「宇宙かけ」の豪華キャスト陣に、 最終回を迎えての感想を頂きました!
レオパルドにはクイーンが必要というほのかのセリフ通り 秋葉はお姫様でした。 見た目や行動や発言がやんちゃだから、とてもお姫様には見えないけど、 常にみんなに守られてました。幸せな子です。 秋葉や登場するみんなが終始変わらず個性を主張しまくった 宇宙かけは今もこれからも衝撃的な作品だと思います。
最後までいつきはいつきのままで嬉しかったです。 変わらず頑なないつきだけれど、彼女の中身はそうとう変化しました。 しかも可愛く!! 元々持っていた可愛らしく純な部分が表に出せるようになったところが たまらなく愛しいです。 これからまた成長していくいつきに会いたいです。
まず…… 「ほのか」生きてくれていて本当に良かったです。 謎も多く、時には可愛らしさを見せたり、 くやしくて泣いたり……彼女の気持ちを考えるのは 毎回ひと苦労でした(笑) 「なして?」が口ぐせという設定ですが、最終話でそれが言えなかったのはちょっと残念だったかな(笑)。 またこの作品の仲間たちと宇宙(そら)をかけられる日が来ることを楽しみにしています。 最後まで応援してくださった皆さま! ありがとうございました。
レオパルドのことや獅子堂家のこと、ましてや人類とコロニーの 関係性まで、色々ありましたが、最後は秋葉お嬢様とイモちゃんが 再会できて、ハッピーエンドだったんではないでしょうか?(笑)。 最終話まで、イモちゃんと秋葉のように、MAKOちゃんと 楽しく演じられたことがよかったなぁーと思う反面、 終わっちゃってさみしく思います。 またどこかで“宇宙かけ”メンバーとお会いできるのを、楽しみにしています☆
最終回にして最大のヤマ場!!(個人的な(笑))。 この作品では色んなチャレンジをさせてもらえて 毎回毎回楽しく汗かきながら収録させて頂けました。 この半年で僕の自己実現は如何になったのか!?
気持ちの上で可愛いキャラクターがたくさん出ていて、 見ていてすごく楽しい作品でした。 個人的に、ナミが自分の足で歩き出すことが出来るのか 気になるので、続きがあればいいなと思います。 これからも宇宙かけをよろしくお願いします。
高嶺は運命を背負おうとする人。 全力で流され、他人と関わることで少しずつ進んでいく秋葉とは 違って、一人で背負い進もうとするひと。 描かれた場面は少なかったけれど私なりに愛してみました。 最後までおつきあい下さりありがとうございました。
それぞれのキャラクターが、 その人らしく未来へむかっていく感じがしました。 この「宇宙をかける少女」テレビシリーズとしては、 最終話をむかえましたが、この世界の中でそれぞれこの先も 生きていくんだな、と思います。 ナミとしては、この半年間大きくとびまわり、驚くほどの経験を してきて、これからどんな自分の道を見つけるのかな、 と想像しています。 ナミ、まだまだ通過点だよ!
ついに、最終回のアフレコが終わってしまいました! 宇宙が舞台の壮大なお話しは光のごとく私の中を駆け抜けて 行きました。スピード感溢れる大きな大きなお話は実は、 1人の少女の心の葛藤・成長を描く小さな小さなお話しでも あったように思います。 そんな秋葉ちゃんの大きくも小さな大冒険を桜として傍で応援する事が出来て毎回とても楽しかったです! ありがとうございました☆
ちっさいくせに、ハードボイルド。 そして語尾には英語を多用する。 何だか不思議なキャラでしたが、とても愛着が持てました。 特に服を脱いだ時の線の細さが好きでした。 また、ウルに会える日が来ると、嬉しいんですが……。
最後までどうなるのかドキドキしました。 決着のついた部分、個々のこれからに任された部分、 いろいろありますが、笑顔で終われて良かったです。 個人的には、大人チームの過去話も見てみたかったです。
最初は、引きこもりのコロニーの話って一体どんなだ!? と思いましたが、最後には全て丸く収まったというカンジでしょうか、 ナミ以外は……。 彼女の今後が気がかりです。
可愛いキャラクターデザインとは裏腹に、 なかなかハードな内容だったな……と、今振り返って思います。 個人的には、いつき言うところの「ニーナはすごいんです!」の “スゴさ”とやらが気になったままではあるのですが……。 それでも2クールという短い時間であるにも関わらず、 ニーナというキャラを存分に楽しませていただきました。 この作品を産み出すのに尽力された皆様に、心から感謝いたします。
あっという間の26本でした。 ストーリーの本筋にあまり関係のない役だったので、淋しい 思いもしましたが(笑)、客観的に楽しむことができました。 秋葉のかわいさにいつもメロメロでした。 また小清水亜美ちゃんとコンビを組めて、 毎週とても楽しいアフレコでした。 ありがとうございました。
まずは最終話に出番があったのが、嬉しく幸せなことです。 最後まであいかわらずのブーミンが好きです。 こんなに愛らしいキャラクターを演じることができて、 本当によかったと思っています。 この作品をつくった皆様、応援してくださった皆様、 本当に本当にありがとうございました!!
最後まで気の抜けない展開でしたが、 皆が希望を持てる終幕を迎えられたと思います (ナミのその後は気になりますが……)。 実は初期の時雨の設定に『いつきをかばって絶命』という くだりがあったのですが、きれーいにカットされたようです(笑)。 そんなアナザーストーリーも演じてみたいです! 兎にも角にも、お疲れさまでした!
本当毎回、台本を読んで打ちのめされるセリフばかりで、 今の私には手に余る……、けれど、 ご縁をいただけて最高に幸せなキャラクターでした。 ……君が“闘い取った”ものの中に、ベンケイが含まれていること、 ちゃんと気づいているかな……つつじ。
神楽は、最後、2話にしていきなり正気に戻り、 彼女の彼女らしさを存分に演じさせていただきました! 獅子堂家の女子はみんな自由だなと(笑)。 この作品では、アレイダと神楽、 2人の魅力的な女性を演じることができて嬉しかったです。 ありがとうございました。
賑やかでとても楽しい現場でしたので終わるのがとても残念です。 兼役もたくさんありましたので、毎週悩みながらも楽しく演じさせて頂きました。 土井は苦労して演じたのに、最後に出ていないのがちょっと残念です……。 自分の新たな一面を発見できたので良かったです。
結局作品を通して3キャラも演じさせていただくことが出来ました。 現場がいつも明るく和気藹々としていたので、気持ちよい現場でしたね。 これだけ関わらせて頂くと、なんか心にぽっかり穴が開いてしまった感じですごく寂しいです。 それだけ現場が楽しかったって事ですかね。 ひとまず作品は完結しましたが、また是非スピンオフとか作って欲しいな〜。 てなわけでお疲れ様でした。
初めてゆぴたんを見た時は「ぬおっ!?なんだこの形は!?」って 思っちゃいました(笑)。 でも台本を読んだら、とても礼儀正しくイイヤツで、 お気に入りになりましたね。 登場は2回と控えめでしたが、初回ではたくさん活躍してましたし、 最終回にも登場できたのは嬉しかったです。 またゆぴたんに会えることを願って……。
高飛車で、でもお人好しなクサンチッペの役を演じられて、 とても楽しい半年間でした。 また、次回作が続くようでしたら、 是非クサンチッペを演じられたらと思っています。
楽しい作品に参加出来て、大変うれしく思っています。 またベンケイに関しては、普段あまり演らない役だったので、 これまた楽しく演じることが出来ました。 楽しい時間をありがとうございました。
んー、これは息子の教育を間違えた父親の苦悩がテーマですね。 え!? 何か、勘違いしてました? ネルヴァル。 人間関係と、コロニー関係(?)を整理しているうちに、 早や最終回を迎えてしまいました。 また皆様と御一緒したいと切望致しております。
宇宙をかける少女 キャストコメントVol.2
「宇宙かけ」の豪華キャスト陣に、
最終回を迎えての感想を頂きました!
■MAKO 獅子堂秋葉
レオパルドにはクイーンが必要というほのかのセリフ通り
秋葉はお姫様でした。
見た目や行動や発言がやんちゃだから、とてもお姫様には見えないけど、
常にみんなに守られてました。幸せな子です。
秋葉や登場するみんなが終始変わらず個性を主張しまくった
宇宙かけは今もこれからも衝撃的な作品だと思います。
■遠藤 綾 神凪いつき
最後までいつきはいつきのままで嬉しかったです。
変わらず頑なないつきだけれど、彼女の中身はそうとう変化しました。
しかも可愛く!!
元々持っていた可愛らしく純な部分が表に出せるようになったところが
たまらなく愛しいです。
これからまた成長していくいつきに会いたいです。
■牧野由依 河合ほのか
まず……
「ほのか」生きてくれていて本当に良かったです。
謎も多く、時には可愛らしさを見せたり、
くやしくて泣いたり……彼女の気持ちを考えるのは
毎回ひと苦労でした(笑)
「なして?」が口ぐせという設定ですが、最終話でそれが言えなかったのはちょっと残念だったかな(笑)。
またこの作品の仲間たちと宇宙(そら)をかけられる日が来ることを楽しみにしています。
最後まで応援してくださった皆さま! ありがとうございました。
■野中 藍 獅子堂妹子
レオパルドのことや獅子堂家のこと、ましてや人類とコロニーの
関係性まで、色々ありましたが、最後は秋葉お嬢様とイモちゃんが
再会できて、ハッピーエンドだったんではないでしょうか?(笑)。
最終話まで、イモちゃんと秋葉のように、MAKOちゃんと
楽しく演じられたことがよかったなぁーと思う反面、
終わっちゃってさみしく思います。
またどこかで“宇宙かけ”メンバーとお会いできるのを、楽しみにしています☆
■福山 潤 レオパルド……ほか(笑)
最終回にして最大のヤマ場!!(個人的な(笑))。
この作品では色んなチャレンジをさせてもらえて
毎回毎回楽しく汗かきながら収録させて頂けました。
この半年で僕の自己実現は如何になったのか!?
■田村ゆかり 獅子堂風音
気持ちの上で可愛いキャラクターがたくさん出ていて、
見ていてすごく楽しい作品でした。
個人的に、ナミが自分の足で歩き出すことが出来るのか
気になるので、続きがあればいいなと思います。
これからも宇宙かけをよろしくお願いします。
■ゆかな 獅子堂高嶺
高嶺は運命を背負おうとする人。
全力で流され、他人と関わることで少しずつ進んでいく秋葉とは
違って、一人で背負い進もうとするひと。
描かれた場面は少なかったけれど私なりに愛してみました。
最後までおつきあい下さりありがとうございました。
■南里侑香 獅子堂ナミ
それぞれのキャラクターが、
その人らしく未来へむかっていく感じがしました。
この「宇宙をかける少女」テレビシリーズとしては、
最終話をむかえましたが、この世界の中でそれぞれこの先も
生きていくんだな、と思います。
ナミとしては、この半年間大きくとびまわり、驚くほどの経験を
してきて、これからどんな自分の道を見つけるのかな、
と想像しています。
ナミ、まだまだ通過点だよ!
■斎藤桃子 獅子堂桜
ついに、最終回のアフレコが終わってしまいました!
宇宙が舞台の壮大なお話しは光のごとく私の中を駆け抜けて
行きました。スピード感溢れる大きな大きなお話は実は、
1人の少女の心の葛藤・成長を描く小さな小さなお話しでも
あったように思います。
そんな秋葉ちゃんの大きくも小さな大冒険を桜として傍で応援する事が出来て毎回とても楽しかったです! ありがとうございました☆
■黒田崇矢 ソルジャーウル
ちっさいくせに、ハードボイルド。
そして語尾には英語を多用する。
何だか不思議なキャラでしたが、とても愛着が持てました。
特に服を脱いだ時の線の細さが好きでした。
また、ウルに会える日が来ると、嬉しいんですが……。
■木村亜希子 エル・スール/御鏡 晶
最後までどうなるのかドキドキしました。
決着のついた部分、個々のこれからに任された部分、
いろいろありますが、笑顔で終われて良かったです。
個人的には、大人チームの過去話も見てみたかったです。
■石田 彰 エミリオ・スール
最初は、引きこもりのコロニーの話って一体どんなだ!?
と思いましたが、最後には全て丸く収まったというカンジでしょうか、
ナミ以外は……。
彼女の今後が気がかりです。
■進藤尚美 ニーナ・ストラトスキー
可愛いキャラクターデザインとは裏腹に、
なかなかハードな内容だったな……と、今振り返って思います。
個人的には、いつき言うところの「ニーナはすごいんです!」の
“スゴさ”とやらが気になったままではあるのですが……。
それでも2クールという短い時間であるにも関わらず、
ニーナというキャラを存分に楽しませていただきました。
この作品を産み出すのに尽力された皆様に、心から感謝いたします。
■菊地美香 ブーゲンビリア
あっという間の26本でした。
ストーリーの本筋にあまり関係のない役だったので、淋しい
思いもしましたが(笑)、客観的に楽しむことができました。
秋葉のかわいさにいつもメロメロでした。
また小清水亜美ちゃんとコンビを組めて、
毎週とても楽しいアフレコでした。
ありがとうございました。
■小清水亜美 ミンタオ
まずは最終話に出番があったのが、嬉しく幸せなことです。
最後まであいかわらずのブーミンが好きです。
こんなに愛らしいキャラクターを演じることができて、
本当によかったと思っています。
この作品をつくった皆様、応援してくださった皆様、
本当に本当にありがとうございました!!
■小野大輔 真宮司時雨/ミスタークロオビ
最後まで気の抜けない展開でしたが、
皆が希望を持てる終幕を迎えられたと思います
(ナミのその後は気になりますが……)。
実は初期の時雨の設定に『いつきをかばって絶命』という
くだりがあったのですが、きれーいにカットされたようです(笑)。
そんなアナザーストーリーも演じてみたいです!
兎にも角にも、お疲れさまでした!
■沢城みゆき 馬場つつじ
本当毎回、台本を読んで打ちのめされるセリフばかりで、
今の私には手に余る……、けれど、
ご縁をいただけて最高に幸せなキャラクターでした。
……君が“闘い取った”ものの中に、ベンケイが含まれていること、
ちゃんと気づいているかな……つつじ。
■中原麻衣 神楽/アレイダ
神楽は、最後、2話にしていきなり正気に戻り、
彼女の彼女らしさを存分に演じさせていただきました!
獅子堂家の女子はみんな自由だなと(笑)。
この作品では、アレイダと神楽、
2人の魅力的な女性を演じることができて嬉しかったです。
ありがとうございました。
■酒井敬幸 矢蔵/土井ほか
賑やかでとても楽しい現場でしたので終わるのがとても残念です。
兼役もたくさんありましたので、毎週悩みながらも楽しく演じさせて頂きました。
土井は苦労して演じたのに、最後に出ていないのがちょっと残念です……。
自分の新たな一面を発見できたので良かったです。
■宮下栄治 賀統/宇野/鰐淵
結局作品を通して3キャラも演じさせていただくことが出来ました。
現場がいつも明るく和気藹々としていたので、気持ちよい現場でしたね。
これだけ関わらせて頂くと、なんか心にぽっかり穴が開いてしまった感じですごく寂しいです。
それだけ現場が楽しかったって事ですかね。
ひとまず作品は完結しましたが、また是非スピンオフとか作って欲しいな〜。
てなわけでお疲れ様でした。
■市来光弘 ゆぴたん
初めてゆぴたんを見た時は「ぬおっ!?なんだこの形は!?」って
思っちゃいました(笑)。
でも台本を読んだら、とても礼儀正しくイイヤツで、
お気に入りになりましたね。
登場は2回と控えめでしたが、初回ではたくさん活躍してましたし、
最終回にも登場できたのは嬉しかったです。
またゆぴたんに会えることを願って……。
■田中理恵 クサンチッペ
高飛車で、でもお人好しなクサンチッペの役を演じられて、
とても楽しい半年間でした。
また、次回作が続くようでしたら、
是非クサンチッペを演じられたらと思っています。
■内田直哉 ベンケイ
楽しい作品に参加出来て、大変うれしく思っています。
またベンケイに関しては、普段あまり演らない役だったので、
これまた楽しく演じることが出来ました。
楽しい時間をありがとうございました。
■銀河万丈 ネルヴァル
んー、これは息子の教育を間違えた父親の苦悩がテーマですね。
え!? 何か、勘違いしてました? ネルヴァル。
人間関係と、コロニー関係(?)を整理しているうちに、
早や最終回を迎えてしまいました。
また皆様と御一緒したいと切望致しております。