Joaillerieのブログへようこそ! 私は人文系の研究者です。
私のLOUIS VUITTONのVIPルーム
での日々や、LOUIS VUITTONのパーティ
、コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
などの内容については、毎回の私たち夫妻の楽しい経験に基づいて綴っているので、LVJへの詳細な問い合わせはご遠慮願います。
また、記事や画像の無断転載はお断り致します。
毎年、LOUIS VUITTONから贈られる顧客ノベルティの数々。それらの紹介ページも!
こちらのペーパーウェイトは、LOUIS VUITTON本社が、私のイニシャルを彫ってくれたの!
2008年はアロマキャンドルとチョコレート♪毎年何か楽しみ
2009年は、素敵なスノードーム!アイコンを新たに認識するという意味がこめられて、中にはアルマ。
2008年に購入した大活躍のラビット×ミンクファーのニットジャケット
2009年春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会
)にて予約して購入したコレクションプレタ。顧客での「取り合いプレタ」と呼ばれているそうよ!
2009春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
にて、予約して購入した、顧客での「取り合いプレタ」。お店に随分とお取り置きしておいてもらって、3月30日に手元へ!
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
店長さんをはじめ、副店長さん、担当さん達、スタッフの皆さんとゆっくりと楽しく過ごすのが大好き
!
私の行く「いつものLOUIS VUITTONのVIPルーム
」内での写真は、非常に「特別なもの」だと知りました。今でも常に「いつものLOUIS VUITTONのVIPルーム」は使っております。しかし、「防犯上」の理由から、掲載についてはその都度、検討します。
店長さんをはじめとする、担当さん達、スタッフの皆さん達とお話しして過ごす時間が、本当に楽しいです。ヴーヴ・クリコもモエも好きです
。もちろん、グローバル店の
店長さん、担当さん達もありがとうございます!
昨年の12月20日に、恒例のLOUIS VUITTONからの
顧客ノベルティ
を、いつもの
LOUIS VUITTONのVIPルームにて
贈られて、シャンパンをいただいて、
店長さんをはじめ、副店長さん、担当さん達、スタッフの皆さんとご挨拶をしてから、クリスマスシーズンに、今度は
コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
でお世話になっている
LOUIS VUITTONのグローバル店から、年末の
グリーティングカードが届いていたことは、前の記事にもあるよね。
それで、年が明けて、今度はいつものLOUIS VUITTONから、もちろんこちらも恒例の直筆での
グリーティングカードがお年賀として届いたわ!
右は、昨年のクリスマスシーズンに届いたもの。
左は、お年賀として、届いたもの。
毎年、毎年、そうなんだけど、お誕生日のグリーティングカードにせよ、こうした年末年始の
グリーティングカードにせよ、必ず、毛筆など、とにかく直筆で、祝福のメッセージが、たくさん書かれているのを見ると、嬉しい気持ちになるね!
毎月の勤務予定表も、
LOUIS VUITTONの複数の店舗から毎月、毎月、届くのだけど、
担当さん達も筆まめで、必ず、何かメッセージが書かれていて、前回
お店に行った際のエピソードの続きなど、その時の楽しかったことを思い出すかのようなことが書かれていて、いつも嬉しい気持ちになるよ!
こうしたことって本当に重要だし、大好き!
それで、今月の勤務予定表も届いていたのだけど、そこには次回のLOUIS VUITTON2010春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
の招待のお話しがすでに記されていて、あとは正式な日程を決定するのみ!
また招待が来たから、初日の一番顧客層が濃い(笑)時の、ショーを見て、また
シャンパン
片手に、ショーラインのお品を予約してこようと、今から楽しみ!
またそのことについては、詳細が明らかになり次第、ブログでも公開できる範囲でUPするので、お楽しみに!
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて いつもの
LOUIS VUITTONのVIPルーム
で、これまた恒例の年始のご挨拶をする約束があるわ!毎年、こうして新年を迎えたことを祝うのも、いつもの
LOUIS VUITTONのアットホームないいところ!
そして、またLOUIS VUITTONのグローバル店
では、新たにリリースされる、
モノグラムミニの新色の
プレタが私用に1点入荷のをおさえてあるとのこと。そちらも見に行くし、また招待された
コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
も楽しみ!
両店長さん、副店長さん、担当さん達、そして全スタッフの皆さん、また新年のご挨拶も兼ねて、遊びに行きますね!今年も笑顔溢れる日々を楽しみにしています
!
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LOVE,
Joaillerie
12月30日に、LOUIS VUITTONから恒例のグリーティングカードが届いたよ。
LOUIS VUITTONからのグリーティングカードも、毎年どんなデザインか楽しみにしているひとつ。
恒例の顧客ノベルティ
は、いつもの
LOUIS VUITTONから、まずは贈られて、
グリーティングカードは、
コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
でもお世話になっている、
LOUIS VUITTONのグローバル店から。
こちらは、12月20日に贈られた、今年の顧客ノベルティ
。
どちらの店長さんや担当さん達からも聞いたとおり、私たち夫婦は、「どちらの
店舗でも、大事な顧客様」ということだそう。嬉しいな!
バランスよく、どのLOUIS VUITTONの店舗からも購入してゆこうと思っているの。さらに細かく言えば、
前店長さんの異動先の店舗もあるし、担当さんの異動先もあるし、さらにはサブの担当さんの異動先もあるのよね。「どこの
LOUIS VUITTONに行かれても、誰かが必ずお迎えします!」と言われたとおりになっているよ。
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今年のLOUIS VUITTONのグリーティングカードはこちら!
優しい色合い。そして、Voyageの言葉のとおり、旅がやはりテーマ。中はもちろん、2010年になっているよ。
今までのLOUIS VUITTONのカードも、いつもどこかに旅がテーマになっているのだけど。前回(年賀で届いたから今年)は、Isla de Pascua(パスクア島。英:イースター島。)のモアイ像。
遡れば、ラクダがずーっと歩いているデザインだったり、ダチョウが走っていたり、船に乗っていたり、さまざまなカードがあって、どれもデザインも優れているの。私は美術館や展覧会での画集や書集などと一緒に保管しているよ。
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今年も、LOUIS VUITTON、そしてLVJにも本当にいろいろとよくしていただいたわ!
いつも店長さんをはじめとする、スタッフの皆さんとの楽しい時間があり、穏やかな時間が流れる空間があった。いつもの
LOUIS VUITTONのVIPルーム
も快適だし、コレクション・プレヴューやイベント、パーティなどの華やかな時間も楽しい。
前に経済誌でも書いてあったけど、海外メゾンの顧客には、そのメゾンがどこまで顧客側の気持ちを満足させてくれるかを楽しみにしている人たちがいる、と。私たち夫婦はそちらだと思う。もちろん、お買い物も好きだけど、LOUIS VUITTONや
CHANELがそうであるように、基本的にはいかに楽しめるか、というのが重要。
私は人文系の研究者で、特に哲学・美学が専門だから、こうした海外メゾンでの時間も、研究者の目線からも楽しんでいるかな。それは、LOUIS VUITTONのスタッフさんたちが皆知っていて。夫は、「私が楽しんでいる」のを楽しむ(荘子みたい!)。毎年、楽しかったことを思い出せば、キリがないほど。
そうえいえば、年末のご挨拶に、いつものLOUIS VUITTONのVIPルーム
にて、ゆっくりとシャンパンをいただきながら、過ごした日の翌日、開店と同時の時間に、
店長さんから改めて、お礼の電話があったの。こういう礼儀正しいところも、本当に清々しくて大好き。
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今度は、年始のご挨拶をするのが恒例。
そのことも、LOUIS VUITTONのスタッフさんたち、
CHANELの皆さんとも約束しているよ。
こうした楽しみ方が、すごく気に入っている。
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このブログは、LOUIS VUITTON中心だけれども、さまざまな要素が加わってきて、綴り方も変容したように思う。そして、いつか…また時期が来たらお知らせするつもりだけど、私の決意を述べたいと思う。
穏やかで、楽しい時間。
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて 先日の12月20日に、恒例の年末のご挨拶に行った際、いつものようにシャンパンをいただきながら、今年の顧客ノベルティをいただいたの。この日も、
店長さんをはじめとするスタッフの皆さんと、楽しい時間を過ごして。そして、お互いの健康を祈って、穏やかに、笑顔が溢れていたよ。いつも本当に楽しいわ!
また新年に会いましょう!
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そして、このブログの読者の皆さん、今年もありがとうございました。
新しき年が、皆さんにとっても素晴らしいものとなりますように、お祈りしています。
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祝
身体健康、工作順利、吉祥如意!
Joaillerie
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「明るい部屋」で、写真撮影をしつつ過ごした後は、この目で見て、さらには写真におさめたい場所へ。
前の記事は、こちら。★
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早朝に日の出を眺めてから、朝食、さらに自分の姿も撮影し、昼頃にホテルから出発。
まずは、牡蠣の配送をホテルに手配してもらって、あちこちに送付。
その後、車で移動して広島市街地中心へ。
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ここだけは、もう一度見ておく必要がありました。
高校生の時に訪れて、初日にも夜に訪れて、最終日には必ず行こうと思っていた場所。
原爆ドーム。
真っ先に、「こんなに小さかったかな」と感じました。
かつて訪れた時よりも、広島市街地は高層のビルが次々と建設され、その中にひっそりと原爆ドームは佇んでいました。
原爆ドームは、世界遺産としては、所謂「負の世界遺産」のカテゴリーです。この呼称も非常に奇妙なものなのだけど、それはアウシュヴィッツを参照すればわかることでしょう。
よって、原爆ドームを景観的に保護することはない、ということです。
廃墟である原爆ドームは、耐震性での問題も多く、その保存に関してはさまざまな意見があります。
しかし、ここに、その姿を晒していることで、わたしたちは多くのことを感じ、考え、語らなくてはいけないと思います。
私はますます深刻になっていました。
時間とともに、この「廃墟」は、ますます「廃墟」と化している、と。
いったい、原爆ドームは、何度「廃墟」とならなくてはいけないのだろう、と考えていました。
廃墟の廃墟。それを目の当たりにした私たちに問われるものはあまりにも多い。
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原爆ドーム付近では、跡形もなく消尽した建物、そして夥しい数の生命体がありました。それは「原爆被害者」という一括りでは表現したくない――してはいけない、一人一人のかけがえのない存在があるのです。
かの瞬間に奪われた一人一人の命を想起し、生々しく肌で感じなくてはいけない。
今、この瞬間も、被爆者の苦しみは続いています。決して過去のものではないし、「ヒロシマ」という経験は続行しており、現代を生きるわたしたちも「ヒロシマ」は経験できるものであるということです。
原爆ドームを前にして、かつて高校生だったわたしたちは、黙り込んでしまいました。そして、今回の私もまた沈黙したのだけれど、この「ヒロシマ」という経験を刻むために、原爆ドームを写真に収めました。
目で見て、写真を撮影することで、また語り始める…それが必要だったのです。
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今回のHIROSHIMA(広島)の旅において、「視力」から思考することは、私における「ヒロシマ」の経験のひとつだったと言えます。戦後生まれの親のもとに生まれたわたしたちだけれども、「ヒロシマ」は今も経験であり続けるこのです。それを心に刻んで。私のHIROSHIMA(広島)の旅は終わり、また新たな始まりとなりました。
私は、今回、一人で視る=思考する時間の中にいました。
こうした旅は続けてゆきたいと思います。
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私には、研究という活動、学界において、何かを発信し、語ることができる喜びを改めて感じています。
たとえ多くの危険を伴っても、私は研究者として生きているのだから。
Joaillerie
HIROSHIMA(広島)の続き。「思考」に関しての前の記事は、こちら。★
(牡蠣のお食事については、こちら。★ )
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最終日早朝、前日にスタッフからお知らせしてもらっていた情報をもとに、目を覚まして。
前の記事にあるこの写真を見れば、もうわかるかと。
「明日は7時10分頃から、見られるかもしれません。(ラージルーム)オーシャンビューのお客様は特に美しく見られると思います。」との連絡でした。
そう、日の出です。
すでにその気配が。雲の色が陽光に染まっていきます。
そして…。
太陽がその姿を現しました。
すべては明るくなって、温度も急激に上がります。
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しかし、この写真を撮影する私の「視界」は、この光によって、目がくらむような感覚に。
太陽を直視する困難さを感じて。
また思考の始まり。
この日の出。この陽光によって、またもや視界を、「視力」を奪われる。
想起するのは、かつての原爆における閃光。全てのものを瞬時に包み、破壊を宣告した閃光。
今でも「ピカ」と呼ばれる、その閃光は、通常の日光による照射エネルギーの数千倍という熱線だったという。人々の目を覆い視力を奪うだけではない、凄まじい破壊力をもって、生命を奪うものだった。そして広島市街地はほぼ消尽した。
この広島の日の出は、「ヒロシマ」という呼称となって語られる経験に思いを巡らせた。
私の目の前にあるこの日の出の、まばゆい光は、暖かく、喜びすら感じるものだった。
しかし、一方で、あまりにも眩しく、目を閉じたくなるほどに、強烈な光だった。
かつて「ヒロシマ」を経験した人たちの「経験を経験する」という事態が起きていた。
太陽の光ではまだぬるいのだけど、しかし目を覆うものとしては、日の出のあの強い光は、
何かを呼び覚ますものとなり得た。
戦争を経験していない親の元に生まれた、ずっとずっと後の世代のわたしたち。
それでも、「ヒロシマという経験に関わること」はできることを感じていた。
この「明るい部屋」で。
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いったんホテルの朝食をいただきに行き、ゆっくりと瀬戸内の味覚を味わって。
こちらでも牡蠣をいただきました。
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またお部屋に戻って。
先ほどの「視力を奪った」日光はすでにやわらぎ、穏やかな海を背景に部屋で写真撮影。
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HIROSHIMA(広島)滞在の最終日、私はある場所へ向かいました。
それは後ほど。
まだHIROSHIMA(広島)の続きがあるのだけど、その前にUPしておかないと埋もれてしまう記事を載せることに。
遡って。
まずは、コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
でもお世話になっている
LOUIS VUITTONのグローバル店へ
、博多から帰った後の12月13日に。
店長さんと担当さんが、「Joaillerie様に!」と、お取り置きしておいてくださったたくさんの
プレタの中から、気に入った
プレタをセットで購入して、さらには、年末のご挨拶も。
この後、ちょっと面白いものもLOUIS VUITTONから届いて、それはまたUPできそうな内容のみUPする予定!
そして、広島から帰った翌日の12月20日に、LOUIS VUITTONへの恒例の年末のご挨拶に
。
担当さんからも電話があって、「お忙しいとは存じますが、お顔だけでも拝見したいので、是非いらしてください!」と言ってらっしゃったから、行ってきたの。
いつものようにゆっくりと。店長さんをはじめとする、副店長さん、担当さん達、スタッフの皆さんとまた新年に会えることをお互い楽しみにしつつ、いつもの
LOUIS VUITTONのVIPルームにて、シャンパンをいただきながら
、恒例の
顧客ノベルティ
を贈られて、楽しく談笑して過ごしたわ!
この日の記事は、こちら。★
その後は、VW(フォルクス・ワーゲン)オーナーの恒例クリスマスイベントへ出席。今回はハープとフルートによるクリスマスコンサートだった。
その間も、いろいろと用事がびっしりだったのよね。それで、先日の日曜には、時間を作って、CHANELへ年末のご挨拶とともにお買い物をしてきたの。
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CHANELの担当さん(といってもすでに
マネージャー)とも年内に会っておきたかったから、勤務予定表を見つつ、夫の運転で行ってきたよ。
当日のLOUIS VUITTONコーディネートはこちら。
クリーニングから戻ってきてすぐに、また着用したお洋服たち。この日は、LOUIS VUITTONのモノグラム・デニムのスカート
に、ツイードのトリミングがポイントの中綿ジャケットを合わせて。中には、ホワイトカシミア。
LOUIS VUITTONのスカートもフランスサイズ34(日本の5号)だけど、大きいので、
マルチカラーノワール
のベルトをして。
あとは、今年のヘビロテバッグのひとつ、LOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
にて、ショーを見てすぐに、真っ先に予約して、一番に購入させてもらった
「モノグラム・エクリプス」のゴールドスパンコール
のバッグ。
この日はブーツは、LOUIS VUITTONの「ボラ」ハイブーツを。上質なラムスキンが柔らかく、
LOUIS VUITTONのハードトランクにも施されている、
「LV」刻印が施されたトリミングがポイントの素晴らしいブーツ。
あとは、LOUIS VUITTONのジュエリー、カルティエのジュエリー、
エルメスなどなどをちりばめて。
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それで、購入したお品たちはこちら。
今年のCHANELのクリスマスラッピング
もかわいいね。
担当さんが、「今年はかなりお好みだと思うので、包ませてください!」と言って、ラッピングしてくださったもの。スタッフの方々も手伝って、みんなで楽しんできたよ。
チョコレートかな、というようなラッピング。マットなブラックにツイードのように仕上げたトリミングのリボン。ゴールドの
「CHANEL」ロゴ。今年はシックで、ゴージャス。好き!
カードもかわいいよ。CHANELのマークのものと、
カメリアのマークと。どちらもモチーフが浮かび上がっているの。
購入したお品たちは、基礎化粧品のプレシジョンシリーズと、そこに
コンシーラー、あとは
限定のレキャトトオンブルなどのお品たち。これらの限定品を予約していたんだった!と思い出して。いろいろとお色があって、華やかで上品な顔立ちになるよ。
それとね、CHANELのこちらのコンシーラー、すごくいいの。スーッとのびて、サラサラの付け心地。コンシーラーなのに、クリームファンデーションの代わりになるくらいなの。
CHANELのクリームファンデーションは油成分がなく、水分補給もできるし、それをのばしばベースは済んじゃうけど、このコンシーラーがあると、お肌の状態がよければ、気になる部分のみブラシでのせて、スーッとのばせば、自然な仕上がりになるよ。
担当さんもお化粧直しには、こちらを利用するそう。お粉の
ファンデーションも持っているけど、ほとんど鏡代わりかな。こちらの
コンシーラーはオススメ。リピートしてるお品の一つ。
商品名は、「コレクトゥール ペルフェクシオン」。そのベージュのイヴォワール。肌の色が濃い人は、トーン違いのものをオススメ。
それと、CHANEL基礎化粧品のプレシジョンシリーズは、もうずっと愛用者。ナノローションも手放せないし、イドゥラも保湿にはピッタリ。アイコレクシオンも目周辺だけでなく、乾燥した部分に米粒大で塗り込めば、つるつるに。
CHANELのハンドクリームも優れもの。お肌に優しい成分というだけでなく、テクスチャーもよく、塗っている最中から、しっとりとしてゆくのがわかる。
それと、春の新作、新色も見せていただいたのだけど、
CHANELの春は、意外にもボルドーや茶系。かつてのヴェンプネイルを生み出した
CHANELならではの新作。
担当さんが、「ウチは先を行きすぎることがあるんです…!」とおっしゃっていたけど、それもCHANELのよいところ。
そうそう、春の新作は来年早々に発表されるから、その中でも見た目も楽しめるお品の一つに、フェイスパウダーだったかな、真ん中にCHANELのマークがゴールドで浮かび上がっていて、周りは石畳のようなデザインのものがリリースされるよ。今回の限定品のフェイスカラーと重なるけど、また発色が別だし、見ていてもかわいいお品よ!
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LOUIS VUITTONと
CHANELは、やはりモード界を牽引するメゾンだし、メゾンが打ち出すアイデアが、この先の流れを生み出すと言えるよね。こうしたメゾンに深くかかわっていられるのは、非常に楽しい!
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担当さんとも、また博多、広島のお話しもしつつ、あとは恒例のLOUIS VUITTONからいただいた
顧客ノベルティ
の話や、ファッションの話、グルメの話もして。いつものように、駐車場につながるエレベーターに乗り込むまで、ずっと話していて。見送ってもらった後は、車でお食事へ。
今回は、洋食。
イタリアンは、クリスマスに自宅でも食べていたし、また年末に行くから、と。
そこで、頼んじゃったのは、「広島産牡蠣フライ」。
もう広島でたっぷり新鮮な美味しい牡蠣をいただいていたし、やめておけばよかったのに、お店の方にすすめられて、つい。
あとは、苦手だったハンバーグ。最近、また食べられるようになった。
夫は、なんだっけ。ビーフ、ポーク、どちらかのカツレツ。懐かしいお味だそう。
牡蠣は…やはり広島で!という感想です。もちろん、美味しかったけれど、広島でその日に食べた牡蠣は絶品だったし、当たり前なんだけども。牡蠣は好きで、生食用をあえて火を通した料理にして、いただくのが習慣。こちらのお店の牡蠣は、生食用だったのかなあ…。聞いてから頼めばよかったかも。でも、いつぞやのオイスターバーでのひどいお味に比べたら、断然だったけど。あのオイスターバー、見かけるたびに「…」となる。
カフェオレにして、デザートはお断りして。
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そして、その夜に、また論文を書いていたら、例のパソコンダウンが。
よって、これらのたまっていた学会報などを読んだことは、前の記事でもあるよね。
その一部。
とにかく、何の問題もなく、今は快適!
---
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて!
12月20日は、恒例の
顧客ノベルティ
配布の前だったのだけど、
店長さんのお気持ちや皆さんのお気持ちがこめられていて、「Joaillerie様には一番に!」ということで、一番に贈っていただきました。嬉しかったです。今では、自宅に飾っていて、お正月にも合う、
スノードーム内の赤のアルマとゴールドのスノーを楽しんでいます!
また、春夏コレクションをいろいろとご用意したいただけるようで、恒例の
LOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
への招待も含めて、楽しみがたくさんあります!今年も楽しく過ごせました。また来年もゆったりと過ごそうと思っています。いつもありがとうございます!
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さて、HIROSHIMA(広島)の続きを書きますか!
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実は、一昨日の夜、パソコンがダウンしていました。深夜に論文を書いている時だったので、ちょっとビックリして、まずは、データが破損していないかを心配しつつ、いくつかの原因を考慮しながら、パソコンの修復をしていました。
夫を呼ぼうにも、すでに就寝中。
私は書斎だったし、やむを得ずパソコン本体を開いて、あれこれ見てみました。
すると予測通りの原因発見。
翌日に知っている技術屋さんにお願いして、その日に無事、帰ってきました。
パソコンの解体ができる女ってどうなの、と思いながら、慣れているので片付けました。
データは破損していないし、もちろんバックアップもしてあるので、もう一台のパソコン(こちらはネット接続しないもの)で論文の続きを作成していました。一気に書きたい内容だったから…その後は、いったん休んで、午後からは、書斎の片付け、特に膨大な書籍の並べ替えをして、たまっていた学会報を読み、今度投稿する大学の学術誌を読み、しばしパソコンから離れてみました。
新鮮ですね!
そのまま、リビングにも行って、床を磨いて…家具が映るくらいまでするのが好きなので念入りに!スッキリしました。それでは収束せず、毎日している簡単な掃除以外にも、ガラスというガラスを磨き、グラスも磨き、磨けるものは全部磨き(笑)、満足。
パソコンでの研究作業とは別の必要な作業もできたし、大好きなお手入れもできたし、よい気分転換になりました。
しかし、改めて思うのは、この膨大な書籍…。
夥しい量の書籍は、論文や研究活動の際に、それぞれに合わせた書籍をデスク近くの書架に配置する習慣があるため、よく入れ替えるのですが、現在の論文のための書籍だけでなく、読みたい資料も配置できて満足です。本当に…書棚が多すぎ。書斎はほぼ図書館です。遊びに来た友人に書斎を見せた時に発した言葉が「図書館だ!」でしたし。
実家の書棚も書籍がいっぱい詰まっていたので、幼少時からこうした光景は慣れているのだけど、私は研究者という職業柄、やはり膨大な量になります。研究室にもあるけれど、やはり自宅にも置いています。引っ越しの際は、これらをすべて自分なりの分け方で箱に詰めて行き、業者さんには触れさせません。また、書籍を運んでもらうための箱に書いてあるのが、中国語、英語、フランス語なので、業者さんを悩ませます。「書斎用」と書いてあるのを手がかりに、全部運んでくださるのですが、あとは自分の手で、書棚に配置してゆきますね。電動書架にしたいくらいです。これは、私の指導教官もよくおっしゃっています。指導教官も膨大な書籍を自宅にお持ちで、ご自宅に遊びに行った際には、それらの書籍をあれこれ見せていただくのが楽しみのひとつです。書斎以外にも、何とご自宅の庭に大きな書庫があります。やはり紙での媒体は、パソコンのように破損しにくいので、確実な資料として受け継がれていますね。
というわけで、ブログUPもしたくない気分で、昨日は過ごしました。
今は、修復したパソコンでサクサクと記事をUPしています。動作環境もついでに改善したので、かなり快適。この後も、記事をUPしてゆこうと思います。
それでは、後ほど。
Joaillerie
前回の記事、「HIROSHIMA(広島)、「ヒロシマ」を見る(視る)。」については、こちら。★
思考の時間を終えて、さあ、お食事へ。
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まずは、LOUIS VUITTONコーディネート。
もう、旅にはこれ!というコーディネート。LOUIS VUITTONのミンク×ラビットファーのニットジャケットを中心としたブラックスタイルで。今回はブラックのタイツも履いて。
LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で、ショーの後、真っ先に手にして、一目惚れした
「モノグラム・エクリプス」のバッグは必須!マドンナとお揃いだしね。
ブーツは、同じコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
の際に、
店長さんや担当さん達が、「Joaillerie様に!」と確保しておいてくれた
「マリシャス・ライン」のレオパード
ブーツが合うのよね!
ただし、今回は、旅先だったから、履き慣れた、LOUIS VUITTONの「ジョディー」ハイブーツを。この
ブーツは、いつもの
LOUIS VUITTONでは、ヒールありのこちらが1点入荷だったのを、これまた、
店長さんと担当さん達が「Joaillerie様に!」と気を利かせてお取り置きしておいてくれた貴重なお品。当然、いつもの
LOUIS VUITTONのVIPルームにて
購入。
というか、私たち夫妻は、いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにいつもいるわ
!
店長さんをはじめ、副店長さん、担当さん達、スタッフの皆さんと、談笑して過ごすのが好き!もうお店でもわかっていて、私たちが行くと告げた日は、
VIPルーム内
は、確実に迎え入れる用意がされているの
。嬉しいわ!
それで、このLOUIS VUITTONの「ジョディー」ハイブーツも、すごく履き慣れてきて、乗馬ブーツのようなデザインだから、革部分もくたっとしてきて、すごく味があるの!だけど、永遠にスタイリッシュ。
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広島で冬!と言えば、「牡蠣」です。大好きです。
市街地にある、牡蠣の老舗料理店に行こうかとも思いましたが、生牡蠣、焼き牡蠣、牡蠣なべ、などは、実家やお店でよくいただくので、今回はちょっと気になっていたお料理方法を選びました。
そう。中国料理です。
今回は、グランドプリンスホテル広島内にある「李芳」さん!
お話しによると、今の時期は「牡蠣」の特別メニューがあるとのこと。
まずは、白ワインです。博多でもお決まりでしたね。
蒸し鶏のネギ油ソース。お葱も広島産です。
そして、ここからは牡蠣の特別メニューを。
まずは、「蒸し牡蠣」。
実は、私は子どもの頃から生牡蠣が苦手で、両親とイタリアンのリストランテに行っても、生牡蠣だけは避けていました。家族は大好きなんですけどね。
そこで、中国料理の料理法をいかした「蒸し牡蠣」に。お味も凝縮されて、焼き牡蠣よりも好きです。
これは絶対に頼むでしょう!牡蠣フライです。サクサクの衣に、中には甘みたっぷりの牡蠣。ジューシーで、とても美味しいです。ここに、トマトベースで辛口のサラサラソースをかけていただきます。このトマトソースも絶品!牡蠣のお味を邪魔せず、一層その甘みを引き立てます。
そして、牡蠣の他にも、産地のものとして、「広島銘柄もみじ豚」の黒酢の酢豚。酢豚も苦手なのですが、黒酢だし、こちらは一口いただきました。歯ごたえはあって、臭みはなくても味わいのあるお味でした。
そして…また白ワインを。
というのも、先ほどの牡蠣フライをリピートしたから!
同じメニューを同じ日にリピートすることって珍しいのだけど、せっかくの広島だし、食べておこうと。美味しすぎます。
最後は、もちろん牡蠣で。牡蠣と玄米そばの炒め。牡蠣の旨みがおそばに染み渡っています。玄米そばは、とてもコシがあって、歯触りもよかったです。お腹いっぱいです。最後は、茉莉花茶(ジャスミンティー)をいただいて。
スタッフの方ともお話ししつつ、「李芳」さんでの牡蠣を郵送できることを知って、早速手配しようと。
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時間があったので、ホテルのエントランスのクリスマスツリーを見に行きました。
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とりあえず、写真を。
お持ち帰りできる「広島菜」のお漬物と、ご当地キューピー。
博多の明太子キューピーに続いて、今度は体がもみじ饅頭なキューピーちゃんを。
つい…集めてしまうんですよね…!
そして、ホテルのスタッフから素敵なお知らせがあったので、早朝はその「素敵な」ことを体験しました。
この写真でおわかりですね。
続きは後ほど!
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---12月17日から広島に滞在していました。
前の記事「HIROSHIMA(広島)、ロラン・バルトと。」は こちら。★
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翌日は、グラブフロアのパノラマビューのラージルーム。客室としては最上階(だったかな)になります。
初日と同じラージルーム「ラグジュアリー・ジャパニーズ」で広さは同じでも、リビングとベッドルームが一体となったフロアが心地よく、リビングの扉を閉めれば、海に面して孤立した空間になります。
ただ、パソコンの接続状態だけがどうもおかしくて、何度もホテルのスタッフがサポートしにいらっしゃいました。カシミアの部屋着にLOUIS VUITTONの「エシャルプ・ロゴマニア」
を巻きつけただけの、リラックススタイルだったので、気恥ずかしいような、でもそのうち慣れちゃったような。
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ホテルのスタッフの方々とも随分とお話しして、広島の居心地の良さや、美味しいご当地グルメの話で盛り上がり、パソコンをメンテナンスするスタッフさんとも一緒になって、和気藹々と過ごしました。
スタッフさんも迅速な動き、だけれども誰もが笑顔で、と非常にスタッフの対応も良かったと思います。
パソコンがきちんと接続されてからは…やっと一人で深く思考できる時間を過ごしました。
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そこで考えを巡らしたことは、「視力」について。これは、ただ字義的な意味ではなく、もっと深く、広く。
バタイユも、ブランショも。
そして、「ヒロシマ」と表記されたことで、広島は、「ヒロシマ」という経験になる。
この意味を、ただただ考えて。
その内容は、ブログ記事として、あっという間に綴ったのだけど、ブログにしては大量だし、また私の研究者としての色が強すぎるため、別の場所で書くことに。
よって、この後は、私の目がとらえたものを、掲載しておきます。
見ること(視ること)=思考する、となります。
---
写真にある小型船を追いかけてみてください。飽きませんね。
---
海の色の変化も楽しめるビューバス。
ラベンダーのバスソルトの香りに包まれて、海を一望しながらのバスタイムはとても心地よく。
これらのラージルームには、独立したシャワーブースもあって。
---
夕方から日没へ。
再び、視界は覆われました。
「視界」を奪われても、海の気配は察知できます。
---
そして、この後は、お食事へ。
広島の旅でのLOUIS VUITTONアイテムは、だいたいこんな感じ。
LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で、ショーを見た後に、一番に予約した今期の代表作、
「モノグラム・エクリプス」のバッグを中心に。
コレクション・プレヴュー
にて同時に予約した、貴重な
「マリシャス・ライン」のハイブーツ
は自宅に。
LOUIS VUITTONのシューズは、今回は「ジョディー」ハイブーツ。こちらも貴重な1点入荷だったブーツ。いずれもいつもの
LOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー
、そして、いつもの
LOUIS VUITTONのVIPルームにて
購入したお品たち!
お食事については後ほど。
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毎年恒例のVW(フォルクス・ワーゲン)オーナーのクリスマス・パーティ
に行ってきたよ。
今年は、「ハープ&フルートのクリスマスコンサート」。
毎年、趣向を凝らしたパーティを開催するのだけど、コンサートが人気かな。
楽器を演奏できる人って、基本的に好き。集中力もあるはずから。
幼少(3歳)から私はピアノ、兄は大学時代からテナーサックス
をしていて、実家にはこれらの楽器以外にも、音楽に関するものがたくさんあったよ。私の祖母が、オペラ歌手になるつもりだったから、音楽も当たり前のように存在していた。今でも祖母は、「うた(歌、短歌、俳句)」が好きで、立派なアマチュア歌人。
そして、夫も幼少時から声楽をしていたのよね。
基本的にクラシックで育ったという共通点がある私たち夫婦。
だから、毎年クリスマスコンサートは、何かしら出かけているかな。大好き。
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さて、この夜のLOUIS VUITTONコーディネートはこちら。
LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
にて、予約して購入した、「モノグラム・エクリプス」のバッグを中心に!やはり、この季節は一層このゴールドのスパンコールが活躍するわ!ゴールドにしておいてよかった。黒や、透明のスパンコール(これはアルマ)もあったけど、
担当さんが「やはり、ゴールドですよね!」、「そうそう。マドンナとお揃いだし(笑)。」などと話しながら決めたお品。
中は薄手のカシミアのブラックタートルとブラックスカート。そして、襟元にチンチラのティペットをして。
ジュエリーは、LOUIS VUITTONやカルティエ。コスチュームジュエリーは、
LOUIS VUITTON、
エルメス、
CHANELのイエローゴールドを合わせて統一感を。コートがゴールドラメ入りのドレスコートだったから、今回は、ゴールド(イエローゴールド)
がメインかな。シューズも
LOUIS VUITTONの「リリー」パンプスで(雨だったから念のため)。
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場所は、教会。外は雨だったようだけど、招待客は皆、VW(フォルクス・ワーゲン)車で乗り付けるだけだったから、あまり気にもならず。
私たちはVW(フォルクス・ワーゲン)の新車の方で行ってきたのだけど、所有しているもう一台の
車
と同じ車仲間の方達も来ていたから、お互い挨拶もして。会場の駐車場は、当然のごとく、VW(フォルクス・ワーゲン)車
だけ。こういう眺めもいいよね。
マネージャーから、VW(フォルクス・ワーゲン)社が、スズキ(だったかなのかな)と業務提携して、ある節目を迎えたという話題になったの。どこまでこれがうまく運ぶかは、評価が分かれるところ。とにかく、VW(フォルクス・ワーゲン)
の発展を祈って。環境に優しい車として、VW(フォルクス・ワーゲン)
車も挙げられるようになったし、ドイツ車の中でも、非常に優等生な車だと思う。ずっと乗り続けてきてよかった
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会場内は暖かで、教会の照明も優しく、そこでハープとフルート
による演奏。
クリスマスソングだけじゃなく、親しんだクラシック音楽
を聴きながら、しばし、目を閉じて。
12月は博多や広島も含め、本当にあちこちと飛び回っていたから、疲れもあったのか、ウトウトするほどに心地よかった。
「Silent Night(サイレントナイト)」が演奏されると、子どもの頃に英会話学校で習った歌詞が自然と頭の中を流れて。
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外が暗くなってきたみたい。
クリスマスコンサートの会場をあとにして。
VW(フォルクス・ワーゲン)のスタッフに促されて行った先は、併設するカフェ。
その前に、いつものVW(フォルクス・ワーゲン)のカレンダーを、皆もらって、カフェに。
ちょっと外に行ってみたら、寒かった!
クラシックカーも置いてあって。
ここでもクリスマスイルミネーション。
12月初の博多からずっと各地各所のクリスマスイルミネーションを見ているなあ。
余談だけど、上海のリッツカールトンホテルのクリスマスイルミネーションもきれいだった。それと、北京の老舗ホテル、北京飯店にも大きなクリスマスツリーがあって、あの宮殿のような内装と見事にコラボレーションしていたよ(笑)。
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さて、夜は、カフェの後だったから、軽く済ませようと、また別のカフェに。
以前、CHANELのファインジュエリーブティック
で、オススメされたプルミエール
を見た後に行ったカフェ。よく行くの。
お腹が空いてなかったから、私はチキンとアボカドのサラダ。夫は、雑穀米のオムライス、デミグラスソースかけ。そして、クリスマスの時期に限定という苺のケーキを。あとはエスプレッソ。
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そうそう、上の自宅での写真にあるように、私の背後に飾っているものに注目!
12月20日、いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
、毎年恒例の年末のご挨拶を兼ねて談笑していた際に、今年もいただいた
顧客ノベルティ
。今年はスノードーム。いつもの
LOUIS VUITTONでは、まだ配布前だったのだけど、私の名前ですでに
顧客ノベルティ
が届いていたから、一番で贈られたの。とても、かわいいでしょう!今年は、あれこれとスノードームが多いよね。
中の赤のアルマは、店長さんや
副店長さんによれば、今後、
LOUIS VUITTONでは、新たにアイコンバッグを意識してゆくため、こちらが選ばれたそうよ。ちゃんとモノグラムが彫ってあって、かわいいのよ!
あと、裏の表記に、皆で笑ってしまったよ!これは、贈られた人ならわかるかと。
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
、またゆっくりと談笑したわ!
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今年も夫と楽しく過ごせて嬉しかったな。
VW(フォルクス・ワーゲン)社の人たちの笑顔に見送られながら、またそう感じた。
先日のLOUIS VUITTONのグローバル店、さらには、いつもの
LOUIS VUITTON
でも、
全く同じ風景が繰り返されて。笑顔で、「よい年を!」と。
お互い健康でいることが何よりだよね。
まずは、年末をきちんとやり遂げよう!
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