保証をお付けしているのであり、
正しい食事をすれば、これら病は治る可能性があるのです。

  メディカル・イーティングで癌の改善は可能!
 
 
Q.02
食事は1日3回ではなく、2回でもいいのですか?
   
 
 

本書に記した食事法をきちんと実行していただければ1日2回でもけっこう
です。ただし、1日1回というふうに極端に少なくするのは好ましくありま
せんので、
1日2回または3回とお考えください。

  1日の食事は3回、もしくは2回がベスト!
 
 
Q.03
メディカル・イーティングは他に治療費が必要ですか?
   
 
 

メディカル・イーティングは、毎日の食事を実践書に従って改善していくだけ
ですので、
これといった治療費は不要です。また、何かご不明な点や
心配事がございましたら、
私が無料でご相談に応じてまいりますので、
他に特別な費用は一切かかりません。

  これといった治療費は不要!また、直接相談も無料!
 
 
Q.04
食べ物の好き嫌いがあっても続けられますか?
 
   
 

まず好き嫌いのうちの、好物についてですが、どなたにも好んで食べる食物はあるかとおもいます。しかし、本書の中で説いている「食べてはいけない食べ物」の中に、あなたの好物がリストアップされている可能性はあるでしょう。
 

 
 

これについては、治癒するまでしばらく辛抱していただくしかありません。
ガンという大敵に勝利するためです。きっとできるはずです。

また嫌いな食べ物については、あまり極端に多い人でなければ
実践できますし、嫌いなものは食べなくても、他の食べ物で補う
こともできます
ので問題ありません。

  嫌いな食べ物があっても、他の食材で補える!
 
 
Q.05
ガンが2か所以上ある場合は、どんな食事法になりますか?
 
   
 

転移する前に発症した部位のガンに合せた食事法を実践していただくことになります。たとえば胃ガンを発症した後、他の部位に転移された場合であれば、本書における胃ガンの項目に記された食事法を実行していただきます。
 

 
 

基本的に、胃ガンであっても肺ガン・肝臓ガン等であっても、メディカル・
イーティングにおける食事法の基本は同一の部分が多く占めているため、
治る時は両方とも一緒に治ります

ちなみに、ガン以外の病の場合もほとんど一緒に治癒する
ケースが多いのがメディカル・イーティングの特長です。


  ガンが2か所以上ある場合は、転移する前の部位を!
 
 
Q.06
この食事療法で治癒した後も、一生続けないといけませんか?
 
   
 

そんなことはありません。治癒された後なら他の食事も適度になさってかまいません。ちなみに私の患者さんは、この食事法を続けていると食生活の好みも一変することが多く、健康な身体に戻った後も続けられている方が大勢いらっしゃいます。
 

 
 

特殊な食べ物や食べづらいものをたくさん食べないといけないという食事法
ではないため、それだけ無理なく続けられる食事法と言えるでしょう。
ただし、治癒されてもガンになられる前の食生活にすっかり戻って
しまうと再発の可能性
が出てきますので、そこは注意したいところ
です。


  完治後ならば、他の食事を適度にしても大丈夫!
 
 
Q.07
料理が得意でなくても実践することができますか?
   
 
 

もちろん、どなたにも手軽に作れる料理ばかりです。
料理教室で学ばないと作れないようなものでもなく、複雑な調理法も
特別な知識も必要ありません

もちろん料理の得意な人であれば、より美味しく作ることが
できるでしょう。

  簡単に料理できるものばかりだからどなたにも安心!
 
 
Q.08
年齢によって効果に差がありますか?
   
 
 

年齢によって効果に差が生じることはありません
若い人はガンの進行も早いのですが、回復力も早いため改善するまでに
驚くほど短期間で済んでしまう場合もあります。
ちなみに私の患者さんで最高齢は80歳、いちばんお若くて
20歳の方がおられました。

もちろん
お二人とも治癒されております。

  これまでの実績にて効果による年齢差はありません!
 
 
Q.09
抗がん剤や放射線治療等、他の医療との併用はできますか?
   
 
 

併用は可能です。ただし抗ガン剤や放射線治療については、一般の人
が想像する以上に極めて高度な技術が求められる医療法ですので、
良い病院、良い先生をお選びいただくことが大切かとおもいます。

また、抗ガン剤・放射線治療を行うことを前提に考えるならば、
食事療法は自己免疫力を高めるためにも併用するべきです。

  他の医療との併用も可!むしろ自己免疫力が高まる!
 
 
Q.10
病状がどの程度回復したら、治癒したことになりますか?
   
 
 

レントゲン、CT、MRA等の撮影画面から影が消えた場合、あるいは
血液検査での
数値が正常になった場合に治癒したことになります。

こうした検査は病院でお受けいただくことになります。


  治癒とは、影が消えたり、数値が正常に戻ること!
 
 
Q.11
遺伝子(DNA)的にガンになりやすい体質や両親などから受け継いでいる場合は、この食事療法でも治癒しないのではないですか?
   
 
 

その場合、たしかにガンにはなりやすいのですが、治癒させることは
十二分に可能
です。これまで、そういう方もたくさん指導してきました
のでご安心ください。

また、一生ガンを発症させないまま人生を過ごすことも、
この食事療法では可能です。

  遺伝子的にガンになりやすい体質でも改善できる!
 
 
Q.12
病院の医師に相談したら、食事を変える程度では、絶対にガンは治らないと言われましたが…?
 
   
 

その医師の方には大変失礼ですが、食事療法についてどの程度勉強されているか疑問です。

そもそも、医師になられる方は医大で勉強するわけですが、その講義のカリキュラムに未だ食事療法は導入されておりません。西洋医学を学んだ医師で食事療法の重要性を十分に理解している人はごく「まれ」と申せましょう。

最近ようやく、最先端の医療において分子栄養学、食養理論などの科学的研究がおこなわれ、こうした療法を積極的に導入している病院が少しずつ出てきたことは良い兆候です。
 

 
 

これは私見ですが、検査およびワンポイントでの手術・放射線治療等、
西洋医学の素晴らしさは否定できるものでなく、それはそれで生かしつつ

病院施設においても食事療法の導入
が急がれるべきでしょう。

  事実、食事療法を導入する病院が増え続けている!
 
 
Q.13
サプリメントと併用してもいいですか?
 
   
 

併用できる・併用できないというより、メディカル・イーティングの食事法を徹底するとサプリメントの大部分は不要になります。なぜなら、人間が本来摂るべき食のすべてを満たしている食事法ですから、サプリメントや他の食品等によって補う必要がないからです。
 

 
 

ただし、数あるサプリメントの一部には免疫力を上げるなど、その人の病状
によって補ったほうがよいと判断しうる種類のものもまったくないとは
言い切れませんが、併用しなくても差し支えありません。


  併用する・しない以前、サプリメントは不要!
 
 
Q.14
胃腸が悪くてあまり食物を食べられませんが、そんな私にも実践できるでしょうか?
   
 
 

そのような人のために食材をクリーム状にして食する調理方法
ありますが、それでも受けつけないほど弱っている場合は、残念
ながら改善は困難
になってしまいます。衰弱の程度や食べられる
量等にもよりますが、基本的にメディカル・イーティングは食事療法
ですので、
ある程度食べられる方が対象となります。

  その方法はあるが、まったく食べられない人は困難!
 
 
Q.15
メディカル・イーティングを試しても、ガンが克服できなかった場合、返金保証などはありますか?
   
 
 

詳しくは後ほどご説明しますが、完治する・しない以前に、メディカル・イー
ティングを3ヶ月実践して回復の兆しすら見えないようでしたら、
本書の購入 代金を全額ご返金させていただきます。
そもそも本書はガンを克服していただくために制作したものです。
これで回復できなければ、本書の意味が全くありませんので、
ご返金するのは当然のことと思っております。

 

3か月実践して効果がなければ全額ご返金します!

メディカル・イーティング

完治100%、再発0%への挑戦。
数々のガン患者を完治させてきた食事療法の決定版!
井上俊彦のメディカル・イーティング(ガン篇)
  著者:井上俊彦 / 研究及び開発:自然治癒能力促進協会
   
  医師や病院に頼らず、自分自身で、そしてご自宅でご家族と一緒にガンを改善していく食事療法を紹介した実践書。メディカル・イーティングは治癒レベルの食事法なので、医師に見放されてしまった方、あるいは余命を宣告された方にも安心して実践いただくことができ、なおかつ完治後の再発防止にも効果がある大変優れた食事療法です。ノーベル賞にも推薦された世界的権威の食養理論を井上先生が継承・発展、他では手に入りません。
   
  メディカル・イーティング(ガン編
 
  胃ガン/肺ガン/大腸ガン(結腸・直腸)/乳ガン/肝臓ガン/脾臓ガン/前立腺ガン/腎臓ガン/白血病/甲状腺ガン/膀胱ガン/食道ガン/皮膚ガン/子宮ガン/卵巣ガン…など
 
 
 
病院に頼らず、ご自分でガンを改善できます。
ご自宅で家族と共に効果を実感できます。
かかる費用は食材費のみ。治療費は一切かかりません。
末期ガンの方も諦める必要はありません。
再発の不安から解放。健康な人生をまっとうできます。
  その他、メディカル・イーティンぐの特徴
 
 

根拠に基づく確かなエビデンスで、ガンを改善する食事療法!
1日2~3回、食事を改善するだけで大丈夫!
特にこれといった治療も必要ないから、経済的負担にもならない!
嫌いな食材があったとしても、他の食材でも補えるから安心!
ガンが2か所以上に転移していても、改善方法はある!
一生続ける必要はない。完治後は他の食事を適度に食してもOK!
簡単に作れるものばかりだから、料理が苦手な人も心配なし!
年齢によって効果に差が生じることはない!実績は20歳から80歳まで!
抗がん剤や放射線治療等、他の治療との併用も可!
治癒の定義は、ガンの影が消えたり、数値が正常になること!
遺伝子的にガンになりやすい体質の人も改善することは十二分に可能!
分子栄養学や食事療法は最先端の医療で科学的研究が行われている!
サプリメントや他の食品で補う必要はない!
胃腸が悪くても対応策がある!ただし、それも受け付けない人は困難!
3ヶ月続けても回復の兆しが見れなければ全額返金!

 
 
 
ガンの部位別に効果的なエビデンスまでを網羅した改善法。
納得の根拠に基づくガン患者専用の食事療法を完全公開。
   
   
 
   第一章 健康が危ない!
・自分自身の人生は自分で決めて生きる
・代替医療とはいわせない完治させる療法
・食の改善なくして癌の完治はなし
・今までの食生活では命を短くするだけ
・いい加減な「食」はいい加減な「カラダ」をつくる
 第二章 こんな食事療法は今すぐやめる 
・根治ではなく完治する食事療法
・ガン克服のためのカンどころ
・歯が果たす役目を知らないで食事療法を語るな
 第三章 癌から生還した人の食事
  ・数値で証明できないものは信じない?
・無関心ではいられない陰陽の食品
・陰陽の食の組み合わせがポイント
・癌では許されない組み合わせ
 第四章 珠玉のメディカル・イーティング
  ・癌の完治につづく幸せの三重奏
・癌の主たる要因の一つ体液酸性症(アシドーシス)
・ミネラルが足りないのが問題だ
・免疫力低下は万病の要因
 第五章 全ての癌患者に共通したアドバイス
 

・癌完治への共通の一歩
・メディカル・イーティングの基本ルール
・食材を徹底的に見直す
・癌に危険な食は徹底的に断つ
・食のバランスを実施する
・食事の管理を怠らない

 第六章 癌患者が食べてはいけない食品
  ・食べてはいけない理由があります
・〇〇はどうして食べてはいけないの?
・〇〇ではなく〇〇や〇〇の甘みはどうでしょう
・〇〇は腫瘍を抑制すると聞きました
・〇〇〇〇〇は栄養豊富な野菜ですね!
・〇〇や〇〇は食べてもいいですか?
・〇〇〇、〇、〇などはどうでしょう?
・〇〇のほか、〇も含めて〇はダメ!
・〇〇、〇〇、〇〇はいいですか?
・〇〇、〇〇や〇〇〇〇ならいいのでは
・〇〇が健康に良いというのは昔のこと?
・徹底ポイント1)〇〇はやめる!
・徹底ポイント2)〇〇〇はやめる!
 第七章 食事療法を完璧にする施策
  ・食事・環境・水の大切さ
・メンタルケアを心がける
・応援・指導する人をつける
・いずれも早期発見は基本です
 第八章 癌の種類別の食事療法
  ・肝臓癌の食事療法
・胃癌の食事療法
・膵臓癌の食事療法
・大腸癌・結腸・直腸癌の食事療法
・肺癌の食事療法
・乳癌の食事療法
・腎臓・膀胱癌の食事療法
・その他の癌の食事療法
・前立腺癌/甲状腺癌/食道癌/皮膚癌/子宮癌/卵巣癌
  A4判/196ページ
 
 
   
 
これを試さずして「手遅れ」とは言わせません。
  今から90日以内に笑顔を取り戻していただくために、以下の特典をご用意しました!
 
  特典1 いつでもどこでも安心♪ 井上先生のメール相談が90日間無料
 
   
 

本書「井上俊彦のメディカル・イーティング<ガン篇>」は、ガンの様々な病状に対応した食事療法を紹介したものですが、それでも症状は人それぞれでしょうし、環境や状況も異なることと思います。そして何よりも、ガンという難病を乗り越えていくためには、自分に最も適したやり方で、体力的にも精神的にも無理のない方法を採ることが大切です。それはメディカル・イーティングを実践する場合も同じです。

しかし、何が自分に最適なのか、どういったやり方がベストなのか、お悩みになる方もおられるかもしれません。私としても、皆さんにガンを克服していただくことを目的としていますから、そういったご相談は喜んでお受けいたします。

また、本書は初めての方にも迷わずに実践していただけるよう、196ページにわたり詳しく解説していますが、なにぶん専門的な知識が必要なことですので、もしかしたら中には分からないことも出てくるかもしれません。

そこで、今回メディカル・イーティングにて食事療法を実践してみようとお考えの皆様に限り、
90日間無料でメールサポートを行います。これは、現在の私の患者さんには毎月3,150円をいただいているサービスです。つまり、今回こちらのサイトからお申込みいただいた皆様に限り、9,450円(3,150円×3か月)が無料ということになります。(期間内であれば無制限でご相談いただけます)

これでガンを改善するまでの3ヶ月間は安心して実践いただけると思います。今日から3ヶ月間、一緒に頑張っていきましょう!

 

   
  特典2 セミナーで理解度UP! ガン克服セミナーの無料参加権付き
 
   
 

ガンに限らず、病を克服するためには、患者さんご本人のモチベーションが大きな要素になります。「絶対に健康な体を取り戻すんだ!」という強い意気込みが重要になるのです。

特に、メディカル・イーティングは手術や治療で癌を治すものではなく、食事を改善することで体を正常な状態に戻し、克服・改善していくというものですから、自然治癒能力を活性化させるためにも、患者さんご本人のモチベーションは大きく影響してきます。

そこで、私の場合は、年に数回、私の患者さんたちを集めて「メディカル・イーティング・ガン克服セミナー」を開催し、モチベーションの向上を図っております。

もちろん、このセミナーではメディカル・イーティングの具体的なノウハウもご紹介していますが、一番の目的は患者さんたちのモチベーションアップであり、「ガンは治るんだ!」ということを理解していただくためのものです。 セミナーで癌克服に向けてモチベーションUP!

したがって、このセミナーでは、メディカル・イーティングによりガンを克服した皆様の例を挙げて、実際にガンを克服していった患者さんたちのお話をしていきます。ですから、きっとあなたのモチベーションアップにもつながるはずです。

また、参加者は全員あなたと同じ病を持った方々です。周りが頑張っている姿を見れば、きっとあなたもがんばれるでしょう。そして、周りがどんどんガンを克服していけば、あなただって「今度は自分だ!」と思えるはずです。

ただし、これはセミナーですので、何分人数が限られてしまい、毎回すべての患者さんにご参加いただけるわけではないのですが、今回こちらのサイトからお申込みいただいた方に限り、最優先で必ずご参加いただけるよう手配いたします。もちろん、参加費は一切いただきません。ご安心下さい。

 

   
  特典3 対面の個別のご相談も! 個別面談サービスが無料(お一人様1回限り)
 
   
 

ガンを患っている患者さんたちは、計り知れない不安を抱えています。これに例外はなく、本当にすべての患者さんが毎日恐怖と闘っているのです。ですから、たとえメディカル・イーティングによって多くの患者さんがガンを克服してきたという話をしても、その恐怖までを完全に拭い去ることはできません。ガンという病気はそれほど恐ろしい病なのです。

私は、食事療法だけではなく、そういった患者さんたちの不安を少しでも和らげることも大切だと思っています。きっと、本書をご購入いただいた皆様の中に、「直接、話を聞いてほしい」「個別に指導を受けたい」という方もおられるでしょう。当然です。その気持ちは痛いほど分かります。なぜ、ガン患者でもない私が、そんなに理解できるのかというお話は、本サイトの最後でお話しいたしますが、今回はサービスの一環として「個別カウンセリング」も無料で行います。

実践書を読んだだけでは不安な方も、私と直接お会いしてお話をすれば、もっと安心してメディカル・イーティングに取り組んでいただけるでしょうし、悩みやご相談がある方なら、それを私に話すことで気持ちが楽になるかもしれません。もし、そういったことでもお役にたてるのなら、私は喜んであなたとお会いし、お話を伺います。

ただ、私も多くの患者さん(ガン患者さん以外にもたくさんおられます)を抱えておりますので、中々自由に動ける時間がありません。しかし、それでも出来るだけ多くの方のお役に立ちたいと思っています。従いまして、「個別カウンセリング」はお一人様1回限り(30分)とさせていただきますので、予めご了承ください。

 

   
  特典4 ガン感知への挑戦! メディカル・イーティングの返金保証
 
   
 

本書の指導する食事法を正しく守って実践し、3ヶ月続けていただければほとんどの方が回復への兆しをはっきりと実感でき、その後さらに快方へと向かいます。これは私の経験から申し上げていることであり自信があります。しかし、1週間に2、3度実践したなどということではメディカル・イーティングの効果は望めません。

皆様にお願いしたいのは、最低3ヶ月はしっかりやり抜いてほしい、ということです。何でもそうですが中途半端で終わっては、どんなに優れた方法でも成果を得ることはできません。くどいようですが、意思をしっかり持って3ヶ月お続けください、ということを重ねて申し上げておきます。

しかし、それでも回復の兆しがみられないという方には購入代金の全額を返金しないわけにはいきません。その場合、メディカル・イーティングの食事法をきちんと実践した方だけに限らせていただきます。とは申しましても、食べて良い食べ物、食べてはいけない食べ物、調理法、食べ方等、きちんと守っていただけたかどうかをご購入者が証明しきれるものではありません。

そこで、返金をご希望される際は、本書で推奨する食材を使っていただけたかどうかだけをご提示いただこうかと考え、ご購入いただいた際のレシート類を実践後3ヶ月分ご用意していただくことにさせていただきます。多少お手間をとらせてしまいますが、この1つだけはお願いいたします。

従いまして、メディカル・イーティングを実践しても回復の兆しが見られず、返金をご希望される際は、下記の内容を記入したお手紙と3ヶ月分のレシートを同封のうえ、「自然治癒能力促進協会」までお送り下さい。確認後、2週間以内に今回のご購入代金の全額をご指定の銀行口座にお振り込みさせていただきます。

・ご購入者様のお名前
・ご住所
・お電話番号
・ご購入日
・ご返金先情報(銀行名・支店名・口座番号・口座名義カタカナ)
~ご送付先~ 〒330-0044 埼玉県さいたま市浦和区瀬ケ崎4-31-3 自然治癒能力促進協会 井上俊彦 宛

これまで西洋医学に慣れ親しんだ皆様にとっては、不治の病と言われている癌に対して返金保証を行うなど不可解極まりないことかもしれません。そんな私の行動に疑いを感じる人もいるでしょう。

ただ、もう一度だけ言わせていただければ、メディカル・イーティングの食事法をきちんと3ヶ月間実践していただければ、癌を治癒できる可能性は十分にあるということです。実際、この方法で多くの方がガンを見事に克服しています。当サイトの最後に述べますが、私の妻も難病をしっかり完治させているのです。

だからこそ、私は返金保証をお約束させていただきます。そもそもメディカル・イーティングをきちんと3ヶ月実践しても一向に回復の兆しが見られないのなら、私としてもお金をいただくわけにはいきませんので、この返金保証はごく当然のことだと思っています。

ですから、あなたもメディカル・イーティングを3ヶ月きちんと実践することをお約束下さい。決して難しいことではありません。毎日の食事を少し改善すればいいだけです。この保証制度は、あなたに安心してメディカル・イーティングを実践していただくためのものですが、同時にガン改善への第一歩を後押しするためのものでもあります。どうぞ、ご安心して取り組んで下さい。

   
以上 4つの特典をお付けして、さらに…
  本書はご購入者様の負担にならない価格で。患者さんどなた様にも公平になるように。
   
 

本書「井上俊彦のメディカル・イーティング<ガン篇>」は、私が長年の研究によって
蓄積したノウハウの一切合切を盛り込んだ集大成とも言うべき虎の巻です。
予防レベルでなく治癒レベルの食事療法としての価値はもちろん、
ガンの部位別に細心を尽くして書き込んでいった実践書は、
日本中を探しても他に見当たらないでしょう。

しかも万全のサポート体制も整えているわけですから、それだけの希少価値を考えますと、
たとえ10万円だとしても決して高くはないはずなのです。

病院でガンの治療を続けていくとなると、治っても治らなくても数百万円の費用
のぼってしまう場合も多々あることを考え合わせると、なおさらです。

しかし、私はそうした送り手本位の価格設定が患者さんの経済的な負担になってはならない
と考えました。

そこで、先にも記述させていただいた通り、
病院における1日当たりのガン入院費用が3万円〜4万円ということをヒントに、
それならば1日分以下ならどうだろう、と29,500円(税込)でお譲りすることにいたしました。

食事療法は病院の化学療法に比べ、無理なく気軽におこなえるのが良さであって、
ならば価格も無理のないものを、と考えたからです。
より多くの方にガンを克服してほしいという発刊当初からの想いも背中を押してくれました。

それと、本書は先着100名様につき何円値引くとか、今なら特別価格で提供とか、そういうスーパーや商店のようなことはいたしません

ご購入いただく患者さんのどなたにも公平になるよう、いつお求めいただいても29,500円(税込)。そのほうがフェアですっきりしています。ですから、メディカル・イーティングを実践してみたいと思ったら、いつでも当サイトに訪れて下さい。「次にサイトを見た時に値段が上がってた」ということはありません。また、これ以外に何の費用もいっさいかかりませんので、ご安心を。

なお、本書の売上代金は今後の研究費として有効に使用させていただくとともに、その一部をユニセフ募金に寄付させていただきます。

   
 
ガンが改善されなければ全額返金 井上俊彦のメディカル・イーティング(ガン篇)
   
  A4版 全196ページ
冊子版・ダウンロード版のどちらかご選択ください。■冊子版についての注意 冊子版につきましては御申し込み後、5営業日以内に配送いたします。冊子版は事務手数料2850円が別途必要になりますので、ご了承ください。
・ダウンロード販売・オンライン通販
 
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ガンが改善されなければ全額返金
 

当サイトで詳しくご説明させていただきましたが、もし、90日間メディカル・イーティングを実践してガンが改善されなければ、購入代金を全額ご返金させていただきます。

癌の治療と言えば西洋医学が主流の現在において、返金保証は医療業界ではタブーとされていますが、これまでに数々のガン患者を治癒へと導いてきた自信と実績があります。

また、本サービスは癌を改善することを目的としておりますので、それが実現できない場合は無意味なものとなってしまい、ご購入者様にご迷惑をおかけする形になってしまいます。よって、3ヶ月間メディカルイーティングを実践しても、 「回復している」、「改善している」とご自身が実感できなかった場合は、全額ご返金させていただきますので、遠慮なくご連絡ください。

 
井上先生からのメッセージ動画を見る!
   
 
   
 


さて、当サイトではメディカル・イーティングとはどのような食事療法なのかをご説明してきました。
また、教材の他にどんなサービスがあるのか、費用はどのくらいなのか、返金保証とはどういうものかなど、出来る限り分かりやすくお伝えしたつもりです。

しかし、西洋医学に慣れ親しんだ現代社会、特に日本においては、こういった話をすると、
きっと首をかしげる人が多いでしょう。こればかりは仕方のないことです。

ただ、そういった方にも分かりやすくお伝えできるとすれば、生物には自然治癒の能力があり、
それは「誰でも必ず経験していること」だということです。

たとえば、道で転んで擦り傷を作ったとします。放っておけば、やがてかさぶたになり、
その後ケガは治ります。ただし、体力が著しく低下している場合、つまり自然治癒能力が低下している場合は、この定かではありません。これは全ての病に言えることです。

もし、すべての病が自然治癒能力で治せるわけではないというのなら、
どの病気は自然治癒能力で治せて、どの病気は治せないのでしょうか?

科学で解明できたものと、そうでないものの違いなのですか?

そうではありませんよね。

あなたもご存知でしょうが、医師から見放された難病患者が病気を克服したという事例は世界中にたくさんあります。私の妻もその中の一人です。

つまり、科学で解明できていないだけで、どんな病気も自然治癒能力で治せる可能性があるということです。ここまではお分かりですか?

それともう一つ。私は、体に悪い食べ物は一切摂らず、逆に体に良い食べ物をだけ摂って、
健全な体を取り戻し、自然治癒能力を高めましょうとご提案しているに過ぎません。

そこで、あなたにお聞きします。これは悪いことですか?それとも良いことですか?

病気の進行を進めることですか?治る可能性が低下することですか?

人間は水や食べ物をエネルギーに変え、生命体を維持しています。「悪いものをたくさん食べれば、病気になる」これは誰でも知っていることです。ではその逆はどうでしょう?

私が言っていることは、「常識的」な人たちには理解しがたいことかもしれません。
当然、こういったサービスをしていれば大勢からのバッシングもあるでしょう。
そんなことは百も承知です。すべての方に理解してもらえるなんて最初から思っていません。

しかし、科学的に解明されたことが全てだというのなら、難病を患って余命を宣告された方は、
黙って死を待つしかないのでしょうか?ただただ副作用の強い薬に耐えるしかないのでしょうか?

もし、「そうだ」とおっしゃるならば、私には理解しかねます。私ならとてもそうは思えません。

たとえ、癌だとしても治る可能性はあるのです。
可能性があるのなら、それにチャレンジすることは間違っていないのです。
私はどんなにバッシングを受けたとしても、この考え方だけは変えるつもりはありません。

 

今回のメディカルイーティング(ガン篇)は、癌に特化した食事療法をご紹介したものですが、
単なるレシピの紹介ではなく、あなたに納得して取り組んでいただけるように、
その根拠となる理論までをこと細かくご説明したものです。決していい加減なものではありません。

また、当サイトでは教材のご提供だけではなく、セミナーや個別面談サービスもお付けしています。

もし私が当サイトや教材でいい加減なことを述べているとしたら、そんなサービスができますか?
患者さんに直接お会いできますか?後ろめたくてとてもできないと思います。

私の場合は、これまでやってきたことに自信や実績があるからできるのです。
決して無責任にいい加減なことを述べているつもりはありません。

もちろん、かといって全ての患者さんのお役にたてるかどうかは分かりません。
効果がある人もいらっしゃれば、中には効果を感じられない人もおられるでしょう。

ですから、私の教材には返金保証をお付けしております。
効果がなかった方からお金をいただくわけにはいかないからです。

でも、私はこれこそが本来の医療のあるべき姿ではないかと思っています。

もしかしたら単なる理想論にしか聞こえないかもしれませんが、私はその理想論をずいぶんと長い間続けてきました。全ては患者さんとそのご家族のためです。

医療業界でこんなことをやったら、きっと癌を診る医師などいなくなるでしょう。
あまり表現がよくありませんが「商売が成り立たなくなってしまう」からです。

癌の場合、治っても治らなくても数百万円…それが医療業界の現状です。

食事療法ということに関しても、返金保証についても、「常識的」な人たちから見れば、
すべてが信じられないことかもしれません。ですから、当然、無理強いは一切致しません。

あなたがチャレンジしてみたいと思えばチャレンジしていただければ良いですし、やりたくなければやらなければ良いだけです。むしろ、「頑張ろう」「生きよう」という気力がない方は、たとえメディカル・イーティングを実践しても良い結果が得られないかと思いますので、そういう場合は最初からやらない方が良いでしょう。

病気を患ったとき、「どうするか」はすべて自分が決めることです。そして、それには人それぞれの考え方があり、自分に納得できる道を選ぶのが最終的に自分のためになります。

そんな中、もしメディカル・イーティングに挑戦したいという方がいらっしゃれば、私が全力でお手伝いいたしますので、ぜひチャレンジしてみてください。あなたが諦めない限り、私も決して諦めません。あなたと共に闘っていくことをここでお約束いたします。

   
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  メディカル・イーティングで癌を克服された方は、まだまだ大勢おられます。
★木村様より頂戴いたしました  
  木村房江さん(51歳・北海道)
 
 
 
  木村房江様
   
★岡田様より頂戴いたしました  
  岡田雅雄さん(30歳・千葉県)
  直腸ガン手術で付けた人工肛門が外せるほどの回復。
 
 
  岡田 雅雄 様
   
★宮本様より頂戴いたしました  
  宮本はるかさん(22歳・神奈川県)
  生きる気力を失っていた母が「働きに出ようか」なんて…
 
 
 
 
  宮本はるか様
   
 
 
   
  山崎やす子様・60歳(静岡県)
  私は悪性脳腫瘍(ガン)から、主人は胃ガンから生還。
まさか治癒するなんて…信じられませんでした。
   
 
 

51歳の夏のことなので、今から9年前のことになります。
自分でも何か変だなと気づいていたのですが、
ある日を境に目がだんだん見えなくなるようになりました。
仕事で毎日のように車を運転していましたので、
困って病院へ行ったら、思いもよらない悪性脳腫瘍(ガン)との診断・・・
ショックでした・・・。

人様から気丈といわていた私も“死の恐怖”に心底怯え、人前で泣き出す始末。
ところが通院を始めて間もない頃、ある知人から食事療法の先生がいると聞き、
ガン治療に役立てばと思い井上先生の元を訪ねることになったのです。
先生は食事について色々わかりやすく説明してくださいましたが、
その時は食事だけでガンが治るとは思えない気持ちも半分くらいありました。

しかし、この食事でガンが治った人が何人もいると聞き、
その日から先生に教えられた通り、食事を大幅に改善。
驚くことに数ヶ月経った2000年12月にはすっかり回復したのです。
病状が好転していることは自分でも感じとっていたのですが、
まさか治癒するなんて・・・信じられませんでした。

それから4年後の2004年、
こんどは私の主人が胃ガンの告知を受けたのですが、
主人も井上先生の食事療法を実践し治癒いたしました。
これからも再発しないように、
夫婦共々、食事に気をつけながら健康な日々を過ごしています。
先生もお忙しいと存じますが、どうぞお体をご自愛くださいませ。

   
 
 
   
  伊藤美千恵様・67歳(東京都)
  肝系のGOT、GPT、AL-P、γGT等の数値が全て悪く、肝臓ガンの可能性が大きいと言われたが…。
   
 
 

私の主人は、C型肝炎のウイルス持ちです。原因は不明確ですが、
戦後の子供の頃、ツベルクリンやBCGの注射器の使い回しが原因だろうと
本人は言っています。

若い頃から疲れやすい体質ではありましたが、それでも普通の人と
変わらぬ生活を送ってきました。

しかし、お酒が好物で食事はしなくても毎日飲みたい人です。
それが災いしたのか、とある日から食欲がなくなり、足が少しむくんだり
乳房がふくらむようになり、肌も黄色っぽくなっていました。

それは私や娘が見ても明らかで、主人も自覚していました。
このままでは悪化する一方だと考え、私は主人と病院へ向かいました。

検査の結果、肝系のGOT、GPT、AL-P、γGT等の数値が全て悪く、
肝臓ガンの可能性が大きいと言われたのです。

後日、AFPやPIVKA-11などの検査も受けましたが、両方とも陽性で、
腹部超音波やCT,MRの検査でも悪い状態に推移していると告げられ、
手術、制がん剤等の治療を受けました。

治療中の主人を見て、正直もう手遅れなのではないかと悲観し、
ただただ主人のサポートをすることしかできませんでした。

そんな時、知人から糖尿病を患った際にお世話になり、
様々な病を治癒させている先生がいらっしゃると聞き、少しでも主人のために
なればと思い、井上先生とお会いする機会をいただきました。

「まずは、3ヵ月間続けてみてください」と、3ヵ月分のメニュー表をいただき、
最初は慣れない食事に主人も抵抗していましたが、
私と娘も主人と同じ食事に替え、家族全員で同じ目標に向かって
メディカル・イーティングを続けました。

その後、少しずつ回復の兆しが見えはじめ、10ヵ月ほどで数値が改善され、
普段から飲む水もお勧めいただいたものに替えたせいか、
なんとC型肝炎も治ってしまったのです。
今考えてみても不思議ですが、ガン細胞とC型肝炎ウイルスを
一緒に消してしまったのです。

この思い掛けない二重の喜びに家族全員で喜び、
また主人と人生を楽しめることに本当に感謝しております。

井上先生の活動は、病で苦しんでいらっしゃる方に希望を与える素晴らしいものです。多くの方がこの療法を知り、明るい未来を歩まれることを切に願っております。

   
 
 
   
  阿部美歩さんのお母様・60歳(北海道)
  乳ガンの母が抗ガン剤に耐えられたのは食事療法のおかげ。たった1年で軽い運動ができるほど回復。
   
 
 

「手術しましょう。結果によっては放射線治療が必要です」と病院の担当医。
母親が乳ガンと診断され、このように言われたとき
あまりにも受け入れがたい現実にその場に立ちつくす私・・・。

担当医の言うまま治療しても治るという保証はどこにもないし、
副作用が大変なことも聞いていたので悲しくて泣きたい気持ちになりました。
しばらく何も出来ずにいましたが、伯父の知人から食事療法の話を聞き、
私も『副作用がないなら、やってみる価値はあるよ』と母に勧め、
母も『これで治す』と決意。

食事療法のことを病院側に伝えるか伝えないかという話も含め、
家族会議をひらき“手術は受ける”“病院とのやり取りは穏便にする”
“食事療法を併用していく”ことをみんなで確認し合いました。

手術が終わり、医師から「結果は決して安心できるものではありません」
「やはり場合によっては放射線になります」と言われ、
家族全員がガッカリして、もう食事療法に賭けるしかないと思い、
食材・食事のすべてを切り替え、毎日3食作り実行しました。

その甲斐あって母は6ヶ月間におよぶ抗ガン剤投与にも何とか耐えることができ、
たった1年で軽い運動もできるほど元気になったのです。
その間、私も母に付きあってまったく同じ食事をしていました。
最初は食べたいものを我慢し続けるのは大変な忍耐が必要なのでは
と思いましたが、ある程度の期間が過ぎると食べないのが当たり前
という気持ちになり、母も私も少しの違和感や苦労感なく続けられました。

井上先生にはことあるたびに励まされ、何度もアドバイスいただき、
心より感謝しております。ますますのご活躍をお祈りしております。

   
 
 
   
  松島恵子様・57歳(三重県)
  甲状腺ガンが1年で治り、その後も8年間再発無し。
まるで人生が変わったような気持ち。
   
 
 

ある日、自分でも気がつかないうちに咽が太く腫れるようになり、
次第に目立ち始めたので病院へ行ったら、甲状腺ガンだとのこと、
いつもは元気な私も、すっかり意気消沈してしまいました。

なんで私が?・・・どうしてガンに?・・・

それでも前向きに考えながら、病院に通いはじめて少し経った頃のこと。
たまたま食事健康法に熱心な知人に告白したところ、井上先生の存在を知らされました。

そのころの私は自暴自棄になっていましたが、
<食事を変えるだけで良い><特別な費用がかからない>の2つに利点を感じ、
ものは試しというか、何でもやってみようという気持ちになり始めることにしました。

指導を受けてから3ヶ月過ぎたころには咽の腫れが治まり、
(この頃から希望が少しずつ確信へと変わり) 1年後にはほぼ治癒に至ったのです。
あれから8年ほど経過しますが、まったく再発していません。

実は、私の母も腎臓が悪かったのですが、
私の食事療法に付き合って同じ食事を続けていたところ、
長いこと患っていた腎臓病が同じ頃に治ってしまいました。

食事を変えるだけでこんなに健康でいられるとは考えもしなかったので
母も「まるで人生が変わったような気持ち」と言っています。
油断せぬよう今も食事には留意し続け、
おかげさまで母子とも元気に暮らしております。

なんとお礼を申し上げてよいかわかりませんが、
井上先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に有り難うございました。

   
 
 
   
  中村みづ恵様・72歳(三重県)
  自宅に家庭菜園を作る徹底ぶりで腎臓ガンが治癒。
以来、一度も再発することなく、大好きな旅行も。
   
 
 

今から11年前の61歳のとき腎臓ガンを患いました。
病院には通っていましたが、教員という要職にもあり
多忙で心身とも休まる日がなかったせいか、病状が徐々に悪化。
どうしたら良いかわからず、いつしか途方に暮れるようになっていました。

そんなとき、知り合いの薬局さんが
「食事療法でガンを治す先生が東京にいますよ」と
ご紹介してくれたのが井上先生です。

私は何事も徹底してやらないと気が済まない性格なので、
自宅に家庭菜園を作り、無農薬有機野菜を作って食材に使っていました。

先生のご指導により、積極的に食べると良い野菜、食べてはいけない野菜、
そのほか生活習慣等の話も含めて様々なアドバイスを実生活で実践しました。

しっかりと腫瘍が跡形もなく消えるまで3年ほどかかりましたが、
食事療法を始めてから1年ほどで身体はだいぶ楽になり
日常生活でもほとんど支障がなかったと記憶しています。

以来、一度も再発することなく、大好きな旅行も毎年楽しんでおり、
健康で元気な毎日を過ごせることに感謝しております。
先生、ありがとうございます。

   
※体験談のご掲載にご協力いただきました皆様、本当にありがとうございます。
 
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本書「メディカル・イーティング<ガン篇>」では、できるかぎり専門用語は使わずに平易な言葉で説明することを心がけました。また、患者さんごとに異なる病状を想定しながら、生活習慣についても気がついたことやアドバイスのようなものも書かせていただいております。

そのため、どなたも戸惑うことなくすぐに実践できるものと考えておりますが、それでも私が書いた文章のつたなさ等により、読まれる方の中には不明な点や疑問が起こり、すぐに解決したい問題が発生するかもしれません。

また、癌という一刻を争う病であるため、緊急性を要するご相談が発生するかもしれません。

そこで、そうしたお声があるかもしれないという前提に立ち、今回お申込みいただいた皆様に限り、
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なお、これに関しては少しだけ留意点をお話させてください。

私は、皆様とおなじように重度のご病気でお苦しみの方々の指導で極めて多忙な日々を余儀なくされております。そのため、皆様からいただいた電話にすぐ出られないときもあるでしょう。私の身体が2つあったらよいのですが、そういうわけにもいきません。

そこで、電話をおかけになっても留守番電話になった際は、お名前・電話番号に加え、ご相談内容等を吹き込んでおいてください。私のほうから手が空き次第折り返し電話させていただきます。

また、サービスの特性上、これに関してはどうしても人数を制限しなければなりません。あまりにも多くの患者さんを抱えた場合、お一人お一人にしっかりとしたサポートができなくなってしまうからです。

そのため、 本サービスのみ定員に達し次第、予告なく終了させていただく場合がございます。何卒、ご理解・ご了承のほどよろしくお願いいたします。(サポート回数は無制限です)

いずれにしましても、本書をご購入いただいた皆様には、ガンを改善していただくことを最優先に、私ができるかぎりのアドバイスによりお支え申し上げます。

 
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完治100%、再発0%への挑戦。
井上俊彦のメディカル・イーティング(ガン篇)
  著者:井上俊彦 / 研究及び開発:自然治癒能力促進協会
   
  医師や病院に頼らず、自分自身で、そしてご自宅でご家族と一緒にガンを改善していく食事療法を紹介した実践書。メディカル・イーティングは治癒レベルの食事法なので、医師に見放されてしまった方、あるいは余命を宣告された方にも安心して実践いただくことができ、なおかつ完治後の再発防止にも効果がある大変優れた食事療法です。ノーベル賞にも推薦された世界的権威の食養理論を井上先生が継承・発展、他では手に入りません。
 
 
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※ご購入の前に、必ずご覧ください。
本教材は癌の完治を100%お約束するものではありません。効果には個人差があることを予めご了承願います。ただし、本教材の食事法をきちんと3ヶ月間実践していただき、それでも効果が現れなかった方に限り教材代金をご返金させていただきます。その際には3か月分の食材のご購入レシート類が必要となりますので予めご了承ください。詳細はこちらをご覧下さい。

 
 
本教材に関して何かご不明の点がございましたら、必ずご購入前に自然治癒能力促進協会までお問い合わせくださいますよう、お願いいたします。
 
 
   
  あなただけではありません。ガンで悩まれている方は本当にたくさんおられます。
 
 
   
  長内良枝様・60歳(東京都)
  Span-1が30以上、Dupan-2が160以上、CA19も陽性でCT、MRにも影があったが、約1年には消えていた。
   
 
 

私の唯一の趣味は食べることでした。

当時は主人の仕事も順調で、いつも外食の日々。
今振り返ると、好きなものを好きなだけ食べられる天国のような生活だったと思います。

ところがある日を境に、食欲が徐々に落ちていくのを感じました。

はじめは風邪でもひいて食欲が落ちているのかと楽観的に考え、病院も行かずにしばらく家で寝ていたのですが、そのうち食事が喉すら通らなくなって徐々に体重も減っていったのです。

その後には腰背部に疼通まで出てきたので、
主人に付き添われ病院に行き診察を受けてみると、先生から

「はっきりとした原因がわからないので、今日は検査をしてみましょう」

と言われ、血液検査、腰部超音波CT、MRなど色々な検査を受けました。
後日検査結果を聞きに病院に向かうと、看護士の方から、

「先生からお話がありますので、お二人でお入りください」

と言われ恐る恐る診察室に入ったのを今でもはっきりと覚えています。
そして先生から言われた言葉が、恐れを現実のものにしました。

「Span-1が30以上、Dupan-2が160以上、CA19も陽性でCT、MRにも影があり、おそらく膵臓ガンでしょう」

恐がりつつも心のどこかで“まさか私が”と思っていたので
先生の説明も聞こえなくなるくらいパニックになっていました。
まさに、絶望のどん底に突き落とされたとはこのことです。

自宅に戻ると主人が、「大丈夫、頑張れば絶対に直るから頑張って治療をしていこう」と涙を流しながら私を抱きしめてくれたのが唯一の救いだったかもしれません。
ですが、告知を受けてからは毎日塞ぎがちになり、通院以外、家から出ることもなくなりました。

そんな途方に暮れていたある日、知人から

「食事の改善でガンを治すことができる先生がいるんですよ、一度会ってみてはどうですか?」

と井上先生のことを聞きしました。
私と主人が、わらをも掴む気持ちで先生に連絡を取り、すぐに先生のもとを訪れたのは言うまでもありません。

先生は「安心してください。食事療法に取り組んでもらえれば、今よりもずっとよくなるはずです。一緒にがんばりましょう」と言ってくれました。

先生のその一言だけで私は、救われた気持ちでした。
それからは、先生に言われたとおり食事の改善に励む毎日です。

以前は料理などしたことのなかった主人が、切り傷だらけの手で、
先生に教えていただいた食事のメニューを必死で作ってくれました。

そうこうしながら、食欲が無くても作ってくれた料理を残さず食べているうちに、
3ヶ月ほどで徐々に体力がついていくのが自分でもはっきりとわかるようになり、
6ヵ月頃には検査結果の数値が減少していたのです!
これには嬉しさと同時に、本当に驚きました。

そして、告知を受けてから1年後には、ガンはすっかり消えていました。

今自分が生きているのは、主人と井上先生、
先生を紹介していただいた知人のおかげだと思っています。

本当に先生にはお世話になりました。
感謝してもしきれないくらい、言葉では言い表せない気持ちでいっぱいです。
これからも、私のようなガンを患って絶望しているたくさんの方を救ってあげてください。

本当にありがとうございました。

   
 
 
   
  木下滋・65歳(埼玉県)
  CTなど精密検査の結果、大腸ガンであることが判明。
しかし、約半年後のCERでは悪い時の1/3以下に。
   
 
 

私が大腸ガンを患ったのは58歳のくらいのときです。

便に血が混ざるようになり、はじめは痔かと思っていましたが、
痛みは無かったので自分でもちょっとおかしいとは感じていました。

また、ちょうどその頃は仕事も忙しかったせいもあり
少し無理をし過ぎただけと自分に言い聞かせてそのまま仕事も続けていました。
しかし、一向に改善の様子が見えて来ないので、とうとう病院で検査を受けることに・・・。

病院の医師からは、糖蛋白の一つで癌の目安になるCEAという数値が13に達しており、一般の人の倍以上あると告げられました。
そのときは意味をよく理解できずにおりましたが、CTなど精密検査の結果、大腸ガンであることが判明。

そのあと手術を受け、いったんはガンを取り除くことはできたのですが、たった数か月でガンが再発してしまったのです。

完全に切除できたと聞いていたので再発など考えもしていなかったところに言われたものですから、正直言って最初にガンを告知されたときと同じかそれ以上にショックは大きく、後ろから押されて線路に突き落とされたような衝撃でした。

今振り返れば、若いころからの偏った食生活がこのような結果を招いたのだと思います。

衝撃からいつまでも立ち直れず意気消沈しているとき、
たまたま会社の同僚の紹介で井上先生と出会うことができたのですが、
教えていただいたとおりの食事法を必死の思いで実践しました。

実はメディカル・イーティングをはじめて1ヵ月目、2ヵ月目は
体に変化を感じられませんでしたが、井上先生のご尽力もあり、
約半年後のCERでは悪い時の1/3以下の4となり、CTなどの検査にも写らず、
医師からも「消えたようだね」と言ってもらいました。

その時は飛び上がるほど嬉しかったです。

そして、何事も諦めてはいけないのだと、改めて実感させられる瞬間でもありました。

井上先生には大変お世話になり、心より感謝申し上げます。
全国のガン患者の皆様のために、今後もこの療法を広め続けてください。

   
 
 
   
  山下正雄様・72歳(愛知県)
  前立線ガンを発症していて、リンパや胃にも転移も、食事を改善して2ヶ月程度で体力が回復。
   
 
 

最初は尿の切れが悪く、排尿に時間が掛かったりしていたくらいだったので、
歳のせいかと軽く思っておりました。

「軽く」とはいえ年齢的な衰えを感じてそれなりにショックでしたが、よもやそんなレベルではない現実に直面することになろうとは、このときはまだ夢にも思わずに・・・。

次第にトイレに行く回数が極端に多くなり、血尿も出るようになる始末。
今までそんなことは全くなかったので、心配になって病院で検査を受けることにしました。

肛門から指を入れられたり、膀胱尿道造影や超音波などの検査をした結果、
PAPという検査では5以上の数値。γ5mも7以上あると言われて、
お医者様からは「前立線ガンを発症していて、リンパや胃にも転移が見られます」
と宣告されました。

年齢も考えると手術をするのは難しいでしょうというお医者様の判断から、
投薬治療を行なうことにしたのですが、薬の強さに、いつも体がだるく感じて
治療を始めてからは、むしろ日々体が弱っていく感覚を受けたくらいです。

井上さんとは以前から面識があったので、病状をお伝えし相談をしたところ、
「まずは、投薬治療で弱った体を元に戻すことからはじめましょう」
との助言をいただきました。

元々素食だったこともあり、井上さんが考えてくださった食事は、私にとって何の抵抗もありません。
しかもこの方法ならば家族にも協力してもらえるので、
外出するときも井上さんの助言通りの食生活を心がけることができました。

そうしているうちに、2ヶ月くらいで体力も回復。
その様子を見て主治医の先生も驚いていたほどでした。

まだガンは完治していませんが、以前とは比べものにならないくらいに体が楽になっております。
来年には下の娘に孫が生まれるので、孫の顔を見るまでは死ねないと、日々食事療法に励みつつ、ここまで回復できたのも井上さんのおかげと感謝する毎日です。

   
 
 
   
  竹内勝様・55歳(東京都)
  SCCが2.5でSLXが45以上、肺ガンと宣告されるも、5カ月目にはSCC・SLXの数値が正常に。
   
 
 

私は若い頃からタバコが好きで、1日50本以上吸っていました。
いわゆるヘビースモーカーです。家族や友人からは何度もやめるよう忠告されてきましたが、どうしてもやめられず、30年以上吸い続けていました。

ある日、急に「咳」が止まらなくなり血の混じった「タン」が出たり、胸がチクチク痛み出しました。その時は熱も出ていたため、最初は風邪だと思って市販の風邪薬を飲んでいたのですが、一向に良くならないので医者嫌いの私もさすがに決心して検査を受けに病院へ。

レントゲンの検査後、医者から「肺に影があるようだ」と言われ、そのまま別の検査もすることになりました。

これはもしや、、、と、嫌な予感が頭をよぎりましたが、悪い予感は的中するものです。
SCCの数値が2.5で、SLXの数値が45以上あり、間違いなく肺ガンであると宣告されたのはそれから間もなくのことでした。

当然、長年に渡り吸い続けてきたタバコもすぐにやめるよう指導され、
すぐに通院生活を始めました。

通院を繰り返していく中で、私と同じ肺ガンを患った方と知り合ったのですが、その方から、治療の一環で食事療法を取り入れてから徐々に回復してきているという話を聞き、井上先生をご紹介いただくことができたのは不幸中の幸いだったかもしれません。

早速、井上先生にご相談すると、通院はもちろん続けながら食事療法も並行してやってみましょうということになりました。

それからは、先生の食事療法を徹底するため、冷蔵庫の中の食材、調味料に至るまで全て勧めていただいたものに入れ替え、家族の協力のもと徹底して食事を変えました。

食事療法を取り入れてから3ヵ月ほどでだいぶ身体が楽になり、
病院の検査でもSCC・SLXの数値も改善され始めたと言われるようになりました。
さらに5ヵ月目の検査では、SCCが1.4、SLXが35まで低下。

その頃には医者からも「レントゲンの影も全く見えなくなり、治ったらしい」と言われ、本当に死の淵から戻ってきたような気になりました。

しかし、再発の危険は充分にあるとのことで、その後も油断しないように、
今でも同じような食事を心がけています。

お陰様で今のところ再発の兆候もなく体調もどんどん上向いて、仕事にも復帰できています。

井上先生をはじめ、私の闘病生活を支えてくれた家族と会社へ感謝の気持ちでいっぱいです。先生もお体には、くれぐれも気をつけてお過ごしください。
今後のご活躍ご発展を心より祈念申し上げます。

   
 
   
  田中玲子様・50歳(東京都)
  乳房を取ることへの抵抗感がどうしても拭えなかったので、何とか手術をせずに治療できる方法はないかと…。
   
 
 

いつものようにお風呂から上がり鏡を見ると、右の乳房がエクボ状になっていることに気付きました。さわってみるとコリコリしていて、乳頭から血液のような液の分泌もありました。

まったく痛くはないのですが、乳がんを発症する女性が増えているということを聞いておりましたので、病院でマンモグラフィや超音波検査、X線撮影などの検査してもらいました。

結果、やはり心配したとおりの乳がん。お医者様から告知された瞬間は後頭部が冷たくなったように感じ、血の気が引くとはこのことだと思ったものです。
だって、乳がんといえば乳房を切除するかもしれず、そうなったら女として生きていけないも同然なのですから。

案の上、お医者様は手術をすれば乳がんは充分に治るガンだとおっしゃられました。しかし、乳房を取ることへの抵抗感がどうしても拭えなかったので、何とか手術をせずに治療できる方法はないかと模索していたところ、友人が井上先生のセミナーに参加するという話を偶然耳にしました。

何とか乳房を取らずに治せる方法はないものかという思いが一時も頭から離れなかった私は、少しでも情報を得たいがために参加させていただきました。

セミナー後、井上先生と面談させていただく時間があり、そこで、2週間分の朝・昼・夜の食事のメニューを先生にお伝えしたところ、「これでは、ガンになるのは当たり前」と言われたのを覚えています。

正直、驚きました。なぜなら、私にとってはごく普通の食事だったからです。

しかし、先生には、今すぐにでも食生活を改善するように言われました。

最初は抵抗感がありましたし、半信半疑でしたが、セミナーに一緒に同行した友人も病からほぼ回復してきているだけに、井上先生を信じ、病院に通いながら食事療法をすることに致しました。

病院の先生も驚かれていましたが、その後、次第にコリコリが軟らかくなり、ある日下痢をした後に「しこり」が感じられない程になっていました。

あのときの喜びは、今でも鮮明に覚えております。

私はずっと独り身だったということもあり、頼るところがなく、本当に精神的もまいっていましたが、先生との出会いにより大事な乳房を失わずに済みました。

井上様には、感謝してもし尽くせません。またこれからの人生を明るく楽しいものにしていきたいと思います。本当にありがとうございました。

   
※体験談のご掲載にご協力いただきました皆様、本当にありがとうございます。
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メディカル・イーティング
 
最後に、ガンで悩まれている皆様へお伝えしておきたいこと。
 

ここまで私のお話にお付き合いくださいまして有り難うございます。
最後に私事ではありますが1つだけお話をさせてください。
それは15年前にさかのぼります。

私は今でこそ食事療法のエキスパートとして多くの皆様をお支えする
立場におりますが、その当時は食事療法に出会っておらず、
まったく逆の立場におりました。

忘れもしません。
私の愛する妻がある日突然身体の異変を訴えたのです。
左上唇の一部に痺れを感じ始め、それが日を追うごとに広がり、
ついに左頬から目の周り、額そして顎のほうまで痺れるようになりました。

当初は大きな病院を3ヶ所も転々とし検査を受けましたが、
病名も原因も治療法もわからないまま、1年後に東京都内の大病院を紹介され、
そこでようやく膠原病と診断されました。

鼻を手術し、その後すぐに膠原病の治療のために丸3ヶ月の入院生活、
その間ステロイドを大量投与されても痺れは一向に消える気配すらありません。
妻のために何もしてあげられない私は自分の無力さに失望し、
途方に暮れていました。

そんな時に知人を通して出会ったのが食事療法の先生でした。
ステロイドを続ける妻に、
その先生は「そんな薬を飲み続けていたら廃人になってしまう」とおっしゃいました。

病院の担当医に薬を止めたいと相談したら、
止めたら元の悪い状態に戻ってしまう可能性があると言われましたが、
内緒でステロイドを止め、食事療法を徹底しました。

妻はその後6ヶ月ほどで元の健康な身体に戻り、今もなお再発しておりません。
食事療法に出会っていなかったら、どうなっていたか・・・
私は先生に感謝するとともに、これがご縁で猛勉強を重ね、
食養理論の世界的権威と言われる久司先生とも積極的な交流を図りながら、
死にものぐるいで奥の深い食事療法を研究いたしました。

私は、治療困難な重度の病を患っておられる皆様の
苦しいお気持ちが痛いほどよくわかります。
膠原病とガンは違う病ではありますが、愛する人を何とか助けたい、
元の身体に戻ってほしいという心の叫びに違いはありません。

こうして本サイトをご覧になられている方々の中には、
患者さんご本人もいらっしゃるでしょうし、
そのご家族やご親戚、ご友人の方もおられるでしょう。

皆様が本サイトをお読みになってくださったのも何かのご縁かと存じます。
私は自らの経験で病院の治療が選択のすべてではないことを知りました。
西洋医学には、できることと、できないことがあるということも知りました。

病気になったら病院へ行って治すという習慣が根付いている現代社会において、
西洋医学の治療以外は選びにくいという人も中にはいるかもしれません。

しかし、
西洋医学には、治せるガンと治せないガンがあるという現実をしっかりと見つめ、
勇気を持って最善の可能性にチャレンジしていただきたいのです。

苦しみや副作用の多い抗ガン剤等の治療を受けることなくガンを完治させたいと願っている
患者さんは私の周りにたくさんいらっしゃいます。

余命を告げられた方も、手の施しようがないと言われた方も、
決してあきらめることなく私の食事療法で見事生還なさいました。
どうか私の食事療法を続けてみてください。

回復の兆しが訪れるまで、早ければ2週間、平均で3ヶ月。
あなたも、まだまだ間に合います。
もっともっと生きられます。

 
 
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