Q3.読者やファンのみなさんへのメッセージ

井上:井上です。非常に楽しい作品に出演することができて、とても楽しかったです。これはまだ一巻なんですけども、二巻以降色々なキャラも登場して、いろんな展開が待っているとお話を伺ったので、ぜひとも二巻以降で皆様の活躍が見られるのを期待しています。ぜひ、応援してください。ありがとうございました。

小野:小野です。そうですね、ホントに今お話を聞いていると、始まったばかりというところなので、おまけで出てきたキャラクターとも会話したいですし。ドタバタですよね。ドラマCDとしてやっててすごく楽しいので、ぜひ続巻を早く演じたいなと思っております。応援をよろしくお願いします。

鈴村:鈴村です。一巻はボーナストラックだけなので、二巻に出てこないと本領が発揮できません! 皆さんの応援・お力がないと、二巻は出ないんだぞ? 分かっているのか? 不況の世の中ですが、経済効果を上げるために、ぜひCDをお買い求めいただいたらどうでしょうか。お財布のひも、緩めましょう。じゃ、この後は神谷くんがとてもいい話をしてくれます。さようなら。

神谷:神谷です。昨日、駅でおばあさんに会いました。

小野:そっから入るんだ(笑)

神谷:おばあさんはとても困っていて…僕は「どうしましたか?」と声をかけたら、そのおばあさんは言いました。息子に会いたい、と。僕はその息子を探すために旅に出ようと思ったんですが、旅に出ると、このCDに間に合わなくなる。どうしたらいいのか。僕はそのおばあさんを……警察に連れていきました。めでたし、めでたし。

井上:えーー(笑)

鈴村:いい話だー…。

神谷:ダメかね(笑)

小野:あはは、「ダメかね」ですべて収められると思ってる(笑)

神谷:えー…ドラマCD今回参加させていただきまして、本当にありがたく思っております。どうやらまだ続きがあってですね、僕がやらせていただいた役もまだ出番があるということを聞いて安心しました。これからも、頑張っていけたらと思います……鈴村とともに。

鈴村:なんだよ、それ(笑)

神谷:頑張ろうぜ。

鈴村:うん。

神谷鈴村:俺たちの力で!(笑)

神谷:ありがとうございました。

かたやま:お忙しいなか、本当にありがとうございました。