神楽坂ピービーズ
Comb Honey(コムハニー)
巣ごと食べれる天然ハチミツ
- [ 商品詳細 ]
- ■原材料名 コムハニー
- ■内容量 340g
- [ 保存方法 ]
- 直射日光を避け冷暗所に保管
- [ はちみつ活用法 ]
- 口内炎 患部に蜂蜜を塗ってみて下さい。少ししみますがいつの間にか治ってしまいます。
- ■ブランド紹介
- 東京の神楽坂にあるハチミツ専門店。
天然100%のハチミツにこだわり、お店の方自らがニュージーランドに出向き、約2500km強に及ぶ旅の中で養蜂家の方と交流をし、選びぬいたハチミツの本当の美味しさと安心を提供しています。
ニュージーランドにおける国民一人当たりの蜂蜜年間消費量は日本人の約7倍です。そんな、食卓に頻繁に登場する蜂蜜だからこそ、安全性を保つことが強く要請されています。そんなニュージーランドのハチミツの中でも、自分たちが直接五感を使って確認した最高のハチミツを日本に届けたいという思いから、ニュージーランドでの養蜂家訪問の旅を敢行し、納得のいく蜂蜜だけを集めてきたのだそうです。
→神楽坂ピービーズ Reportはこちら - →神楽坂ピービーズ取り扱い商品
アニメや絵本の中で、クマが食べているハチミツに心を奪われた方、夢が叶うかもしれません。
ハチミツのおさらいをさせて頂きますと、ハチミツは花蜜を集めたミツバチが体内の酵素を加え、その成分を変化させて巣房に詰めたものです。
これを煮詰めて余分な水分を飛ばし糖度を高めたものが、加工ハチミツまたは精製ハチミツです。その他に、完熟ハチミツと呼ばれている、ミツバチが作りあげた自然のハチミツがあります。
それは、巣房におさめたハチミツを、ミツバチ自身が羽ばたきなどによって余分な水分を飛ばすことで糖度を高めていきます。
水分が飛んで糖度78%以上になると、腹部から分泌するミツロウでハチミツが詰まった巣房にしっかりとふたをします。
淡雪のような白いミツロウでふたをしたハチミツは、自然の花の香りと蜜がぎゅっと閉じ込められているので、はじめて食べたときその風味の良さに驚きました。
その完熟ハチミツが詰まった巣房のままカットしたものがコムハニーです。
コムとは、ハチの巣の意味。
コムハニーは、巣ごと食べれるハチミツなのです。
ふたの役割や、6角形の仕切りをしているミツロウは食べられるロウですので、コムハニーは巣そのままを食べることが出来ます。
コムハニー単体で食べるとミツロウが、少し口の中に残りますがパンやコーンフレークなどと一緒に食べると不思議なことに残ることはありません。
薄いパンをこんがりと焼いて、コムハニーとバターを少し乗せればもう天に昇るような気分になってしまいます。
クマが独り占めしてきた幸せを、わけてもらいましょう。
あきらめないで、探してみる
" Comb Honey(コムハニー) " には、他にもこんな仲間がいます。
これがあれば、もっとうれしい、楽しい。
" Comb Honey(コムハニー) " には、こんなZUTTOな商品がぴったりです。