毎年行っている佐世保での自主トレでの「恩返しプラン」が明らかになった城島

◆　エキシビションマッチ「虎の城島ＶＳ地元中学生」　◆

　“初陣”は１・１６のドリームマッチだ。阪神の城島健司捕手（３３）が毎年恒例の「城島健司少年野球教室」で地元中学生とのガチンコ対決に臨むことが３０日、分かった。自主トレは故郷の長崎県佐世保市で来年１月上旬にスタート。同１６日に佐世保野球場で開催される野球教室の後には「虎の城島ＶＳ地元中学生」のエキシビションマッチが組まれている。未来のプロ野球選手を目指す子どもたちに、虎の城島がプロのすごみを見せつける。　>>詳細記事