全国の家政婦の皆さま、こんにちは。フルハウスキスゲームディレクターの伊藤です。
「祥慶フェスティバル2007☆」の開催から9日。
そろそろ解禁かな〜と思い、イベント全体の駆け足レポとともに、
「祥慶フェスティバル2007☆ 7つのこぼれ話」をお届けしようと思います。
来てくださった方はイベント当日を思い返しながら…未見の方は「こんなことがあったのか」と
思いながら(もしくは5月末発売予定のイベントDVDをご覧になってから)、お読みください★
夜の部オープニング、
「冬の夜の褥(しとね)で君に捧げる詩」を
朗読するラ・プリンス
朗読劇「祥慶学園☆バレンタインの怪事件」より。
描き下ろしイラスト「皇の女装姿」を
劇中で披露しました
仮装した人たちの真ん中で、
甘い台詞をささやいていただきました
ゲーム「祥慶学園☆応援合戦」より。
みんなすごい!
昼の部「TWO OF US〜恋する二人」。
ネコ耳メイド服+萌えメガネです
朗読劇「白むぎ姫と7人のコビト」より。
夜の部ではセクシーなむぎのイラストを
劇中で披露しました
依織&皇の兄弟泥沼対決!「癒しのMUSE」。
振り付けが最高でした
葵&隆行の回顧ソング「青春AFTERMATH」。
す〜な〜や〜ま〜を〜♪
学園長と春太による「恋花EDUCATOR」。
息ピッタリです
最後の曲は一哉&瀬伊の「今宵CEREMONY」。
キャノンという特殊効果(キラキラしたテープを
撃ち出すものです)に大歓声!
【計3回に渡って行われた大がかりなリハと、
各役者さんごとに重ねたバンド練習の成果】
+【客席から大きな声で声援を送ってくださった
皆さまのパワー】により、
当日は非常にテンションの高い舞台を
作り上げることが出来ました。
こちら側の熱が上がると、客席の熱も
さらに上がる…という一体感を、
出演者・スタッフともに強く感じられた
1日だったと思います。
皆さま、本当にありがとうございました。
最後は一列に並んでフィナーレ。
芝居の終わりらしく一礼のみのエンディングとしました
 
まずは、昼の部で誰もが驚愕したであろう岸尾大輔さんの「ネコ耳メイド服・メガネつき」姿について。正直なところ、私も最初は女装していただくことなど考えていませんでした。でも、昼の部の休憩前映像アフレコをしているとき、台本(学園長と春太が葵に「(イベントで)祥慶学園の教師陣はネコ耳メイド服・メガネつき」着用が義務だと話す)を読んだ岸尾さんがおっしゃったのです。「昼の部のTWO OF USのとき、俺、メイド服着ますよ」 マジですか…なんたるサービス精神…じゃあぜひお願いします!! ということで用意したのがあの衣装でした。一瞬、男性用の可愛い靴下なんて存在しないんじゃないかと心配しましたが、ネットってすごいですね。男性用メイド服の専門サイトがあったので、そこで購入しました(笑) 岸尾さんは予想以上にお似合いで、可愛いメイドさんに変身されてましたね。舞台に飛び出したときの皆さんの歓声がすごかったです(私は袖にいたのですが、会場全体がドーッと揺れる感じがしました)。岸尾さんもあとで「やってよかった〜」と喜んでらっしゃいましたよ。

朗読劇は昼夜とも、CDにしてだいたい20分くらいを目安に脚本を書いたのですが、効果音やBGMを多用できない舞台ではお客さんが途中で疲れてしまいます。ですから「今回の朗読劇は、オープニングムービーやエンディングムービー、CMを入れて、30分アニメのような雰囲気にしよう」と考えました。どうせならCMはメチャクチャ馬鹿馬鹿しいものを真剣に作りたい…そう思って白羽の矢を立てさせていただいたのが、大橋隆昌さんです。撮影は年の瀬、冬期休暇に入り誰もいない弊社オフィスにて行われました。映像ディレクターがノリノリで作ったムービーは全体的にシラ〜ッとしていて、CM脚本も手がけた私としては大満足の出来…だけど、客観的に見たらどうなんだろう? 大橋さんと「受けなかったらツライね…」と話していたので、イベント当日、皆さんに笑ってもらえて本当によかったです(笑)
パンフレットの写真は、今回私たちが非常に力を入れた部分でした。ラ・プリンスについてはパンフ内でコメントを書いてしまったため割愛するとして…「どうやって撮ったの?」との声が多かった昇龍拳写真について。ほかの写真を見ていただければおわかりいただけると思いますが、鈴村健一さんは撮影時、とってもアクティブに動いてくださる方です。澄み渡った空をバックに生き生きと撮影しているうちに、ふとおっしゃったのが「そや、昇龍拳やってみよ〜!」 そして始まるストUワールド(笑) カメラマンが地面にうつぶせになってカメラを構え、「せーの!」のかけ声とともに鈴村さんが右の石段から大きくジャンプします。同時に決めポーズを作る小野大輔さん。「よくこんなに息が合うなぁ」と思うほど完璧なシーンができあがり、あの写真となりました。合成ではなく、実際に空中であの姿勢を保っているお二人は本当にすごい!

今回の衣装は役者の皆さんにそれぞれご用意いただきました。私からお伝えしたのは昼夜のコンセプトと、「昼はラフ、夜はフォーマル程度の気持ちで、あとはご自由にお願いします」でした。それぞれのラフ&フォーマルを選んでいただいたことで場が華やかになったし、個性も出てよかったなぁと思います。「なるほど、そう来たか」「正統派も捨てがたいな〜」などと思いながらご覧いただけると嬉しいです
ラ・プリンス役の皆さんには今回、いろいろな場面で多大なご協力をいただきました。とりわけトークコーナーから応援合戦の終わりにかけてはラ・プリンスの進行がすべてとなるため、年長組(荻原秀樹さん、佐々木望さん)、年少組(櫻井孝宏さん、成瀬誠さん)の方々には何度も入念な打ち合わせを行っていただきました。イベント当日、昼の部が開始する前に櫻井さんの台本を見せていただくと、膨大な手書きのコメントが…。それ以外の場面でもラ・プリンスの皆さんは、お客様の立場に立ったアドバイスを言葉もしくは行動で示してくださいました。真摯な想いは、イベント当日、皆さまにも伝わったのではないでしょうか。

実行委員長の篠原がかなりこだわっていたのが、イベント当日のお弁当。役者さんたちからも「お弁当が美味しいと、テンションがあがるんですよ〜」と言われていたため、お弁当の選定は超重要課題でした(笑)。彼が選んだのは、昼は浅草にあるすき焼きで有名な料理屋の『牛肉弁当』、夜はテレビなどでも有名な魚弁当『銀むつ照り焼き弁当』。…美味しかったです。役者さんたちもものすごく喜んでらっしゃいました。みなさんも機会があったらぜひ(前者は、調べていただければすぐにわかると思います!)
会場へお越しいただいた家政婦さんたちに、なにかプレゼントをしたい! というのは、企画当初からスタッフ全員が考えていたことでした。ケンケンガクガクいろいろな案が出ましたが、結局「アンケートにお答えいただくのだから」とボールペンに決定。出版担当の清野が面白いペンを見つけてきてくれたので、それを採用しました。ご来場いただいた皆さま、お気づきでしょうか。ペンの金具部分を引っぱると、イベントイラストが出てくるんです! 昼と夜ではイラストを変えてありますので、pureかviciousか、ご覧になったイベントを思い出しつつ使っていただけると嬉しいです
今回のイベントは、前回から大きく構成を変えたこともあり、
当日は非常に緊張しつつ舞台袖にスタンバッておりました。
でも、舞台が始まり、客席からドッと笑い声が聞こえ…その瞬間、
「ああ、よかったなぁ」と安心したことを覚えています。
とはいえ、もちろんこれがベストの最終形ではありません。
イベントに限らず、商品製作を担当するスタッフとして、今後もプロジェクトメンバー一同
ひとつひとつ皆さまのご要望にお応えできるよう努力していきたいと思っていますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

最後になりますが、我々スタッフ宛にお手紙やプレゼントを贈ってくださった皆さまへ、
この場を借りてお礼申し上げます。
手紙を書いてくださった時間、プレゼントを探してくださった時間、そしてそれを我々に贈ろうと
思ってくださった想いが本当に暖かく、嬉しいです。ありがとうございました。

またいつか、皆さまにお会いできることを願って……オ・ルボワール
カプコン フルハウスキスディレクター
伊藤亜紀子


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