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2009年12月30日（水） 12:08 |
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岡山県内の年末年始の人出予想
岡山県内の年末年始の人出予想が発表されました。
主催者の予想によると、年末年始に最も混雑が予想されるのは、岡山市の高松最上稲荷で、去年より5000人多い、57万5000人が見込まれています。
ついで倉敷市児島の由加山、玉島の金光教本部などとなっていますが、神社仏閣8箇所の総計では124万2000人と、前年に比べ3万3千人少ない予想となっています。
観光地では、後楽園が2万8千人と前年並みの予想となっています。
岡山県警は事故や犯罪防止のため、警察官延べ368人を動員し、警備にあたることにしています。
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