セレクトショップ アバター デジタルブックライブラリー ミュージックストア
ホットニュース テレビ番組表 ラジオ番組表 リリース情報&イベント情報 コラム バックナンバー一覧
新着情報
NO.1

2008/2/10
朝比奈みくる×BitCash カードが当たる!
>>詳細はコチラ

NO.1

2008/1/9
長門有希×BitCash カードが当たる!
>>詳細はコチラ

NO.1

御愁傷さま二ノ宮くん公式HPオープン!
>>詳細はコチラ

NO.1

ネット初「凉宮ハルヒの憂鬱」映像配信中!アニメニュータイプチャンネルをチェック!
>>詳細はコチラ

NO.1

2007/6/15
Web-Newtype限定ムシウタCM(type:みんみん)配信中!!
>>詳細はコチラ

NO.1

2007/5/10
「ムシウタ」キャスティング暗号解読キャンペーン実施中!
>>応募はコチラ

NO.1

2007/4/27
「キディ・グレイド」スペシャル PV特別配信!
>>詳細はコチラ

NO.1

2007/4/10
DARKER THAN BLACK-黒の契約者-スペシャルムービー配信中!
>>詳細はコチラ

NO.1

2007/3/22
「ロケットガール」の第1話無料配信がスタート!
>>詳細はコチラ

NO.1

2007/3/9
「風のスティグマ」公式サイトオープンしました!
>>詳細はコチラ

NO.1

2007/1/10
「ひだまりスケッチ」WebNT出張版!書き下ろし4コマ登場!
>>詳細はコチラ

NO.1

2006/12/13
平野綾さん特設ページにメッセージ動画をアップしました!
>>詳細はコチラ

NO.1

2006/12/10
F.S.S.20周年記念運命の3姉妹ストラップ発売開始!
プレゼント!
>>詳細はコチラ

NO.1

2006/11/10
F.S.S.20周年記念壁紙
プレゼント!
>>詳細はコチラ

NO.1

2006/11/10
F.S.S.20周年記念ちゃあ専用ハンカチ予約受付中!
>>詳細はコチラ

NO.1

2006/11/10
Newtype12月号発売中!

NO.1

2006/11/2
声優アワード開催決定!
>>詳細はコチラ

NO.1 2006/09/08
Web-Newtypeリニューアルしました。
Mobile Newtype
プレゼント機能やカスタマイズできるマイページなど、新機能を追加!アニうた、無料映像も配信中!
http://webnt.jp
mobole newtype
HOTNEWSランキング
NO. 1 2006-11-10 12:00
「Newtype」12月号本日発売!
NO. 2 2007-02-01 12:00
なのは19歳!? 第3シリーズがついに登場 「魔法少女リリカルなのは StrikerS」アフレコ
NO. 3 2007-03-27 12:00
「DARKER THAN BLACK -黒の契約者-」アフレコレポート
NO. 4 2007-07-09 19:45
ハルヒ二期決定! 驚愕のムービーをキミは見たか?
NO. 5 2007-09-03 12:00
ついにクライマックス! 総勢21人のキャスト陣からのコメントをお届け「魔法少女リリカルなのは StrikerS」最終回アフレコ
NO. 6 2007-11-20 19:30
アニメ「今日から(マ)王!」2008年4月より第3シリーズ放送決定! 原作者コメント到着!!
NO. 7 2008-02-29 12:00
リト&ララ&春菜が織りなす、ちょっとHなドタバタラブコメ!新作TVアニメ「To LOVEる -とらぶる-」アフレコレポート
NO. 8 2007-03-22 12:00
コートはクライマックス! ミュージカル「テニスの王子様」Absolute King 立海 feat.六角〜First Service
NO. 9 2008-02-27 12:00
「おおきく振りかぶって」DVD購入者限定イベント
NO. 10 2007-03-15 12:00
「結界師」原作者・田辺イエロウさんが第52回小学館漫画賞受賞
web KADOKAWA ケロロ島キャラアニcomptiqe-bookjapan e-bookjapan
special
東京国際アニメフェア2007「キスダム」ステージ
2007-04-03 12:00

3月23日から26日まで開催された東京国際アニメフェア。25日にはサテライトのブースで「キスダム」のトークショーが行われた。

ステージには、「キスダム」の監督・長岡康史と、主役の哀羽シュウ役・小野大輔が登壇。プロモーション映像の上映などが行なわれたあと、長岡は「映像を見てリアルなイメージを抱かれたかもしれませんが、基本的には荒唐無稽な、漫画のようなものをやりたいと思っています。スタッフには、テンションをもっとも重要視するようお願いしました。制作が、日本でもトップクラスのレベルの人がそろっているサテライトということもあり、お話自体も技術ありきのものとして制作しています」と語る。

また小野は、みずからが演じるシュウについて「とても挑戦的な目をしていて、心の中に熱いものをもっているキャラなんですが、心の奥底には暗いものもあるようです。ですが、今までに僕が演じたキャラで、ここまで自分のことを前に押し出すキャラは珍しいですね。1話につき100以上の台詞があって、しかも「!」がついているものばかり(笑)。そのため収録するとき、ついマイクに向かって前のめりになってしまいました。
現在3話までのアフレコを終えたところですが、もう1クールやったんじゃないかというくらいのテンションです。僕が以前長岡さんの作品に出演させていただいたときとは全然違うタイプのキャラなんですが、そのときの作品のテンションがすごくよかったので、『キスダム』にもそれを注ぎ込みたいと思っています」と語った。

最後に小野は「『キスダム』というタイトルはいったい何のことだろうと思われるでしょうが、僕らにもわかりません。物語の根幹に関わってくるテーマだと思うので、いろいろと想像しながらやっていきたいとです。キャストもスタッフもセーブすることなく全力120パーセントでやっていきたいと思いますので、皆さんも気合いを入れて見てください」と語る。また長岡は「最近ありそうであまりなかった直球ど真ん中、少年漫画の王道みたいな路線を、今の時代にあったかたちでお送りしたいと思っています」と語ってこのステージは幕を閉じた。

「キスダム」公式サイト


Newtypeこのサイトに関するお問い合わせご利用規約プライバシー保護リンクについてサイトマップ
copyright (c) Kadokawashoten 2005/禁・無断転載