
さて、当サイトではメディカル・イーティングとはどのような食事療法なのかをご説明してきました。
また、教材の他にどんなサービスがあるのか、費用はどのくらいなのか、返金保証とはどういうものかなど、出来る限り分かりやすくお伝えしたつもりです。
しかし、西洋医学に慣れ親しんだ現代社会、特に日本においては、こういった話をすると、
きっと首をかしげる人が多いでしょう。こればかりは仕方のないことです。
ただ、そういった方にも分かりやすくお伝えできるとすれば、生物には自然治癒の能力があり、
それは「誰でも必ず経験していること」だということです。
たとえば、道で転んで擦り傷を作ったとします。放っておけば、やがてかさぶたになり、
その後ケガは治ります。ただし、体力が著しく低下している場合、つまり自然治癒能力が低下している場合は、この定かではありません。これは全ての病に言えることです。
もし、すべての病が自然治癒能力で治せるわけではないというのなら、 どの病気は自然治癒能力で治せて、どの病気は治せないのでしょうか?
科学で解明できたものと、そうでないものの違いなのですか?
そうではありませんよね。
あなたもご存知でしょうが、医師から見放された難病患者が病気を克服したという事例は世界中にたくさんあります。私の妻もその中の一人です。
つまり、科学で解明できていないだけで、どんな病気も自然治癒能力で治せる可能性があるということです。ここまではお分かりですか?
それともう一つ。私は、体に悪い食べ物は一切摂らず、逆に体に良い食べ物をだけ摂って、
健全な体を取り戻し、自然治癒能力を高めましょうとご提案しているに過ぎません。
そこで、あなたにお聞きします。これは悪いことですか?それとも良いことですか?
病気の進行を進めることですか?治る可能性が低下することですか?
人間は水や食べ物をエネルギーに変え、生命体を維持しています。「悪いものをたくさん食べれば、病気になる」これは誰でも知っていることです。ではその逆はどうでしょう?
私が言っていることは、「常識的」な人たちには理解しがたいことかもしれません。
当然、こういったサービスをしていれば大勢からのバッシングもあるでしょう。
そんなことは百も承知です。すべての方に理解してもらえるなんて最初から思っていません。
しかし、科学的に解明されたことが全てだというのなら、難病を患って余命を宣告された方は、
黙って死を待つしかないのでしょうか?ただただ副作用の強い薬に耐えるしかないのでしょうか?
もし、「そうだ」とおっしゃるならば、私には理解しかねます。私ならとてもそうは思えません。
たとえ、癌だとしても治る可能性はあるのです。
可能性があるのなら、それにチャレンジすることは間違っていないのです。
私はどんなにバッシングを受けたとしても、この考え方だけは変えるつもりはありません。

今回のメディカルイーティング(ガン篇)は、癌に特化した食事療法をご紹介したものですが、 単なるレシピの紹介ではなく、あなたに納得して取り組んでいただけるように、
その根拠となる理論までをこと細かくご説明したものです。決していい加減なものではありません。
また、当サイトでは教材のご提供だけではなく、セミナーや個別面談サービスもお付けしています。
もし私が当サイトや教材でいい加減なことを述べているとしたら、そんなサービスができますか?
患者さんに直接お会いできますか?後ろめたくてとてもできないと思います。
私の場合は、これまでやってきたことに自信や実績があるからできるのです。
決して無責任にいい加減なことを述べているつもりはありません。
もちろん、かといって全ての患者さんのお役にたてるかどうかは分かりません。 効果がある人もいらっしゃれば、中には効果を感じられない人もおられるでしょう。
ですから、私の教材には返金保証をお付けしております。
効果がなかった方からお金をいただくわけにはいかないからです。
でも、私はこれこそが本来の医療のあるべき姿ではないかと思っています。
もしかしたら単なる理想論にしか聞こえないかもしれませんが、私はその理想論をずいぶんと長い間続けてきました。全ては患者さんとそのご家族のためです。
医療業界でこんなことをやったら、きっと癌を診る医師などいなくなるでしょう。
あまり表現がよくありませんが「商売が成り立たなくなってしまう」からです。
癌の場合、治っても治らなくても数百万円…それが医療業界の現状です。
食事療法ということに関しても、返金保証についても、「常識的」な人たちから見れば、
すべてが信じられないことかもしれません。ですから、当然、無理強いは一切致しません。
あなたがチャレンジしてみたいと思えばチャレンジしていただければ良いですし、やりたくなければやらなければ良いだけです。むしろ、「頑張ろう」「生きよう」という気力がない方は、たとえメディカル・イーティングを実践しても良い結果が得られないかと思いますので、そういう場合は最初からやらない方が良いでしょう。
病気を患ったとき、「どうするか」はすべて自分が決めることです。そして、それには人それぞれの考え方があり、自分に納得できる道を選ぶのが最終的に自分のためになります。
そんな中、もしメディカル・イーティングに挑戦したいという方がいらっしゃれば、私が全力でお手伝いいたしますので、ぜひチャレンジしてみてください。あなたが諦めない限り、私も決して諦めません。あなたと共に闘っていくことをここでお約束いたします。 |