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〜SECOND〜 恋愛シチュエーションボイス(CV:石田彰)

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2008年4月6日より放送開始のネオロマンス・アニメ『ネオ アンジェリーク Abyss(仮)』キャストコメント公開!

  TVアニメ『ネオ アンジェリーク Abyss(仮)』が2008年4月6日より地上波にて放送を開始する。
 本作は、コーエーの人気ネオロマンスゲーム『ネオ アンジェリーク』シリーズ待望のTVアニメだ!

第1話収録直後のキャストにインタビューをしてきたので、早速公開しよう!

 インタビューに答えてくれたのは、遠藤 綾さん(アンジェリーク役)、高橋 広樹さん(レイン役)、大川 透さん(ニクス役)、小野 大輔さん(ヒュウガ役)、小野坂 昌也さん(ジェイド役)、山口 勝平さん(ルネ役)、平川 大輔さん(ベルナール役)、楠 大典さん(マティアス役)、入野 自由さん(エレンフリート役)、中村 悠一さん(ジェット役)、木村 良平さん(ロシュ役)の11人だ。

――第1話の収録を終えた感想をお願いいたします。
遠藤さん:第1話の収録だったので、ドラマCDとは別の気持ちで取り組んで、本当にスタートしたなという感じがしました。これからアンジェリークと一緒に成長していきたいなという風に思いました。
高橋さん:待ちに待ったアニメのスタートということで、今までのメンバーも、新キャラクターも全員揃っての収録でしたので、これから先長いようで短いシリーズですがこのシリーズを楽しいものにできるのではないかなという気がしました。これからが楽しみです。
大川さん:広樹君も言っていましたが、初回から全キャラが登場して、いよいよここから新しいアニメがスタートするんだなと、ワクワク感でいっぱいです。そういう収録でした。
小野さん:始まりのところがもうすでに戦いから入っているっていうのが凄く斬新だなぁと思いました。本編の甘い雰囲気からは一変してシリアスな物語が展開するのかなぁと。あと、バトルが凄くいい感じなので、そういう硬派なところも楽しみだなぁと今日の1回目を終えてみて思いました。
小野坂さん:今日はあまり出番がなかったので、どういう感じかって自分ではまだわからないのですけど、アニメ全体では始まったなっていう感じがしました。これから楽しみです。
山口さん:ゲームともCDとも違うアニメになるっていうのは感慨深いものがありますね。その第1話ということで、キャラクターも全員出ていて、とってもキラキラした作品だなぁと。画面の眩しさに負けないように(笑) 期待してください!
平川さん:初めて動いている『ネオ アンジェリーク』のキャラクターたちを見たのですけど、思った以上にスピード感があるというか、アバンの戦闘シーンなどもとても素敵だったので、ああいよいよ始まるなぁっていうのと一緒に、今までのネオロマンスのアニメーションとはまた違った新しいネオロマンスアニメをお届けできるんじゃないかなぁと、僕自身も期待でドキドキワクワクする収録でした。
楠さん:僕もドラマCDからの登場なので、ゲームの中での設定や話がどうなっているのかというのがわからないのでそのあたりが楽しみですね。あと、勝平さんをどれだけ笑わせられるかというところに命をかけて(笑) 頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。
中村さん:僕はドラマCDから参加で、アニメから本格的に活躍するキャラクターということなのでまだセリフがあまりない状態ですが、これから画面には居るという状況が多いらしいので(笑) なるべくいただいたセリフの中で頑張ってジェットという役を表現できたらなと思う1話でした。しゃべるシーンがあって本当に嬉しかったです。
入野さん:ドラマCDからの新キャラということで、すごく緊張していたのですが、
山口さん:(言うことに)困ったら、俺のこと言え(笑)
一同:(笑)
入野さん:(笑) 勝平さんがすごく優しくて(笑) 現場のみなさんも暖かく迎えてくださったので、とても楽しく収録することができました。これから楽しみです。
木村さん:第1話収録が終わったんですけれど、アニメはいよいよ始まったんだなという気がして、これからどんな世界になっていくのかワクワクしています。楽しみです。

――アニメ化にあたっての感想や、初めてその話を聞いたときの感想を聞かせてください。
遠藤さん:まだアニメになってなかったんだなって最初思いました。『ネオ アンジェリーク』という言葉をすごく良く聞いていたので、いよいよアニメ化する作品なんだなと知ったときに、すごくプレッシャーも感じたけど、嬉しい気持ちでいっぱいでした。監督も、ほかのネオロマンス作品よりもハードな感じだとおっしゃっていたので、映像のスピード感もすごく楽しみにしています。
高橋さん:ネオロマンスのシリーズの中では、『ネオ アンジェリーク』が1番妹分にあたるということなんですけれども、『ネオ アンジェリーク』だけアニメがなかったということで、これからやっと他の作品に肩を並べられるのかなぁというところもありましたし、ネオロマンスの世界の中で、4タイトル目になりますので、『ネオ アンジェリーク』の方向性というのは独自の色を出していきたいというお話もスタッフさんから伺っております。そういう意味では責任感といいますか、そういう部分が非常に沸いてきましたね。なので、頑張らなきゃいけないなと思いました。
大川さん:いつかはアニメにとずっと思っておりましたけれども、わりと早いうちにアニメ化になって、すごく嬉しいと同時に、どんなものになるのかなぁという不安もあったんですけれども、キャラ表とかを見せていいただいたときに、ゲームとまた違って、何か美しさが数倍にもみんなが増しているのが非常にビックリしておりまして(笑) ああ〜これを立体化していくのかぁと思うと、楽しみと同時にいろいろ、試行錯誤の毎週になっていくと思います。楽しんでやりたいと思っております。
小野さん:ゲームのときは、ずっと1人でセリフを入れていくという状況だったので、みなさんとセリフを交えて積み重ねていけるというのは単純に嬉しいですね。それはドラマCDでも言えることなんですけれども、僕結構ドラマCDも抜き(1人)で(笑) というかほぼ抜きで収録したので(笑)ゲームでヒュウガという役は難産だったんですけれども、苦労して作ったキャラなので、それをこう動く絵に合わせていけるというのはすごく嬉しいですね。みなさんとセリフを交わしながらまたキャラが成長していくのが楽しみです。
小野坂さん:ゲームのときは恋愛アドベンチャーだったので、甘くやったんですけど、このままアニメになったらどうしようと思っていたんですが(笑) 今日1話を見て戦いのシーンがあったのでホッとしています。これからも『ネオ アンジェリーク』は戦いのある方向で行ってほしいです。よろしくお願いします。
一同:(笑)
山口さん:そうですね、CDとかゲームのときっていうのは、やっぱりキャラクターを演じていても、直接絵を見ることというのがなかったので、アニメーションで演れるっていうのは、また1つキャラクターと違う形で対話できるのかなぁと思うとすごい楽しみでしたね。あと、そこにやっぱり同じようにアンジェリークも出てくる、新しいキャラクターも増えるということで、楽しみな部分のほうがとても多かったですね。今まで一緒にやってきたメンバーもとても気心が知れている人たちだったので、そういう意味ではあまり心配事はなく、すんなりと受け入れられました。単純に「ああ、嬉しいな」っていう感じでアニメを迎えることができました。
平川さん:いよいよアニメ化かと思いました。本当に単純に嬉しかったんですけれども、ゲームとかドラマCDとはまた別で、アニメになることでより多くの方々の目に触れ耳に触れることになると思うので、そういう意味では今まで以上に作品とキャラクターに対しての責任を感じまして、とても緊張しています。1話の収録が終わった今でもなんとなくまだ緊張感が抜けてない感じです。この緊張感をいい緊張感にして、これからもモチベーションを保っていければなぁと思いました。
▲ 『ネオ・アンジェリーク Abyss(仮)』を彩るのは、ゲームでもおなじみの声優陣だ!
楠さん:僕もアニメ化と決まってからの参加ですが、このタイトルは知っていましたのですごく光栄だなと思うのと同時に、頑張らなきゃなと。プレッシャーに負けず頑張らなきゃなと。頑張ります!
中村さん:やはりアニメ化に向けてのキャラクターという立ち位置なので、アニメ化をするんだという部分からしか僕はお話がわからない状態だったんですけれども、ゲームから出演されている方たちが作り上げてきた『ネオ アンジェリーク』の世界観を壊さないように入っていければいいなと思いました。
入野さん:この作品に参加できるというのがとても嬉しく思っています。僕もCDからの参加だったので……。
山口さん:困ったら俺のこと話せ(笑)
入野さん:勝平さんと一緒に!
一同:(笑)
入野さん:楽しみにしています。ありがとうございます(笑)
木村さん:僕も新キャラクターということなので、アニメ化についてというか、この作品についてなのですけど、恋愛中心なのかなぁってずっと漠然と思っていたら、シリアスなところがあったり戦うこともあったりで、面白い要素がたくさんあるなぁと。素晴らしい作品だと思うので頑張っていきたいなと思います。

――アニメ化ということで、改めてご自身が演じられているキャラクターの印象について教えてください。
遠藤さん:(アンジェリークが)かわいいなって思いました(笑) 本当にキャラ表を見ただけのときは、かわいくて、おとなしくて、箱入り娘みたいな感じなのかなという印象だったんですが、オーブハンターたちと関わって、自分も戦いに参戦するようになったら、かわいいだけじゃない表情もたくさん見れるのかなと思いました。
高橋さん:レインは、ストーリーが進むとわかってくるのですが、外見ちょっとチャラチャラした格好をしているんですけれど、実はいいところのお坊ちゃんで、とても頭がいい人なんですね。そういう彼がエリートコースを進んできて、そこを飛び出してニクスのところに行ったというのはいろいろ訳があります。それがこの作品のシリーズの中で、登場してくる新キャラクターとの絡みがあったりとかいうポジションでごさいます。非常にクールなんですけれど、内に秘めた思いの熱い人なのではないかなというところでやらせていただいています。
大川さん:ニクスは一見とてもいい人で、お金持ちで、1番大人っぽくてというキャラなんですが、実はとんでもない影をしょっている方です。これ以上は言えません(笑)
小野さん:ヒュウガの第1印象は、とても堅い男だなと思いました。でもその固さは深い理由がゆえの鍛錬の賜物なので、それまで彼が歩んできた人生っていうのが、やっぱり11話くらいで(笑) 明らかになると思うので。ただ固いだけではない、そういう深い男だと思っています。
小野坂さん:ジェイドはもう謎だらけです! 八方美人的で、全ての人に愛を注ぐみたいなところが第1印象だと思います。みんなに優しい、でもその優しさには理由があったっていうことが多分10話?(笑) くらいになったらわかると思います。くれぐれも○○じゃないです(笑)
一同:(笑)
山口さん:ルネは、ちょっとほかのキャラクターと立ち位置が違うところにあるんですが、とても謎めいた部分が多くて、初めて見る方に対してはあまり多くを語れない要素がたくさんあるんですけれども、なんとなくこう、小悪魔担当的なキャラクターですよね。そういったところも全部含めて、後から全部わかってくるので。多分作品に出てくる数というのは毎回ではないと思うんですが、謎があるキャラクターということで楽しんでいただければと思います。
平川さん:ベルナールは見てのとおりの新聞記者です(笑) 浄化能力を持っている人たちや、地位がある人たちや、頭がすごくいい人たちなど、そういう人たちの中にいる唯一本当に普通のただの人間です。いろいろ昔に思ったこと、経験したことなどから、「人間の力で、人の力でこの世界をいいものにしていこう」という考えを持ち、新聞記者になった男ですので、とても熱いハートを持った男性です。あとメインのキャラクターの中では1番年齢が上ということで、そういうのもあってかおおらかで包容力のあるキャラクターなんじゃないかなと思っております。
▲ 天上を求め、地上でもがく人間たちが繰り広げるハードロマン・ファンタジー!
中村さん:ジェットは、ビックリするほど寡黙で、エレンフリートに付き従う青年としか書いていない資料しかまだいただいてなくて。絵としても本当に表情がまったくないイラスト数枚しかなかったので、多分この謎が解明されるのは10話の(笑) Bパートですよね?(笑)
一同:(笑)

楠さん:マティアスは、謎です(笑) 最もメジャーな教団の偉い人です。ヒュウガとルネとなんか関係が……?あるかもしれません。最終的にどうなるかはまだわかっていないので、想像でしか言えません。
入野さん:エレンフリートは、絵を見たときはすごくやさしそうな、やわらかいイメージだったんですけれども、意外とそうではなく、ちょっとキツめなセリフが多くて、1話ではオーブハンターたちの敵のような感じで出てきていたので、今後どういう風になるのか、仲間になるのか、そのまま敵としてやられてしまうのかわからないのですが(笑) あと、メガネをかけています(笑) 最年少です。
木村さん:ロシュは、軽くてチャラチャラしているというキャラクターなんですけれど、ほかのキャラクターと一緒で、彼には彼なりに何か過去があったりするのでそれはきっと後から明らかになっていくと思うんですけれど、戦う力もなくて彼も普通の人間です。『ネオ アンジェリーク』ではとても珍しいナンパな性格なので楽しんで見ていただけたらなと思います。

――ファンの皆様へ一言お願いします。
遠藤さん:みんなキラキラしているので、たくさんキュンとしてください。
高橋さん:ゲームとかドラマCDでもいろいろやってきたんですけれども、よろしくね?(笑) 本当にもうこの作品を楽しんでいただきたいなと思います! この作品は僕はアンジェリークの成長物語だと思っています。ですので主人公に感情移入して楽しんでいただければなと思いますので、これからもよろしくお願いします。
大川さん:楽しみにしていてください(笑)
一同:(笑)
小野さん:俺の槍をめしあがれ?(笑) みなさんドキドキしてときめいてください。よろしくお願いします。
小野坂さん:甘い感じと戦いのハードな感じを楽しんでください!
山口さん:楽しんでいただければ幸いです。とても仕上がりがよさそうなので期待して待っていてください。
平川さん:ご覧になってくださるみなさんに、暖かいものがお届けできるように頑張ります。
楠さん:楽しい作品、カッコいい作品になると思いますので、期待して待っていてください。
中村さん:アニメから見る方も、見ていただいて面白いと思っていただけましたら、フルボイス版のゲームを買ってやっていただければと思います。僕らは出てませんけど(笑)
入野さん:ゲームもとても楽しくなっているので、その楽しさが伝わればいいなと思います。
木村さん:素晴らしく魅力的なキャラクターが、とても綺麗な絵で動いて、僕たちも楽しんで演じています。どうぞお楽しみに!

――ありがとうございました!

 また、アニメのOP主題歌を歌うのはオーブハンターであるレイン役の高橋さん、ニクス役の大川さん、ジェイド役の小野坂さん、ヒュウガ役の小野さんの4人だ! アニメと一緒にこれも楽しんで聴いてほしい! (板子)

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【タイトル】JOY TO THE WORLD
【発売元】ランティス
【発売日】2008年4月23日
【税込価格】1,200円(税抜価格1,143円)
【メディア】CD
【品番】LACM-4481
【備考】ネオ アンジェリーク Abyss(仮)オープニングテーマ
歌:オーブハンター4(高橋 広樹・大川 透・小野坂 昌也・小野 大輔)

■関連情報
http://www.gamecity.ne.jp/neoromance/tv/neo/(TVアニメ『ネオ アンジェリーク Abyss(仮)』公式ファンサイト)
http://www.gamecity.ne.jp/(コーエー 公式サイト)

■関連記事
コーエー「ネオロマンス」シリーズから最新TVアニメ登場! TVアニメ『ネオ アンジェリーク Abyss(仮称)』は2008年春、地上波にて放送開始!


(C) KOEI Co., Ltd./ネオ アンジェリーク製作委員会


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