LOUIS VUITTONから恒例のグリーティングカードが届きました♪
テーマ:LOUIS VUITTON12月30日に、LOUIS VUITTONから恒例のグリーティングカードが届いたよ。
LOUIS VUITTONからのグリーティングカードも、毎年どんなデザインか楽しみにしているひとつ。
恒例の顧客ノベルティ
は、いつもの
LOUIS VUITTONから、まずは贈られて、
グリーティングカードは、
コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
でもお世話になっている、
LOUIS VUITTONのグローバル店から。
こちらは、12月20日に贈られた、今年の顧客ノベルティ
。
どちらの店長さんや担当さん達からも聞いたとおり、私たち夫婦は、「どちらの
店舗でも、大事な顧客様」ということだそう。嬉しいな!
バランスよく、どのLOUIS VUITTONの店舗からも購入してゆこうと思っているの。さらに細かく言えば、
前店長さんの異動先の店舗もあるし、担当さんの異動先もあるし、さらにはサブの担当さんの異動先もあるのよね。「どこの
LOUIS VUITTONに行かれても、誰かが必ずお迎えします!」と言われたとおりになっているよ。
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今年のLOUIS VUITTONのグリーティングカードはこちら!
優しい色合い。そして、Voyageの言葉のとおり、旅がやはりテーマ。中はもちろん、2010年になっているよ。
今までのLOUIS VUITTONのカードも、いつもどこかに旅がテーマになっているのだけど。前回(年賀で届いたから今年)は、Isla de Pascua(パスクア島。英:イースター島。)のモアイ像。
遡れば、ラクダがずーっと歩いているデザインだったり、ダチョウが走っていたり、船に乗っていたり、さまざまなカードがあって、どれもデザインも優れているの。私は美術館や展覧会での画集や書集などと一緒に保管しているよ。
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今年も、LOUIS VUITTON、そしてLVJにも本当にいろいろとよくしていただいたわ!
いつも店長さんをはじめとする、スタッフの皆さんとの楽しい時間があり、穏やかな時間が流れる空間があった。いつもの
LOUIS VUITTONのVIPルーム
も快適だし、コレクション・プレヴューやイベント、パーティなどの華やかな時間も楽しい。
前に経済誌でも書いてあったけど、海外メゾンの顧客には、そのメゾンがどこまで顧客側の気持ちを満足させてくれるかを楽しみにしている人たちがいる、と。私たち夫婦はそちらだと思う。もちろん、お買い物も好きだけど、LOUIS VUITTONや
CHANELがそうであるように、基本的にはいかに楽しめるか、というのが重要。
私は人文系の研究者で、特に哲学・美学が専門だから、こうした海外メゾンでの時間も、研究者の目線からも楽しんでいるかな。それは、LOUIS VUITTONのスタッフさんたちが皆知っていて。夫は、「私が楽しんでいる」のを楽しむ(荘子みたい!)。毎年、楽しかったことを思い出せば、キリがないほど。
そうえいえば、年末のご挨拶に、いつものLOUIS VUITTONのVIPルーム
にて、ゆっくりとシャンパンをいただきながら、過ごした日の翌日、開店と同時の時間に、
店長さんから改めて、お礼の電話があったの。こういう礼儀正しいところも、本当に清々しくて大好き。
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今度は、年始のご挨拶をするのが恒例。
そのことも、LOUIS VUITTONのスタッフさんたち、
CHANELの皆さんとも約束しているよ。
こうした楽しみ方が、すごく気に入っている。
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このブログは、LOUIS VUITTON中心だけれども、さまざまな要素が加わってきて、綴り方も変容したように思う。そして、いつか…また時期が来たらお知らせするつもりだけど、私の決意を述べたいと思う。
穏やかで、楽しい時間。
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて 先日の12月20日に、恒例の年末のご挨拶に行った際、いつものようにシャンパンをいただきながら、今年の顧客ノベルティをいただいたの。この日も、
店長さんをはじめとするスタッフの皆さんと、楽しい時間を過ごして。そして、お互いの健康を祈って、穏やかに、笑顔が溢れていたよ。いつも本当に楽しいわ!
また新年に会いましょう!
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そして、このブログの読者の皆さん、今年もありがとうございました。
新しき年が、皆さんにとっても素晴らしいものとなりますように、お祈りしています。
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祝
身体健康、工作順利、吉祥如意!
Joaillerie
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