最終回アフレココメント発表! 『アイドルマスター XENOGLOSSIA』DVD4巻は10月26日発売!

 2007年の春からテレビ神奈川他にて放送され、先日最終回を迎えたばかりの『アイドルマスター XENOGLOSSIA』。
 大人気ゲーム「THE IDOLM@STER」を元に、サンライズの大ヒット作品『舞-HiME』&『舞-乙HiME』のスタッフが大胆なアレンジを加え新生させた、完全新作美少女&ロボットアクション作品だ。また井口裕香、堀江由衣、田村ゆかり、小清水亜美、喜多村英梨、中原麻衣など豪華な人気声優陣が集結し、注目を集めた。
 物語の舞台となるのは、ロストアルテミスと呼ばれる月の崩壊から、約百年余り経過した復興歴107年の地球。そこには地球に降ってくる砕けた月のかけら=ドロップの被害を防ぐために活躍する「iDOL=隕石除去人型重機」の姿があった。そして「iDOL」を操縦できるのは、選ばれた少女たち「アイドルマスター」だけなのである。彼女たちの使命は、毎日の学業生活のかたわら「iDOL」に乗って、地球に降りそそぐ隕石を大気圏外で破砕することなのだ。
 ヒロインたちは、巨大ロボットの「iDOL」と出会い、共に成長していく。
 そして、本作のDVD4巻が2007年10月26日(金)に発売になる。初回封入特典は、モンデンキントJPアイドルチームエンブレムマグネットシート。毎回封入特典は、解説書「アイドルマスター探偵団」(8P予定)、毎回映像特典は、完全新作映像「私がオバさんになっても」という内容だ。ファン必携のDVDの発売に注目だ。
 ここでは、『アイドルマスター XENOGLOSSIA』の最終回アフレコ現場から、コメントが届いたので公開しよう。

◆『アイドルマスター XENOGLOSSIA』のアフレコ現場にて、キャストの皆さんに伺った。
 

■質問(1):最終話のアフレコを終えた感想をお願い致します。
■質問(2):『アイドルマスター XENOGLOSSIA』のアフレコを振り返り、ご自身の演じるキャラクターの好きなところ、演じていて楽しかったところ、難しかったところなどありましたら教えてください。

 
◆井口裕香さん(役名:天海春香)
■質問(1) あっという間でした。皆さんの後ろ姿をこうやって見ることができるのも、今日で最後なんだ……と思うととても寂しかったです。春香も私も、初めてのことばかりで沢山の壁にぶつかってきました。わからないことばかりでしたが、スタッフの皆さん、役者の皆さんに沢山助けていただいてここまでこられたことを、とても幸せに思います。

■質問(2) 春香だいすきです!!!!
田舎娘なところ、表情豊かなところ、甘えん坊なところ(これは私か!?)、「ばかリボン」って言われているけど、皆に愛されている春香を演じていると、私も愛されている気分になってうれしかったです。幸せな時間を、ありがとうございました。

◆堀江由衣さん(役名:萩原雪歩)
■質問(1) :毎回、とても楽しくアフレコが出来ていたので終わってしまうのがとてもさみしいです。『アイドルマスター XENOGLOSSIA』は人やアイドルの深くて強い気持ちが描かれていて、それが面白くもあり切なくもありました。ありがとうございました。

■質問(2) :雪歩はとにかく千早さんが全てだったので、最初の頃は、それがどのくらいの気持ちなのかつかむまでが難しかったです。でも途中で敵になる役というのはなかなかなかったので、楽しみつつ演じさせていただきました。

◆田村ゆかりさん(役名:水瀬伊織)
■質問(1) :最終回のアフレコもキャストがたくさんいてとても和やかな感じでした。春香とインベルの恋(?)が実って、嬉しいような恥ずかしいような不思議な感じです。

■質問(2) 伊織はいつもまっすぐでがんばり屋さんでとてもいい子です。いつもいつもひどい目にあっていたけどネーブラの事がすごく好きだったので幸せだったと思います。そんないじらしい彼女を演じることができてうれしかったです。

◆小清水亜美さん(役名:高槻やよい)
■質問(1) 今日でやっと名前が四番目にあるキャラクターっぽい活躍ができました。最後までやよいは変わらない自分らしさを突き通していて、素敵な女の子だと感じました。

■質問(2) 楽しくもあり、難しくもあったのはラジオのシーン。アドリブも毎回ドキドキしながらやよいになりきって演じてきました。楽しかったです。やよいの好きなトコロは、自分がぶれないトコロです。

◆喜多村英梨さん(役名:菊池真)
■質問(1) 2クールってあっという間に終ってしまったけど、この作品ではしっかり真の心情が描かれていて、最終回はスッキリ、どこか切なく、ハッピーエンドな気持ちになれました。ありがとうございました!!

■質問(2) 真が1番、人間らしい弱さを持った女の子で演じていて、やりがいのあるキャラだったので、嬉しかったし、勉強になりました。錯乱してしまう所は難しかったです。

◆中原麻衣さん(役名:秋月律子)
■質問(1) 長いようで、あっという間の半年でした。最初は、インベルやネーブラ達はただのロボットだと思っていたんですけど、物語が進んでいくにしたがって、心を持っていることが分かり、素敵な最終回だったなと思います。

■質問(2) 律子は、本当にインベルが好きで、インベルの事をたまに熱く語るんですけど、そのセリフが専門用語だらけで難しかったです。でも、普段はお姉ちゃん気質の彼女がその時は子供のようで、そのギャップがかわいくて大好きです!

◆清水香里さん(役名:如月千早)
■質問(1) 2クール(26話)はあっという間でしたが、後半戦に入ってから千早は「ただひたすらに突き進んだな」っという感じです。ラストは千早らしいといえばらしい終わり方だったなと。「人生インベルに捧げきった!」って感じで。

■質問(2) 千早はとにかく難しい役でした。前半はセリフがほとんどなくて息での芝居が多くて、後半はインベルが居る時はとろけてて、春香が絡むと憎悪。すべてはインベルへの想い、というので中々自分の中にはナイ部分も多くて。毎回のアフレコが自分との戦いでした。でも、すっごい楽しかったです。

◆櫻井智さん(役名:三浦あずさ)
■質問(1) なんだか、切なかったです。やっぱり私達姉妹は生きていては、いけませんよね。「どこまで走っても、この闇に出口はないわ」というセリフが、重かったな〜。

■質問(2) 13話が印象に残っています。どうにも、こうにも、真がかわいそうでかわいそうで……。台本を読んだ時から、ウルウルし、真に感情移入してしまいました。あずさったら、冷たいのねっと思わず視聴者側になってしまったりして……(笑)。

◆名塚佳織さん(役名:双海亜美)
■質問(1) 長くも短くも感じる作品でした。あまり進んでいないようで、芯の部分はじわじわと進んでいく……。ボーっとしていたら置いていかれてしまうような感じ。でも、統一感があってステキな作品に仕上がったと思います。

■質問(2) 頭の回転が早くしっかり者なんだけど、幼い感じを出すのは難しかったです。でも、感情は表に出してくれる子だったので、素直に向き合うことができました。私の中の大切な役の一人です。

◆斎藤桃子さん(役名:双海真美)
■質問(1) 登場人物が多いのに、ちゃんとそれぞれに見せ所があって、内容も盛りだくさんな奥の深い考え深い作品でした。

■質問(2) とにかくいつでも元気な所が好きです。
・深刻なシーンでポロッと言う真美のツッコミが楽しかったです。
・亜美ちゃんとのハモリセリフや亜美ちゃんの次のセリフを喋るなど、双子力を試されるシーンが難しかったです。

◆ゆかなさん(役名:リファ)
■質問(1) 最終話には参加できなかったのですが、きっとみなさんそれぞれの思いで終わられたことと思います。リファは25話で消えてしまいましたが、きっと運命から放たれたのだとすれば、それは幸せのうちだったかも知れませんね。

■質問(2) 善悪の価値観や育てられ方が人類側とは違いましたが、彼女自身は単なる素直な子供なので、普段のリアクションにその子供の部分が出せたら良いなと思いました。反対に戦闘モードの時には曇りなく残虐な気持ちで、を心がけました。

◆能登麻美子さん(役名:宗方名瀬)
■質問(1) 長いようで、あっという間の半年でした。この作品に参加出来て嬉しかったです。オペレーターという役柄も、やりがいがありました。半年間、ありがとうございましたという気持ちです!

■質問(2) 名瀬はオペレーターチームの一員なので、戦闘の状況等、きちんと伝えるという部分は意識しました。楽しかった所は、ドラマCDや本編のはしばしにも出てきたわりと日常の風景、少しやさぐれる所や、壊れてしまう所など(笑)演じていて面白かったです。

◆小野大輔さん(役名:大道楢馬)
■質問(1) ホッとしましたね。自分の役割はオペレーター役として状況を伝えることと、数少ない男性キャストとして、現場を盛り上げていくことでした。それは、完遂できたかなと。チームワークの良さ、和やか且つ緊張感のある雰囲気。いい現場だったなぁと思います。

■質問(2) オペレーターのくせに熱くてバカなところが好きです。自分の芝居でそういうキャラにしてしまったところもありますが(笑)。反面、知的な部分(シリアスな場面)を演じるのは難しかったですね。

◆高橋美佳子さん(役名:鈴木空羽)
■質問(1) あっという間の26話でした。出番の度にストーリーが急展開していたりして、毎回ついていくのが大変でしたが、とても明るい気持ちで最終話を終えることができました。

■質問(2) オペレーターという役に苦手意識があったのでこの作品を通して得意になれたらな、という目標を掲げてアフレコに臨んでいました。まだまだ得意とは言えませんが……だいぶ好きになれたので空羽に感謝したいです! しかし、難しい台詞がとても多かったです……。

◆進藤尚美さん(役名:源千佳子)
■質問(1) :あっという間の26話でした。出番の度にストーリーが急展開していたりして、毎回ついていくのが大変でしたが、とても明るい気持ちで最終話を終えることができました。

■質問(2) 千佳子は自由なキャラクターでした。大勢の整備チームの中にいて、その自由さに助けてもらった気がします。カッコ良くて優しくて、それでいてどこか超然とした雰囲気の千佳子を、実はかなり気に入ってます。

◆柚木涼香さん(役名:安原蛍)
■質問(1) お疲れ様でした! 感動の最終話でしたね。主人公、春香役の井口裕香さんがスタジオで見せた涙がとっても印象的でした! ジ〜ン

■質問(2) 蛍、セリカ、共に出番は多くありませんでしたが、所々、キャラクターが立つ様な場面もあったりと、楽しんで演じる事ができました♪

◆本多陽子さん(役名:なずな)
■質問(1) 整備員のみんなが無事でよかった……。初めは不安だったカタカナや漢字の羅列も、2クール付き合ったらずいぶんと怖くなくなった気がします!

■質問(2) 全編を通して顔のはっきり出る事が少なかったので、ひとつひとつのセリフにどうやって個性を出そうかと考えるのは難しくもあり楽しくもありました。

◆明坂聡美さん(役名:すずしろ)
■質問(1) とにかく楽しかったです。整備班はあまり出番がありませんでしたが、ONセリフがあると「やった、映ってる」って喜んだり、誰かとからむ事があると「話してる話してる!」って笑ったり、現場へ行くのが楽しみでしかたなかったです!

■質問(2) スズシロの好きな所は……口ッ!! 3を横にしたようなネコ口が大好きです。可愛いっ!! 演じていて楽しかったところは、皆でアイドル奪還のシーンです。一丸となって挑む時、自分もすごくワクワクしました♪

◆加藤英美里さん(役名:ほとけ)
■質問(1) 参加するたびに、毎回はるかとインベルの関係が気になっていました。最終話、「おお!?」という展開にびっくりしました。2クールで長いようで短いアフレコでしたが、楽しかったです! ありがとうございました!!

■質問(2) 整備員で、数多くしゃべる事はなかったですが、皆できゃーきゃーするのが楽しかったです!! ご飯を食べる所とか女子高生みたいで。個性を出すのは難しかったです。

◆日下ちひろさん(役名:ごじょう)
■質問(1) 一言で言えば、長かったような短かったような不思議な感じです。半年間という期間がそう思わせるのかもしれませんね。本当はまだこの後もお話は続くんじゃないかと思っていました。皆様、本当にお疲れ様でした。

■質問(2) ゴジョウは整備7人の一人なんですが、しっかりしているお姉さんっぽい所が演じていて楽しくも有り、難しい所でもありました。あまりキツくならないようにとか……。好きな所はズバリ顔ですかね(笑)。

◆渡辺明乃さん(役名:はこべ)
■質問(1) いや、まさかこんな展開になるとは……。正直ビックリです。新しい愛の形……? すごいですね。感動です。これからも、もしかしたらこういう愛は当たり前になっていくのでしょうか……? 新境地です。

■質問(2) 本当に感動的なラストの所、申し訳ないのですが……。はこべちゃんは、そんなに出ていないのです……。しゃべっていても画面内にいなかったりするのです……泣。最終回は、画面内に沢山いれて良かったです。

◆ささきのぞみさん(役名:すずな)
■質問(1) 気がつくと、あっという間でした。すごく早かった気がしています。和気藹々として、とっても華やかな現場だったなあと思います。アイドルが毎回カッコイイなぁ、と見とれていました。楽しかったです。ありがとうございました。

■質問(2) すずなは食いしん坊さんだったので、よく食べ物の話をしていておもしろかったです。(ちょっと食いしん坊くがうつった気がします(笑))いつも明るくてかわいくて、でもああみえてスゴく頭がよかったりするので、あなどれません。そこがとくに愉快でした♪

◆竹若拓磨さん(役名:朔響)
■質問(1) これで朔とお別れかと思うとちょっと寂しいですね。ある意味大変人間っぽい奴だったので。希望につながる最終回でよかったです。また皆様とお会いできますように!

■質問(2) 現実主義なところが好きです。胡散臭いことを言ってる時は楽しかったです。ほとんどのシーンですね。伏線につながるような台詞が多かったので、後々、具合よくいくためにはどうしたものかと、難しかったのはそういうところですね。

◆石田彰さん(役名:カラス)
■質問(1) カラスの行動理由が親の意趣返しだったとは。それが一番の驚きでした。

■質問(2) モンデンキントにくらべてトゥリアビータは組織としての能力が高いというスタジオ内設定があったので(まあ、それは冗談のうちですが)、カラスがそこの実質的な長であるというだけで気分が良かったです。

◆中多和宏さん(役名:ジョセフ・真月)
■質問(1) 素敵な若い女優陣に囲まれて楽しかったです。半年間、支えていただいたキャスト、スタッフの皆さんに感謝です。どうぞファンの皆さん楽しんでください。

■質問(2) ジョセフ真月は、普段は冷静沈着なナイスミドルなのですが、お茶目な所もあり、そのギャップが非常に好感持てました。ジョセフ真月をいつまでも忘れないでください。

『アイドルマスター XENOGLOSSIA』
場面カット

DVD『アイドルマスター XENOGLOSSIA』(4)
概要
発売日 2007年10月26日(金)
価格 7,140円(税込)
スペック情報 カラー/(予)80分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ
初回封入特典 モンデンキントJPアイドルチームエンブレムマグネットシート
毎回封入特典 解説書「アイドルマスター探偵団」(8P予定)
毎回映像特典 完全新作映像「私がオバさんになっても」
ストーリー
#9「鍵盤」
 春香はトゥリアビータがモンデンキントの研究機関であったことを知る。トゥリアビータに対抗するため、アイドルにハーモナイザーを設置することとなったが、その整備にはモンデンキントを離れてしまった双海亜美の協力が不可欠だった。アイドルとして活動していた亜美に、モンデンキントへの復帰をお願いしに亜美のいるテレビ局に向う春香達。春香は、亜美の口から衝撃の事実を聞かされる。それは、iDOLとの交流が招いた最悪の事故だった。亜美がモンデンキントを離れてしまった更なる理由に、春香は言葉を失うのだが……。
ストーリー
#10「不況和音【雑音】」
 各々のマスターの癖に合わせてiDOLを調整するハーモナイズ。亜美が戻ったモンデンキントでは、インベルとネーブラのハーモナイズが着々と進んでいた。その結果を受けて、伊織をネーブラのマスターにするという決定が下った。決定に納得のいかない真。そんな真は、亜美が戻ってきた理由を聞いて怒りをあらわにする。真には、iDOLの心を認めるわけにはいかない理由があった。iDOLの心を信じ、意気揚々とネーブラに乗り込む伊織とは対照的な真。そんな中、伊織は月の欠片を回収する任務に就くのであった。
ストーリー
#11「ニヴルヘイム」
 氷と炎の国アイスランドにiDOLのコアを探しに訪れたモンデンキント一行。日本で待機の伊織からもらった腹巻をつけ、寒さ対策も万全な天海春香。現地で出迎えてくれたのはモンデンキントEUの朔響であった。亜美の分析から、グリムス山に眠るコアが、最後の1体「ヒエムス」であると確認された。トゥリアビータも最後のコアを狙ってくるハズ。春香と真が戦闘態勢に入る。iDOLへの不信と焦る気持ちが交錯し苛立ちを隠せない真。接近するヌービアムと謎の機影。千早の乗るヌービアムは春香の乗るインベルと決着をつけに、リファの乗る謎の機体はヒエムスの回収に。真は命令に不服ながらも、ネーブラでヒエムスのもとへ向かう……。
キャスト 天海春香:井口裕香
萩原雪歩:堀江由衣
水瀬伊織:田村ゆかり
高槻やよい:小清水亜美
菊地真:喜多村英梨
秋月律子:中原麻衣
双海亜美:名塚佳織
双海真美:斎藤桃子
如月千早:清水香里
三浦あずさ:櫻井智
リファ:ゆかな
宗方名瀬:能登麻美子
大道楢馬:小野大輔
鈴木空羽:高橋美佳子
源千佳子:進藤尚美
安原 蛍:柚木涼香
なずな:本多陽子
すずな:ささきのぞみ
すずしろ:明坂聡美
せりか:柚木涼香
はこべ:渡辺明乃
ほとけ:加藤英美里
ごじょう:日下ちひろ
朔 響:竹若拓磨
カラス:石田彰
ジョセフ・真月:中多和宏
スタッフ #9
脚本:花田十輝
演出・絵コンテ:吉田徹
作画監督:森下博光

#10
脚本:植竹須美男
演出:宅野誠起
絵コンテ:玉川達文
作画監督:稲吉朝子(キャラ)・市川敬三(メカ)

#11
脚本:吉野弘幸
演出・絵コンテ:小野学
作画監督:竹内浩志(キャラ)・大塚健(メカ)

企画:サンライズ
原作:矢立肇
原案:バンダイナムコゲームス(「THE IDOL M@STER」より)
監督:長井龍雪
シリーズ構成:花田十輝
キャラクターデザイン:竹内浩志
メカニカルデザイン(iDOL):阿久津潤一
セットデザイン:青木智由紀
音楽:斉藤恒芳
音楽制作:ランティス
オープニングテーマ「微熱S.O.S」
歌:橋本みゆき
エンディングテーマ「悠久の旅人〜Dear Boy」
歌:Snow+
製作:サンライズ・バンダイビジュアル 他
発売・販売元 バンダイビジュアル


[リンク]
テレビアニメ『アイドルマスター XENOGLOSSIA』公式サイト

(C)サンライズ・バンダイビジュアル

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