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高松市のうどん店では31日、「年越しうどん」を食べる家族連れらでにぎわいました。コシのあるうどんで年を越そうと、高松市番町のさか枝にも次々とお客さんが訪れました。そして黙々とうどんをすすっていました。高速道路の休日割引が適用されない影響で、今年の大晦日は去年より2割ほど客が減ったそうです。それでも用意した約4000玉のうどんは閉店までに売り切れ、うどん人気は「健在」でした。
                 
  
                
                
                
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